
奥多摩の秋(秋川)-かしょう(油彩8号)
かしょうの風景画には奥多摩の多摩川か秋川が流れる里山風景が多い。若いころから奥多摩や秩父方面のハイキングに行っていたこと、子供たちとも多摩川や秋川渓谷には遊びに行き、そのうち2回に一回はスケッチもしていた。この絵もそのころの作品だが、未完で放置されていたものを描き直した。この河原で子供たちと遊んだのは30年もまえのことか?

チュリッヒ・リマト河の夕暮れ(油彩)
上記の秋川の絵と同じように、この絵も一度ブログに掲載している。虹遊会展のため少し手を入れ、「夕暮れ」を強調した(現物はこんなに青っぽくない)。
虹遊会展に出品し、このブログで6月30日に紹介した「茨城・小貝浜の朝」(油彩)は、無事にいばらきコープに贈呈、受け取って頂いた。実はその絵はブログに掲載してみて色合いの悪さに気がつつき、かなり「朝焼け」らしい色を加えた。写真は撮り直していないので紹介できないが、少々の修正は写真ブログでは分かりにくいのが実態。
かしょうの風景画には奥多摩の多摩川か秋川が流れる里山風景が多い。若いころから奥多摩や秩父方面のハイキングに行っていたこと、子供たちとも多摩川や秋川渓谷には遊びに行き、そのうち2回に一回はスケッチもしていた。この絵もそのころの作品だが、未完で放置されていたものを描き直した。この河原で子供たちと遊んだのは30年もまえのことか?

チュリッヒ・リマト河の夕暮れ(油彩)
上記の秋川の絵と同じように、この絵も一度ブログに掲載している。虹遊会展のため少し手を入れ、「夕暮れ」を強調した(現物はこんなに青っぽくない)。
虹遊会展に出品し、このブログで6月30日に紹介した「茨城・小貝浜の朝」(油彩)は、無事にいばらきコープに贈呈、受け取って頂いた。実はその絵はブログに掲載してみて色合いの悪さに気がつつき、かなり「朝焼け」らしい色を加えた。写真は撮り直していないので紹介できないが、少々の修正は写真ブログでは分かりにくいのが実態。
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