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かしょうの絵と雑記

ときどき描いている水彩スケッチや素人仲間の「絵の会」で描いている油絵などを中心に雑記を載せます。

スケッチ・国立駅の旧駅舎

2022年01月03日 | スケッチ、油絵、写真

今年もこのブログに新しい絵を載せ続けるつもりですので、よろしく。

年賀状の佐渡・真野湾の絵は秋のグループM展に出したものですが、描いたのは4年前です。

コロナ禍もあり長らく帰省できない想いを込めて賀状に使った。

JR国立駅舎の絵は昨年最後のスケッチ。現JR中央線となる路線が西武鉄道の創業者・堤康次郎の手で開発がすすめられたころ、国分寺駅と立川駅の中間に学園都市をつくこととなり「国立駅」が生まれたという。大正末に造られた旧駅舎は三角屋根にロマネスク風の半円窓を持つモダンな建物で多くの都民に親しまれたが、2006年中央線の高架化に伴い解体された。高度成長期に多くの建物がそうであったように、都市としての美観も住民の気持ちも無視された。その後、住民の声と募金が実り、駅前に旧駅舎の一部が再建されたのは2020年。

この駅舎の前の大学通りと一ツ橋大学の構内は前にもスケッチに来たが、今回はコロナで構内には入れなかった。

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大銀杏のある山門ー広徳寺

2021年12月24日 | スケッチ、油絵、写真

大銀杏で有名なあきる野市の広徳寺。グループMのスケッチで11月末に行った。JR五日市線の終点・武蔵五日市駅から秋川の上流に向かい、小和田橋を渡った山懐にある。2本の大銀杏は黄金色に輝いていたが、この絵は山門が主となった。実家の佐渡の本光寺の大銀杏は多くの銀杏をまき散らし、もう裸木になっているだろうなと思い出しながらのスケッチだった。

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青梅・釜ヶ淵の秋ー2

2021年12月10日 | スケッチ、油絵、写真

青梅・釜ヶ淵でのスケッチの続き。2日目は鮎美橋の上から上流の景色を描いた。妻と娘は前日のスケッチで疲れたと言って、河原で焚火を始めた家族とおしゃべりするなどしてスケッチはやめた。久しぶりのスケッチでうまくいかないため疲れたのだと思う。2枚目の絵は20年前の妻・美知子の釜ヶ淵上流での作品。「元気で明るいいい絵だ」とほめたが、今回は帰宅後もスケッチは投げ出したまま未完だ。

上は鮎美橋からのスケッチ。下は釜ヶ淵上流での美知子の旧作

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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青梅・釜ヶ淵の秋

2021年12月09日 | スケッチ、油絵、写真

11月末、青梅・釜ヶ淵で絵を描いた。20年も前に妻と娘でスケッチに来たことを思い出し、今回は同じ3人で1泊どまりで来た。小平から青梅は電車で1時間もかからないので、絵にある「かんぽの宿・青梅」にチェックインするまでに十分スケッチを楽しめた。奥多摩の山と多摩川の渓流は秋の盛り。コロナ禍のもと宿の最上階にある大浴場は「黙浴」だったが、朝風呂の景色はよかった。

かってはバーベキューを楽しむ人々で賑わっていたが、最近はバーべキューのルール規制が厳しいためか、

コロナのためか人影は少なかった。

宿は高台にあり、橋は上っているように見えたが写真は違う。自分でも?

 

 

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小平中央公園の秋

2021年11月24日 | スケッチ、油絵、写真

昨日、秋の小平中央公園で仲間と一緒にスケッチをした。公園のイチョウ並木に地元の武蔵野美術大学の学生のテントがあり、開催中の「KODAIRA ART]の宣伝をしていた。公園内の林の中や広場と鷹の台駅周辺に約50の作品が展示中で、芸術の秋。写真の彫刻などはその一部。私達も芸術の秋の一端を担って絵筆をとった気分だったがーー。

夏は子供が遊ぶ水場だが、モミジが舞っていた。

芸術に関心のない子供たちは大道芸のお兄さんに楽しい曲芸を習っていた。

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風景・水彩スケッチ会の作品展

2021年11月03日 | スケッチ、油絵、写真

風景水彩スケッチ会の作品展が国分寺の司画廊で開催されています。同画廊では10月にグループM展が開催され、コロナ下にもかかわらず多くの方に来ていただきありがとうございました。引き続いてのこの会の作品展はご案内を出していないので、ここに出展の3点を紹介いたします。コロナ禍で1年あまり作品展が開催されず、今秋は二つの作品展が続きましたが、来年からはいつも通り6月開催の予定です。

