kana-papa日記

娘に遊ばれるパパの日記

逃がす処置

2014年07月30日 | インライン
水曜平日江戸川自主練。

kana&ママと江戸川で合流。
kanaは気合いが入らないのか珍しいカニでも見つけたのか、地面にしゃがみ込んだままなかなか準備体操を始めない。

ママがトイレに行って目の前を通っても、私が近くで陸トレを始めても知らんぷりして放っておく。
すると、「早くしなさい!」とも何も声をかけられないことを意外に思ったのか、こちらをチラリと見て準備体操を始めた。
何を考えていたのか?

子どもに対して「早くしなさい」は禁句だというが、やはり自分からやる気を起こしてもらうのが一番。我が子を信じて耐えるのは辛いが、ここは焦らず我慢がまん。

ほどなくチームメイトが登場し多少は気分が乗ったか、自主トレメニューをこなして練習終了。
私はストレートとコーナー、なかなか思い通りにいかないが、少しずつ上達しているのを感じる。

ローラーコート脇に日除けのためのブルーシートが付けられていた。


一部破損。たいした風ではないが、大きくなびいていた。


kanaのぶつけようのない思いを逃がしたように、風も逃がす処置をしないといけない。
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しまった!

2014年07月27日 | インライン
日曜江戸川クラブ練。

朝は自治会の清掃活動。
kanaにとっては外せないイベントのようだ。


私は午前中いっぱい自治会の集まりに参加し、午後一には議事録を完成させようと思ったが、夕方からの練習に備えて昼寝に変更。

江戸川に到着すると雨がパラパラ。今日はてっきり晴れだと思い、全く天気予報を見ていなかった。遠くでは雷の音。
17時再集合になり、いったん解散。イトーヨーカドーへ向かう。kanaが見たいというお店をあちこち見て回る。どうやらチームメイトたちもみなここに来ているようで、何人かと会った。
のんびりしていたら結構いい時間になり、駐車場に戻ると雨がすっかりやんで晴れていた。

「しまった!」と思い、慌てて江戸川に戻る。もうみんな集まってきれいに水かきが終わっていると思っていたが、誰もいない。
どうやらみんな思った以上に早くにやんだ雨に驚いた様子。


多少練習時間が短くなったが、私には十分。
ジュニア大会まであと一週間を切った。

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女の子4人

2014年07月26日 | 家庭
土曜お祭り。

夕方からママの実家に行き、地元のお祭りを見に行く。
kanaのいとこのいとこも二人来ていた。5年生と2年生の女の子だと。女の子ばかり4人。すぐに仲良くなったようだ。


延々と出店が立ち並ぶ。どこまで行っても終わらないので適当に折り返す。
kanaはダーツをして嵐の下敷きを手に入れた。
喉が渇いたところで3人でかき氷を食べる。

おばあちゃんちに戻り、今度は女の子が全員集まって花火。


一番年上のkanaが下の子たちの面倒をみる。






名残惜しんでみんなとお別れして帰宅。
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笑顔

2014年07月26日 | インライン
土曜江戸川クラブ練。

35度を超える猛暑。午前中の練習であったが、昼近くになるともうぐったり。
kanaは加速走で自己新記録。(8.9)
本人もママも笑顔。

いくら水分を摂っても全然足りない。
私は連日の寝不足がたたり、頭痛が止まらない。熱中症だか何だか分からず。
普段、クーラーの効いたオフィスで一日中パソコンとにらめっこをしているため、体が猛暑に耐えられない。ひ弱な体になってしまった。
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アップの影響

2014年07月23日 | インライン
水曜平日江戸川自主練。

kana&ママが江戸川に向かうというので私の荷物を預けていたが、私は残業から逃れられず遅れて到着。
私とkanaが入れ替わるようなタイミングだった。しばらくすると残っていたkanaのチームメイトも帰ってしまい、なんとも寂しいリンク。
アップをうまくやらないと、その後のフォームに影響することをあらためて痛感。
気合が入らなかったため、最後に3000mで体に鞭打って終了。
レンタサイクルで篠崎駅まで行って帰宅。
眠い。
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三連休最終日~岩山編

2014年07月21日 | 家庭
楽しかった千曲川リンクを離れ、帰路につく。

帰りに上信越道の湯の丸SAに立ち寄る。


ここには岩山があり、長野に来る度にkanaは登って楽しんでいた。

papa:また山登りするか?
kana:何それ。
papa:岩山があっていつも登ってるじゃん。
kana:覚えてない。

反応が薄いため遊ぶのは諦める。
涼しいフードコートで3人でソフトクリームを食べる。
あとはトイレを済ませて帰るものと思い先に車に戻って休んでいると、岩山のふもとでkana&ママが山を眺めている。
車を出て行ってみると、

kana:3人で登る!

