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N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

山口県10人で3泊4日半の大旅行 3日目 起床~萩市

2010-07-13 09:36:48 | 旅行
母はほとんどいびきをしない、たまにするけどそれは殆どいびきをしないレベル
ちなみに俺の父はもうそれはそれはトラが常時威嚇してるんじゃないかというほどの
超獣音を響かせる
いつだったか俺の家でクーラーをかけて寝るのは父だけなんだが
あまりにも暑いので父のベット(何故かクイーンサイズ)に潜り込んだことが何度もある
が、湿度と室温は快適なんだがいびきがうるさくてどうしようもない
なのでいびきをかきだすと俺が「うるさい」って言いながら蹴ったり叩いたりして起こす
そっからが勝負で、次に父が睡眠に入る前に俺は寝ないといけないんだがこれまた厳しい
その行動を何度も繰り返してやっと俺は寝れるわけだ
そうこうしているうちに俺の中でいびき耐性(大)が付いたらしく
というか父ほどのいびきをしている人にまだであってない
あの轟音と比べれば他の人のいびきなんて猫のいびき程度にしか感じなくなった
なので、全国のイビラーの人は安心して安眠してくれ、俺はきっと気にしていないから

今日の予定はまず萩に行く、ここは祖母の故郷のような場所で祖母の住んでいた家とか
行っていた小学校などがあるそこまでで大体昼前後の予定でその後はまだあまり
詳しい予定は組み込まれていなかった
とにかく飯の時間になったので浴衣から私服に着替える
それにしても俺は浴衣を着て寝ると、起きた時絶対にはだけてるんだが、皆もそうなのか?
もう胸とか足とか全開でこれでは服というより布を纏わせてるだけのような状態になる
そんなこんなで部屋を出て廊下の端っこに設置されているソファーに一番乗りし
一人でくつろいでいるとガキどもが次々とやかましい音を立てながら出てくる
その中でも一際俺にちょっかいをかけてくるのが月奈の長女青菜だ
何故か昔から子供に好かれる体質ということで割り切っているが
こいつは「おーみ、おーみ」と言いながら良く足にしがみついてくる
俺から構うとそれが余計にオーバーヒートしてくるので、俺は自分からは近づかない
最近は少しずつ大人になってきたのか俺に近づいてくることが減ってきた気がする
と言っても今年から小学1年になるほどしかないけど
なのでいい具合になった、相手が鬱陶しくなくなってきたらこっちからも
ちょっかいを出すようになってきた、わきをこしょぐったりな!
問題なのは花美でこいつはまだ4歳なのでそこの所がちょっとあれなのだが
あと2年もすれば大人になるだろう
そして全員が集合したら1階の昨日の晩飯と同じレストランに向かう
昨日の晩飯のようなフルコースメニューがでてきやがった
こんな量、朝の8時から食えるかーーーーという初日に止まった旅館と同じぐらいの料理が登場
もちろん俺は全て(時間をかけて)腹に叩き込んだが、ガキどもはとっとと「ご馳走様」しやがる
俺だってお残ししたいのに(涙)、いえウソデス
最近思ったんだが俺は少食というか直ぐにお腹いっぱいになるんだが
実はお腹いっぱいになった後でも、まだ食べ続けれるということが判明した
まあ時間かかるんだけどね
それが体に良い事なのか悪い事なのかは良くわからないが
最近の俺の専属の調教師さんに「一度手をつけた料理は残すな」というお叱りを受けたので、頑張ってます
この前一人で外食した時に全部食べるのに45分もかかったよ、ハハハ(涙)

飯を食い終わると出発の準備をしてロビーに行くと
昨日一緒に居た「みちるちゃん」という人とその人の孫にあたる女の子が居た
そうなのだ、実は前日に別れるときに「私と孫も明日一緒に」という予定になっていた
俺の胸中は(ほほう、そうかそうか・・・なんだとーーーーーーーーー)
なる状態になっていたが無理ですというわけにも行かず結局同行することになった
ここから萩は数十キロあるので、他愛もない話で埋めながら目的地まで移動する
俺はなるべくみちるさんの視界外の位置をゲットしたいのでドアが開いた瞬間に一番後ろの席
山口市内は全て月奈が運転するのでそこは安全だ
で、まあ実はこの車は10人乗りなんだが12人乗ってしまって違反なんだが
「大丈夫、大丈夫、ばれやんばれやん」の空気で乗り込んできた
「おばさん、ルールは守るためにあるんですよ、ちょっと人生経験が豊富だからって良くないと思います。」
などと心の中のゴミ箱に湧き出る思いを捨てながら俺は肩肘を突いて窓際で外を見ていた