秋の松原湖(上) 狭山公園のたつちゃん池(下)

百草園にて

 

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コスモスの咲く広場(昭和記念公園)

2021年09月15日 | スケッチ、油絵、写真

久しぶりの野外スケッチ。昭和記念公園で水彩スケッチの会の皆さんと「みんなの広場」でまだ咲き始めたばかりのコスモスと広場を描いた。この公園は180ヘクタールもあり、何度も来ているがまだ行かないところがあるので、あちこち歩き回って見ることにした。「日本庭園」の先の「花の丘」はキンポウゲの黄色で埋まっていた。「こもれびの里」には古い民家と田んぼなどもあり、その丘の上の眺めは故郷を思い出させた。

途中でディスクゴルフ場に迷い込んだり、甘酒と団子の小屋に立ち寄ることや汽車の形のバスにのりたいのを我慢して、公園の北の端・砂川口に向かった。そこで白と黄色の曼殊沙華の咲く池のほとりでスケッチ。

朝はJR西立川駅で降りたが、かえりは西武拝島線の武蔵砂川駅まで歩いた。スマホの万歩計は9700歩になっていた。学生時代の「砂川闘争」のころを思い出しながらであったが、足が痛く、重かった。

 

 

みんなの広場

花の丘のキンポウゲ

こもれびの里

団子と甘酒

パークトレイン

 

曼殊沙華のある風景

ここで描いた絵は次回掲載。

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国民学校3年生の8月15日

2021年08月15日 | スケッチ、油絵、写真

 

76年前の8月15日、私は国民学校3年生だった。熱い夏のその日、ラジオのある我が家には近所の大人たちも集まり、「天皇陛下のお言葉」を固い顔をして聞いていた。聞こえてきた言葉は一言も理解できなかったが、母親が日本はアメリカに負け、戦争が終わったらしいと教えてくれた。不機嫌な大人たちから逃れるように子供たちは「泳ぎにいこう」と5人ほどで海に向かった。

家からから海辺までは、坂道を転がるように走って行くと20分くらいで着いた。防風林の松の木の根元にシャツとズボンを脱ぎ捨てると熱い白砂を踏んで海に駆け込む。しばらく経って松の木の下に集まる。皆な「戦争に負けた」ということが気になり、神妙な顔つきだった。1年生が「戦争に負けたらどうなるの」と聞く。5年生が「アメリカが飛行機や軍艦で押し寄せてくるんだろう」という。アメリカ人は鬼のように大きく赤い顔をしていると教えられていたので、みんな怖そうな顔になった。「それでどうなるの」という問いには誰も答えられない。「どこから来るの」という問いに、私が「あの沖からだろう」と入道雲の浮かぶ沖を指さした。私はこの真野湾が北海道からニシンなどを運んできて、味噌や酒などを関西方面に運んでいく海路だということを聞いていた(「北前船」のことはまだ教えられていなかったが)。アメリカは太平洋の先にあると聞いていたが、アメリカが来そうな別の港は知らなかったので、この真野湾の沖に大きな軍艦が並んでこちらに向かう姿を思い浮かべ怖くなった。

しかし、アメリカの軍艦は佐渡の真野湾にはやってこなかった。空襲があるというので防空壕をつくり、避難や消火の訓練もしたが、佐渡には空襲もなかった。勤労奉仕で神社などの掃除をしたり、天皇陛下万歳と叫び、日の丸の旗を振る行事には沢山参加した、軍国少年の卵だった私の戦争は終わった。

 

 

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残暑お見舞い申し上げます

2021年08月12日 | スケッチ、油絵、写真

残暑お見舞い申し上げます

コロナ禍がおさまらず、今年も故郷・佐渡には帰れないので懐かしい尖閣湾の絵を写真を見ながら描いた(上)。

スケッチに出かけることがほとんどなく、代わりにZOOMなどon line生活に慣れた。子供や孫とはlineで楽しみ、硬い仕事はZOOMなどで。この夏は「生協の歴史から戦争と平和を学ぶ」の学習会の講師をZOOMで、同じテーマでの情報誌の取材もZOOMを使って話し、生協総研での公開研究会もon lineだった。この公開研究会には200人を超える全国からの参加者があり、60人もの方から感想文もいただいた。コロナのお陰でon lineのすごいところを学んだ。しかし、今進行中の作業はこの秋出版予定の「日本の生協運動の歩み」の監修。紙と活字との長い付き合いが続いている。近況報告です。

