N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

書くの忘れてた!

2009-08-20 21:58:54 | 旅行
えーと8月22日から9月1日まで俺はスウェーデンにいきます。
勉強と観光半分!
無事を祈っててください!(誰に言ってるんだ?)

死ぬほど話題ありそうだ・・・
また前の旅行みたいに数ヶ月に渡って書き綴らないといけないのかなw

その前に京都と滋賀の話を終わらせないといけないんだが
ムリーーーーーー><;

京都と滋賀(8月11日) 京都 前編

2009-08-17 21:41:59 | 旅行
鈴鹿ICから乗り降りるのは京都東IC
途中2度乗換えをする
なんとこの日は大きめの地震があって東側の高速が通行止めになってたらしく
超すきすきだった(あれ?別の日か?)
そんでまあもう車内はガキどもがぎゃーつくぎゃーつくうるさいうるさい

そしてふとみたらデシタルの時速表示が130
え?いつもこんな速度で高速走ってるの!?
って聞いたら、普段高速運転しないからとかなんとかいってたが
あ、ちなみに運転は姉がしている
まあ、高速だからそんなにスピードでてるように見えないが
それでも常時130は出しすぎじゃないかなと・・・w
そしたら1時間もしないうちに京都に、はやっ
京都ってかなり遠いイメージあったんだけど、新名神ができてから
こんなに早くなったのか、やべえ!
だが、高速を降りた途端これだ・・・
渋滞が~~
地図を見ながらなんとか目的地を目指す、
建仁寺(けんにんじ)は地図で見ると結構土地が広い
到着したのだが、建仁寺用の無料の駐車場が無く一方通行も多いため
別の道に出てまた戻ってきて有料駐車場に入れることに
そしておみやげの八橋屋さんも発見!
これは帰りによらねば!

1時間200円の駐車場にとめる
そして俺はベビーカーを押す係りに!
と思ったらいきなり車が入らないようにするための石のやつのせいで
ベビーカーも通らないので仕方ないので持ち上げて中に入れる
もう1台ベビーカーがあるんだけどそれをそこに置いていくと言う
俺は盗まれないか不安だったのだが・・・

京都と滋賀(8月11日) 序編

2009-08-14 08:15:30 | 旅行
姉が今働いているとある旅館の庭師の親方が
「京都の建仁寺というお寺の剪定をした庭師が凄い!」
と言うのを聞いて本当は銀閣寺に行きたかったらしいのだけど
その建仁寺に行く事になった

メンバーは、俺、姉2人、甥2人、姪3人の8人だ
年齢は 上から32,30,22,9,6,3,1,0 という構成
正直うざいぐらい賑やかだ
この中で3才の姪がもう最強に自己中でイライラ多発なのだが
まあ3歳児はこんなもんらしい(?)のでめをつむってはいる

そして9時ごろに出発
まずは朝飯を買いにマックスバリューに向かう
俺の朝飯は

「チョコレートロールケーキ1個(の半分)、プチシュークリーム20個入り
トマトカレー味のランチパック!(小さいサンドイッチ)」

・・・飯としては不適切なのもが大半を占めている気がするが気にはしない
甥がそこで舌の色が変わるガムというのを3つ買っていた
確か緑色になるやつと青色になるやつだ
色が変わるのはともかく、そのガムの色がもう明らかに
自然界に存在している食べ物の色をしていない!
これはきっと着色料に違いない!
まあだからなに?って感じだけど

そんでスーパーの駐車場であらかた平らげると
高速道路のインターに向けて出発
そこまでは特に何も起こらずに到着!

っと、今日は今からでかけるので続きはまた!

最近

2009-08-06 20:04:13 | ちょっと真面目な事
あまりにも俺にとって新しい事が起こっているのであくせくしている
良い意味での方だ!

エヴァ破を見て
「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだよ(ね?)
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる」

という歌を思い出した
ガキの頃はなんとも思わなかったこの歌だけど
色々な苦労をした人なら分かるだろう
もちろん俺も色々あった
だから今日姉の家から歩いて(歩いて30分はかかる)家に帰る途中
この歌をふと思い出して歩きながら歌ってみた
まさにその通りだ!という思いで

だけど進みすぎても失敗するんだなこれが
進みすぎると通り越してしまう
一度通り越してしまうとなかなか戻れないんだよね
それこそ幸せが近づいてくるのを待つしかない
だから幸せを通り過ぎないようにゆっくりと進むのがベスト
だから三歩進んで二歩下がるというのはそういう意味だと俺は解釈している

もしかしたら

2009-08-04 17:03:13 | ちょっと真面目な事
人間は脱皮を永遠に繰り返して
成虫にならずに死んでいく生物なのかもしれない

完璧だったら一人で生きていける
でも誰一人完全に一人で生きている人間なんているわけがない
皆何かしら支えて、支えられて生きている

さて、俺は何が言いたかったのかもう忘れてしまった

いまちょっと色々なアニメを見ているのだが
時々体の中に染み込むようなせりふがあると
つい楽しくなる、反面心に刻み込めないといけないものもある

俺はちゃんと脱皮しているのかなぁ