福岡県在住のブロガー なぎ です。
現在、福岡県太宰府市にある
九州国立博物館にて『尾張徳川家の至宝』展が開催中です。
「源氏物語」ファンの一人として
国宝「源氏物語絵巻」<横笛>と<竹河(二)>が
それぞれ期間限定で公開されることを
心から喜んでいます♪
この展覧会を主催している西日本新聞社のサイトで
関連記事が次々とupされています。
国宝「源氏物語絵巻」をご覧になるにあたって
こちらの記事を読むと予習・復習になりますよ。
※西日本新聞 2013年10月17日
【美と格式 「尾張徳川家の至宝」展】<上>
国宝「源氏物語絵巻」 貴族の暮らし 艶やか
⇒ http://www.nishinippon.co.jp/feature/kyuhaku/article/46739
※西日本新聞 2013年10月18日
【御三家筆頭 尾張徳川家の至宝】<5>
国宝 源氏物語絵巻 平安期の美の極致
⇒ http://www.nishinippon.co.jp/feature/kyuhaku/article/46990
さらに、
九州国立博物館のエントランスホールで無料配布されている
季刊情報誌「Asiage(アジア―ジュ)」Vol,30にも
『尾張徳川家の至宝』展の見どころが紹介されていてオススメです。
(PDFファイルページで閲覧できます。)
改めて、
国宝「源氏物語絵巻」のそれぞれの公開期間についてご案内します。
■現在、展示中。10月12日(土)~27日(日)まで
国宝「源氏物語絵巻」<横笛>
“夜、激しく泣き出した子どもをあやす雲井雁(くもいのかり)と、それを見守る夕霧。”
こちらから絵を閲覧できます。⇒ http://www.kyuhaku.jp/exhibition/images/s_33/p10-l.jpg
■来月、公開。11月12日(火)~24日(日)まで
国宝「源氏物語絵巻」<竹河(二)>
“庭の桜の木を賭けて碁をする姫君たちと、その美しい姿を垣間見する蔵人少将(くろうどのしょうしょう)。”
こちらから絵を閲覧できます。⇒ http://www.kyuhaku.jp/exhibition/images/s_33/p11-l.jpg
『徳川家の至宝』展のポスターなどで使用されているのは、<竹河(二)>の場面です。
展覧会 会場入り口の様子。
※九州国立博物館 公式サイト
⇒ http://www.kyuhaku.jp/
⇒ http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s33.html
※特別展『徳川家の至宝』展覧会ホームページ
⇒ http://tokugawa-shihou.jp/
当方のブログ記事での関連記事。
・【鑑賞】 九州国立博物館 特別展「尾張徳川家の至宝」に行ってきました!(1回目)
・【日常】 特別展「尾張徳川家の至宝」物販コーナーで購入した源氏物語グッズ
ひとりごと。
観覧料は 一般 1,500円です。
ちょこっとでも安く観覧したいと思われる方は、
太宰府天満宮周辺や参道の土産屋さんをチェックしてみてくださいませ。
前売り券(1,300円)を取り扱っているお店がちらほらあるようです。
☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本
現在、福岡県太宰府市にある
九州国立博物館にて『尾張徳川家の至宝』展が開催中です。
「源氏物語」ファンの一人として
国宝「源氏物語絵巻」<横笛>と<竹河(二)>が
それぞれ期間限定で公開されることを
心から喜んでいます♪
この展覧会を主催している西日本新聞社のサイトで
関連記事が次々とupされています。
国宝「源氏物語絵巻」をご覧になるにあたって
こちらの記事を読むと予習・復習になりますよ。
※西日本新聞 2013年10月17日
【美と格式 「尾張徳川家の至宝」展】<上>
国宝「源氏物語絵巻」 貴族の暮らし 艶やか
⇒ http://www.nishinippon.co.jp/feature/kyuhaku/article/46739
※西日本新聞 2013年10月18日
【御三家筆頭 尾張徳川家の至宝】<5>
国宝 源氏物語絵巻 平安期の美の極致
⇒ http://www.nishinippon.co.jp/feature/kyuhaku/article/46990
さらに、
九州国立博物館のエントランスホールで無料配布されている
季刊情報誌「Asiage(アジア―ジュ)」Vol,30にも
『尾張徳川家の至宝』展の見どころが紹介されていてオススメです。
(PDFファイルページで閲覧できます。)
改めて、
国宝「源氏物語絵巻」のそれぞれの公開期間についてご案内します。
■現在、展示中。10月12日(土)~27日(日)まで
国宝「源氏物語絵巻」<横笛>
“夜、激しく泣き出した子どもをあやす雲井雁(くもいのかり)と、それを見守る夕霧。”
こちらから絵を閲覧できます。⇒ http://www.kyuhaku.jp/exhibition/images/s_33/p10-l.jpg
■来月、公開。11月12日(火)~24日(日)まで
国宝「源氏物語絵巻」<竹河(二)>
“庭の桜の木を賭けて碁をする姫君たちと、その美しい姿を垣間見する蔵人少将(くろうどのしょうしょう)。”
こちらから絵を閲覧できます。⇒ http://www.kyuhaku.jp/exhibition/images/s_33/p11-l.jpg
『徳川家の至宝』展のポスターなどで使用されているのは、<竹河(二)>の場面です。
展覧会 会場入り口の様子。
※九州国立博物館 公式サイト
⇒ http://www.kyuhaku.jp/
⇒ http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s33.html
※特別展『徳川家の至宝』展覧会ホームページ
⇒ http://tokugawa-shihou.jp/
当方のブログ記事での関連記事。
・【鑑賞】 九州国立博物館 特別展「尾張徳川家の至宝」に行ってきました!(1回目)
・【日常】 特別展「尾張徳川家の至宝」物販コーナーで購入した源氏物語グッズ
ひとりごと。
観覧料は 一般 1,500円です。
ちょこっとでも安く観覧したいと思われる方は、
太宰府天満宮周辺や参道の土産屋さんをチェックしてみてくださいませ。
前売り券(1,300円)を取り扱っているお店がちらほらあるようです。
☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本