いつもママは早く帰って来いという顔で車の中で待っていたのだが、今日は連れ出された。

kanaは階段からそれて岩から岩へ。


頂上。


降りる時も岩。サンダルだから危ない。










下の方はほとんど壁に近い。


mama:危ないからやめて!
kana:大丈夫だよ。いつも降りてるから。

「いつも降りてるから」って、さっきは「覚えてない」って言ってたじゃないか。

いつものように渋滞している関越道(上り)は通らず、北関東道を経由して東北道から帰宅。

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三連休最終日~しみじみ編

2014年07月21日 | インライン
月曜祝日千曲川クラブ練。

今日は3日間のうち、一番天気が良い。風が弱いのは滑走しやすいが、暑い。
千曲川リンク3日目となると、さすがにリンクに慣れてきた。ジュニア大会に出ない私が慣れても仕方ないのだが。


このリンク、個人的にとても気に入っている。解放感があるためか、1周の距離感がつかみやすく、練習に集中できる。
繰り返しストレートとコーナーの練習をしているうちにかなり調子が良くなってきた。この感触を江戸川リンクに持って帰りたい。


kanaは今日も良く頑張っていた。本番用のウィル選びも無事に終わり、特に最近気合いが入っているママも満足のご様子。


午後くらいから残りわずかとなった三連休を噛みしめながら過ごす。こうやって、kanaはチームメイトたちと、親は親でそれぞれの思いで大切な時間を過ごす(たぶん)。こんな時間がいつまでも続いてくれたらいいのにとしみじみ思う。
天気に恵まれた三日間の練習が終了。
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三連休最終日~出発編

2014年07月21日 | 家庭
月曜祝日千曲川クラブ練出発前。

今朝はシングルのホテルに一人で泊まった私がkana&ママのいる長野駅の向こう側まで歩いて行き、駐車場で合流。
しかし、あちこち蛾だらけ。朝だというのに飛び交う蛾。真っ直ぐ歩けない。
駐車場に入り、STEP WGNに近づくと信じられない光景。なんと、愛車が蛾まみれになっている。これは困ったと思ったが、そういえば背中のスケートバックにベアリングを掃除するために入れておいたパーツクリーナーがあることを思い出す。
早速取り出してシュッ!とすると、音なのか振動 が嫌なのか、蛾たちが一斉に飛び立った。車から離れてくれたのは嬉しいが、それはそれでびっくりした。

待ち合わせには時間が早かったため、kana&ママを迎えに行くと交差点でバッタリ。無事、乗車し千曲川へ移動。
シングルに泊まれずに不機嫌だったkanaも今日はご機嫌が戻ったようでひと安心。
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三連休2日目~まさか編

2014年07月20日 | 家庭
日曜千曲川練習後。

練習を終えて車に乗り込む。今夜はビジネスホテルでツインとシングルの部屋の2部屋を別々に予約。
kanaは自分がシングルの部屋に泊まるのだとママの反対を押し切って気合いを入れていた。

がしかし…!

ホテルの位置を確認するために予約票を見ていたママからまさかの一言。

「サンルート長野」と「サンルート長野東口」って違うのかな!?

さっそくママがホテルに電話して確認すると、「違う」ことが判明。
いつもならツインの一部屋で「添い寝」をしていたが、今回は私のために気を利かせて二部屋取ってくれたためにこんなことになってしまった。
二つのホテルは長野駅を挟んだ向こう側とこちら側。

シングルを予約したホテルにkana一人を置いていくわけにはいかないため、シングルのホテルには私が泊まり、kana&ママがツインのホテルに泊まるのだと告げるとkanaが怒り出した。
よほど一人で泊まることを楽しみにしていたのだろう。何か画策していたのか?

ホテルにチェックインする前にくら寿司に立ち寄るが、kanaは機嫌が悪くプンプンしている。
まあ仕方ない。


車の置き場所はどうしようか、朝の待ち合わせはどうしようかなどと話し合ったが、結局停められる提携駐車場がkana&ママのホテルの近くの一箇所しかなく決定。
駐車場探しには苦労したので、駅の目の前にあるビジネスホテルを選んではいけないことを痛感した。
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三連休2日目~練習編

2014年07月20日 | インライン
日曜千曲川クラブ練。

思い入れのないホテルではあったが、あれこれおもてなしを受けるとやはり気持ちが違う。
朝食は普通だったが。


多少、名残惜しみながら千曲川リンクへ向かう。

リンク幅が狭いので、kanaたちの最初のアップと最後のダウンだけ混ぜてもらい、あとは休憩時間を狙って一人で繰り返し練習。小さいコーナーが難しい。
kanaは昨日の短い練習時間で江戸川リンクと変わらない好タイムを出していたが、今日は若干遅め。


