かしょうの絵と雑記

ときどき描いている水彩スケッチや素人仲間の「絵の会」で描いている油絵などを中心に雑記を載せます。

モクレン、コブシ、梅花と月

2020年03月07日 | スケッチ、油絵、写真

我が家の庭のモクレンが咲いた。コブシ、モクレンが咲くと間もなく桜の春となる。

近くの農家の庭にもモクレンやコブシがあるのでカメラを手につれあいと散策に。家から2分でケヤキ並木が残る東京街道(旧江戸街道)に出るが、その角の農家Aさんの入り口に背の高いモクレンが咲き誇っていた。

そこから田無方面に向かい新小金井街道を渡るとBさんの庭にもモクレンが咲いている。

さらに数軒先のCさんの庭の見事なモクレンは道路にはみ出していた。

その隣の泉蔵院の境内にはモクレン、コブシ、梅、椿とそろっている。

コブシは咲き始めで、まだちょっと寂しかった。

我が家から泉蔵院までは20分の散歩コースだが、帰路は小平六中の近くの梅園をまわり、つれあいの希望で昼の月をテーマに何枚か撮った。なかなかいい構図で「花と月」が撮れた。

 

 

 

コメント

渋谷ストリームー渋谷川

2020年01月31日 | スケッチ、油絵、写真

グループMのメンバーのスケッチで渋谷ストリームに行った。スクランブルスクエアが完成し、それ以前に比べると行きやすくなったが、メンバーの多くはスクランブルスクエアも地下鉄銀座線の新駅も初めてで戸惑っていた。大改造後の渋谷川は噴水が流れ、夜は動くライトで散策する人を楽しませている。噴水が川の壁面を流れるさまを描いたつもりだが上手くいかなかった。

下の絵はかっての渋谷川で2012年に描いたもの。この絵の右側の建物群と東横線の駅と路線が姿を消し、誕生したのが渋谷ストリーム。上の絵の右の渋谷ストリームの高層ビルにはホテルや企業のほか飲食店等が入り、その反対側にかっての職場のビル・COOPプラザがある。渋谷川の上流、NHKホールから近いところに「春の小川」の歌碑があるという。この川のすぐ上流に菫が咲いて、流れのサラサラが聞こえたころを懐かしみながらのスケッチだった。

コメント

野菜、花、ワイン

2020年01月11日 | スケッチ、油絵、写真

生協のOB/OGの絵の会「虹遊会」は毎月1回、中野の東京都生協連の部屋を借りて絵を描いている。

1月は「七草を」と1階のコープみらいの店で題材を探したが、10数人で描くので少し大きめの大根や

ブロコリーなどになった。3時間余で2枚めを描く余裕のある人はチューリップも描いた。

昨年の12月はワインなどを題材にし、終わってからは忘年会だった。

コメント

真鶴・琴ケ浜でのスケッチ

2020年01月06日 | スケッチ、油絵、写真

今年のスケッチ第1号は真鶴の琴ケ浜で描いた。期待した初日の出は雲で遮られ、写真は2日の朝に真鶴港の高台に登って撮った。日の出前の漁船の姿も撮れた。ケープ真鶴の3ッ石(写真)は数年前に描いたので、真鶴ははじめての妻と中川一政美術館まで歩き、帰路のバスを琴ケ浜で降りてスケッチした。

真鶴の琴が浜からの相模湾。小田原の町と遠くの大山。

舞鶴湾の「鯖大師」堂のある岬から観た日の出。

初日の出の名所・3つ石。

コメント

国分寺ー殿ヶ谷戸庭園

2019年12月12日 | スケッチ、油絵、写真

国分寺駅南口からすぐの殿ヶ谷戸庭園は紅葉の今がいい。

国分寺崖線の段差がそのまま残っており、一番低いところに湧き水の池がある。

散策路は狭いので立ってのスケッチとなり、彩色はあとで写真に頼って描いた。

庭園を出ると坂道の途中に写真のように蔦のおおわれたカフェがあり、

古風なつくりの店内でのコーヒーが旨かった。

コメント

秋の昭和記念公園ー3

2019年11月30日 | スケッチ、油絵、写真

昭和記念公園で描いた3枚目の秋の風景。

この沼には夏は水草や睡蓮の花も見られたようであるがさだかでない。

紅葉を楽しむ人たちが散策していた。散策路には満開の山茶花も人気だった。

コメント

秋の昭和記念公園ー2

2019年11月27日 | スケッチ、油絵、写真

昭和記念公園でのスケッチの2枚めです。水鳥の池ーこの右にバードウォッチングの場所があります。

上の絵はこの写真の向い側東端から描きました。

コメント

秋の昭和記念公園①

2019年11月25日 | スケッチ、油絵、写真

「水彩風景スケッチの会」の皆さんと19日、昭和記念公園に行った。

紅葉を楽しむため人出も多かったが、じゃまにならない場所に腰を下ろしスケッチを楽しんだ。

この日は欲張って3枚のラフスケッチを描き、帰宅してすぐ手を入れるつもりが風邪をひき手間取った。

この絵は西立川口からちかい「水鳥の池」の奥の方の風景。

「日本庭園の紅葉が素晴らしい」と聞いたが、遠いので3枚とも「水鳥の池」周辺だった。

(あと2枚は次回掲載)

このプラタナスの紅葉は前に描いたことがあるが、素晴らしかった。

コメント

シチリアの浜辺の町

2019年10月27日 | スケッチ、油絵、写真

11月の「風景・水彩スケッチの会」の作品展に野外スケッチの作品とあわせ、写真を見て描いたこの水彩ペン画を出す。

イタリアはローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアは現地でスケッチしたことがあるが、

この絵のシチリアの町チェファルーは行ったことがない。

が、写真を提供してくれた先生が認めてくれたので、雰囲気は出ていると思っている。

 

