何度目かの「もうこの坂の上は山頂」詐欺を繰り返し、ようやく…
山頂の広場に到着したよ~(^O^)/思ってたよりも広い!
そして道は山頂近くでひょいっと坂がきつくなる感じだったのに加え、びっくりするぐらいの粘土質カチカチ状態で、ポールは刺さらないわ~後ろ足がツルツルするわ~でびっくり!これ、絶対雨上がりに行っちゃいかんやつ!
(ポールというかストックというか、まぁ実際先は刺さってはないんだけど、バインバイン跳ね返されて、滑って全然効かなかった(^_^;))
登山口からおトイレ休憩含め2時間弱で到着~
色んな看板で山頂アピール!
って、これ広場の端にあったので、ぶっちゃけ全然目立たない(^▽^;)
挙句この看板が見やすいだろうルートは廃道間近というか、藪藪しい道だった(私絶対行かない)
そして、ちょいと雪化粧した白山の姿が!
ふふふ、白山見て喜べるようになった私…大分石川県民化してきたよね♪(*^^*ゞ
頂上アピール看板たち
いつもある加賀里山逍遥さんのとはちと違うタイプの頂上プレートが下がってた。裏見たけど詠み人知らず(;^ω^)
最近流行ってるの?な登頂記念の三角点タッチ☆
そういえば、日帰り登山で憧れてたコレ↑してなかったなぁ~と袋麺調理してみた♪
ちっと寒くなってきたので、温かいものが食べられるようになってきた。いつもよりも水分と粉末スープの量を少なめにして、お山の上ではスープは完飲(もしくは持ち帰り)が鉄則なのです(^^)v
食後はダンナ氏が水月珈琲焙煎所さんの豆を挽いて、珈琲を淹れてくれる。
めっちゃ豆が膨らむので、期待!と思ってたら、会心の一撃的なうまうま珈琲だった(*´∀`)
売り場で見て「これ絶対私好きだ」と直感したおやつ、ファミリーマートさんの宇治抹茶の生チョコタルト(税込220円 10/26発売)
ホワイトチョコブレンドのガトーショコラと抹茶生チョコが載ったタルト、チョコのおかげか抹茶味系なのに珈琲にめっちゃ合う♪
あまり収容人数は多くはないものの、広場には東屋があり、L字型にベンチが並んでて屋根があり便利♪(白山が見える角度でベンチが配置されてる)
一応それぞれ気を遣って、キープディスタンシングで場所取りして休んでたよ~(^.^)
頂上につながる、多分もう一つの廃道を確認すべく、藪藪の中を分け入って再び白山!
「はい、これ以上は進めません」と納得してUターン(笑)
そして荷物をまとめてから、来た道ではない別の道から下山するのでありました。
山頂の広場に到着したよ~(^O^)/思ってたよりも広い!
そして道は山頂近くでひょいっと坂がきつくなる感じだったのに加え、びっくりするぐらいの粘土質カチカチ状態で、ポールは刺さらないわ~後ろ足がツルツルするわ~でびっくり!これ、絶対雨上がりに行っちゃいかんやつ!
(ポールというかストックというか、まぁ実際先は刺さってはないんだけど、バインバイン跳ね返されて、滑って全然効かなかった(^_^;))
登山口からおトイレ休憩含め2時間弱で到着~
色んな看板で山頂アピール!
って、これ広場の端にあったので、ぶっちゃけ全然目立たない(^▽^;)
挙句この看板が見やすいだろうルートは廃道間近というか、藪藪しい道だった(私絶対行かない)
そして、ちょいと雪化粧した白山の姿が!
ふふふ、白山見て喜べるようになった私…大分石川県民化してきたよね♪(*^^*ゞ
頂上アピール看板たち
いつもある加賀里山逍遥さんのとはちと違うタイプの頂上プレートが下がってた。裏見たけど詠み人知らず(;^ω^)
最近流行ってるの?な登頂記念の三角点タッチ☆
そういえば、日帰り登山で憧れてたコレ↑してなかったなぁ~と袋麺調理してみた♪
ちっと寒くなってきたので、温かいものが食べられるようになってきた。いつもよりも水分と粉末スープの量を少なめにして、お山の上ではスープは完飲(もしくは持ち帰り)が鉄則なのです(^^)v
食後はダンナ氏が水月珈琲焙煎所さんの豆を挽いて、珈琲を淹れてくれる。
めっちゃ豆が膨らむので、期待!と思ってたら、会心の一撃的なうまうま珈琲だった(*´∀`)
売り場で見て「これ絶対私好きだ」と直感したおやつ、ファミリーマートさんの宇治抹茶の生チョコタルト(税込220円 10/26発売)
ホワイトチョコブレンドのガトーショコラと抹茶生チョコが載ったタルト、チョコのおかげか抹茶味系なのに珈琲にめっちゃ合う♪
あまり収容人数は多くはないものの、広場には東屋があり、L字型にベンチが並んでて屋根があり便利♪(白山が見える角度でベンチが配置されてる)
一応それぞれ気を遣って、キープディスタンシングで場所取りして休んでたよ~(^.^)
頂上につながる、多分もう一つの廃道を確認すべく、藪藪の中を分け入って再び白山!
「はい、これ以上は進めません」と納得してUターン(笑)
そして荷物をまとめてから、来た道ではない別の道から下山するのでありました。
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