真のバリバリ

昔、Sアンチブロガーのチョンガーさんという人の記事を読んで納得したのが、S会員には「バリバリ学会員」と「真のバリバリ学会員」がいるという話だった。

（これを読んで私はネットに来て３日で退会を決めた）

要は教団には、純粋に信じている会員（大多数のバリバリ）と、信じてないけど「お得」だから信じているふりをしている会員（少数の真のバリバリ）がいるという説明。

宗教団体って必ずそうなっているわけで、巨大ウイルス教団ももちろん同じ。

「バリバリウイルス脳」と「真のバリバリウイルス脳」がいる。

頭から信じてないのに、「お得」だから信じているふりをしている「少数の真のバリバリ」の本心も知らずに、「大多数のバリバリ」は煽られるまま真剣にウイルスに脅えて、愚直にワクチンを打つ。

感染症を仕掛けているのは真のバリバリの方で、だから「真」なんだけど、ただのバリバリは、火の玉みたいな愚直な自分たちこそ「感染症を心から憂う真」だと信じ切っている。

これは「真のバリバリ」でも「ただのバリバリ」でもない、アホらしくて「ウイルスごっこ」に参加してない側から見たらよく見えるよ。

「真のバリバリ」は、そういう自分と同じウイルスなんか信じてない人にイチャモンはつけてこない。

信じない当然さがわかるからでしょうね。

バトルをしたがるのは「真じゃないバリバリ」の方である。