非難出来るのでしょうか?
あたかも自分は善人面をして仕事とはいえ過ちを追求することは、
自分自身に恥じることになると思うのですが・・・
今回の草剛さんの一件も重箱の隅を突くような騒ぎに、
少々飽きれています。
成長と共に体の変化もあり裸を人に見せないことは、
当然と受け止めている私たち。
しかし、
幾つから「公然わいせつ罪」なる罪に問われるのでしょうか?
どこまで見せれば「わいせつ罪」?
手で隠せば
今回の騒動を容認するわけではありませんが、
人間とは勝手な動物で赤ちゃんや幼児の丸裸の映像を
CMという形で公然と公衆にさらしていたり、
下着のCMやエステのCM等明らかに裸に近いものを
見たい・見たくない関係なく見せつけている中で、
確かに全裸で騒ぐという行為は、
注意されるべきものではありますが、
このような騒ぎにしなくても良いのではないでしょうか?
イメージや公人として恥ずべき行為と、
声を荒げた大臣がいましたが、
人の金を横領したり、勝手に世の中を私物化している人を
もっと追求すべきではないのでしょうか?
ヒトは皆許されて生きています。
だからといって重大な過ちを見逃すことは出来ませんが、
それでも今回の騒動はお酒を飲んで、
お酒に飲まれた草さんの不甲斐なさによるもの。
警察も鬼の首を取ったような扱いは、
如何なものかと思うのは私だけでしょうか?!
不覚にも泥酔状態を経験している者にとって、
今回の一件は可哀想としか思えません
これから歓送迎会が目白押しなので、
私も飲まれないように気をつけます。
あたかも自分は善人面をして仕事とはいえ過ちを追求することは、
自分自身に恥じることになると思うのですが・・・
今回の草剛さんの一件も重箱の隅を突くような騒ぎに、
少々飽きれています。
成長と共に体の変化もあり裸を人に見せないことは、
当然と受け止めている私たち。
しかし、
幾つから「公然わいせつ罪」なる罪に問われるのでしょうか?
どこまで見せれば「わいせつ罪」?
手で隠せば
今回の騒動を容認するわけではありませんが、
人間とは勝手な動物で赤ちゃんや幼児の丸裸の映像を
CMという形で公然と公衆にさらしていたり、
下着のCMやエステのCM等明らかに裸に近いものを
見たい・見たくない関係なく見せつけている中で、
確かに全裸で騒ぐという行為は、
注意されるべきものではありますが、
このような騒ぎにしなくても良いのではないでしょうか?
イメージや公人として恥ずべき行為と、
声を荒げた大臣がいましたが、
人の金を横領したり、勝手に世の中を私物化している人を
もっと追求すべきではないのでしょうか?
ヒトは皆許されて生きています。
だからといって重大な過ちを見逃すことは出来ませんが、
それでも今回の騒動はお酒を飲んで、
お酒に飲まれた草さんの不甲斐なさによるもの。
警察も鬼の首を取ったような扱いは、
如何なものかと思うのは私だけでしょうか?!
不覚にも泥酔状態を経験している者にとって、
今回の一件は可哀想としか思えません
これから歓送迎会が目白押しなので、
私も飲まれないように気をつけます。
交通安全週間が終わって蓋を開けてみれば、
茨城は何処かの県と並んでワースト1
いつもの道でも今までと違う検問をしたり、
通勤時間帯に検問をしたり・・・と別に違反をしていなければ
どうって事のない景色ですが、
それでも事故が後を絶たない現状に
ワースト1の最悪の結果の中で92歳の御婦人が
交通事故により無くなりました。
地元にひとりで暮らしていた元気の良い方でした。
正月明けにもお子さん家族を伴って、
お墓参りをする姿を見たばかりで。。。
隣町に買い物に行き車に敷かれるという
何とも痛ましい事故の犠牲になったのです。
毎年 夏のお盆の棚経にお邪魔した時も、
90歳を超えているとは思えない程かくしゃくとしていて、
少々耳は遠かったんですが、頻繁にお墓参りにもみえて、
何とも残念なお別れに家族はもちろん近所の人も
人生何があるかわかりません。
そしてテレビでは海の向こうで
「プロジェリア」という遺伝子の病にかかり、
通常の10倍もの速さで老いていくカナダの少女、
アシュリー・ヘギさん(17)が、21日朝に亡くなった。
そんなニュースが流れていました。
人生は長さではなく、どれだけ満足出来る人生を歩んでいるか?
ということですが、生きることとと死ぬことが背中合わせの人生で、
悲しい出来事を目の当たりにする度に、
自分の命を問いただす時間になっています。
『明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは』
茨城は何処かの県と並んでワースト1
いつもの道でも今までと違う検問をしたり、
通勤時間帯に検問をしたり・・・と別に違反をしていなければ
どうって事のない景色ですが、
それでも事故が後を絶たない現状に
ワースト1の最悪の結果の中で92歳の御婦人が
交通事故により無くなりました。
地元にひとりで暮らしていた元気の良い方でした。
正月明けにもお子さん家族を伴って、
お墓参りをする姿を見たばかりで。。。
隣町に買い物に行き車に敷かれるという
何とも痛ましい事故の犠牲になったのです。
毎年 夏のお盆の棚経にお邪魔した時も、
90歳を超えているとは思えない程かくしゃくとしていて、
少々耳は遠かったんですが、頻繁にお墓参りにもみえて、
何とも残念なお別れに家族はもちろん近所の人も
人生何があるかわかりません。
そしてテレビでは海の向こうで
「プロジェリア」という遺伝子の病にかかり、
通常の10倍もの速さで老いていくカナダの少女、
アシュリー・ヘギさん(17)が、21日朝に亡くなった。
そんなニュースが流れていました。
人生は長さではなく、どれだけ満足出来る人生を歩んでいるか?
ということですが、生きることとと死ぬことが背中合わせの人生で、
悲しい出来事を目の当たりにする度に、
自分の命を問いただす時間になっています。
『明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは』