うっTと植物たち。

常識を覆すような品種だね

いつもお世話になっている、タ〇イ種苗様より
「すごいランがあるから作ってみ!」
ということで、送っていただきました ^-^。



うほっ
ただのデンドロじゃん!と思ったら大間違い(笑)。

この品種、なんと庭植えも可能なのです!!
決して消耗品扱いではありませんよ。

タキ〇種苗の担当者様曰く
ポンと植えて、あとはほったらかしで育つから・・と ( ゚Д゚);
ガーデンオーキッドや・・
もちろん寄せ植えや、プランター植えでも楽しめます。
ランの常識を覆すような品種でしょ。
生育は旺盛で、嬉しい「四季咲き」です♪

はめ込んでみる(笑)。



今、花壇に花が少ないので寂しいですが
使い方次第で、かなり面白い演出ができそう。
トロピカルな植物と絶対に合うよ~♪



雰囲気はデンファレのような、キンギアナムのような。
写真の品種は`ワイン・ハーモニー´
「ワインシリーズ」とのことですから
いくつか花色があるのかもしれません。

強健とはいえ、屋外で冬越しできるほどの耐寒性はないので
庭植えの場合は、気温が下がる10月下旬頃に掘り上げて室内管理。
ガーデンシクラメンのような感覚でいいかな ^-^。

コメント一覧

うっT
月イチガーデナーさん、こんばんは ^-^。
月イチガーデナーさん、こんばんは ^-^。

まあ~洋ランの庭植えは違和感ありますよね(笑)。
ほり上げなきゃいけない事を考えると
やはり、鉢のまま植えるのが無難なような気がします。
バルブがぎちぎち、この姿をみると
爆増しそうな予感 ^-^;

軒下にシンビは贈答用のシンビですよね ( ゚Д゚)
・・・ないなあ。
あ、でもこの度のも、それに近いレベルの違和感かも(笑)。
一般家庭においては、やはり鉢で楽しみたい感じがします。
月イチガーデナー
ついにここまで・・
うっtさん、こんばんは。
えっ、こんな着生ランそのもののような根をしていて、畑土とかに植えられるのですか?
都内だと軒下にシンビが植えられていて、ピンクの洋らんそのものの花が豪快に咲いているのをみて「日本家屋には合わねーなー」と思いましたが、これは公共植栽のトロピカルシーンや、グラスガーデンとかには合いそうですね。
せめて関東以西では露地植越冬可とかならブレイクしそうですが、冬は家の中に取り込まなくてはならないとなると、ちょっとビミョーですね。
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