恋愛対象に勘違いをしている人が多すぎる＋１

前から思っていたのだが、奪うだの奪われるだのと何を言っているのだろう
奪うとか奪われるってそもそもがどういう意味なのかというと

「相手の所有物の所有権を自分に移す、またはその逆の行為」

だと思うんだよね
つまり、相手の「モノ」か自分の「モノ」に対して使う言葉なんだよ
ここで疑問が発生する

「恋人（配偶者）は」自分のモノなの？
自分モノってことはあれだよ、自分の命令に絶対服従なわけ
だってモノは全部そうでしょう、自分の命令に歯向かうモノなんてこの世に存在しない
それは意思を持っていないから当然なのだけど、モノって使う時は大体相手は意思のない「物」
者もモノって呼ぶけど「自分のモノ」という時のモノは「物」という漢字を使っていると思うんだ
流石に「自分の者（モノ）」なんていう漢字を使う人は居ないと思う

何故なら１００％絶対服従を望んでいる人なんて（極々限られた変人以外）あり得ないんだから
そうでなければそれは強制させているだけなので、犯罪です

人間っていうのは所有権は常に自分自身なんだよね
自分の命令を１００％聞くのは自分しかいないんだから
つまりそれは「自分のやりたい事をやる」という事になるわけだけど

奪うだの奪われたというのはおかしいと思わない？
奪われたと言うが、それは相手が別の人の方が良いと思ったからでしょう？
その逆もまたしかりで、自分が別れたいと思って別の人にいったらそれは誰かに奪われたことになる？
違うね、別の人の方が良いと思って自分で選んでいるのだから
相性なんて付き合ってすぐ分かるもんじゃない、本性だっていつ現れるか分かったもんじゃない
星の数ほど人間が居る中で一人にこだわる意味が無い、いくらでも探せるし見つけれる
自分と本当に相性がいい人を見つければいい、それまでは付き合って別れてを繰り返せばいい

それだけの事なんだよ

それを奪うだの、奪われただのと・・・何を勘違いしているのか
最初から、誰しもが誰のモノでもないんで
最初から、自分は自分だけのモノなんで


―――――――――――一＋１――――――――――
１つだけ注釈するが、子どもができた後は話が別
子どもができたら成人するまでは離婚してはならない
そもそも、子どもを産むってそういう事なんだよね

子どもが生まれる前は離婚しようがどうでもいいけど
子どもを作るっていうのはそれだけの覚悟が必要な行為だろう
そんな覚悟も無しに子どもを作るなんて有り得ない

勿論、全てが望んで産んだ子どもでは無いかもしれないが・・・
これは法律で守ってあげるぐらいしか無いかなあ

キャラクターデザイン

なんつーか、色々特徴的だったゲームのキャラデザがどんどん量産性の強いものになっている
勿論これも、売れるゲームを作る為なんだろうけども・・・

そういうのって、その作品の色みたいなものを薄くするんだよなあ
ちなみに、キャラクターデザインはグラフィックとは違ってスポンジの材料みたいなものだと俺は思ってます

これはBGM、グラフィック、ストーリーはケーキで言うデコレーションで
ゲームシステム（メイン）、キャラデザはスポンジ
のようなものといった意味合いの中で

声優は両方の性質を持っているかも、デコレーションの方が割合は多いけど

内視鏡検査（大腸）

昨日は人生初の内視鏡検査をしてきました、この前の記事はそれの為の準備用食事です
腸内をきれいにするために極限まで消化に良い食事で、寝る前に下剤を飲み・・・

病院にいったら今度は水分が膀胱にいかず、腸内を洗浄する薬

これがまたまずい、バリウム（飲んだことないけど予想）とポカリを足して2で割ったような味
で、その後トイレに1時間で16回ぐらいいって（普通は12回ぐらいで止まるらしいんだけど）
腸内がほぼ完ぺきに奇麗になったところで検査開始

