ひな人形絵付け

ジャスコの遊びの教室に参加。
真っ白い陶器にポスカで塗っていく。
一人で集中すること約１時間半。こういうものに対する集中力はもの凄い。

海のスケッチ

今日は朝から雨だったため、屋内の遊びを選択。屋内というと、アイススケートかプールかジャスコしか選択肢はない。
ちばアクアリンクに行ってみると、建物前の駐車場はちょうど満車寸前。
スケート場内を見ると、想像以上に人がいっぱい。バンクーバーで真央ちゃんとヨナ選手が戦った翌日じゃあ、当たり前か。

人ごみの中、kanaは合間を縫ってスイスイ滑る。私は恐る恐るクロスの練習をしつつ、kanaを見守る。
kanaはフィギュアに影響を受けたのか、ジャンプ、スピン、スパイラルに挑戦する。
ジャンプは真っ直ぐに滑りながらピョンッと半回転して後ろ向きになる。「半回転ジャンプ」。
スパイラルは、片足で滑りながら両手を広げ、もう一方の足を後ろに上げる。結構決まっている。
スピンは、ゆっくり滑り、パッと左足はかかと、右足はつま先に体重を乗せてクルクル回転。自分で開発したのでやり方が正しいか分からないが、きれいに回っていた。
それにしてもすごい混雑ぶり。お陰でソリ禁止は私の出費が抑えられて助かった。
1030～1530まで滑り、スケート場をあとにする。

続いて海辺をお散歩。kanaのリュックにスケッチブックとクーピーを入れて出発。海の見える芝生に座って海をスケッチ。
目に入る景色は遠くにかすかに船が見える程度であったが、kanaのスケッチには赤いカニや太陽が笑っていたりと、ここでなくても描けるものばかり・・・。

お散歩は続く。砂浜を歩きながらクラゲを踏みつけたり、石を投げてみたりと寒いながら楽しい一時であった。

お留守番

kanaとお母さんがお出かけしているので、茶々丸と一緒にお留守番。
私のももに乗って一休み。

くしゃみ

暖かくなってきたのは良いが、本格的に花粉を感じるようになってしまった。
またこの季節がきたか・・・。ううう。

大の字コブ滑り

昨夜から今朝にかけて雪が振り、滑り始める頃から快晴という最高のコンディション。
kanaは中級者コースに飽きたのか、「上級者コースを滑りたい」と。私は尻込みしてしまったが、「チャレンジしなければ上手くならない」とどっちが親か分からない励ましを受け、行ってみる。

最初はコースの端のコブのない不整地面を滑る。あまり斜度がきつくないが、今までとは違う。
「楽しい！」と喜ぶので、繰り返し滑っているうちに、「コブを滑りたい」と言い出した。しかも、「パパも来て」と無謀なお願い。ゆっくりボーゲンならなんとか降りられるかなと思い、ＯＫを出してスタート地点に行ってみるが、見た瞬間、「無理！絶対無理！」と私。
kanaにはコブ山に乗らないようにと、足元に小さなコブを作って滑るコースを手で説明すると、何を考えたのか何も考えていないのか、あっさりスタート。谷間に沿ってボーゲンでスイスイと滑って行く。
これにはお母さんも私もびっくり。お母さんと私はコブの隣りに付き添って見守る。

この後も繰り返しコブを滑り、「もう慣れた」と。
午後に、自然にできた不整地面のコブにお母さんと二人でチャレンジしたが、コースアウト。
子どものパワーに圧倒された一日であった。

ムービーは、初めてコブを滑るkanaを後ろから撮したところ。途中登場の大人は見守るお母さん。

最後はソリ

たっぷり滑ったところで雪が降ってきたのでソリ遊び。
たんばらはまだ雪質ＯＫ。

スキーの準備

明日から土日でまたまたたんばらスキー旅行。今週末までは気温が低いということで、雪質は大丈夫でしょう。
もしかしたら今年最後のスキー。じっくり楽しんでくるかな。

写真は、明日の朝、車に積めば良いだけの荷物たち。

深夜のカーリング

今日は出張で、朝はいつもよりゆっくりできる。昨夜は残業して午前様で、のんびり晩ご飯を食べていたら、オリンピックの女子カーリングが始まった。0200頃だったかな？
カナダチームとの対戦だったが、日本チームは若いなぁと思いつつ見ていたら、ついつい展開に引き込まれてしまい、結局試合終了まで見てしまった。
カーリングが見ていてあんなに面白いとは、…４年ぶりに感じた。確か、前回のオリンピックでも見ていてはまった気がする。

