kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

問題は・・・

2007-08-07 | Weblog
私 自慢じゃございませんが血管が細うございます
昔から一発では採血も点滴も

一回で採血出来ようものなら

注射が上手いと別途手当てもあるような噂も聞き及びますので、
やはり技術が必要になるのですね。
別に看護士さんが下手なわけではありません
でも今日は特別でした

特別にまっちゃんとさとるが同室を許されて一緒に、

一度目の点滴・・・・失敗

2度目の点滴・・・・入るも何とかしくしく・ジンジン

そこに先生が来て麻酔を入れられ、

先生に「ご一緒しませんか?」などと
誘いをかけるも直ぐ意識不明に

その間はまっちゃんが見聞きしておりましたことを・・・

イザ挿入・・しかし何故か機械の調子が思わしくなく、

もう一度点検中、、、、、
 痛い!!腕が・・・イタイ

意識がないはずなのに手を動かしたらしく、

見ると点滴が洩れてる

慌てて抜き反対の腕に・・・

3回目・・・・痛~~~~~い

どうも余りの痛さに先生に意見してたらしい。

しかも今見た夢の話をしていた(記憶あり)

胃カメラの部屋は2階だったんですが、

なんと2階から「流しそうめんをして、バーベQをしよう!!」と

焦っている先生、看護士さんを無視して誘ってました。

4回目・・・・なんとか成功

もう一度麻酔をいれて はじめから。

結果

特に異常はありませんでしたが、

胃炎が二カ所・・・一カ所はほっとくと潰瘍になるらしく、
今のうちに薬で改善するということで終了

潰瘍ってもしかして事故のこともあるけど、

まさか3回の注射失敗が原因・・・なんてね

胃の中は神経質の人によく見られる所見があったらしく、

見た目との違いに本人も

さすがに何度も痛いおもいをしたせいか、

疲れモード。

運転手まっちゃんを雇っておいて大正解・・・でした。

これで安心して残りの夏休みを過ごせます。

検査

2007-08-07 | Weblog
最近胃の調子がすこぶる

今までは薬を処方してもらったり、
なだめたり、すかしたり、拝んだり

一時の改善を求めていましたが、

どうも思わしくなく キチンと見てもらった方が良い?と

勢いに任せて胃カメラを申し込んできました。

今は薬で寝ているうちに検査出来るらしく、

鼻から・・・とか気合い・・・とかはいらないんだそうです。

一足お先に検査済みの妹は大絶賛

気がつけば事は済んでいて、検査もできて

市の検診もあるんですが詳しく見てもらうにはやはり個別ですね。

本日10時から

薬お使用するため車の運転が

なのでこの忙しい時期に無理を言ってまっちゃんが休みを。

忙しいお盆前にスッキリでると良いんですが・・・

では。。。