まず目指すのは萩市の明倫小学校という場所、祖母の母校である
だが駐車場が見当たらないので近くにある市役所に止めさせてもらった(すいません><)
何をしにいくのか知らないが(何故か)まず市役所にようがあるらしくそこに向かう
ここの市役所は高さは無いにしても面積は恐ろしくでかく、一般的な学校の体育館の10倍はあるほどの敷地だった
受付の手前にはだだっぴろい空間がありそこにベンチ式のふわふわ椅子が何個も設置されている
俺はそこの一番壁際の壁に対して平行に置かれているベンチに腰をかけ皆から5mほど離れた場所でくつろいでいた
本当にここに何しに来たのか俺にはさっぱりだったのでとりあえずガキを目でお守りをする事にした
それにしても一人で自立歩行ができる一桁のガキが3人も居るとどんな場所でも騒がしくなる
しきりに小さい喧嘩を何度も起こしながらただでさえ広い空間なので走り回る
月奈と華の2人は何回か「走らないで」とか「走ったらあかん」とか「静かにして」とか言っているが
そんなものの有効期限は5秒ほどしかない
一度核分裂を始めた核分裂は制御棒で止めでもしない限り止まる事はないのと同じで
ガキにとっての「静かにして」は制御棒の役割にならない様だ

人探しという名の個人的旅行 in 東京 いざ1つめの目的地!

2010-07-12 18:23:26 | 旅行
てくてくてくてくてく…
東京といえども閑散としている場所はある
それにしても先ほどから帰宅中の女子の小中学生「のみ」とやけにすれ違う
男子は皆進路指導中か、男子のモンスターペアレンツが猛威を振るって
一斉ボイコットでもしているのだろうか、詳細は不明だが
ちょっとした大通りを横切ると目の前に目的地があった
本道を歩くと右に直角に曲がる場所がある、そこから20mホド直進すると行き止まり
で、右手に目的地のアパートを見つけたのだが
これまたぼっろいアパートで、昔のアパート感がふつふつと湧き出ている
名前も「初音荘」という、とある人から見ると聖地のようなアパート名
玄関は1つで中に部屋がいくつもある共同住宅
恐らくトイレと風呂は共有じゃなく部屋に1つ1つあるとは思う
なにぶん中に入っていないのでよくはわからなかった
さて1つめの場所についたはいいがどうしよう、一応郵便ポストで
本人の名前があるかどうか確認してみようと思って
銀色のポストを眺め始めるとあることに気づいた
俺はその人の名前はおろか苗字も知らない!
「じゅんちゃん」「ともくん」だけではどうすることもできないので、母に電話をしてみた

トゥルルルルル・・・
トゥルルルルル・・・
トゥルルルルル・・・
トゥルルルルル・・・

どうやら会議中かなにかで出れない様子だった
だがここで帰るのも俺の気がおさまらない
どうにか苗字を知りたかったので「二人の苗字は何ですか?」というメールを送っておいた


ここで妙なことにお気づきの方もいるかと思われる
「二人の苗字は何ですか?」というメールだ
何故母にメールするのにこんな敬語なのかというと
一つは、俺が高校卒業するぐらいの時に「親子の縁を切る」という喧嘩をした
これは確か母と出かける予定があるときにゲームか何かをしていて
10分程度たっても俺が降りて来ず1階の階段の下から母が俺を呼びかけた

「もう時間やで」

「わかっとるからちょっと待って」

「待ってってもう10分も経っとるやん」

「今終わる準備しとるから待ってって」

俺は階段の一番上から見下すように
母は階段の一番下から見上げるように喋っていて
俺の態度がどんどんイライラしてくると、母も怒り始め
エスカレートして

「ほんならもう親子の縁切るわ」

といって母は出て行ってしまった
この時すでに母は自分のアパートを借りていたため
そこに帰っていったのである
他愛も無いといえば他愛も無いが、まあそんなこんなで
この時から俺のメールの内容が敬語になった
だが後で聞いたところによるとメールの文章はかしこまっていないとおかしい
という母の持論があり、実は敬語にしてくれたほうが良いらしいのである
俺には良く分からないが、結局収まるところに収まったという所だろうか
これが二つ目の理由だ


5分ぐらい待ってみようと思いアパートの玄関先で座って待つ
人通りも少ない+行き止まりなので誰かにじろじろ見られる心配が無いので落ち着ける
しばらく待ってみてメールが来たので見てみると
「山崎」の2文字のメールが帰ってきた
山崎さんを探してみるとどうやら居ない
というか名前さえ書いてないポストが半分ぐらい占めているので、これ以上は探索不可能だ
結局のところ場所しかわからなかったのだが本来の目的が
一人でアパートの所在を突き止め母と来たときに迷わないようにする
という本懐を遂げたので万々歳だ
今度は道を間違えないように慎重に戻る
ある程度大きい道路だというのにすれ違う車は1分に1台通るかどうか
ただしその代わり会社が多いのか商社マンやらビジネスマンをちらほら見かける
周りでせかせかと働いている人を見て、呑気にふらふら歩いている自分に
少しだけ違和感を覚えたが、その気持ちは歩いているうちに霧散して行った