世界一のカナダはやはり上手い。結果は１点差だったが、実力の差は激しいかなと素人ながらに感じてしまった。
とはいえ、日本チームはとても健闘したので、残りの試合も楽しみになった。

0500、試合終了とともに速攻でベットに入り、kanaとスヤスヤ。いつもなら出勤準備している頃なのだが。
0700までの２時間だけ寝て起きる。不思議と眠くない。出張先で睡魔に襲われること、間違いなしかな。

社長宛てのお手紙

kanaと外出した時、ぶらっとヤマダ電機に寄ってみた。ポイントカードを差し込んでルーレットを回す。kanaが大好きな一日１回の来店サービス。いつもの１０ポイント(１０円)だが、いつものように二人で残念がる。。
１００年ほど前に、一度だけ２０ポイントが当たった時があったが、果たして５０００ポイントなど本当に当たるのだろうか？

それはさておき、貼り紙があった。このポイントカードを使ったルーレットのサービスは４月をもって終了だと。kanaに帰りの車でそれを知らせると号泣。毎回、相当楽しみにしていたようだ。
ということで、「明日、ヤマダ電機に行って、店員さんに止めないようにお願いする！(号泣)」のだと言う。
それは会社の方針だから仕方ない(中略)と説明すると、「千葉県にあるヤマダのお店の社長全員に止めないようにお手紙を出す！(号泣)」と。
社長が千葉県内の全店舗にいるかどうかの説明はしなかったが、家に帰るまでの約２０分間泣きっぱなし。車庫に入れても号泣は止まらず。一応、明日社長宛てのお手紙を書くということで落ち着いたが、どうやら、私との思い出がいっぱいあるあのやり取りがなくなるのが寂しいようだ。

ムービーは、これから廃止されるまでの土日は毎日行って、でっかいカメラ(一眼レフ)で記念撮影をするのだと訴えているところ。もちろん号泣。

車か絆か

昨日は休日。朝からはっきりしない天気で外に遊びに行くこともできず、やらなくちゃと思っていたSTEPWGNの洗車をすることに。２週連続のスキー旅行で真っ黒だったのだ。
とても寒かったので私一人でするつもりだったが、kanaが手伝うと言ってくれてやる気満々。だが、kanaはスポンジでゴシゴシこすってしまうため、ひどく洗車キズがつく恐れ。私の言うことをきちんと聞くならお手伝いＯＫという条件を飲んだにもかかわらず、いつの間にか暴走するkana。
私の洗車キズの心配をよそに、制止を振り切ってゴシゴシ…。
車をとるか、kanaとの絆をとるかのいつものパターン。
kanaはpapaのために寒い中一生懸命に尽くしてくれた。
結局、kanaのお手伝いでとてもきれいになったSTEPWGN…。

写真は、NASPAスキー場のキッズコーナーで遊んだ時のもの。つまり、本文とは一切関係ない。

雪のイス

スキー旅行の時のこと。
屋根から落ちた雪はとても柔らかく軽かったため、かたまりを積み重ねて固めてイスを作った。
スキー場に行って作るもの。

　１．雪だるま
　２．かまくら
　３．イス

ソリ捜索

スキー旅行の時のこと。
冊の近くにソリを置いていたら、カレー屋の屋根の雪がドスンと落ちて冊もろとも埋もれてしまった。
写真は、必死になってソリを探すkana。約５分後に無事救出。

屋根の雪

今日から会社通いに戻る。楽しいスキー旅行はあっという間に終わってしまった。

ムービーのこの場所は、２つ前の日記と同じ所。この時はまだ雪が屋根にあった。少しずつズリズリと滑っていて、１５分置きにズシンと地響きを立てて落ちていた。
なかなか落ちない雪に雪玉を投げつけたら、隅っこだけ落ちたところ。

波乗り

波乗りコース。
結局、今日一日天気は崩れることなくスキーを楽しめた。
スキー＆雪遊びをたっぷり楽しんでクタクタ。関越混んでなければ良いが。

ゲレンデお散歩

0545に起きて、kanaと一緒に誰もいないゲレンデへお散歩。雪上車がならしたばかりの平らな地面に足跡を残す。
昨日作った雪だるまは残念ながら雪上車に倒されていたが、幸いつぶれてはいなかった。
今日は雨の予報だったらしいが、外れて朝から快晴。最高のスキー日和になりそう。