コメント

国立の矢川緑地公園

2019年10月24日 | スケッチ、油絵、写真

中央線立川駅から南武線に乗り換え、西国立駅から矢川緑地公園へ。

近くの谷保にもきれいな湧き水の川があるが、矢川も湧き水がすてきだった。

矢川が流れる湿地、草叢と雑木が混在する風景は、ここが東京だということを忘れさせてくれた。

コメント

夏の善福寺公園

2019年08月28日 | スケッチ、油絵、写真

善福寺公園は昨年2月に枯れた葦が映える池の様子をスケッチした。

今回はその反対側の池の弁天堂の屋根がちょっと覗いているところでこの絵を描いた。

まだ暑いからかボートに乗る人もほとんどいない、静かな公園だった。

コメント

丸の内・三菱1号館の中庭

2019年08月16日 | スケッチ、油絵、写真

東京・丸の内のビル街は明治27年、イギリスのJ・コンドルによる赤レンガの三菱1号館の建築から始まったといわれる。

老朽化のため1968年に解体されたものが2010年に復元され、以降美術館として親しまれている。

美術館の企画展を見に行ったときに建物や中庭など絵にしたいと思ったがスケッチの準備がなかった。

この絵は(暑くて丸の内まで出かける気力がなく)数年前の写真をもとに描いた。

 

コメント

61年前のヒロシマ、ナガサキのこと

2019年08月10日 | 雑記ー自分のこと、世の中のこと

 

(このスケッチは2008年8月6日)

昨日、長崎の平和祈念式典をテレビで見て田上市長の訴えに共鳴し安倍首相の態度に怒りながら、初めて長崎の爆心地を訪ねた当時のことを思い出した。定かでない記憶を確かめるため古いアルバム帳から数枚の写真を見つけた。大学生だった1958年の秋、大学生協連の全国理事会が宮崎大学で開催され、それに参加した帰途に長崎と広島に立ち寄った。私と北大の河村、東北大の小室など同連合会常任理事5人で、「どうせ各駅停車の夜行列車乗り継ぎの旅だから」と企画したものだった。

写真は長崎、爆心地公園の浦上天主堂の被爆遺壁の脇で。現在の平和公園はこの爆心地の先に整備が進められ、シンボルの平和祈念像も3年前には製作されていたはずだが、記憶も写真もない。被爆した浦上天主堂を広島の原爆ドームのように遺産として平和公園に移して保存せよという世論に対し、教会や市長が反対(アメリカもそれを支持)するといった論議があり、当時はまだ決着していなかった。なお、いまは爆心地公園という呼び方はなく、平和公園の一部となっている。

長崎、爆心地公園の「原子爆弾落下中心碑」まえにて。前列向かって左・河村征治さん(のちコープさっぽろ理事長)、右・小室満男さん(のち東北大生協専務)。5人はこのあと長崎大学の自治会を訪ね「生協を設立し、厚生施設を充実させる必要性」を訴えた。合わせて宿泊費を持たない生協活動家のために学生寮に一泊させることも求めた。この切実な要求が認められ、5人は無事に次の広島に向かった。

 

 

広島でも長崎同様に平和公園を訪ね、広島大学では自治会幹部に会い、生協づくりの話し合いをした。学生寮に泊まった記憶はないが、多分お世話になったのだと思う。3年前の1955年、初めての原水爆禁止世界大会が開かれた広島の平和公園と原爆ドームは長崎に比べ我々に大きな感銘を与えるものとして整備されていた。

大学生協連は1957年の大会で運動路線「3つの柱」を確立し、その一つに「平和と民主主義」をかかげており、学生運動の中で原水爆禁止の運動も広がりつつある時期であった。大学生協も日本原水協の提唱する原水禁運動への取り組みに着手し、その後の60年安保闘争などの経験をするなかで独自の位置づけがされていくこととなった。

私個人は地域生協に携わっていた70年代終わりから日本生協連の幹部、役員だった80年代、90年代とヒロシマ、ナガサキは毎年のように訪れることになった。1958年に大学生協連は法人化総会を持ち、59年に認可されて今年は60年の記念事業を予定しているという。同時期から生協に関わり続けた私の生協歴と、原水禁・平和活動との関わりも60年を超えることになった。古い写真を見ながらの感慨はふかい。

 

コメント

井之頭公園にて

2019年08月01日 | スケッチ、油絵、写真

7月末の土曜スケッチの会は井之頭公園だった。井之頭池から旧神田上水の流れが始まるが、

この絵は公園から離れて最初の夕焼け橋のちかくで描いた。百日紅の赤が良かった。

吉祥寺駅のある市街地からは公園や神田川はかなり低いところにあり、この絵のように坂道も多い。

 

2枚目のスケッチとして井之頭池も描いたが、蚊にやられて「ここまで」になった。

コメント

第14回虹遊会展

2019年07月07日 | スケッチ、油絵、写真

ー水彩画「伊東漁港」

東京・杉並の大学生協会館で第14回虹遊会展が開かれている(7月3日~10日)。

毎年、同会館で開催される大学生協友の会総会に合わせて開催されており、

今回も6日開催の友の会の皆さんに鑑賞していただいた。15人のメンバーが23点出展。

かしょうも「伊東漁港」と「中国杭州・龍門古鎮」(水彩・ペン)を出展した。

かしょうの「伊東漁港」

展示会場の大学生協会館のロビー

今回の注目作品は藤岡武義さんの油彩画「中国広村の古民家群」、練馬区美術展で館長賞を受賞した作品。

藤岡さんは「次は区長賞を」とがんばっており、他のメンバーの励みになっている。

コメント