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低体温について④―④低体温を防ぐ理想の生活習慣

2010-10-21 09:29:48 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

 

クラシエ漢方療法推進会の資料から

 

・・・低体温について④―④

 

 「体温を上げると健康になる」齋藤真嗣著 サンマーク出版 を参考にした、低体温についての資料を掲載させていただきます。

 

4.低体温を防ぐ理想の生活習慣

*自然に目が覚めたら、二度寝するな・・・理想的な睡眠は、睡眠時間7時間から8時間の間で、目覚まし時計を使わずに、自然に目が覚めること、2度寝はよくありません。

*電球をつけたまま寝てはいけない・・・明るいところで寝ると、「メラトニン」が分泌されず、睡眠の質が落ちてしまいます。

*睡眠薬の服用は、睡眠障害を悪化するだけ。

*熟睡したければ、寝る前に体を温めなさい・・・寝る前に温かめのお風呂に入る、白湯を飲むなど体温を温めるのがお勧めです。

*時差ボケを防ぐためには、機内食は食べるな・・睡眠欲より食欲が勝ってしまうと、体内時計がリセットされてしまいます。

*夜10時に寝て、朝5時に起きる生活がベスト・・多くの人は、昼夜が逆転しても、きちんと睡眠時間さえとれていれば問題ないと思っていますが、それは違います。

*飲みものは水を温めた白湯が一番いい・・夏でも冷たい水は飲まない。温かい飲み物の中で特にお勧めは不純物が入っていない白湯です。

*雨の日も風の日も毎朝30分、外をあるきなさい。(黄帝内経素問・四氣調神大論篇 第二 第一節 春参照)

*上を向いて歩こう・・人は嫌な事があると自然と肩が落ち、いいことがあると上を向きます。

*リンゴとニンジンを入れた生ジュースを毎朝飲む・・リンゴとニンジンという組み合わせは、じつはアンチエイジングの世界では、高いデトックス効果と免疫力を高める効果があります

*夕食後4時間空けなければならない・・胃にものが残った状態で寝てしまうと成長ホルモンが出なくなります。

*成長期の子供にはトマトを食べさせなさい・・ギャバというストレスを緩和させる成分が多く含まれるからです

*お風呂の温度は必ず41度に設定する、シャワーはいけません。

*神様が定めた人間の体温は37

 

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

 

本体価格

250g 8,000円

500g 15,000円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円