とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

珍しい花!パイナップリリー

2018年06月25日 21時15分55秒 | 庭の草花
我が家に来てから20年近くになると思うが、毎年花をつけ門扉の側で我が家を訪ねて来る人達の注目の花のひとつとなっている。
パイナップルに形がにておりよく見ればパイナップである。
今年も花軸が顔を見せているが、長年植木鉢での栽培故に株は増えたが今年は僅か2本しか花が観られない。
昨年は4本の花が咲いたはずだ。
水は与えるも肥料を施さなかったためなのか貧弱な花模様の様だしかも2本とは寂しい限りである。
一般には出回っていない珍しさもあって花の名を聞かれる事が多い。
昨年も思ったがそろそろ一回り大きな鉢に植え替えねばと言っていたが実行されずそのままになっている。
正しい育て方をしなければ暑さ寒さに強いと言っても限りがあるもので消滅しない前に植え替えや肥料の施しをやらねば、折角の珍しい花も台無しだ。後悔先に立たず



暑いからと言って止められない

2018年06月25日 17時16分37秒 | 日記
今日は暑くなり所によっては猛暑日になるとテレビで報じていた。
25日は公園の清掃日その公園で朝8時30分からグラウンドゴルフの練習日でもある。
定刻少し前には会員8名が集合する。
本来なら2グループに別れてプレーを楽しむが、今日は10日以降15日20日と雨で中止したため仲間同士積もる話もあるのではと全員ひとグループで賑やかに始めた。
この公園は大きな木々が蔭をつくり高齢者の為にはこの時期夏場好適なグラウンドである。
ノンビリと雑談しながら木陰で順番を待ちつつプレーが進み時折涼しげに風が吹くなか汗を掻く事も無く老人向けの運動に時間を潰した。
熱中症を考え途中水分補給の小休止を取り入れ後半のゲームが始まる。
無理の無い様に身体と口を動かし折角の運動が健康維持のひとつになればと考えお互いが極力木陰に身体を置く様声を掛け合い楽しんだ。
高齢者には軽い運動そして仲間達との会話は大切な時間帯だと思われる。
しかし来月後半になれば学校の夏休みが始まり子供達の遊び場である公園敷地も子供達に譲らねばと考える。
その内仲間達に諮り善後策を語り合おうとも考えている。

庭の鉢にピンクの花が可愛いく同居している

2018年06月24日 21時41分19秒 | 庭の草花
こぼれ種から発芽し庭の花々の鉢に同居し居場所を決め込んで今清楚で可愛いピンクの花を咲かせているネジバナ(モジズリ)。
遠い昔信州の野山で見掛けたらせん状のピンクの花房が面白く
それ以来の我が家の花のひとつとしてこの時期毎年花を見せている。
こぼれダネから殖え今ではあちこちの鉢に居座って仕舞っている状態である。
以前左巻きと右巻きが在ると知り庭先で探した事もあった。
我が家に来た頃は大切に見守って来ていたが現在ではあちこちの鉢で殖え雑草扱いになっている。
しかしねじた形の綺麗な花をみていると敢えて取り去る必要もない。














薬替わりのアルコールを断って一週間

2018年06月24日 20時02分49秒 | 日記
高齢になり深酒は一切しないが毎日薬代わりに適度の晩酌を楽しんでいた。
6月第三日曜日父の日に娘がくれた日本酒3種を嗜なみ楽しもうとしていたが翌日朝から体況悪くそれ以来一滴のアルコールも口にしていない。
あれから一週間が経過体況も元に戻りつつあるがまだ完全には従来の身体に戻ってない感じだ。
妻は今夜も飲まないのかと打診し我が身体を案じてくれているが残念ではあるがその意欲も沸いて来ない。
後期高齢者になると心身の衰えがハッキリ自覚すると先輩達は口を揃えて話する。
まったくその通りだと思わないが若くない老体も使い方次第でまだまだ健康に寿命を伸ばせられると考える。
明日は早朝から公園の清掃とグラウンドゴルフの練習がある。
無理のない程度に身体を動かし仲間達とワイワイしながら元気で過ごせればと思っている。
娘が贈ってくれた日本酒は現在手つかずのまま食卓の上に飾られている。


本日出来上がったばかりのノンアルコールの梅ジュースを飲んで気分を晴らす

高齢者の車の運転は要注意

2018年06月23日 23時48分43秒 | 日記
我が愛知県の自動車事故は相変わらず多い
特に高齢者がかかわる事故の占率をみると、後期高齢者の自分もその範ちゅうに居ると思うと十分過ぎる程の注意が必要だと認識する。
しかし車は必要である。
ほぼ毎日運転しているが時には有料道路を走る事もある。
高齢者が逆走し事故を起こしたとニュースソースになっているが、一瞬その判断が出来かねない時が過去あった経験も持つ。
また行き過ぎ戻れなく次のインターまで走った事もあった。
最近は遠出が苦手になってしまいもっぱら近距離の移動が運転の大半を占める様になって来ている。
便利であるが一歩間違えば大事故につながる車の運転
愛知県の自動車事故死亡者が昨年より現在数名多い。
嘆かわしい現状だ。
明日は天候が回復とあり、何処か季節の花を求め出掛けようと考えているが、反面車の運転も気になる。

