実家の紋は九曜星(くようぼし)といって中央に円、周りに小さい円が8つあります。
シンプルなのでニードルタティングで作れそう。
試しにテキトーに作り、思いついて、同じ物2枚を外のピコでつなぐことにしました。
ヒントになったのは「タティングレース 新しい世界」にあるタティング・バッグです。
途中でまた思いついて、中に毛糸を入れ、ふっくらさせることにしました。
毛糸をロザリン・ペフレというものの簡単なほうの作り方でまとめました。
少し前に図書館でボビンレースの本を見掛け、ボビンレースはしなくてもタティングの参考になるかと思ってパラパラ眺めて見付けたもの。花の芯を作るのに、糸をぐるぐる巻いて続きの糸で粗くかがります。
その後きれいに巻くのですが、それはしていません。
本は、「はじめてのボビンレース」飯野美智子著 雄鶏社
でした。
家紋のふっくらバッグチャームの出来上がり。
使った糸はダイソー20番。2枚のモチーフをつないで全部綴じるので最後の糸始末がちょっと面倒になるため、太い糸を使いました。
2016.03.17
カテゴリを変更しました。
シンプルなのでニードルタティングで作れそう。
試しにテキトーに作り、思いついて、同じ物2枚を外のピコでつなぐことにしました。
ヒントになったのは「タティングレース 新しい世界」にあるタティング・バッグです。
途中でまた思いついて、中に毛糸を入れ、ふっくらさせることにしました。
毛糸をロザリン・ペフレというものの簡単なほうの作り方でまとめました。
少し前に図書館でボビンレースの本を見掛け、ボビンレースはしなくてもタティングの参考になるかと思ってパラパラ眺めて見付けたもの。花の芯を作るのに、糸をぐるぐる巻いて続きの糸で粗くかがります。
その後きれいに巻くのですが、それはしていません。
本は、「はじめてのボビンレース」飯野美智子著 雄鶏社
でした。
家紋のふっくらバッグチャームの出来上がり。
使った糸はダイソー20番。2枚のモチーフをつないで全部綴じるので最後の糸始末がちょっと面倒になるため、太い糸を使いました。
2016.03.17
カテゴリを変更しました。