昨夜、マジシャン セロの番組があった。
kanaは基本的に大人の男は嫌いなのだが、セロと体育の先生とインラインの先生は別だ。
毎日2000に寝るというお約束なのだが、楽しく見ているところを無理やり切ってしまうのはかわいそうだし、妻も私も食い入っていたため最後までみることにした。
2050くらいに番組が終わる寸前まで楽しく見ていたのだが、最後にセロが黒い液体に襲われ、煙とともにスタジオから消えてしまうという演出で泣いてしまった。
大好きなセロが苦しみながら消えてしまい、悲しくなってしまったようだ。
「大丈夫だよ」と言い聞かせても泣きやむはずもなく、しばらく泣いていた。
よっぽど悲しい出来事だったのだろう。
そのままベットで就寝。
それにしても、物理的にあり得ない(ように見える)あのマジックはすごいよな~。
今夜、kanaは龍ヶ崎の実家に一人でお泊まり。
昨年は寂しさのあまり2300頃に緊急の電話がかかってきて迎えに行くはめになってしまったが、今年はがんばれるだろうか?