 

 

 

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国分寺・お鷹の道の農家

2021年07月02日 | スケッチ、油絵、写真

久しぶりに先週の梅雨の晴れ間に国分寺のお鷹の道でスッケッチをした。グループMの皆さんと一緒で、それぞれお鷹の道湧水や国分寺楼門などを描いたが、私は湧水の近くの赤い屋根のある農家を描いた。藁ぶき屋根を赤いトタン屋根で覆った家屋と白壁の蔵がいい。一休みのつもりで「武蔵国分寺跡資料館」を覗いたら、「朱鷺のはく製」にお目にかかった。

しばらく故郷の佐渡の帰れず、放鳥されている朱鷺にも会えなかったのでうれしかった。生まれた真野町に佐渡国分寺があり、町が国分寺市と姉妹提携にあることは知っていたが、このはく製は国分寺市の市制50周年を記念して2016年から佐渡から「貸与」されているという。朱鷺にお目にかかり、資料館で時間をかけたので、この絵の仕上げは自宅でやる結果になった。

国分寺跡資料館でなつかしい佐渡の朱鷺に会えた。コロナ禍が去ったら佐渡で本物と会いたい。

奥にお鷹の道の湧き水があり、この用水は野川につながっている。

下)現在の国分寺。境内で万葉の草木が楽しめる。

 

 

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虹遊会・仲間の絵ー5

2021年06月28日 | スケッチ、油絵、写真

虹遊会の仲間の絵はこれ以上は集まらないので、ブログ掲載はこれで一休みします。コロナの勢いは収まらないので、中野での例会も当分再開は無理のようです。私の作品を載せられるよう頑張ります。

九里健一 「博多人形ー山笠」パステル

九里さんはパステル画のベテラン。会のパステル画初心者にはパステル画の技法を教えています。技法はわかってもこのように緻密にきれいな絵に仕上げるのは大変で、私は音を上げます。(かしょう)

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虹遊会の仲間の絵ー5

2021年06月23日 | スケッチ、油絵、写真

静物画3点

ー例年だと大学生協友の会総会が杉並の大学生協会館で開催され、それに合わせ虹遊会の作品展が会館ロビーで開催されるのだが、今年の総会はオンライン開催。ということで虹遊会展も中止でさみしい。

石田せつさんー「枇杷」水彩

石田せつさんーチュリップ 水彩

中井浩子さんー柿ー油彩

中井さんが初めて油彩に挑戦した作品。いろいろな画材に挑戦している腕まえなので、初めてとは思えないできばえです。

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虹遊会の仲間の絵ー4

2021年06月18日 | スケッチ、油絵、写真

中井浩子さんの人物画

中井さんは虹遊会とは別にクロッキーの会に所属し、裸婦を木炭だけでなく水墨でも描く。喫茶店などでおしゃべりしているときも小型のスケッチブックにサインペンなどでサラサラと人物を描く。前回紹介の石田さんは早大生協と最後は日本生協連でご一緒し、中井さんとは日本生協連の古い仲間ですが、残念ながら人物画をご一緒することはなく、私は人物画が描けない。

①自転車の人ーペンと水彩

②クロッキー ペンと水彩

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虹遊会の仲間の絵ー3

2021年06月16日 | スケッチ、油絵、写真

コロナ禍で休会中の虹遊会の仲間の絵をこのブログで紹介しようと企画したが、絵を写真に撮ってメールで送付することがうまくいかない方から作品が集まらなかった。幹事長の柳ケ瀬直人さんがその作業を手助けし、お二人から作品が寄せられたので紹介します。

石田せつさんの人物画

石田さんはふだん虹遊会では水彩で静物画を描いていますが、人物画が得意で、最初の2枚はパステルで、芸妓さんは水彩です。人物画が苦手なかしょうは3枚とも感心するばかりです。

人物①パステル

人物②パステル

人物③水彩

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百草園の牡丹

2021年05月26日 | スケッチ、油絵、写真

虹遊会の仲間の絵の掲載を続けるつもりが、応募が途切れたので自分の絵にします。4月に行った多摩丘陵にある百草園でのスケッチ。梅ノ木と牡丹と茅葺の風情が百草園らしいと思った。(ダーマ―トと水彩)

 

 

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