お友達のとかげさんだけでなく、自分でもカタカナだとタイラガイ(平貝)と紛らわしいので併記しました。
やはり南房総で拾ったものです。
これを艶出ししたくなりました。
正確には浜辺で濡れている時の艶をとりもどさせたいのです。
今回も画像がお粗末ですが、シロートの思い付きを見てやってください。
左下はもう一度水に浸けてみました。
濡れてきれいになったら使うという、斬新なアイディア(笑)
アクセサリーを使う前に浸けておき、しばらくの間艶があるかも、と。
右の2つは、竹串に刺して透明なマニキュアを塗りました。
小学校の時に友達が夏休みの工作で何かの貝にニスを塗っていたのを思い出したので。
串を小物干しの洗濯ばさみで留めて乾かしました。
邪道かな?と思いましたが、簡単に艶出しが出来るのが利点です。
元の状態はこうでした。
特に右上の、少しくすんだ紫がアクセサリーにしたかったのです。
貝は不思議。
浜辺で拾った時は他のタカラガイももっと紫に見えたんです。
やはり南房総で拾ったものです。
これを艶出ししたくなりました。
正確には浜辺で濡れている時の艶をとりもどさせたいのです。
今回も画像がお粗末ですが、シロートの思い付きを見てやってください。
左下はもう一度水に浸けてみました。
濡れてきれいになったら使うという、斬新なアイディア(笑)
アクセサリーを使う前に浸けておき、しばらくの間艶があるかも、と。
右の2つは、竹串に刺して透明なマニキュアを塗りました。
小学校の時に友達が夏休みの工作で何かの貝にニスを塗っていたのを思い出したので。
串を小物干しの洗濯ばさみで留めて乾かしました。
邪道かな?と思いましたが、簡単に艶出しが出来るのが利点です。
元の状態はこうでした。
特に右上の、少しくすんだ紫がアクセサリーにしたかったのです。
貝は不思議。
浜辺で拾った時は他のタカラガイももっと紫に見えたんです。