kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

7日目

2013-06-09 | 日常
いつも同じ構図で済みません。

本人の許可が出たら傷の生写真をしたいとおもいます。



間もなくお昼、もう少しで事故当時の時間を迎えます。(夕方ですが)

色々と忙しかった毎日でしたが、何とか回った1週間でした。


土・日も関係なく大学生活を満喫しているかおる。

それでも家族の一員ですから、

今日は私が白羽の矢を抜く間もなく土浦ドライブだったので、

かおるがまっちゃん担当。

昨日はさとるが生で観察することができたので、

今日はかおるが生で観察。

ついでにまっちゃん自叙伝用の経過観察の写真撮影を頼みました。

どうもこの手の様子は苦手?らしく、

先日の看護師さんと同じリアクションだったとか・・・

傷を見て嫌そうな顔をしてらしいですよ。

情けない

私とまっちゃんの血が混じったら、

優しさだけが残った感じ?なんでしょうかね~~


7日目の今日は

今まで塗っていた薬が無くなり、

ヨードチンキで消毒後 傷の上に網ガーゼを乗せ

後は包帯グルグル

一歩 改善された感じです。


しか~~し、相変わらず白い手は周りの話題騒然。

至る所で見知らぬ人からも「お大事に」と

声かけられまくり。

本日も法事に来た檀家さんから注目の的です。

でもこの注目はうれしくない?かも。

現在の「どうしたんですか?」と聞かれた時の模範解答が

「妻に内緒で火遊びをして・・・」です。


感染の心配が無くなり、手も上げっぱなしから解放され、

今後は皮膚の再生を待つ段階に入り、

治療も一区切りついた今日は良くしゃべります。

昨日まではしょ~~~もない駄洒落連発で、

家族にスルーされていましたが、

顔つきも明るくなった感じ。

車の運転はまだ


でも、駄洒落は続いてますけどね。。。

とりあえず

良かった!良かった


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