そんなことは +

2010-07-11 19:01:09 | 日記
言われなくても分かってる
自分の努力がちゃんと実る人間にはそうじゃない人間の事なんてどうせ分からないんだろう
たまに思うときがある
もっと普通な人生を送っていれば、こんな気分にはならなかったのかなって
・・・・・・・・・
明日から無理にでも頑張ってみるよ
見えない何かにいつも追われている気がするなぁ
そんな事すら忘れさせてくれる場所は確かにあるのだけれど


つまり自分の人生を「どうすればいいのか」じゃなくて「どうしたいのか」
が問題なんだろう
一度本気で考えてみようか
だとしても、俺は絶対に他を捨てて他を手に入れるというやり方はしない
そんなの無理って言われても両立させてみせる
そもそも俺は幸せのためなら自分の夢をも捨てるタイプなんだよな
そういえば昔、姉に聞いたことがある
「「夢」と「幸せ」どっちかって言ったらどっちを取る?」
と聞いたところ
「私の「夢」の中に「幸せ」が入っているから「幸せ」になることが「夢」みたいなもの」
というような返事が返ってきた
この時、「ああなんだ、俺と同じじゃん」って思った
つまり、、、

最高の  序幕

2010-07-10 21:46:12 | キリ番
「あぶないっ!!!」

全力で飛び出した後の事は何も覚えて無かった
気がつくと、静かで仄かに薬品くさい臭いがあたりにたちこめている場所で
真っ白に包まれた部屋のベットの上で寝ていたようだった


僕はとある高校に通っている高校2年生
僕の両親は4年前、海外旅行に「夫婦水入らずで」といって出かけた
食事、洗濯などにようやく慣れてきたけど、面倒くさいので両親の帰りを楽しみに待っていた
自分で一人暮らしもできるんだと、中学1年の僕は自慢げに両親に話そうと思っていた

ピンポーン

(帰ってきた!)

玄関までダッシュで掛けて行った
期待と高揚感で溢れ帰り、ダダダダダっと階段を降り途中で転げ落ちそうになりながら
裸足で玄関先のドアを勢いよくガチャっとあける

「おかえり!」

息を切らせながらドアの前に立っている「一人」の人間を迎えた
息が少しずつ安定してくると同時に昂ぶった気持ちも次第に冷め始める

「高有さんのお宅で、大丈夫ですよね?」

「はい、そうですけど」

「………息子さんでいらっしゃいますか?」

「はい…?」

よく考えると今日はまだ2人が帰ってくる日には早かった
その後の会話はほとんど覚えていない、覚えているのは1文のみ

「…ご両親が、先日の爆弾テロでお亡くなりになりました」

ニュースなど、ろくに見なかった僕はその情報を知る事などまず無く
玄関には両親が発った次の日から新聞が綺麗に山積みされていた
日本人の旅行者用のツアーバスが偶然襲われたらしい
捕らえられたテロの実行犯は無差別で「なんでもよかった」、と言っていたそうだ

その日から学校も無断で何日も休み、家に一人で引き篭もっていた
どうしようもなくひたすら絶望していた毎日
気を使ってか、どうでもいいのか、友達の誰も尋ねてこない
1週間ほど学校を休んでいるとある日

ピンポーン

インターホンが聞こえる
頭の中では行かなくちゃと思っても体が言うことを聞いてくれない

ピンポーン

15秒ほど後になったインターホンはどうやら少しだけ元気をくれた気がした
自分のことを必要としてくれる人間が、まだこの世の中に居るんだ
構ってくれる人が居るなら相手は誰でも良かった
とにかく一人になりたくない、その一心で玄関まで足を運べた気がした
玄関のドアを5秒ほどかけてあけると一人の男性が立っていた

「えーっと、こんばんは、祐生君」

目の前に居たのは担任の考野先生だった

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

そんなことあるわけ無いと思いつつドアの向こう側に居る人を心のどこかで期待していた
その期待を裏切られ、心を閉じるのと同時に玄関のドアを閉じ始めた
バシッ

「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

閉まりきる前に先生が持っていたカバンをドアに挟んで閉めるのを阻止していた

応接間のソファーに向かい合わせで座る

「どうして学校に来ないんだい?」

「・・・・・・・・」

あの日から風呂も入らず着替えもしてないボロボロの姿をみても
先生は不愉快な態度は微塵も表に出さなかった

「・・・そういえば親御さんは居ないのかな?」

「・・・・・・・・・ぅぐっ、っぐ・・・先生・・・」

その後、先生に全てを話し、気が落ち着くまで一緒に居てもらったら結局夜になっていた
少しずつ学校に行きだして先生は独身だったので僕の家によく来てくれて
ご飯を作って一緒に食べたりしてくれた
そんなこんなで先生とは仲良くなったが僕が中学校を卒業するのと同時に
先生は結婚して遠くの学校に転勤する事になってしまった
それからは手紙で連絡は取り合っているが、ずっと一人で生活している
自分の生まれ育ったここを離れることはどうしても嫌で叔父や叔母のお世話にはならなかった
その代わり高校生になってバイトをするまでは最低限の生活費は仕送りしてもらってきた