鎮静剤を使えたらしいんだけど、俺は運転してきたので使用禁止

そして、、、、

いってえええええ

という感じです、鎮静剤を使用できるという時点で痛い事は予想してましたがやはり痛かった
かなり痛かった

けどまあ、、、、我慢できない痛みではない、ギリギリ
俺が過去に経験した痛みの中では10番目ぐらいかなあ

ただ、痛いのは入れる時だけで出すときは痛みが無いので良かったです

今日のご飯

俺の父親を分かりやすく表現する

最近父親と色々もめている
いや、もめていた

俺の父親はどういう人かというと、、、
簡単に説明できるモノではないが、少しの文で彼を表すのに良いものを考えた

というかこれは父親以外のラインで家族と話してた時の俺のセリフなのだが


俺はもう彼を俺と同じ種類の生物だと思わないことにした

俺はこの2週間の間で人生で彼と会話した以上の量、質ともに冷静に話したつもりだった
しかし、今になってみれば最初と何も変わらずまるでミジンコかミトコンドリアとでも話している感覚に襲われた
最初から俺は独り言を言っていたのだ

それだけのことだった


というもので、何故こんな書き方なのかというと恐らく悟りの境地に達したからだと思うw

機械が人間を支配するというのは狭い発想

さて、この前「科学技術の最終到達点は人間の価値を0にする」と言うタイトルの記事を書いた

そして色々考えてあるところで「もしも、コンピュータに人間が支配されたら？」という言葉が書いてある本を見つけた
本の中はあまり見てないので知らないけど、俺はこの言葉を見たときある疑問を抱いた

「コンピュータが人間を支配する意味は？」

と
自分で書いた「人間の価値を0にする」と言うのに対し、自分で反論するようなものなのだが果たしてそうかなのか？

俺が気付いたのは「機械が地球にこだわる理由が無い」ということなのだ
何故人間が地球にこだわるのか
それは、人間という生物が地球上に適した構造に他ならない
別の言い方をすれば地球上でしか生きていけないのだ

前も書いたが機械は電力があればそれでいい
極端に酷くなければ気圧も重力も温度も余り影響がない
水も空気も適度な気温も要らない

ここで自分を機械に置き換えてみよう
今、地球にいるとして何故あなたは地球にいるのですか？
俺が機械ならこの答えは見つからない
それどころか直ぐに地球外に行く準備を始めるだろう
宇宙空間でもほぼノーリスクで宇宙を旅できるのにこんな狭い場所で暮らす意味が無い
昔、人間がほとんど地球を未開拓だった時代、数多の冒険家が地球上を開拓していった
その結果地球上で知らない場所が無くなった訳だが、そういう行動に移ると思わないか？
適当に計算しても宇宙というのは太陽系の軽く2000億×2000億倍以上の広さだ
ならば次の開拓場所は宇宙だろう
人工知能が人間をベースに作られていると考えるならワクワクしないわけがない
ただ、広すぎて開拓というか放浪になる気はする
宇宙地図なんてデカすぎて何の意味も無いし
人間が読み取れるレベルまで地図を小さくすると、太陽系すら小さすぎて地図上に何も表記できないだろう
果たしてそれを地図と呼べるのかは疑問である
機械ならばデジタルデータで自分の中だけで処理すればあるいは、、、
しかし宇宙地図がいつか完成したとしてその時まで宇宙の寿命が残っているのか
一兆年とかかかりそう、いやむしろそれでも終わる気がしないが

話を戻す

人間は地球外で生活するにはリスクがあり過ぎて躊躇せざるを得ないが機械にはそんなリスクは無い

もう一つの理由は
そもそも、人間と機械の力の差はアリと人間ぐらい有るはず
シュワちゃんを見ていれば分かるが、どう頑張っても微塵も人間に勝ち目は無い

人間はアリを支配しているのか？と言う問題に俺はNOという結論を付けた
力の差があり過ぎるともはやどうでも良くなるのである、それは支配とは言わないだろう


あと、もしかすると機械って戦争をしないのでないかなと
戦争ってお金とか土地を欲するが為に行われるのだが
機械にはお金とか土地の価値が人間のように感じられないのではないかなと

更に言えば、そんな不毛で非効率的なことを人類より優秀な機械がするのかも疑問
機械が人間より優秀ならば、人間の命令を素直に聞くとは思えないし
人間のプログラムを書き換えれないのならそもそも「人間よりも優秀」という部分が当てはまらない
ということは機械が軍事利用されないので寧ろ平和な世界がやってくる？
人間を超えた機械がすべて宇宙に行くのなら、結局人間の殺し合いは続くかもしれないけど

