新緑の黒目川
初めて東久留米「風景スケッチ会」に参加した。場所は桜の絵を描いた
黒目川の親水広場のすこし下流。氷川神社と農家の屋敷森の緑と川沿いの菜
の花の黄、紫大根の花の紫。テーマは春の新緑。加藤先生からはこの新緑が夏
や秋の緑の基本になると指導されたが、なかなか難しい。
小金井公園の桜
今回の「虹遊会」の野外スケッチでは遅れた桜が満開。缶ビールをわきに置いてのスケッチのメンバーも。それを気にしながらのでスケッチで、つい忙しい筆運びになる。現地では2枚目なので完成せず、帰宅して写真を見ながら彩色した。ダ―マートなので消しゴムは使えず、どこでビールを気にして手を抜いたかがかわかる絵になった。
絵は「江戸東京たてもの園」。
小金井公園の桜
今回の「虹遊会」の野外スケッチでは遅れた桜が満開。缶ビールをわきに置いてのスケッチのメンバーも。それを気にしながらのでスケッチで、つい忙しい筆運びになる。現地では2枚目なので完成せず、帰宅して写真を見ながら彩色した。ダ―マートなので消しゴムは使えず、どこでビールを気にして手を抜いたかがかわかる絵になった。
絵は「江戸東京たてもの園」。
小金井公園の桜
生協OBOGの絵の会「虹遊会」のメンバーと小金井公園に行ってスケッチ。
遅れていた桜が満開。飲みながら食べながらのスケッチとなった。
この絵は虹遊会メンバーが描いたり、食べたりしている(写真)場所から描いた。
もちろん、建物園に入って飲み食いは後にして描いた人もいる。
蔵の街・川越
蔵の街・川越の絵は先に仲町の山崎美術館の絵を載せた。
この絵はその仲町十字路の風景。右は重厚な瓦屋根が特徴。
左は蔵造りではないユニークな建物の🍡やさん。
どちらもよく見るとそんなに昔の建物ではない。
こんど川越にいったら観光用でない古い蔵を見て回りたい。
春の武藏関公園
武蔵関公園のほぼ中央にあるボート乗り場。右奥にあるのが「松の島」。
これも「葦の島」同様に今は松ではなくメタセコイアの方がめだつ。
スケッチの日はボート場の桜は枝先のみの2分咲きといった状態だったが、
別の場所の桜を参考にして満開にしてしまった。
当日は寒くてボート遊びも少なかったが、桜が満開となればもっとボート
が湖面を埋めていたと思う。