8月5~6日
池間島、アダンサミットへ。
おもしろかった。
おばあたちの料理教室が、豪快でわらっちゃう。アダンの実の芯のバス料理・・・なまりぶしと炒め煮で、おいしかった(写真)。石垣島からも、アダンの若芽料理が参加。
池間、与那国、石垣・・・と各地から参加した人が、冒頭、それぞれの島の言葉でがっつりあいさつをするのだけど、これが気持ちがいいほどわからない。琉球列島って多様だなあと改めて思う。で、そうした島を越えた人たちが、楽しそうに交流していて・・・。アダンサミットの参加者なのに唄の名人も二人いて、ひさびさに島の唄で、すごいなと思えた。なんか、祭りだった。
北九州大のタケカワさんはバヌアツのパンダナスの報告。で、これをなんとバヌアツの言葉・・・ピジン英語ということだった・・・で話したのだ(タケカワさんの弟子のキノコの通訳付き)。世界に広めよう,アダンサミットとタケカワさん。ひょっとすると、来年、第二回目が八重山で開かれるかもしれないとのこと。すごい。
池間島、アダンサミットへ。
おもしろかった。
おばあたちの料理教室が、豪快でわらっちゃう。アダンの実の芯のバス料理・・・なまりぶしと炒め煮で、おいしかった(写真)。石垣島からも、アダンの若芽料理が参加。
池間、与那国、石垣・・・と各地から参加した人が、冒頭、それぞれの島の言葉でがっつりあいさつをするのだけど、これが気持ちがいいほどわからない。琉球列島って多様だなあと改めて思う。で、そうした島を越えた人たちが、楽しそうに交流していて・・・。アダンサミットの参加者なのに唄の名人も二人いて、ひさびさに島の唄で、すごいなと思えた。なんか、祭りだった。
北九州大のタケカワさんはバヌアツのパンダナスの報告。で、これをなんとバヌアツの言葉・・・ピジン英語ということだった・・・で話したのだ(タケカワさんの弟子のキノコの通訳付き)。世界に広めよう,アダンサミットとタケカワさん。ひょっとすると、来年、第二回目が八重山で開かれるかもしれないとのこと。すごい。
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