高校に入ってからは友達も増え、僕の過程の事情をなるべく知られないように
気を使わせないように振舞ってきた
それでも僕は平気だ、例え知ったとしてもどうなるわけでもないし
気軽な友達付き合いのほうが気楽だし
なのでうちにはまだ誰も呼んだこともないし
来ると言ってもうちは無理だという風に断っている
最近はよくゲームセンターでボーリングをして
優勝者と敗北者に何らかの商品と罰ゲームを毎回与えるのがブームになっている

「あーあ、今日は退屈だな」

いつも一緒に遊んでいる友達はなぜか全員都合が悪いらしく
今日は一人で下校している
高校から家まで自転車で15分程度なので登下校はそんなに苦じゃない
僕は信号が嫌いなので、なるべく信号が無い道のりを探しているうちに
遂に学校まで1回も信号に出会わずに行けるルートを開拓した
高校生活も1ヶ月を迎えた頃だった
いつものように同じ道を通っていると、余り見かけない親子が手を繋いで歩いていた
30台前後の女の人と4才前後の男の子だった
何やら周りをキョロキョロしながら紙を見ては家の名札を見てを繰り返している
(誰かの家でも探しているのだろうか)
自分の家は目と鼻の先なので、もしかしたら分かるかもしれない

「あの、誰かの家を探しているんですか?」

「ええ、それが―」

女の人が男の子の手を離した瞬間、男の子は道路の反対側に向かっていた
青くて丸くてねずみが嫌いでアンパンが好きなたぬきの絵が描いてあり
「この辺りは視界が悪いのでキケンです、大人は子供から目を離さないようにしましょう!」
と書いてある板に向かって小走りに掛けて行った
突如家の影から車が飛び出して来る、男の子は気づいていない

ドンッ

車が急ブレーキを押した時の甲高い摩擦音、車と人が衝突した音、僕の叫び声が辺りの空間を支配した



今回のこのシリーズ長くなるので流石に分けました
というかうまく纏めるのにまだ時間がかかるのでそれも含めて
いつのまにか1日で書ける気軽に終わらせたくない内容になってしまったので
こんな形をとります
恐らく、最低3回分はあることでしょうw


今回初めて人名をつかってみました
今まで使わなかったのには理由があるのですが
やっぱり彼だとか彼女だけだと表現の幅が狭くなるし書きづらい・・・
読み方は何でも良いので適当に想像してくださいw

ああ、やばいです、かっぱえびせん

2010-07-10 17:58:54 | ゲーム
2年間休止っていうか引退していたRO
3次職が実装されたってことでちょっと繋いでみて
俺のスナイパーをレンジャーに転職させて触ってみました
こ・・・・・・これは・・・・
やばい楽しすぎる・・・強い!!!
しかもわんこに乗れるんです、大きいけど
しかもこの子が強くてモフモフしてて
ああ・・・止められない・・・!
と言うわけでROはじめました
昔から一緒にやってた友達も15人ぐらいまだ居たので寂しくない!
だがやりすぎるとあかんですね、また廃人になるので・・・
とりあえずいい解決方法を模索しようと思います
自分を殺さずに自分を生かす方法を見つけないといけない!
で、レベル150までいくようになったんですが
レベル99→100になるのに普通にやったら1ヶ月以上かかるって言うね
これは大丈夫かw

7000HIT!!!!

2010-07-09 18:20:20 | 日記
の話を書いていたのはいいんです
でね、いつもみたいに2000字ぐらいで終わらせようとしたら
5000字まで行っても終わらずに
しかも内容を張り切りすぎてちょっとまだ自分の力量では
この物語をうまく書くことができないとわかりまして
まだ作業もやらんならん事があるし今日はこの更新しかできないです・・・
昨日の3連チャンでちょっと疲れたってのもあるかもしれないがw
話は書けるんだけど、なんというか盛り上げ方が分からないっていうか・・・
うーん、文字だけって難しい

とりあえずやらなきゃならないことのうち2つ終わらせた!
あと3つだ、そのうち1つはもうすぐ終わる
もう1つは・・・・多分大丈夫
もう1個が問題なんだがなんとかするっきゃねえーー