何気なく蒔いた種は朝顔だった

2018年06月23日 22時25分56秒 | 日記
梅雨があければ朝顔の季節しかし俳句では秋の季語だそうだ。
子供の頃は夏の朝庭の朝顏が咲き夕方には萎むその花ガラを取っては遊んだ記憶がある。
6月に入り何気なく目に付いた種を草花の植木鉢の隅に蒔きスッカリ忘れていた。
数日前に発芽を見つけ雑草だと思って確認もしていなかった。
昨日よく見れば朝顔の様だと気付くが水遣りだけで気にも留めなかった。
しかし幾つも伸びて来ており折角発芽したのだから他の鉢に植え替えてやればと妻の忠告を聞こうと思う。
朝顔と言えば7月七夕の頃テレビニュースで視る「入谷の朝顔市」を想い出す。朝顔の開花はもっと遅い時季に咲くものと思っているが流石業者の成せる業だと何時も感心していた。
我が家の朝顔は何色の花が観られるか楽しみだ。
その前に朝顔の育て方を調べなければ・・・


蓮の花がそろそろ見れるかな

2018年06月22日 23時31分26秒 | 日記
夏の花ヒマワリが愛知牧場で見頃になって居るようだ。
広い畑に何面も植えられていて長い期間にわたり観賞が出来る様種蒔きをずらし栽培している。
昨年も撮影に訪ねたが今年も行ってみようと考えている。
また一方蓮の花がそろそろ見られるのではと思う。
今年はあらゆる花の開花が早く例年の一週間前を考えても良い程だ。
蓮の開花は朝早く、ヒマワリは太陽が昇ってからと花の一番綺麗な時間帯に合わせ訪ねる行動も必要だ。
しかし先日体調悪しの数日から立ち直った様であるが、今朝久しぶりにグラウンドゴルフの練習に行ったもののきつかった。
これから梅雨があけ真夏になれば撮影に出掛けるにも体力気力が伴わなければその気も起らない。
近い内に近くの蓮の開花状況を視に行こうと思っている。



写真は昨年7月撮影したもの
ヒマワリは愛知牧場・ハスはデンパーク安城

水のみで長年生きている観葉植物

2018年06月22日 22時41分03秒 | 日記




微かに日の当たる場所で長年生きている観葉植物ふたつ。
部屋の中に緑があると良い物でインテリアを考えれば不可欠なものだと考える。
観葉植物も沢山の種類があるが我が家では只今二つが室内で育っている。
新たに水栽培でアボカドの新芽が仲間入りし涼しげな葉を見せている。
しかし室内に置く事は期間が限られている。将来は大きく育ち大木になる木でもある。

明日は久しぶりにグラウンドゴルフが出来そうだ

2018年06月21日 22時41分20秒 | 日記
今迄はたいして気に留めていなかった健康管理
歳と共に衰え退化して行く頭と体力も左程気にせず生きて来た。
先日思いがけない体況異変に直面しほぼ3日間安静状態であった。
高齢になると若かりし時と違い夏風邪や寝冷え気味であっても高齢者の罹る病名が頭に直ぐ浮かんで気が病む。
ここ数年この様な異変も無かった故に大事をとって外出せず安静にして身体を休めた結果、今日は完治とは行かないまでも気分的に回復したようだ。
明日はここ数回雨も含めてグラウンドゴルフの練習に顔を出していないが少しは身体を動かしてみようと思う。
平々凡々な日々の生活も健康があればこそと自覚するものである。

車検が終わる

2018年06月21日 18時23分23秒 | 日記
大袈裟ではあるが、人生で最大の買い物は家であった。
それも新築から18年も経てば今では中古の一軒家である。
途中外壁ははじめ何か所かは手を加え補修をしてきた。
次に高い買い物は車だ。
定年後数年して今の車に乗り換え現在に至っている。
デーラーが新車の案内を届けてくれるがその都度お断りし乗り潰す意向だと答えて来て今日はその車の車検の日であった。
購入してから何回目の車検になるのだろうか
後期高齢者になり今のところ運転免許証の返納を考える余地のないべったりと日常生活に溶け込んでいる車を手放せない。
毎年の事であるが高齢者の交通事故が多発しており老いを重ねていると他人事とは言えなくなって来た。
何時かは車と縁を切らねばならないと自覚はしているが日頃の運転は慎重にと神経質なほど留意している。
視力は衰え判断力も鈍りまともに駐車も出来なく次回の免許の更新も危ぶまれる状態である。
しかし本日朝デーラーに車を届け一日車検が済んだ。
車も家同様に中古になるにつれ車検毎に各部品等の交換がバカにならない経費がかかる。
仕方がないと言いながらまだ車の必要性がある残り少ない人生がここにある。
明日は妻を整形への送り迎えを頼まれている。