まえに小平霊園から湧き出ている黒目川のことを紹介したが、その黒目川は新青梅街道を横切って東久留米市柳窪に入る。
その柳窪でも住宅開発が進むが、まだ大きな屋敷林も残っている。
このスケッチの屋敷は前回紹介の小平市の竹内家以上に広大で、屋敷内にはカヤブキの古い家屋もある。周りをかこむケヤキの大木は10本を超え、竹林や屋敷内の木々もりっぱである。
残念ながら、表札もなく、代わりに「個人宅につき無断立ち入り禁止」の看板があり、近づきがたい雰囲気。しかし、通りかかる人たちは絵を覗いて一言かけてくれる。
その柳窪でも住宅開発が進むが、まだ大きな屋敷林も残っている。
このスケッチの屋敷は前回紹介の小平市の竹内家以上に広大で、屋敷内にはカヤブキの古い家屋もある。周りをかこむケヤキの大木は10本を超え、竹林や屋敷内の木々もりっぱである。
残念ながら、表札もなく、代わりに「個人宅につき無断立ち入り禁止」の看板があり、近づきがたい雰囲気。しかし、通りかかる人たちは絵を覗いて一言かけてくれる。