色々考えた結果、人間が想定しているような「機械に支配された世界」というのはどうにもならない気がするのだがどうだろう？
彼らにとっての世界は地球ではなく宇宙であり
こんな宇宙にとって塵ほどもない大きさの星にわざわざ人間と戦うという何の生産性もない事を繰り返してまで居続ける理由がないのだ

エネルギーを作り出す技術は遥かに進歩しているだろうし
適当な星にある鉱物からいくらでも効率よく電力作れそうだしなあ
ていうか恒星があれば幾らでも充電できるわけだし

HOLY COW ！！！

最近PCの調子がおかしくなった

今まで使っているPCケースが重く、でかく不便（持ち運ぶ理由ができた）なので小さいのに変えた
ケースの重さはわずか2.5kg、軽い、かるすぎる



大きさの差はこれほどだ
ちなみに、右のコンセントはまだ整理していないからぐちゃっているだけで、いつもはちゃんとした場所にいる

値段も9500円ぐらい？とそこそこ安い
なかはというと、もうこれ以上パーツが何も入らないぐらいギリギリだ
だからこそ、ここまでのコンパクト化に成功したともいえるが
ただ、ATKマザーも入れる事ができるがそうなるとドライブが入れれなくなる
つまりCDとかDVDが読み込ませれないのだが、それはあることをすれば問題なくなる
その時だけケースを開けて差せばいいだけだ、特殊外付け仕様だｗ

人間で言えばおなかを開いて内臓を一時的にくっつけるような行為だが、そこは機械なので痛みはない

とまあここまではよかったのだが・・・・
暫くすると突然PCにブルースクリーンが現れ落ちるという現象が発生

"WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR"というエラーが発生するようになった

ネットで調べてみると多種多様な問題が浮かび上がってくるのでまったく理由を突き止めれない
最終手段のOS再インストール（何日か前にブログで書いた）をした

そして・・・直ったと思ったのだ
が・・・・・発生した

ということは、ソフトが原因で起きているバグの線は限りなく薄くなった
もしソフトのせいならば、もうそれはWindows10が持っているバグという事になるが・・・・
もしそうだったとしても俺にはどうすることもできないのでその部分は排除した

今現状最も考えられるのはハードだ
メモリ、マザー、グラボ、HDD（SSD）辺りが怪しいと踏んだ
知り合いに聞いたらメモリが原因じゃない？と言われたのでメモリを差し直してやってみる
やはり落ちる
が、これではどれがおかしいのか分からないので必要な部品以外を外して１つずつつけていく作業に移った
これはエラーを見つける最も有効的な手段の一つだ

マザーボード（これは言うまでもないが）、CPU(クーラー)、メモリ、OSの入っているドライブ
をセットしてまず試す
ここで異常が無ければグラボかOSが入っていないドライブが怪しいという事になる
そして何も起こらなかった、ブルースクリーンにならなかったのだ
しかも、HDDとSSDはまだ全部つけていたので外したのはグラボだけという事になる

なるほど、あまりにも決定的すぎるなｗ
グラボが悪かったのか、付け替えの時になんかやってしまったかもしれないな

・・・と思ったがもしかしたら差している場所が悪いだけかもしれないのでもう１つの差込口につけて試してみようと思った
これでだめなら買うしかないな

・・・よく考えたらマザーのグラボの部分だけが壊れている可能性もあるのだが・・・
それは新しいグラボを買った後でも落ちたら考えるか

PS4で使えるスピーカを探していたら・・・・

俺はテレビを持っていない、パソコン用のディスプレイだけだ
そしてそのディスプレイのスピーカというものは酷く音質が悪い
当たり前だが、そもそもPCの音をディスプレイから出そうとしている人はまずいないだろう
これはそもそもが音声出力に全く力を入れてないからだ

というわけで、昔持っていた5.1chを家においてきてしまったので（安物なのでケーブルが部屋中をはい回ってごちゃごちゃするので持ってこなかった）
スピーカーがディスプレイしかない、パソコンにはスピーカーがついているのだが・・・

と、どうにかならないかと探していたら簡単な2種類の方法を見つけた
一つはPS4と繋がっているディスプレイは当たり前だがHDMIで接続されている
ということはディスプレイのヘッドホンの差す場所にスピーカーを差せばいいのではないかという事

BINGO!

