鎌倉徒然草

鎌倉に住んで25年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

2017年12月30日 | 日記

ピアノの音に、魂が宿っている・・・、

そんな思いをしたフジコヘミングの「ラ・カンパネラ」

池袋のホールで心震わせたのは何年前の冬だったか。

CDを繰り返し繰り返し聞く。

力が出るとか、励まされるとか、そのレベルではなく、

「私も生きてる!」という感じです。

お正月用に新しい「音」を買いましょう。

荻野目洋子、チェッカーズがいいかも。

いま、あの時代の歌にやたら魅かれる私です。

 

 

 

 

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