途中、本番用のウィルを決めるため交換。違いが分かるようで、徐々に絞られていく。
以前は何を履いても違いが分からず同じだと言っていたが、ようやく微妙な違いにも敏感になってきたようだ。


お昼ご飯は土手の上にあるクーラーのきいたクラブハウスにて。kanaはチームメイトたちと一緒に夏休みの宿題をしていた。
昨日、雨がやむのを待つ間も車の中でひたすら宿題をしていたのでだいぶ進んだようだ。私が小学生の時はギリギリまで手を付けなかったので大違い。

朝方、怪しい雲と風はあったが、最後まで雨も降らず気持ち良く練習ができた。天気予報は外れだな。
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三連休初日~お祭り編

2014年07月19日 | 家庭
土曜長野温泉祭り。

千曲川の練習を終えてから宿に移動。宿はママに任せっきりだったため、どこにあるどんな宿だかさっぱり分からない。どうやら温泉のあるホテルだと。

更埴JCTまで戻り、30kmほど移動したところの温泉街だった。熱海か鬼怒川を思わせる温泉街ではちょうど今夜にお祭りがあるらしく、車線規制がされていた。
ホテル内に入るなり、いつもビジネスホテルばかりのkanaがその豪華さに感嘆の声を上げる。ちょっと古い建物だが、味があるとしておく。
部屋に入るなり、その広さに再び喜ぶkana。早速、部屋の片隅に座布団を敷き詰め、自分の「部屋」を作る。

夕食は部屋にて。さすが温泉ホテル。少食の一家には余りある量だ。


papa:こんな風だとビールが飲みたくなるね。
mama:ダメ。
kana:飲めばいいじゃん。

いつも結託する二人だが、今日はkanaが優しかった。ビールは遠慮してやめておくことにする。


kanaがご飯をよそってくれた。


ご飯を食べていると、外で御輿をかつぐ威勢の良いかけ声が聞こえてきた。みんなで窓に駆け寄り外を眺めると、ちょうど御輿がホテルの横の小道に入って来た。


しきりに手を振るkana。しかし、5階には誰も気付いてくれない。


お腹いっぱいになり、小休止。やっぱり押入れが大好き。


下の階の押入れ。手にはおじぱんだ。


片付けてもらうためにkanaが内線7番で仲居さん呼ぶ。
しかし、ダイヤル式の電話のかけ方が分からないkanaは、丸く穴が空いたところをガチャガチャといじって「どうやるの?」と。
これにはさすがにママも私も驚いた。平成14年生まれのkanaは昭和の電話を知らなかったのだ。


7番のかけ方を教えて仲居さんを呼んだ後、今度はママが「(どこかに)電話をかける時はどうすると思う?」と謎かけ。
昭和の電話を知ったkana。

「もうお腹いっぱいだから動きたくない」という私の希望は受け入れられず、3人で祭りを見に行くことに。
しかし、外は街灯に集まった4cm位の無数の蛾で埋め尽くされていた。kanaと私はプロボクサーのごとくのフットワークと悲鳴を上げながらお祭り会場へ向かうが、ママは平然としたもの。
こんな地獄はない。

5分ほど歩いて出店が並ぶメイン通りへ。


どこから集まったか大勢の若者と家族連れ。


ひたすら歩いてやっとメイン会場に来た。


私は蛾が気になって仕方ない。

一通り眺めて何も買わずにホテルに戻る。再び恐怖の蛾の道。
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三連休初日~スケート編

2014年07月19日 | インライン
土曜千曲川自主練。

今日から三連休。明日からkanaのクラブの練習が長野であり、せっかくなので前日入りして自主練を計画。三連休をフルに使う。
kanaは8月のジュニア大会に向けてのウィル選びも大切な目的の一つ。
昨夜はkanaのウィルセットを組み、自分のブーツいじりもして2時間くらいしか寝れなかったが、kanaにはジュニア大会で頑張って欲しいためこういうのは苦にならない。

朝、茶々をペットホテルに預けてそのまま千曲川リンクへ向かう。午後から雨の心配があるため急ぎたいところ。
昼過ぎ、5時間かけて到着。意外にも真夏のような強い日差しで灼熱地獄。
午前中は地元のアイススケートチームが練習をしていたのか、荷物が置いてあり、近くでバーベキューをしていた。
天気が良いことに安心し、車の中でコンビニ弁当を食べてまったり休憩。