山口県10人で3泊4日半の大旅行 2日目 ホテル編

2010-07-08 20:52:41 | 旅行
今日はなんと3度も更新だ!!!!!!
最近サボっていたので渇を入れます

俺達が帰ってきた時は既に6時30分になっていた
このホテルでは流石に10人部屋が無かったので部屋を2つ取り
好きな方を選んで寝るということになった
決定された部屋割りは「俺と母」「それ以外」という至極シンプルなものになった
祖母が向こうに居る理由は「これが最後の旅行になるから子供たちとおばあちゃんを同じ部屋に」
という、華たっての希望だ
俺は何故こっちを選んだのかと言うと騒がしくないから、これに尽きる
どうせ昼はぎゃーぎゃーやかましいやつらの世話をせんといけんのだ
寝る時ぐらいゆっくりさせてほしい、いやほんと
本来この二つは5人部屋が2つのはずで向こう側が明らかに布団が足りなかったので
こちらの部屋の布団を向こうに移動させる
向こうの部屋は実は今居るこのホテルの最高級の部屋で蓮の間などという名前が付けられていて
玄関も引き戸でちゃんと段差もある純和式の部屋だ
俺の居る部屋は玄関が無くドアになっていて中も少し安っぽい
とりあえず7時から飯の時間らしく飯を食べる前に風呂に入りたかったのだが
結局入れなかった
レストランに行くと何故か全てが座敷しかなく、テーブル席が無い
が一応掘りごたつ形式になっていた
祖母は足が一定以上曲がらないためにここに一人で座る事は不可能だったため
俺が後ろから脇を抱えてゆっくり足を入れてあげる
なるほど、介護っていうのはこういうことをするのか大変だな
と思いつつ作業を終わらせ俺は一番端の窓際を確保する
ガキに挟まれて食事というのも面倒なのだ、色々というか全て
頂きますと乾杯を終わらせ俺はどれから口をつけようか迷う
一食3000円もする料理なのでお残しはするわけにはいけない
いや、例えどんな値段でもお残しは許しまへんで!
できる限り
ホテルや旅館の和食と言うのは大体少量の料理が十数種類小皿に盛り付けてある
ここもそれ系だったのでいちいち内容を覚えていない
飯を食い終わるととりあえず風呂にいかねばならん
「風呂行ってくるわ」
と言い放つと
「むー君も連れてって、まだ入ってないから」
村正を一瞥すると俺と正宗は2人でエレベータに乗って各自浴衣を取りに戻って
エレベータ前で合流して最上階の温泉を目指す
エレベータの扉が開くとまず目にはいったのは自動販売機
お菓子、ビール各種、清涼飲料水2台分
ある程度の人たちにはここの自動販売機だけで満足させられるであろう品揃えの良さだった
だが、そんなものには目もくれず2人は「男」と書いてある暖簾をくぐる
クランクを曲がると、籐の籠が何十と並べられた部屋にたどり着いた
この籠に服を全て脱ぎ捨て水蒸気で曇った透明の引き戸をガラララッっと開けて中に入る
メガネをかけていたら1秒で真っ白になりそうな水蒸気が立ち込めている
中はそれほど広くなく、10人も湯船に浸かればいっぱいいっぱいという感じになっている
とりあえず誰も居なかったので適当に近くにある温泉椅子に座り頭、身体をシャンプーで洗う
時間を掛けすぎず掛けなさ過ぎず丁度いい時間かけ、湯船に近づく
俺は猫舌であり暑いお湯も入れない
俺の限界温度は42度、それ以上は足を入れることすらできない
まず手を入れて温度を確かめてみる
・・・
大丈夫だ、厚くない!じゃなくて熱くない!
それでも多少きついのでゆっくり湯船に浸かる
俺は意外と温泉に行く、主に母と2人で行くのだが
昔は本当に温泉なんてなんで入らなきゃいけないの状態で
無理無理無理行かない行かない行かない
部屋に備え付けの風呂があればそこで済ますからいい!
だったのが今では普通に入れるようになった、何故かはしらん、大人になったのかな
浸かっていると5分もしないうちに火照ってきたので半身浴に切り替える
村正も結構きついらしく、最初は泳いだりしていたが落ち着いてきた
お風呂で泳いではいけないんだよ!
なんて注意は俺がすることができるはずがなく、まあどっちにしても俺は放任主義なので何も言わない
というか俺はそれがいけないことだとは思わない、まあ今は2人しかいないしね
2人の限界が来た所で一緒にあがって体をタオルで拭く
そしてパンツをはいた後は自前の服ではなく浴衣に着替える
ここはホテルなのだが旅館でもあるのかもしれない
それにしても俺は浴衣が好きで旅館などに行ったときに置いてあると間違いなく着る
そして俺はついに浴衣を買ってしまったのである!(2010年7月8日現在)
湯上り気分を堪能しつつ部屋に戻ると何故か村正もこっちの部屋に来た
「なんや?」
「俺もこっちで寝る」
と言うらしいので窓際が俺、次に村正次に空き布団次に母という並びになった
隣に居る村正は向こうの部屋からコロコロ(本)をもってきて読み出したので
俺も持ってきた小説を読んでいたら村正は眠くなったらしい
「俺やっぱり向こうで寝る」
俺は視線だけ送り村正の後姿を見送った
実はこれはいつもの事で寝るとき俺の隣で寝るとか言って俺の隣に来るのだが
最終的に寝るときになると自分のお母さんの所に寝に行くのだ
ま、帰巣本能ってやつだろう
俺の帰る場所はどこなんだろう

