![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/83/a10fe17bf12acc01be916ddf5f8c901e.jpg)
今日はポインセチア(レディ)の挿し木をした。
予定とすれば9cmポット程度のミニサイズになるだろうか・・。
で、ポインセチアの挿し木は根が出揃うまで葉が萎れないようにミストをかける。
このミストは葉が乾いた頃に出るようにセンサーで調節してある。
そのセンサーがこれ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fc/6ef44e641b6f0483776ccb2259ccc98d.jpg)
何てことない単純な構造で、ハエ叩きの様な部分が乾いて軽くなると写真のように跳ね上がりミストが出て
その後、水分を含んで重くなり、その部分が下がるとミストが止まるという仕組み。
まぁ、これには電磁弁が必要なのだが、この際この説明はなしで・・・。
ところが、たまにこのセンサーのハエ叩きのような部分にカエルが乗ってしまう事があったりする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_acha.gif)
するとカエルの重みでセンサーが跳ね上がらないので、ポインセチアが乾いていてもミストが出ない事態になってしまう。
さっき見回りに行くと、このセンサーを見上げているカエルを発見したので速やかに追っ払った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e2/28b0c5d0a90b975f7794d5ae17eea9e0.jpg)
あぶね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hekomu.gif)