本日、『笠間書院』のPR誌「リポート笠間」最新号№51が届きました。
表紙の絵が見れば見るほど不思議で面白いです~。
ツイッターにて、すでにお手元に届かれた方のご感想を拝読しつつ、届くのを楽しみにしていました。
冒頭の座談会「古筆切研究の現在」、興味深かったです。
古筆切(こひつぎれ)を実際に見たり触れたりする機会はないものの、おもしろそう。
※古筆切とは?・・・Weblio辞書のページへリンク
「リポート笠間」に紹介されていた本のうち、今、読んでみたい本を ぎゅぎゅっ と絞ると以下の2冊。
・『岩佐美代子の眼 古典はこんなにおもしろい』(編集:岩田ななつ)
・『紫式部の父親たち 中流貴族たちの王朝時代へ』(著者:繁田信一)
***
私は「リポート笠間」の内容を100%理解するための基礎となる知識も感性も充分に持ち合わせていないのですが、自分なりに内容を咀嚼しようとして想像をめぐらしたり考えたりする時間を楽しんでいます。
購読申し込み当初は、研究者でもなければ専門に学んだことがない自分のような素人が申し込んでいいのだろうかと思ったりもしたのですが。(笑)
購読料も送料も無料という“おおらかさ”に感謝しています。
(今後、もし有料になったとしても購読したいです)
世の中には、様々な本が刊行されていて、書き手の方や発行される方の思いをうかがい知ることができて、いろいろな感想や受け止め方があることを知ることができるのも、嬉しいのです♪
⇒web拍手を送る
<HP『花橘亭~なぎの旅行記~』に戻る> <コメントをくださる方は掲示板へ
表紙の絵が見れば見るほど不思議で面白いです~。
ツイッターにて、すでにお手元に届かれた方のご感想を拝読しつつ、届くのを楽しみにしていました。
冒頭の座談会「古筆切研究の現在」、興味深かったです。
古筆切(こひつぎれ)を実際に見たり触れたりする機会はないものの、おもしろそう。
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「リポート笠間」に紹介されていた本のうち、今、読んでみたい本を ぎゅぎゅっ と絞ると以下の2冊。
・『岩佐美代子の眼 古典はこんなにおもしろい』(編集:岩田ななつ)
・『紫式部の父親たち 中流貴族たちの王朝時代へ』(著者:繁田信一)
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私は「リポート笠間」の内容を100%理解するための基礎となる知識も感性も充分に持ち合わせていないのですが、自分なりに内容を咀嚼しようとして想像をめぐらしたり考えたりする時間を楽しんでいます。
購読申し込み当初は、研究者でもなければ専門に学んだことがない自分のような素人が申し込んでいいのだろうかと思ったりもしたのですが。(笑)
購読料も送料も無料という“おおらかさ”に感謝しています。
(今後、もし有料になったとしても購読したいです)
世の中には、様々な本が刊行されていて、書き手の方や発行される方の思いをうかがい知ることができて、いろいろな感想や受け止め方があることを知ることができるのも、嬉しいのです♪
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