漢方相談 昌栄薬品

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リブログ小松覚のブログ`21年02月21日遂に日本の医師達もブログやネットで配信が始まりましたね。私の知り合いから日本の医師達の話をまとめたものを頂きました。未だ今回の茶番劇場を信用してくれない

2021-02-22 12:04:09 | 日記

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至急拡散希望!日本も動いた | 小松覚のブログ (ameblo.jp)

至急拡散希望!日本も動いた

2021年02月21日

遂に日本の医師達もブログやネットで配信が始まりましたね。私の知り合いから日本の医師達の話をまとめてくれたものを頂きました。未だ、今回の茶番劇場を信用してくれない...

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※※※※※

石井仁平先生は うみのせい 海の精クラブに Dr石井の〝プラスの健康〟の投稿があります。質問募集中です(季刊誌より 定価250円)

至急拡散希望!日本も動いた

石井仁平医師 の投稿

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?

日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。

死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。

それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。

こんなに優しいウイルスはない。

この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。

それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円

 


渡辺武著 わかりやすい漢方薬 お釈迦様から内臓が出た  京都の嵯峨野・清涼寺にあるお釈迦さまの立像は、約千年前にインドから中国を経て日本に渡ってきた、三国伝来のお釈迦さまとして有名ですが、

2021-02-20 13:50:00 | 日記

昌栄薬品

渡辺武著 わかりやすい漢方薬

第二章 漢方薬はどう診断するか

5 肝腎の解毒と利尿作用

お釈迦様から内臓が出た

 京都の嵯峨野・清涼寺にあるお釈迦さまの立像は、約千年前にインドから中国を経て日本に渡ってきた、三国伝来のお釈迦さまとして有名ですが、二十年前のこと、釈迦の像の背中がポッカリ開いて、中からぞろぞろと経文や布袋のような物が出てきたのです。

 千年も眠っていた像の胎内から物が出てきたというので、住職塚本善隆博士は、京都大学の人文科学研究所の所長ということでもあり、その科学的調査を開始されました。

釈迦の胎内には、経文などのほかに五臓六腑の心臓、胃、肝臓など現代医学でわかっている内蔵がすべて布で作られ、納められていたのです。

 もともと、このお釈迦さまの立像は、奝然(ちょうねん)というお坊さんが宋に赴き、仏像と経典を持って帰ったことに始まります。

この仏像は釈迦の像で、伝説によると、お釈迦さまが「インドは仏教がだんだん衰えてきたから、私はもっと仏教を大事にするところに行きたい」というので像をかついで天山山脈を越えて中国に渡りましたが、偉いお坊さんが来たというので途中、中央アジアで足止めされて、唐に行き着けませんでした。

その息子の代に、唐の遠征軍によって、唐の都にやっと辿りついたといういわれのある像です。

 これを、入宋した奝然が南支の彫師に模写させて造り、はるばる日本に持ち帰ったというのです。

清涼寺は浄土宗のお寺で、「あれはニセモノだ」「いや、インド伝来の本物だ」と、長い間いわれてきた像でした。

だから千年目に背中が開いて内臓が出てきて、やっと北宋の彫師が模写したものであるということがはっきりしたわけです。

 問題なのは、その内蔵物です。

宋時代というと日本は平安朝の初め、その時代に宋では人間の内臓の五臓六腑のことがはっきりわかっていたということです。

心臓は赤い袋で心臓の形がつくられ、腎臓は紫の布、胃は黄色、というように、酸苦甘辛鹹の色づけによって分類されて入っていました。

 面白いことに、この釈迦像には〝仏牙(ぶつげ)〟といって象牙の歯が入れてあります。

仏さまはたいてい口を結んでいるのですが、歯ができたら、目から鼻から口から内臓から全部ができた。

そこで「わしが日本に行きたいのだから、おまえは残っとれ」ということで、宋で模写した釈迦と入れかわって、日本に来たのだと伝説でいわれています。

だから、インドから三国伝来した釈迦像が来ているのだと、まとこしやかに伝えられたものです。

実は宋の模写が日本に持ってこられたのですが・・・。

 一説では、この内臓は、千年前に日本で信者たちが作って入れたといわれています。

すると、日本でも千年前に人間の五臓六腑がわかっていたことになります。

漢方の本場、中国では、胃はどこにある、腸はどこにあるということは、漢時代からわかっていましたが、はっきりした形でわかっているのは、宋時代に中国から日本に伝来したこの模写のお釈迦さまの像で明らかになったのです。