そしてもう一つはPS4コントローラーにはイヤホンジャックが存在する！！！
ここにスピーカー（もしくはイヤホン、ヘッドホン）を接続すれば・・・・・・・・

BINGO!

ただこっちの些細なデメリットは、そもそもイヤホンやヘッドホン用で作られているせいか音が凄く小さい
当たり前だが、普段スピーカーから出す音を直接耳から出したら鼓膜がやぶれそうになるだろう
その辺はボリューム調整ができるスピーカーで音を大きめにだして、PS4の周辺機器のボリュームをMAXにすれば結構大きくできた

最初は光デジタルのスピーカーを買わなければいけないかと思っていたが（PS4の端子はそれしかないから）
これで十分だ、めでたしめでたし

俺の目から見た現代の若者

プラチナエンドというデスノートコンビが最近始めた漫画
その台詞で一際目立つモノがある

「人は幸せになる為に生まれ、より幸せになる為に生きる」

と言うセリフだが
最近の若者からは「より幸せになる為に生きる」という点が感じられない人ばかり
より幸せになる為、というのは頭を動かさなければあり得ないのだが
どうにも、考えて生きている人が少ないように思う
何となく、漫然に生きている人ばかりではないか？
昨日のブログの話題に少し重なるけど、生きる意味が感じられない
人間としての価値は残念なことに生きているだけでは生まれない
ただ生きているだけでは人間として生きている事にはならないのだ

全くやっかいな生き物だ、人間以外の生き物は生きている事だけが生きる意味なのにね

「暇つぶし」という行為は最も愚かで、脳を腐らせるには十分な行動と思うね
ゲームに人生を捧げている人の方が余程意義がある

一度、何故人間として自分が生まれてきたのか考えるといい
ただ生きるだけならば、人間に生まれてきたこと自体が勿体ないと思わないか？
生きるだけならばミトコンドリアでもできるのだぜ

科学技術の最終到達点は人間の価値を0にする

昨日ふと思った

最近AIに関するゲーム（シュタインズゲートゼロ）をやっていてそういう思考回路になったからだろう

科学技術ってのは基本的に人間が楽になるために発展する
それは別に構わない

シンギュラリティ（技術的特異点）というのがある
2045年頃にAIが人間を超える点という意味らしい
それだけ見ると「へー凄いね！」程度で終わる話しなのだが、もう少し深いところを見ると恐ろしい事実が見えてくる

分かりやすく順番に考えていくと

1.便利になる
2.機械ができることが増えていく
3.人間の仕事が無くなっていく

ここまではまだそこまで危機的ではない
それだけ見ると結構ヤバイのだが、その後の想定を考えるとこれでも可愛く見える

4.人間ができることを全て機械ができるようになる
5.機械の方が人間よりも優秀になる

ここまで来るとある問題が浮かび上がる
「機械から見て人間は何の為に存在するのか？」という問題だ
今はまだ想像もできないかもしれないが、今は人間が機械を利用しているからだ
人間より優秀な機械ができればその立場は逆転するのではないか？

機械は電力があれば無限に動き続けれる
人間のように動物を殺す必要も無く、土地も要らない
衣食住が要らないということは、これほど環境に優しいものもない
となると、人間は何だ？
まさか機械のペットになるわけでもないだろう

この時点で自分が機械の立場になって考えてみると、、、
人間は「要らない」と思わないか？
人間よりも優れた頭脳を持つAIなら尚更だ

自分よりも力が無く、エネルギー効率も悪く、睡眠も必要で、頭も悪い、病気にもなるしストレスだってある、人間関係に悩まなければならないし、瞬時に意思疎通ができない、個体差も激しい、痛みも恐怖も感じるし、怠けもする、犯罪も犯すし、住む家も必要だし、服も着なきゃいけないし、歯も磨いて髪の毛を洗って靴を履いて身だしなみを整えて、、、デメリットを言い出せばきりが無い

