The Little Monsters Family 星がきれい
海さんが以前運営していた「世界一blog」
そこで知ったsingというカラオケアプリのサイト。
素人の方が思い思いに歌を歌っているサイト。
そのサイトで、歌の上手い青年？（30代）「ケンちゃん」の存在を知ることになる。
彼のビブラートのきいた歌声にすっかり魅了され、更新が止まって1年弱になるというのに、今でも時々訪れては彼の歌声を聞いている。
そこで彼が歌っていた事で初めて知った、ゆずの「星がきれい」
何とも癒される曲で、大好きな曲になりました。
まだまだ暑い日は続くけれど、少しづづ陽が短くなり、朝晩は秋の気配を感じますね。
夜にゆったりと聞ける癒される１曲です。
海さんが以前運営していた「世界一blog」
そこで知ったsingというカラオケアプリのサイト。
素人の方が思い思いに歌を歌っているサイト。
そのサイトで、歌の上手い青年？（30代）「ケンちゃん」の存在を知ることになる。
彼のビブラートのきいた歌声にすっかり魅了され、更新が止まって1年弱になるというのに、今でも時々訪れては彼の歌声を聞いている。
そこで彼が歌っていた事で初めて知った、ゆずの「星がきれい」
何とも癒される曲で、大好きな曲になりました。
まだまだ暑い日は続くけれど、少しづづ陽が短くなり、朝晩は秋の気配を感じますね。
夜にゆったりと聞ける癒される１曲です。
失礼しました
人生の途上で、不遇、不運な出来事に見舞われる事は、どんな人にでもある事だと思う。
そんな時に、それらを受け止め力強くタフに生きていく人と、いつまでもウジウジ、グダグダ言い続け負のループを回り続ける人。
その差はどこにあるんだろうと時々思う。
単なるメンタルの差なのだろうか。
某団体の場合だと、1世とか2世とか？
活動していたか否かとか？
それだけじゃない気がする。
難しい分析はわからないけれど、同じ生きていくなら、そんな過去さえも潔く受け入れていく前者でいたいと思う。
どれほど嘆き悲しもうと、失ったものが戻ってくるわけではないのだから。
数十年経っても怒り続けたり、嘆き続けたり、信者を嘲ったりしている人を見ていると「どう生きようとも、人生の砂時計は落ち続けているよ」と思う時がある。
といいつつも、まだまだ自分も覚醒途上。
時々、怒りや悲しみが、ちょっとした出来事をきっかけに湧いてくる時がある。
でも、「今」が大事だし、信じている人を馬鹿にする事でメンタルを保つような事だけはしたくない。
言葉は心を表すから、悪意ある言葉は読み手に伝わるもんなんですよね。
それだけに気をつけたいと思ってます。
＞その差はどこにあるんだろうと時々思う。
メンタルが強いとか弱いというより、柔軟性なのかなあと考えます。
これはこうなんだ！！と鉄骨みたいにいうより、そうなのかな～、知らん、どうでもいいわ～と思う人が、結果的にケロッとしてる気がしますね。
私は個人的にMCとか洗脳とかって、かつて習った「宿命」とか「宿業」みたいに、ガチガチに枠にはめられてる気がしてうざったいんですよね。
集団心理とか性格とか、責任感とか面倒くさいとか楽しかったとか、いろいろなんじゃないの～？って感じ。
忙しい忙しいといってる人ほど暇シリーズ。
自分は繊細という人ほど、大丈夫、充分図太いですv('▽^*)
ホントに繊細な人が「私は繊細なんです」なんて言わないから。
「悪意はないです。思いやりなんです」と一生懸命な人ほど、悪意に聞こえる。
ホントに愛情や思いやりのあるは、そんなことアピールしないもんですね。
星もない、夜でもない、出勤前の朝ですが癒されてます。
しみじみといい歌です♫
色々ある人生をどう受け止めるかはメンタルの差というより性格によるもんじゃないでしょうか。
ずっと心に残っているのがレモンさんの元地区婦仲間の話。
「Sのすべてがばかばかしくなった」
アンチブログを読むことなく、罰に怯えることなく覚醒。
相当のバリ活でないとこのセリフは出ないでしょう。
その後も生活再建のために必死でグチを言う暇もなかったと思います。
乗り越えたあとも恨み言など言わずに過去を笑い飛ばしてたとか・・・
立派な生き方だと思いました。
＞メンタルが強いとか弱いというより、柔軟性なのかなあと考えます
確かに。
そうかもしれませんね。
ポキッと折れてしまうかもしれない強さよりも、しなやかな柔軟性ですね。
振り子さん
そうなんです、「うたうまケンちゃん」に魅了され、いつも聴いていましたし、今でも聴いています(・∀・)
元地区婦仲間の話。
覚えていてくれてありがとうございます。
海さんからも、その彼女の話が記憶に残っていると以前言って頂いた事があります。
2世の彼女。
女子部の部長時代に、男子部の部長であったご主人と結婚。
私が入会した時のヤング支部責でした。
彼女も私も、夫婦の実家が共に遠いうえに、旦那が共に男子部幹部でいつも不在。
今でいうワンオペ育児。
子供を預けたり預かったりしながら、助け合いながら子育てをしてきました。
明るくカラッとした笑い上戸な彼女とは、1番気があい、共に地区婦になってからも、励まし励まされの関係でしたよ。
＞その後も生活再建のために必死でグチを言う暇もなかったと思います。
乗り越えたあとも恨み言など言わずに過去を笑い飛ばしてたとか・
覚醒後にその話を聞いたのですが、ご主人の起業、倒産、自己破産と普通の人なら恨み節の一つや二ついっても、嘆いてもおかしくないことを、サラッと。
そこに至るまでの心境は色々あったでしょうけど、組織についての恨み節は本当に一切なかったですね。
彼女が組織を離れた後、10年後に私が覚醒し再会した時も、怒りで充満していた私の話を聞きながらもケラケラ笑いながら「わかるわかる～～」と笑い飛ばしてくれました。
イジイジ、ネチネチは、やはり性格によるものが大きいんでしょうね。
ハーモニーがとても綺麗だと思います。
夜にこんな歌を聴きながら、ぐっすり眠りたいです。
過ぎてしまった過去は変えられないのだから、大事なのはその過去をどう活かして、これからの未来を歩いていくかだと思います。