平成3年5月15日 9版発行

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円

 


80代女性、本人はひどいめまいがしたので、敬震丹を服用したらすぐに楽になった

2021-02-19 11:34:44 | 日記

昌栄薬品

80代女性、本人はひどいめまいがしたので、敬震丹を服用したらすぐに楽になった

本日来店されたお客様

昨日ひどいめまいに襲われたとのことで、敬震丹を服用したところすぐに楽になったと、敬震丹30片等をお買い上げいただきました。

犬伏製薬 敬震丹 いぬぶしせいやく けいしんたん
効能
動悸(どうき)、息切れ、気付け、消化不良、胃腸虚弱、食慾不振

つぎの様な症状は気の回りの悪い時にあらわれやすくなります
◎ストレス―緊張感、疲れ、イライラ、頭痛
◎気うつ気味、神経質―気持ちのふさぎ、落ち込み、倦怠感
◎体力・気力低下による疲労感・判断力の低下
◎目まい、立ちくらみ―虚弱体質、貧血、厚さあたり、人込みの中
◎どうき、息切れ
◎不眠、寝つきが悪い―神経質、緊張感
◎気力・集中力の低下―受検・講演・スポーツ・試合前のストレス
◎かぜ、発熱、体力低下、食欲不振ー回復の遅れ、胃腸機能の低下等
◎乗物酔、差し込み―出先での不調、旅行中の体調不良

使用期限 2025.1
価格
2片  550円

10片  2,525円

20片  4,725円

40片  8,800円

80片 16,500円

160片31,900円

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円


海の精クラブより 季節を楽しむ 七十二候通信 2月18日は雨水うすい 二十四節気 初候2/18~ 土脉潤起 つちのしょううるおいおこる 玄関先にヤモリが、気温が低い(不明)ので店内(15度)へ。

2021-02-18 11:01:20 | 日記

昌栄薬品

海の精クラブより

季節を楽しむ

七十二候通信

「七十二候」は「二十四節気」の各節季を約5日ごと3つの候(初候、次候、末候)に分けたものです。ともに中国から伝わったものですが、中国の表現をそのままの「二十四節気」と違い、「七十二候」は日本の気候や動植物にあわせて修正されてきました。より身近な季節の移ろいを知ることができます。

七十二候

2月18日は雨水うすい

降る雪が雨に変わり、根雪が溶けてせせらぎになるころ。

昔から農耕を始める目安とされてきました。

春一番が吹き、三寒四温を繰り返しながら暖かくなっていきます。

春の訪れを告げる山菜も出始めます。

二十四節気

初候2/18~

土脉潤起 つちのしょううるおいおこる (雨が降って土が湿り気を含むころ)

降る雪が雨に変わり、凍っていた土も溶けて潤い、しっとりと柔らかくなります。

春泥(しゅんでい)は春の季語で言葉の通り春の泥のこと。

気温が上がり、氷や土が溶け、大地に根付く植物たちの成長の準備ができるころです。

 

玄関先にヤモリが、気温が低い(不明)ので店内(15度)へ。

殆ど動きません9:41頃

少し動きが良くなりましたが10:40頃 じっとして動きません 結局死んでしまいました

アケビの新芽が出てきました

ボケの花芽?だといいのですが

椿が咲きました、少し傷つき(3~4日前に咲きました)

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円

 

 