人探しという名の個人的旅行 in 東京 日暮里周編

2010-07-08 14:35:26 | 旅行
電車の込み具合は上々で平日の昼と言うのにこの込みよう
もちろん座席は全席満席満漢全席で立っている人たちも
座っている人たちと同じぐらいの人数だ
つくづく都会だな、シャレにならないぐらい東京っている
東京駅から日暮里駅まで電車で6駅目、時間にして10分ちょいだ
景色を望むにしてもビル、ビル、ビル、少し憂鬱な気分になるのだが
こんだけビルが密集してたらさぞや空が狭いんだろうなーって思ったら
空が意外と見えることに俺は驚いていた
(・・・・ニューヨーク中心部よりはましか)

中学生1年の夏休みに子供外国旅行ツアーみたいなのがあった
それになんで行ったのかは経緯は覚えてないが
俺の友達と2人でそれに行こうという話しになって
子供ツアーというのは親の参加は一切無しで
ツアーの大人の人たちが数名とあと10名ほどの中学1年~中学3年生
がアメリカに10日ほど滞在する
名古屋から参加するのは俺と友達の男の子2名
あとは女の子が5人、これは成田空港で合流(俺らは名古屋空港→成田空港→アメリカ)
日本国内を飛行機を使って移動するのはかなり耳がきつい
上がったと思ったら直ぐに下がるので耳が痛いのだ
そしてアメリカに着くと基本はバスで色々な場所に行く
主に東海岸の都市を中心として動き、ワシントンD.Cとニューヨークが基本だった
それとフロリダ州から双子の男の子が2人(もちろん日本人)が合流した
滞在する場所は森の中のキャンプ小屋みたいな場所で
すべてが木造、白いペンキが全面に塗りたくっていて
1階建ての小ぢんまりとした別荘みたいな感じの建物だ
2段ベットが5つぐらいある部屋とベットが2つある部屋が2つ
ほとんどドアが無いので部屋という感覚が無かったが
流石に男女は別々の部屋だったが、ドアが無いのでなんというか、かんというかだった
寝泊りは全部キャンプ場だったんだけど自分達で全部自炊して
水汲みにいったり、夜はみんなで寝転んで星を見たり、花火したり
一人1つなにか出し物をしなくちゃいけなくて
それをアメリカ人の人たちの前で披露しないといけなくなって
何しようか凄い迷ったりしたけど
すげー楽しかったなー
ハエがちょっといるのがあれだったけど
あの時に常時飲み物として作っていたレモネードが美味しかった記憶がある
男女問わず皆仲良くなって、とあるバスの中での俺の「鬼ころし」っていう言葉が
やけにうけてたのを覚えている、詳細は想像にお任せする

少し話しすぎたか、話を戻そう

十数分などあっという間で日暮里駅に到着
ドアが開いた瞬間、熱風が辺りに立ち込めた
(おーおー、夏ってるねえ、コンクリートジャングル様様で)
ドラゴンの溜息の様な熱風を受けつつ俺は改札口に向かう
とりあえずどっちに行けばいいのか分からないので
地図を取り出す、役立たずfatherの地図じゃなく事前にgoogleMAPで印刷してきた方だ
駅の形と東西南北が分かれば大体方向は分かる
ちょちょいと確認してあとはその方角に向かって歩くだけ
この駅は意外と大きく少しだけ内部構造が複雑だったが
何とか、ものすごい長い階段を下り外に出ることができた、エスカレーター20秒ほどの高さだ
外に出ると3差路4差路が当たり前の迷路で街路地もかなり細かく刻まれているので
この地図に写っている道路がどれで写っていない道路がどれか分かるのに暫く固まっていた
電車を降りた直後持っていた自信は、すぐさま崩壊していたのである
(方角はこれでいい、だがどの道がこれなんだ?)
googleMAPで印刷した地図で見ると凄い簡単で駅の目の前の3差路を斜めに行けばいいだけ
という単純なものなのだがこれまたどうしてその斜めの道が2本あった
しかも駅周辺の地図も探したのだが無かった
(しかたない、1/2に賭けるか)
2分ほど睨んでいたが俺の脳内で結論を出すことはできず
地図に載っている道路沿いのキーポイントを見逃さないように歩き始めた
(もうすぐ右手にセブンイレブンがあるはずだ)
歩き始めて5分ぐらい経って1つ目の目印が近づく
遠くからでは確認できない、看板は無いのだろうか
歩き続けているうちに疑惑心が少しずつ膨らみ始める
(ここまで来てセブンイレブンがないだと?)
更に次の十字路には図書館と書いてある
(無い、これは1/2をはずした)
今居る場所は1つずれた道だったようだ
しかし運よく今居る場所が何処か分かったため次の曲がり角を直角に左に曲がる
だが、少し雲行きが怪しくなってきた
ここは絶対通学路じゃないと確信できる
(どうしてここを選んだ、俺)
一人でこんな道を突き進むのはかなり気が引けるが
ここまで来て後戻りする方が余計に俺にはできなかったので、そのまま行ったのが間違いだった
少しうつむき加減で足早に通り過ぎようとすると男の人に声をかけられた
「こんにちは」
俺は足を止めようかどうか迷いながら無視するのもあんまりだと思い、足を止め顔を向けた
「2万円でどう?」
どう?とは、なにがどうなのか分からない
とにかく「すいません」と言って俺はまた同じ目線同じスピードでこの場を
一刻も早く、迅速かつ適切に退去することにした

