友達のYさんがニードルタティングを縫い付けるようにと送ってくれた麻の布でミニポーチを作ることにしました。
藤重すみ著「優雅なタティングレース」のバラのモチーフ(小)を、ダイソーレース糸#40のピンクと白で作りました。
本と変えたところがあります。
目数を少し増やしました。
また、私はこの方のバラを、中央のリングを作った後リバースしないで作るのも好きで、リバースする時としない時がありますが、これはしていません。
間違えたのではありません(笑)
布とモチーフを水通ししてから縫い付け、簡単なポーチに縫いました。
紐はピンクの糸をキチキチのくさり編みにしました。
ピンクのバラと白のバラ、同じ目数なのに大きさが少し違います。
ダイソーレース糸の太さのバラ付きと捉えて頂けると幸いです(笑)
藤重すみ著「優雅なタティングレース」のバラのモチーフ(小)を、ダイソーレース糸#40のピンクと白で作りました。
本と変えたところがあります。
目数を少し増やしました。
また、私はこの方のバラを、中央のリングを作った後リバースしないで作るのも好きで、リバースする時としない時がありますが、これはしていません。
間違えたのではありません(笑)
布とモチーフを水通ししてから縫い付け、簡単なポーチに縫いました。
紐はピンクの糸をキチキチのくさり編みにしました。
ピンクのバラと白のバラ、同じ目数なのに大きさが少し違います。
ダイソーレース糸の太さのバラ付きと捉えて頂けると幸いです(笑)
藤重すみ著「暮らしの中のタティングレース」にある「アルメリアのモチーフのポーチ、ミニドイリー」のモチーフをまた作りたくなり、今度はミニポシェットにすることにしました。
(前に作った2つは、こちらとこちらです。)
ダイソーレース糸#20白を使いました。
いつものようにシャトルは大きさ比較のためで、ニードルタティングで作りました。
これは袋の作り方を前のと少し変えて、2枚のモチーフを同じに作り、2枚を合わせて周りをニードルつなぎ(かめの語で、シャトルつなぎに相当するつなぎ方)してみました。
袋が出来るまでは割とスイスイ進みましたが、肩紐が問題でした。
同じことを繰り返すのはラクではあっても、、飽きてしまいます。
自分で作ることにしておきながら、ですよね。
他の物を作る合間に、少しずつ少しずつ肩紐を作って、随分(!!)日数が掛かりました(笑)
でもニードルタティングは今使っている針を他の物に使いたい場合、針を外すだけで移れるのがよいところです。
(前に作った2つは、こちらとこちらです。)
ダイソーレース糸#20白を使いました。
いつものようにシャトルは大きさ比較のためで、ニードルタティングで作りました。
これは袋の作り方を前のと少し変えて、2枚のモチーフを同じに作り、2枚を合わせて周りをニードルつなぎ(かめの語で、シャトルつなぎに相当するつなぎ方)してみました。
袋が出来るまでは割とスイスイ進みましたが、肩紐が問題でした。
同じことを繰り返すのはラクではあっても、、飽きてしまいます。
自分で作ることにしておきながら、ですよね。
他の物を作る合間に、少しずつ少しずつ肩紐を作って、随分(!!)日数が掛かりました(笑)
でもニードルタティングは今使っている針を他の物に使いたい場合、針を外すだけで移れるのがよいところです。
もう片面は蓋がありませんし、今度は書き込み入りのコピーもあるのでラクです。
さて、紐です。こういうふうに紐を作ってつなげるのは初めて。
本当の作り方はロックステッチの連続ですが、ニードルタティングでは針糸が足りなくなるでしょう。
ここは鈎針で鎖編みをすることにし、キチキチに編みました。
針糸が足りるか心配せず作れるのが嬉しい。そうそう、糸も大玉ですし。
お椀型になってしまいました。
でもポーチなのでこれでよしとすることにしました。
下手なものをお目に掛けるのは気が引けますが一応載せましょう。
どうぞ目をぼんやりさせてくださいませ!!
蓋を開くとこんな風です。紐の隙間から何か入れられて、紐を持てば袋口がちゃんと閉まります。
Penny Purse、「ヴィクトリアンスタイルのきんちゃく」ということですので、イギリスのコインを入れると楽しいですね。
Ms.Nakayama,thank you very much!!
no tatting no lifeの、みちこさん、ありがとうございました!!
