歯が抜けた

昨日、kanaのグラグラしていた歯が抜けた。７才にして初めて抜けた。下の前歯の右側。
「大事件！」と騒いで家の中を走り回っていた。
早速屋根の上に投げるために一人で庭に行ったが、屋根から転げ落ちてどこかになくなってしまったそうな。私は歯がなくなってしまった事実を知らされていなかったので、てっきり成功したものと思っていた。
寝る前にしくしく泣いているので、お母さんに聞いて初めて知った。
早く教えてくれれば必死に探したのになぁ。

写真は、昨夕のジョギングをしているところ。つまり、本文とは一切関係ない。

公園めぐり

夕方になってから、ジョギングをしながら公園をまわった。たどり着いた公園で何か一つ遊ぶというルール。
まず、一つ目の公園では逆上がりにチャレンジ。私の前では逆上がりを成功させたことがないが、「学校にあるこれくらい低い鉄棒ならできるんだよ」とお腹の辺りに手をあててアピール。
鉄棒が氷のように冷たくなっていて、すぐにギブアップ。

調査

kanaがサンタさんにタイヤがついた靴をお願いしたいのだという。「調査したい」と言うので、ジャスコにやってきた。
調査用紙と鉛筆を持ってきたが、残念ながらタイヤつきの靴は見つからなかった。やはりおもちゃ屋か。
ちなみに、私はサンタさんは持ってきてくれないと思う。

お土産はない

２泊３目の出張から帰宅した昨夜。残念ながらお土産はない。買って来なかったのではなく、物産品が何もない場所だったのだ。駅にもないし。
お母さんががっかりしていたので、冗談で土産話でいいか？と聞いたらもちろん答えはノー。一方、kanaは喜んで「聞きたーい」と。
しかし、kanaの就寝時間になってしまい、お母さんからストップがかかってそれもなし。
残念でした。

写真は、先日の私の誕生祝いの時のもう１枚。つまり、本文とは一切関係ない。

最後のチュー

今日から３日間福島に出張なので、帰ってくるのは２６日だと昨夜、kanaに話をした。すると、目を潤わせて泣きそうになった。これはマズいと思い、冗談を言って笑わせた。
kanaがこのパターンで泣き始めるとなかなか止まらないからだ。

落ち着いたkanaが珍しく「チューしてあげる」と。kanaのチューは恥ずかしがってここ２年ほどなかったのだが、今日はよほど寂しいからなのだろうか。
ベッドに横になっているkanaにほっぺを差し出すと、チューしてくれた。
kanaにしてもらうチューはこれが最後かな？

写真は、ちょうど３年前の今日、kanaに誕生日を祝ってもらっているところ。つまり、本文とは一切関係ない。

誕生日プレゼント

明日が私の誕生日。まだまだ若いつもりだったが、今日のkanaとのランニングでの競争で腰が痛くて走れなかったところをみると、それなりの歳になってしまったようだ。
ということで、kanaからプレゼントをもらった。家族の絵が描いてある王冠で、後ろをゴムでとめる仕掛けになっている。
内側にはハッピバースデイ トゥーユー～♪と歌詞が書いてある。
私の宝物がまた１つ増えた。

ラダー

チョークで絵を書いているところ。
これから練習。

公園遊び

ピクニックしているところ。

朝の撮影

朝通勤ウォーキングで日本橋～銀座辺りを通過する時、ふと写真を撮ってみたくなる。明るくなりかけたビル群はどんな風に撮れるんだろうかと興味をそそられる。
朝から賑わう築地もいいな。
いづれ試しに撮ってみたい。

写真は、３年前の室内サイクリング中のkana４才。マンション生活が懐かしい。つまり、本文とは一切関係ない。

アンケート

アンケートを書くのが好きなkana。外食してテーブルにアンケート用紙が置いてあると必ず書く。
住所欄にも書いて個人情報解放。おかげで割引券が届く時もある。
暇つぶしもあってか、何かしないと落ち着かないようだ。

写真は、シーの帰りのラーメン屋での行動。

おもちゃ物色

ディズニーシー帰りにラーメン屋に寄り、お子様セットを注文したらおもちゃがついてきた。
物色した結果、折り紙に決定。

ディズニーシー

今日は家族でディズニーシー。平日にしてはいつもより混んでる。

kana姫は遊び放題。
私は撮り放題。
お母さんは呆れ放題。

リラックス

kanaに抱かれてすっかり落ち着いている茶々丸。

kana：これって、リラックスしてる？

自己ベスト

kanaと二人でインラインの大会に参加。
kanaは３００ｍで自己ベストを記録するも、後ろから２番目。５００ｍでは最初からスピードに乗らず撃沈。kanaらしい強気な姿勢が全く見られなかった。
一方、私は３００ｍで転ぶは１０００ｍでは最下位になるはで相変わらずの下手くそ振り。これからは練習メニューをしっかり考えなければ…。

写真は、帰りに寄った回転寿司屋にて。kanaの記録更新祝いかな。
注文したチーズケーキが向こう側から流れてきたのを発見した瞬間。

朝のごあいさつ

茶々丸はいつの間にか軽々とベッドの上に飛び乗れるようになった。