狩猟民族の元を離れた俺はもう1度地図を確認するために開いていた
間違いない、この道路の曲がり具合を照らし合わせるとここ以外に考えれない
目的地まで残り3分以内でいける場所まで近づいていた

一気に、書きなぐる!

2010-07-08 14:29:34 | 日記
えーっと結局昨日は満足に睡眠をとることができませんでした
眠くなったのは0時30分頃で眠いなー寝よーって布団に行ったら
さあ寝よう
ごろごろ(寝返り)
寝よ・・・・・ごろごろ・・・・・寝・・・てください
寝れない、なんでだ
いや原因は分かってる、興奮して眠れない
でもなんか実感が無いんだ、だから興奮しているとは思えないのだが
寝れない原因はそれ以外に考えられない
ダメだ寝るのはあきらめよう、とりあえず疲れることをしよう
AOEの見残している大会動画を2つ見る
3時になった、眠いし寝よう
・・・・・・なんで、寝れないの
寝れない寝れない寝れない!
もう外明るいじゃないか
でもいいや寝れなくても
今日は久しぶりに扇風機がなくても涼しくて気持ちがいいな
気がついたら7時30分になってた、一応いつの間にか寝れてたらしい
寝起き時のちょっと変な感じがする
まだ4時間ぐらいしか寝てないのになんだか目が覚めている
ふむ…夢だけど夢じゃなかった…!
のかな、いつか実感が沸く日が訪れるのだろうか


この画像を見てくれれば分かるだろう
どう見ても、自分で高得点になるように牌を集めただけじゃん
と思うよね、普通
ええ、これテンパイしたんです・・・・・・・・・・・・・・
1度もないてないんだぞおおおおおおおおおおおおおおおお
役満はリーチするとデメリットしかないので普通しませんが
これを全部ツモってきたってまじで神じゃないか?!?!?!!?!?!
一応これ3人麻雀なんですけどね、マンズ(漢字のやつ)の2~8は全部抜いて
いつもは全部一緒にして3人麻雀してるんだけど今回
本来の3人麻雀のルールでやってみっかってことでやったんです(北ドラはしてません)
ええ
で、これ
誰がどう見ても「大三元」、「字一色」、「四暗刻」
ええトリプル役満です、ちなみにこの時は子でした
ええ、子で96000点、親で144000点ですね
ええ、麻雀って3人でやる時は自分の持ち点が30000点か35000点なんです(4人だと25000点)
ええ、96000点というのがどれほどのものか分かると思います
ええ、即死ゲーです、もしツモだったとしても親は-64000点、子は-32000点です
ええ、無理ですね、潔く死にましょう
これ配牌時(一番最初の状態)白発中が1枚ずつで西2枚1枚だったんだよね
その状態からまさかこんな非現実的な形ができるとは
これ、思ったね
明らかに運が来てる、今動かなきゃいつ動くねん!って話に
それがこの前からギャーギャー騒いで今俺に運が向いているとか言ってた理由なのだ
結局上がれなかったし、発は他の人が2枚持っていて北は2まい死んでたので
上がれなかったんだけどそんなことどうでもいい!!!!

ところで最近、屋根裏からちゅーちゅと子ねずみの「おいババア!飯はまだかーー!」という怒号が聞こえてくる
今年も騒がしくなりそうだ

今日は何の日だ!?おい!

2010-07-07 23:16:59 | 日記
今日が何の日か分かる人間は、ある程度日本の文化に精通していれば誰でもわかるだろう
なあ!?
7月7日らしい
なあ!?
なんかいつもと違うって?
あほか、こんな時に冷静になる馬鹿がどこの世界におんねん!!!
いいか、7月7日をちゃんと覚えておけ
わかったな!?
今俺は世界中の人に幸せになってほしい気分だ
まじでもう皆!!!!!!
とりあえず、思い立ったら行動してくれ
当たって砕けろって本気で良いよ!!!!!
悩む事はいい事だが、迷う事は何も無いぜ!!
自分の信じたとおりにやってみたら、もし失敗しても心がスッキリするはず
絶対!間違いない!
何もしなかったら結局一歩も進まないんだ
終わっても始まっても進むことはできる
ならば迷うんじゃねえ!
明日からブログちゃんと書けるようになった
麻雀で奇跡が起こったことだってちゃんと書いたる
何でも書いたるわ
俺は何でもできる!!!!!!!!!

