ちわきの俳句の部屋

メカ音痴おばさんの一念発起のブログです。
人生の後半を俳句にどっぷりと浸かって、…今がある。

ひょうたんぼく

2018年04月17日 | 俳句

 今日の天気は午前中は曇、午後から傘マークでした。

 実はニュージランド旅行のため、一週間後に変更した俳句教室の吟行会が今日だったんです。私の勝手で変更してもらったんですから文句などは到底言えません。でも吟行場所を一番近い常盤公園にしていましたし、朝10時集合ということでゆっくり出掛けられました。

 常盤公園には年中来ていますから、さてさて何か目新しい句が詠めるでしょうか? でもこの教室、今まででも一番少ない人数だったのに、それが先月急に2人辞めてとうとう5人になってしまったんです。だから私を入れて6人の吟行会でした。

 でも大丈夫ですよ。6人もいれば十分句会は出来ますもの。たっぷり時間を掛けてできるという利点もありますしね。

 とにかく雨の降らない午前中に…と思って出発しましたが、時々パラパラと。でも大したことはなさそうと行くと、早速白い小花の密生した木が目につき、これはね「水木の花」ですよ~と説明。すると、エエッ!花水木ですか?と。

 イエ、イエ、皆さん「水木の花」と「花水木」とは全く違いますから、気を付けましょう。「水木の花」は日本の山野に自生する落葉高木。「花水木」は北アメリカ原産で、ヤマボウシの花に似るのでアメリカヤマボウシとも言います。また、歳時記では「水木の花」は初夏、「花水木」は晩春と扱いが違っていますからね。

 そんな話をしながら、薬草園まで来ると今度は観察…どこにあるの?と、草だらけなのでしっかり探さないとなかなか見つけられません。大して珍しいものもないなあ~と、でも一つ発見。白い花の咲いている木…何だろう?スイカズラの花に似ているけれど、でも?と思ってよく見ると下の方に名札がありました。「ヒョウタンボク」ですって。聞いたことはあったけど花を見たのは初めて!帰って調べてみると、やはりスイカズラ科でした。だから花が似てるんですね。秋に赤い実が2個ずつ接して出来るので、それがヒョウタンに似ていてこの名があると。でもこの実劇毒ですってよ。コワ~イ!スイカズラの花は夏の季語ですが、これは載っていませんでした。

 でも、今年の気候は特に異常で、春の季語だけでなくもう夏の季語も見つかったりして、さあ大変ですよ!さて、さてどんな句が出てくることやら。

 お昼を近くのカフェで食べて、借りていた会場で13時から16時まで句会でした。

 写真は上から、ひょうたんぼく・どうだんつつじ・かりんの花。 

 

 

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