中学時代Kawasakiのバイクに憧れた少女は、
バイクに全く興味のない男性と巡り会って、
免許証更新の度に中型免許を取ったことを思い出しています。
鈴鹿の耐久レースでタイムキーパーでをしたのが最後の花道。
練習走行で命を亡くした同士が居たことを忘れてはいませんが、
バイクで走る面白さは今でも体が覚えています。
真冬の真夜中の月夜の下で田んぼ道を走るのが大好きでした。
春先や秋口に見られるツーリングのバイクを横目に
雨風しのげて、荷物が乗せられる車の方が
便利でいいや・・・・と思うことが
やっとできるようになりました。
子どもがバイクの免許を取るといったら
いったい私はどんな反応をするのだろう?
そんな思いもありますが、
私の回りで格好良くバイクに乗っている人が居ない今
子どもたちの興味はバイクには向かないようです。
時々乗りたい!!希望を出すものの
「危ない」と反対オーラ全開のまっちゃんの前では
何とも無力であります。
風を切る快感は乗った人じゃなきゃわかないんだろうな。。。
ちなみにまっちゃんは
ヘルメットをかぶって髪型が乱れるのを嫌って
バイクには興味を示さなかったようです。
って・・・余り聞かない理由ですね
バイクに全く興味のない男性と巡り会って、
免許証更新の度に中型免許を取ったことを思い出しています。
鈴鹿の耐久レースでタイムキーパーでをしたのが最後の花道。
練習走行で命を亡くした同士が居たことを忘れてはいませんが、
バイクで走る面白さは今でも体が覚えています。
真冬の真夜中の月夜の下で田んぼ道を走るのが大好きでした。
春先や秋口に見られるツーリングのバイクを横目に
雨風しのげて、荷物が乗せられる車の方が
便利でいいや・・・・と思うことが
やっとできるようになりました。
子どもがバイクの免許を取るといったら
いったい私はどんな反応をするのだろう?
そんな思いもありますが、
私の回りで格好良くバイクに乗っている人が居ない今
子どもたちの興味はバイクには向かないようです。
時々乗りたい!!希望を出すものの
「危ない」と反対オーラ全開のまっちゃんの前では
何とも無力であります。
風を切る快感は乗った人じゃなきゃわかないんだろうな。。。
ちなみにまっちゃんは
ヘルメットをかぶって髪型が乱れるのを嫌って
バイクには興味を示さなかったようです。
って・・・余り聞かない理由ですね