命は最高ですね!
俺は人間に生まれてきて良かった!

悩み、ただ、ひたすら

2010-07-06 15:19:53 | 日記
正解も間違いも無い答えを出すのは、本当に難しい
今の俺が持っている式は
□+□=
という様な計算式、□の中に自分で数字を入れて答えを出さなきゃいけないような状態
俺はどんな数字をここに入れればいいのか
これが数学での問題ならいいとして
人間関係の問題なら手が出ない
でもいつか行動を起こさないと自然消滅してしまう
それだけは絶対にしたくないから
タイミングと行動がうまく噛み合えばもしかすれば、なんだが
タイミングなんて俺には全く検討が付かないんだよな
うーーーーん…

ちょっと元気出てきました

2010-07-05 23:26:22 | 日記
相談できる人が居るって本当に助かる
命の恩人と言っても俺にとっては過言じゃない
本当に、ありがとう

話は変わりますが
今俺は「イキガミ」って漫画を読んでます
簡単に説明すると

「1000人に一人予め指定された時期(18~24歳の間)に
「イキガミ」という書類が通達される
この書類が来た人物は100%24時間以内に死ぬ
その24時間以内に死ぬ人たちを描いた物語」

簡単に纏めるとこんな感じです
全体的に暗い話になるのは間違いなく
1巻を読んだ後はやっぱりブルーな気分になりました
だけどそんなにつまらない漫画じゃなかったので
最近2~7巻を買って今4巻を読んでいる途中です

こういう感動系の漫画は共感させることに意味があるというか
よく分からないけどそういうのなのかな?
最初は暗い気分になってたんだけど
今はなんというか「そうそう、そうなんやって」という共感が沸いてきて
ちょっと逆に勇気付けられてます
何となく俺の今の状況に似ているなーと少し思ったり
勿論死ぬとかそういうことじゃなくて
とある1つの事が終わるっていうのは軽い「死」みたいなものじゃないかな
ただ絶対的に違うのは自分の人生はまだ終わっていないという事
それとこの本を読んで気づいたのは死んでも死んだ人の意思なりを
受け継いだ人が生きることによってその人の心は死なないという事
死んだ本人にとっては死んだ後の事なんて正直どうでもいいんですけどね

と、少しだけ共感してたんだけど
とある人と色々喋ってるうちに俺はまだ
「やれるべき事は全てやったのか?」という疑問にイエスと答えれない
ならばまだ終わる時じゃない
いろんな人に意見を聞こうが
最終的絶対的な決定権を持っているのは自分なんだ
それにそんなに軽率に答えを出しても良い結果には繋がらないと思うし
今までは少し悪いほうに傾きかけていた心が
少しだけ見えた光明に向かって舵を取り直したのかもしれない
俺はまだ23だ、これからの人生はまだまだ長い
だから「次があるから今は諦める」なんて考え
俺にはできない!!
どんなに自分が苦しんでも傷ついてもやれる事が残っているうちは
まだ諦めたくないと思う

「絶望するならすべてが終わった後にすればいい」
俺はこの言葉を自分の心に刻み込みたい
勿論これは誰かの受け売りじゃなく俺が最近考えた自分の生き方の指針の1つ

近々

2010-07-04 19:06:35 | 日記
気が向いたらしかブログ更新できないかもです
やる気があれば更新します
しなければやる気が無いということです

もう直ぐアクセス7,000行きそうだから新しいネタ考えないといけないし
うう・・・・

麻雀の話は又後日

2010-07-04 09:51:48 | 日記
とりあえず今はあまり調子が良くないので
また復活したら書きます
テンションが高くないと書けないというのもある

なので踊る大走査線3の事を少し
今までこのシリーズをほぼ知らない状態で見たけど
つまらなくは無かったし、笑えるところが何箇所もあったのでよかった

短いですけど今日はここまで
とある病気がまだ完治してないので、それが治れば・・・

踊れ、大総裁選

2010-07-03 18:39:04 | 日記
タイトル適当です
なんか踊る大走査線3を友達が見たいとかいうので
数時間後連行されます
レイトショー、終わるのは夜の0時
正直1も2も見てないので何とも言えないのだけど
まあ眠くはならなければなんでもOK!
あ、あとホラーもちょっとムリ(汗

っていうか今日麻雀してたんだけど
まじで
やばあああああああああああああ
超やばああああああああああああああああああああああ
な出来事があったので明日載せます
まじこれはやばぁっぁああ(略