(本当はブログにお礼のコメントを書きたいのですが、更新が止まっているので躊躇っています。)
2016.02.06
言葉の間違いがありましたので、訂正しました。
さて、紐です。こういうふうに紐を作ってつなげるのは初めて。
本当の作り方はロックステッチの連続ですが、ニードルタティングでは針糸が足りなくなるでしょう。
ここは鈎針で鎖編みをすることにし、キチキチに編みました。
針糸が足りるか心配せず作れるのが嬉しい。そうそう、糸も大玉ですし。
お椀型になってしまいました。
でもポーチなのでこれでよしとすることにしました。
下手なものをお目に掛けるのは気が引けますが一応載せましょう。
どうぞ目をぼんやりさせてくださいませ!!
蓋を開くとこんな風です。紐の隙間から何か入れられて、紐を持てば袋口がちゃんと閉まります。
Penny Purse、「ヴィクトリアンスタイルのきんちゃく」ということですので、イギリスのコインを入れると楽しいですね。
Ms.Nakayama,thank you very much!!
no tatting no lifeの、みちこさん、ありがとうございました!!
(本当はブログにお礼のコメントを書きたいのですが、更新が止まっているので躊躇っています。)
2016.02.06
言葉の間違いがありましたので、訂正しました。
糸を切らないといっても、全体を一回で作るのではなく、片面と蓋、もう片面、紐と、3つに分けて作ります。
1段ごとに糸始末が要るのに比べてラクですし、作り方が面白いです。
糸はPuPuアンティークローズに決め、ウキウキ気分で作り始めました。
初めに片面と蓋を続けて作ります。
分からないところが何か所かありますが、ずっと独習でニードルタティングして来たので、考えながら作るのには慣れています。なんとかやってみました。
ミスに気付いてほどいて戻ったり(ニードルタティングなので、ほどくのはシャトルよりずっとラク)、ここはどうすれば?と熟考したり。
作りながら、レシピを書き足したり書き直したりしました。
なんとか進むと、蓋を作っている途中、針糸が足りなくなりました。。
糸継ぎすれば済む話ですが、折角本当は糸始末なしで作るポーチなのにそれでは残念。。
迷った末、リングを1つ省略してしまい、針糸ギリギリで作りました。
その面が出来たところで近所のコピー機のあるお店に行き、しっかりコピー。
もう片面を作る時の手助けになります。
不器用でイラストが描けないので、コピーを自分流レシピの補いにします。
片面作っただけだと、まだちゃんと理解出来ていないんです。
拡大コピーして自分なりにポイントを書き込みましたが公開するのは忍びなく、書き込みは加工で隠し、小さく小さくして載せます(笑)
2016.02.06
言葉の間違いがありましたので、訂正しました。
1段ごとに糸始末が要るのに比べてラクですし、作り方が面白いです。
糸はPuPuアンティークローズに決め、ウキウキ気分で作り始めました。
初めに片面と蓋を続けて作ります。
分からないところが何か所かありますが、ずっと独習でニードルタティングして来たので、考えながら作るのには慣れています。なんとかやってみました。
ミスに気付いてほどいて戻ったり(ニードルタティングなので、ほどくのはシャトルよりずっとラク)、ここはどうすれば?と熟考したり。
作りながら、レシピを書き足したり書き直したりしました。
なんとか進むと、蓋を作っている途中、針糸が足りなくなりました。。
糸継ぎすれば済む話ですが、折角本当は糸始末なしで作るポーチなのにそれでは残念。。
迷った末、リングを1つ省略してしまい、針糸ギリギリで作りました。
その面が出来たところで近所のコピー機のあるお店に行き、しっかりコピー。
もう片面を作る時の手助けになります。
不器用でイラストが描けないので、コピーを自分流レシピの補いにします。
片面作っただけだと、まだちゃんと理解出来ていないんです。
拡大コピーして自分なりにポイントを書き込みましたが公開するのは忍びなく、書き込みは加工で隠し、小さく小さくして載せます(笑)
2016.02.06
言葉の間違いがありましたので、訂正しました。