これから。。。

枕経へ出掛けます。

かおるの小学校時代の同級生（男）のお身内です。

その家のご子息とは中学校からは別々の道を歩んでいますので、

現在どのような活躍をなさっているのか分かりませんが、

小学校時代は父親がPTA会長をしていて、

私が副会長を・・・、一緒に学校行事等を盛り上げてきた仲間です。

母親も教育熱心で事ある毎に

自宅でのホームパーティーを開いては、

役員や父兄の親睦を図ってくれていました。


あれから６年。。。

こんな形で再会するというのも何だか複雑ですが、

亡き方がまた出会わせてくれたこと、

束の間の時間ですが、共に手を合わせて

命に感謝したいとおもいます。



さとるの怪我はおもった以上に深刻？

足を着くことが出来ないため校舎３階までの階段はNG、

松葉杖を遊び道具になるおそれ有りでNG、

ということで本日も自宅待機です。

かおるが居るので身の回りの世話はお任せ・・・

さとるが生意気な口をきかなければ平和に過ごしている？かも、


遅ればせながら、最近親子で韓国ドラマにはまり、

息抜きに鑑賞会を実施、

複雑な内容設定に口出ししながら見ています。


皆さんは韓国ドラマは御覧になったことがありますか？

日本の昼ドラのようにドロドロとした内容のものもありますが、

最近放送されているものは、

複雑かつ安易な部分もありますが、

今の自分の生活には無い、ドキドキ感や、

ちょっとトキメキを感じたりして、

生活のスパイスになっています。

私のお気に入りの俳優さんは・・・・

ナ・イ・ショ！

まっちゃんがこれを読んで焼きもちをやくといけないから・・・

え？そんなことは無い？


ま！とりあえず秘密にしておきましょう。



きっと世の奥様方はこの非現実的な世界にあこがれと錯覚を覚え、

俳優さんたちを「追っかけ」することになるんだな～～と

少し分かったような気がします。

日本の俳優陣とまた違った魅力があり、

ファンサービスはきっと韓国の勝ち！！


私も現実逃避にはまりそうです。


日本では「マルモのおきて」が大ブレーク。

日曜日は「仁」を録画して「マルモ」を見ています。

「仁」は時代的に非日常の世界の出来事として見ることが出来

「マルモ」に至っては

こんな世の中だからこそ このほのぼのとした空気感がほっとしますね。


間もなく地デジになる日本のテレビ事情、

嘘か、真か、善か、悪か。

映し出される映像と発せられる文字に一喜一憂させながらも、

この国を支えてきた役割は大きいとおもいます。


それでは行ってきます