「ええええ!?こんなの当てられるに決まってるでしょ?」と思っている人。
ふつうはそう思うよね。
健康な人もインフルエンザもコロナも、ウイルスの写真やゲノムが「イカサマ」でないのであれば、判別できないわけがない。
じゃあコロナだ、いやインフルだ、新型だ、変異だと対処が変わる騒ぎは何なのだ?となるよね。
でもこれは、やってはいけない、議論してはいけない、ツッコミも禁止の有刺鉄線が張られている。
南極上空を飛行してはならないと同じである。
そんな中で、逆らうと銃殺くらいの絶対的な権力で煙に巻いているものを、圧に負けず真摯に追及している人たちがいるのだ。
それを聞いて拡散している人たちがいるのだ。
メディアがシャッターしても見ないふりをしても、存在するのだ。
お上に逆らうなんてめんどくさ~い、浮いた目で見られてしまう、そんなことしたら儲けがフイになる、妙なことを言い出すアタオカにはメンタルを狙い撃ちしちまえ、と思う人がいるのと同じように。
メディアもウイルス学者も医者も、ボケ続ける限り、その何倍もドツかれまっせ😆
昨今の暴露時代に、どこまで逃げ切れるかな?
※参照(字幕大王さん X)
ウイルス学ってこの通り、科学も実験も頑なに禁じているので。
「しがらみ」とか「宗教的に」と反発するなら、うんうんなるほどと聞くけどね。
それがわかったら、決して人に強要もしないだろうし、学校や職場で感染対策も押し付けないだろうし、それがどんなに非常識か気づくでしょう。
自分が信じている宗教を他人も信じないからといって、侮辱する恥も知るでしょう。
尚、反発は是非ウイルス学者や研究所へどうぞ。
私たちは彼らが言っていることを紹介しているだけなので。
きっともっと驚く情報がとれると思いますよ。
意地にならなければない立場も看板もしがらみも、背負っているわけじゃない。
バックに何もない立ち位置から、フラットに言っているのだ。
同じような立場じゃないと、どうしても曇ってしまうよね。