ベタベタ

最近、家の中ではkanaが妙に甘えてくる。一度おんぶするとなかなか降りなかったり、ベタベタくっついてきたり。
たぶん、平日は私が残業続きでなかなか会えないのと、土日は朝から晩まで練習尽くしで縛られて緊張しているから、その裏返しではないかと思う。

写真は、５年前のkana、３才。つまり、本文とは一切関係ない。

１年の成長

今日は、今年初の渡良瀬練習。
kanaは１年前は１周(４．３km)するのもまともにできなかったのに、１周ずつ、４回くらい回ったかな？
ずいぶん体力がついたなぁ。

朝からバタバタ

今日は横浜市内の市民プールを利用したスケート場に行く。
朝早く、布団から出られないkanaをパジャマのままおんぶして車に押し込んだら靴を忘れ、チームメイトのお姉さんの靴を借りることになってしまった。
道には迷うはで、朝からバタバタ。

練習では監督の計らいで、遊びに来ていた世界レベルの選手の後ろに付かせてもらうことができたが、足を揃えることができずにレベルの違いを実感。

初めて行ったが、あたたかいスタッフやたくさんのチビっ子が集まる素晴らしいスポットであった。

画像は、kanaもお世話になった日本代表選手の記事。

ポチとプチ

kanaの新しいアイテム。名前はポチとプチ。
プチがお兄さんで、ポチが弟、らしい。
どちらがプチだかポチだか決まっているようだが、さっぱり分からん。
とてもフカフカしている。

フィギュアの衣装

火曜に練習した時、フィギュアの衣装をお借りできた。何年も前から憧れていた衣装にやっと袖を通すことができたkanaは大はしゃぎ。

後ろ姿。


なぜかローラー。


何かをイメージ？

誕生日プレゼント

今日は私の誕生日。
ついに４０代に突入してしまった。
で、私が要求した誕生日プレゼントはジョギングシューズ。
昨日、家族３人で靴専門店に行ってきた。アシックスとミズノとニューバランスを履き比べた結果、ニューバランスに決定！
カラーがやけに派手だが、全く気にしない。
ついでにインソールもカスタムメイドしてもらい、ママが驚く金額になってしまったが、今のシューズを１０年以上履いていたから許してもらおう。

店内では、kanaがずっと店員のお兄さんと話していた。人見知りしなくなった。

レベルアップ

今日は午後から練馬で基礎練習。
ここで練習をすると、自分が確実にレベルアップしていることを実感できる。
ママに聞いてみると、「違いが分からない」と。
まあ、良い。

写真はすき家で夕食をとっているところ。

ポケットアルバム

kanaのチームメイトに配る写真を入れるポケットアルバム。
大量に欲しかったので、ママが安いのを探して写真を送ってくれた。
早いところ画像整理して、プリントアウトしなければならないが、なかなか手をつけられない。

朝から夕方まで

朝から熊谷で練習。
いくつものチームが合体し、まるで関東連合軍。長～い集団ができた。
指揮するのは、kanaのチームメイトのジュニアチャンピオン(高校生)と妹さん(中学生)。
kanaたちちびっ子から大人まで、厳しいメニューをこなしていた。
私は…、とてもついていけないので、半分くらい参加したかな？
夕方、暗くなるまでみっちり。

kanaは練習がきつかったようで、「楽しかった？」「また行きたい？」の問いにも首をかしげていた。

今日この頃

朝一で病院に行き、膝に６回目の注射を打ってもらった。階段の上り下りがとても楽になった。
スケートの練習では低姿勢になっても激しい痛みが出なくなり、一歩前進。
後は腰の痛みをなんとかしなければ。

午後1530から練習。kanaと一緒に二人で参加。日中は暖かいが、日が落ちると寒い今日この頃。

コタツ

帰宅したら、コタツが出ていた。残業続きの私が一人寂しくテレビ見ながらご飯を食べていると、ついついうっとり…。
これが最高に気持ち良いのだが、運動はサボっちゃうし、もっと寒くなると風邪ひいちゃうから、気をつけなければ。

写真は、暑い頃のもの。kana４才。つまり、本文とは一切関係ない。

興味津々

kanaが茶々をゲージに誘うためにチーズをゴソゴソあさっていると、茶々が興味津々で見つめていた。
の写真。

パソコン分解

午後の練習前に、とある工場の見学会に行き、パソコンの分解を体験した。
興味津々のkanaは、説明をメモにとっていた。

絵画入賞

kanaが小学校で描いた絵が、市のなんとかで入賞したということで、文化センターに見に行った。
確かに鬼の絵が上手く描けていた。
真ん中の青鬼が描かれているのが、kanaの絵。

参加できず

平日夜練。kanaのチームメイトが自然に集まる水曜日。私は会社から直行の予定だったが、仕事の都合で参加できず。
膝が痛かったから、まあいいか。
先に帰宅してkanaの帰りを待つ。