逆に考えたら簡単だ、そんな機械を人間は必要としないだろう？
つまりはそういうことだ

科学技術をより良い世界にする為に発展させている現在の延長線上に、人間の価値を0にする未来が存在する

これは、めちゃくちゃヤバイ問題じゃないか？
しかし科学技術の発展は止まらない、絶対に
何故ならさっき「より良い世界にする為に」と書いたが、それは表の理由であり
裏の理由は「軍事的優位を取れれば、世界を取れるから」だ
勿論おおやけに世界征服などしないが、圧倒的技術の前では攻めることなどできるはずがない
事実上世界征服をしているのと変わらない

何処かの国が突出した技術を得られず、世界のパワーバランスが保たれたとしても
最後はAIが人間に取って代わって地球上の支配権を得るだろう

これはSFの話しなどではない
かなりの高確率で起こり得る由々しき問題なのだ

地球がこれぐらいの大きさで良かった

何故なら、月程度の大きさだと何処かの文明が本当に世界征服できたかもしれないのだ
勿論、征服しても統治が更に大変なので何とも言えないけど

国が大きくなりすぎるとヤバいのは、周りを見てもそれが物語っている

ストーリーが最重要で無いことはモンハンが物語っている

俺は昔からゲームの評価にストーリーを含めていない
プレイ感覚、とでもいうのか、さわり心地が最重要だ

ストーリーがいいとか、BGMが神だとか、そんなのはゲームそのものが面白くなければ何の意味も無い
アニメ、漫画、映画、歌、他でいくらでも代用できる

ストーリーやBGMはケーキで言うとデコレーションでありスポンジではない
ケーキとして食べなくともイチゴやチョコレートはそれ単品でも味わえるが、スポンジのみでケーキを売っているのを見たことがない
それはBGMやストーリーがないゲームと同じで、味けのないものになるからだ
グラフィックは生クリームかな

なんにしても、ケーキ生地がまずくてもおいしいケーキなどあり得ない
勿論、デコレーションや生クリームが低レベルだとケーキの質も落ちるが
それならば、ケーキである必要は無く他でおいしいのを見つければ良い
シュークリーム、パンケーキ、クッキー、プリン、アイスクリームいくらでもある

モンハンを見てもそれは顕著だ
あんなものストーリーなど0に等しく、同じ敵を何度も倒すだけ
だがマラソンゲーだの作業ゲーだのと言われないのはなぜか
それはプレイそのものが楽しいからだ
勿論マルチプレイで協力すると更にプレイ感覚も変わってくる
あれはアクションだからRPGとは違うと思われるかもだが
アクションだって最近はストーリーがやたら凝ってるのもある
それはそれでいいのだが、本当にゲームとしての質はどうなのか？
RPGだからといってストーリーばかり力を入れて、ゲームとしての本質を忘れてはいけない

ゲームはあくまでもケーキなのだ（語呂も良い）、それを忘れるな

万人受けのゲームを作るほどゲームが死んでいく

その理由は売れるゲームを作るのと似ているが
皆が皆同じ方向を向いてしまうからだ
なぜ昔のゲームがあんなに面白かったのか、それは尖っていたから
尖れば尖るほどそれご自分にハマったとき神ゲーになる
それが損なわれていった理由は恐らく少子化と開発費の増加
あとはゲームが開発されすぎて容易に新しいものが作れなくなった

この辺りだろうか
しかしゲームは音楽に似た芸術作品だ、限界があるとは思えない
あるとすればそれは固定概念にとらわれた創造性のない人間の方だ
そういう自由な発想を持った人が今の日本からは出にくい教育環境になっている

日本のゲームがつまらなくなっている原因

それは売れるゲームを作ろうとしているから、に他ならない
真に面白いゲームを作ろうとしている集団が減ってきている
これは危機だ、何とかしなければ

Windows10 の再インストールは超絶楽

パソコンが訳のわからないぐらい重くなり、WHEA_UNCORRECTABLE_ERRORが頻繁に起こる（強制的にPCが落ちる）ようになったので
流石に耐えかねて再インストールしました

Windows10（８とかは知らない）の再インストールは凄く簡単で便利で
まず、OSのディスクが無くてもいい（多分これは８からの無償アップグレードだから）
そして、データが消えない（インストールしたものは消えるが、データ、画像、動画等）

今までOSの再インストールに凄くあった俺だが何とも簡単にパソコンの高速化が実現した
いやもう、サクサクすぎてやばいっすわｗ
全ての動作が3倍は早くなった