「(kanaのチームメイトの)誰か来るかと思ったけど、誰もいないね」
「そうだね」

そんな会話をしながらお腹を落ち着かせる。

さて、道具の準備をするかな、と思っていたが。


次第に雲行きが怪しくなり、遠くで雷が響く。
kanaが準備体操を始めるが、雨がポツポツ降り出し、クラブハウスからは避難指示。撤収。


すぐに豪雨に変わる。ルームミラーには車の後ろの大雨を見つめるkana。


さっきまで乾いていたリンクはあっという間にプールのような水たまりに変わる。
前日入りの努力も水の泡かとがっかりしたが、ママは気合いが入っていた。
mama:やむから待つ!
papa:やまないからMウェーブでも見に行こうか?

私は現実的にもう無理だと思っていたが、ママの気持ちを汲んでひたすら待つ。すると、雨はやみ、さっきまでの天気は嘘のように太陽が出てきた。
カッパギ開始。




3人で並んで200mリンクを3周ほどすると太陽の強い日差しもあり、見る間に乾いて滑走可能に。江戸川リンクもこんなに早く乾いてくれたら助かるのだが。


準備体操をしてまずkanaがアップ開始。少し遅れて私がブーツを履き終えたところでママが「あ、監督だ!」と気付く。遠くへ手を振ったところで再び雨がポツポツ。
kanaはアップを中断し、避難。私はここまで来て全く滑走できずに終わってしまうのは悔しいので、ゆっくりリンクを1周して慌てて避難。

またしても車中で待機。
今度はやむことを信じて素直に待つ。
またやんだ。カッパギ開始。kanaはコースの真ん中をグルリと1周したいのだと。非効率だからやめるように言ってはみたが、たまには遊ばせてあげようと好きにさせる。


監督一家と一緒なのであっという間に終了。

やっと手に入れたリンクで1時間ほど練習。昨年ぶりのリンクの感触を楽しんで終了。
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3種類

2014年07月18日 | インライン
金曜平日。

明日からの三連休は千曲川リンクに行って練習。
ジュニア大会に向けてkanaのウィルのセッティング。
3種類のウィルを試して何が良いか、kanaに選んでもらう。


明日の天気が怪しいが、どうなることやら。
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3000m

2014年07月16日 | インライン
水曜平日江戸川自主練。

今夜はお知り合いがたくさん練習に来ていた。
kanaは途中、クラブのお兄さん、お姉さんたちと一緒に3000mの模擬ポイントレース。
最初に先頭に出てそのまま2周。積極的で良い。


真ん中の黒いのがkana。


スピードスーツのジップが壊れてしまい、Tシャツ姿。


高校生のお姉さんたちが前後に動いて、kanaたちのためにレース展開を作ってくれた。滑りながらアドバイスをくれたりしてとても良い練習。
ジュニア大会の3000mがとてつもなく長い距離に感じていたのは遠い昔のこと。激しい展開とともにあっという間に終わってしまった。

私は遅れて到着したため一時間のみ。平日にできるこの一時間がとても大切。

帰宅して茶々に遊んでもらっているところ。


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平成20年

2014年07月13日 | インライン
日曜江戸川自主練。

今日はリンクの貸切がたくさん入っていたため、夜の一般開放の時間を狙って出かける。
家を出てからkana&ママは、kanaが幼稚園児だった頃のDVDを見ていた。幼稚園のお遊戯会や運動会のシーンを見ては二人で盛り上がっていた。
ちょっと早めに付いたため車の中で引き続き見ていると、ジュニア大会に切り替わった。平成20年というから、kanaが年長さんの時かな。

ヨーイ、ピー!(笛)で30m走。


3人ずつ滑ってこの組ではダントツ1位。このシーンは何度も見たが、そのままじっくり見ていると、今はチームメイトになった仲間が大勢映っている。


大学生になったお兄さん。


高校生になったお兄さんもいる。

今ではチームメイトになった女の子。kana曰く、この2ヶ月後にお友だちになり仲良くなったとか。良く覚えているな。


表彰式のシーンには日ごろお世話になっている監督の姿も。


3位の表彰台。


1位は今でもレースで一緒になる関西の女の子。この頃から速かった。


駐車場でそんな思い出をみているうちに、チームメイトがやってきた。今日は誰も来ないと思っていたので良かった。
みんなそれぞれ練習。


スタート練習。


帰りは幸楽苑に寄ってお食事。kanaはラーメン屋に行ってもラーメンを食べない。
帰宅し、kana&ママがお風呂から出て来るまで茶々のお相手。ママに言わせると、茶々が私の相手をしてくれているのだと。
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