塩がまずくなった話 人間の五臓六腑というのは、心臓にしろ、胃腸にしろ、腎臓にしろ、互いに相関関係にあります。渡辺武著 わかりやすい漢方薬より

2021-02-17 11:11:06 | 日記

昌栄薬品

渡辺武著 わかりやすい漢方薬

第二章 漢方薬はどう診断するか

5 肝腎の解毒と利尿作用

塩がまずくなった話

 人間の五臓六腑というのは、心臓にしろ、胃腸にしろ、腎臓にしろ、互いに相関関係にあります。

腸に汚物がたまれば肝臓に負担がかかるし、腎臓が働かなくなれば心臓に負担がかかります。

われわれの器官臓腑はそれぞれ共同社会の一員であり、五臓六腑にそれぞれ序列があるのです。

 心臓は左にあって、各器官に血液を一定の方向に循環させています。

口から食物が入るとまず胃に入り、腸では水で出すものは腎臓に、栄養として貯蔵するものは肝臓に送ります。

そして残りを大便にして排泄します。

肝臓は栄養を血液にして回します。

これを逆にするわけにはいきません。

 漢方には、酸・苦・甘・辛・鹹の薬味による分類がありますが、この五つを結んだ五角形は、その序列、相関を表わしたものです。

五角形は、ちょうどアメリカのペンタゴン(国防省庁舎)みたいなもので、共同作戦ができる体制はどこから病がやってきてもスキがないという形です。

 酸は肝臓をすっぱい薬で、苦は心臓、小腸、循環器をにがい薬で、甘は胃、脾臓、口唇を甘い薬で、辛は肺や鼻、大腸、皮膚をからい薬で、鹹は腎臓、膀胱、骨髓を塩っ辛い薬で、それぞれ守っているのです。

この序列を「散々(酸)(肝)難苦心して、甘い(胃)こともなく、心配(辛肺)ばかり嗚呼勧進(鹹腎)」と覚えやすく歌っています。

鹹は塩っ辛い薬で水気を出し、腎臓を動かします、皮膚から汗も出すので、心臓に負担がかかります。

塩はひと昔前は自然塩で塩化マグネシウムが入っていて、ミネラルやカルシウムがあり、骨を守る役割をもっていました。

塩にある〝ニガリ〟は、苦くて心臓の薬の肩代わりもしていました。

漢方薬でいう、いわゆる鹹(かん)の薬でした。

 ところが、最近は塩まですっかり成分が変わってしまいました。

岩塩や粗塩をイオン交換で精製して、塩化ナトリウムが九九・九%入った塩にしています。

ニガリのない塩、マグネシウムのない塩になってしまい、自然塩の効力を失ってしまいました。

昔の結晶の大きい塩の方が、甘みがあってまる味があり、薬効も大きかったのです。

 文明の進歩―多量に塩を生産するということ―は、ここでも人間を自然から遠ざけています。

日本の場合、塩は専売品で国が昔の塩を食べられないようにしているというのです。

 京都に住んでいる随筆家の岡部伊都子さんが、『塩らしい塩』という随筆に「家族全員で塩らしい塩を、ニガリある塩をもっと配給してくれということをうたいましょう」と書いたところ、早速、政府のお偉方から「お前何言ってんだ」と怒られました。

岡部さんにすれば、人間の食生活を無視した国のやり方に腹を立てたのです。

文句をいうのだったら、ニガリのある塩を売ってくれ、といいたい。

 そのお偉方の文句を、ウップンとして本のあとがきにていねいに記しています。

町で売っている塩は、薬効も乏しくて味も悪いのだから、漢方から見ても鹹の薬といいがたいわけです。

 岡山の鯛の塩蒸しといったら、瀬戸内の名産として知られた料理ですが、最近は、鯛の塩蒸しの昔の味覚は何処へやら、まずくて名産とはいえなくなってしまいました。

先ごろ岡山に出向いた時、鯛の塩蒸し料理を探していたら、一軒だけ昔ながらの鯛の塩蒸しを食わせてくれました。

板前のおやじさんにその味覚のコツを聞いたら、

「お客さん、塩蒸しというのは、昔どおりのニガリ塩で蒸さなきゃ、鯛が死んでしまいますよ」とはっきりいっていました。

 薬味とは、薬の味と書きますが、人間が食べて、塩辛くてもまろやかである味が、薬としても効力があることです。

これは中国の漢時代から、酸っぱいものは肝臓の薬とか、甘いものは胃の薬というように、人間の味覚という体験を通して、五角形の薬味のペンタゴン(五行説)がつくられてきました。

そもそも漢方薬とは、人間が食べる食物からはじまったのです。(渡辺武著 わかりやすい漢方薬 平成3年5月15日)9版

 

ゴールド海の精 ごーるどうみのせい

ゴールド海の精
価格 500g 1,295円 

 伝統海塩「海の精」

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円