N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

超高波に襲われるが、無事

2015-10-31 08:36:27 | 日記
という内容の夢をたまに見る、今日で何度目だろうか
10はくだらないのだが、助かる方法が毎回違う

高波のサイズもシチュエーションもまちまちで
高いときは1000M(笑)を超えていそうなばかげたものまで
低くても10Mはある

今回は昔の友達と海で釣りをしていた(ちなみにそいつとは一度も釣りをしたことはない)
そんで気付いたら30Mぐらいの高波がきていて、終わったと思ったら
何故か目の前で突然小さくなり、足元にかかるぐらいになった
という結末

ちなみに1000M級のやつは、南国リゾート(一度も行ったことはない)に行った時に、まだ崩れてなかったので海に潜ってやり過ごした
という結末

何か意味があるのだろうか

あとは水中で息ができて助かることもあったな

境界のRINNE

2015-10-27 19:51:11 | アニメ
最初大して面白くないのかな~って思いながら見てたら・・・・
ギャグアニメとしてはかなりレベル高い
そもそもギャグアニメ自体に興味が無い俺なのだが、これは面白いww

ギャグアニメとしては90点ぐらいあるかもしれないな~

まあギャグアニメなので語る事もほとんどないですけどね
ある意味一番見る人との相性が分かれるジャンルなので

複雑にすると煩雑になるだけ

2015-10-26 11:31:27 | ゲーム作成
複雑なルールを織り交ぜて深みのあるゲームを作ろうとしているゲームがあるがそれは間違い
確かに複雑になればなるほど色々な事ができるのだが・・・・
それは逆にめんどくさくなるという点と、制限が増えることになりストレスが発生してしまうパターンが多い

しかし、あまりにも簡単すぎるとすぐに飽きてしまう
それならばどうすればいいのかというと、シンプルとシンプルを合わせればいい
一つ一つは簡単なのに組み合わせると深みが生まれる、そういうゲームが「長く」はまりやすい
ここ最近の例でいうと「Minecraft」なんかがいい例だろう
あれは難しいルールは何一つないが、それを組み合わせることで色々な事ができるようになっている
そしてあの大ヒットだ

しかし「シンプルで奥深い」というのはかなり難しい問題であると言える

一番ダメなパターンは続編を繰り返し、前シリーズを踏襲しつつどんどんできる事が増えるようになっている点
あんなの新規ユーザーを獲得するのは不可能だ
2ぐらいならまだしも3も4も、、、となるとほぼありえないだろう

勿論その部分をうまくやることも十分可能だ、そういう罠に陥らないように心掛けたい

突然の轟音

2015-10-20 11:09:27 | 日記
飛行機でも墜落するのかといわんばかりの轟音が聞こえたので慌てて空を見てみたら
7~8機ぐらいはいただろうか、俺は詳しくないので分からないが
明らかに旅客機ではない、かなり近い距離で固まって飛んでいた

戦闘機・・・?偵察機・・・?


なぜこんな低空を飛んでいるのだろう
パッと見100~150mぐらいじゃないだろうか
上空というにはあまりにも低いが・・・あれは一体なに?

飛行訓練?
にしては住宅地の上を低空飛行ってのは腑に落ちないな

不幸と幸運足して0

2015-10-19 21:53:11 | 日記
人生山あり谷ありというのは良い事も悪い事も続かないというような意味だけど
良い事が続き過ぎるというのは怖いものがある
ある程度悪い事(といえないような細かいものも)が起こると大きな災いが降りかかりづらいのでは、と思う
地震ににた感じかなあ

そういう意味では、いいことしかない人生ってのはそういう意味ではよくないんじゃなかなと思う

退院間際に待ってくれ?

2015-10-16 16:20:50 | 病気(本態性血小板血症or骨髄線維症)
いざ退院というときに、月曜日まで入院して欲しいと言い出した。
なぬ?

理由は月曜日に検査をするのだが、原因不明なので出来ればいて欲しいと言うもの。
ウーン、、、
しかし、土日は何もないからただ飯を食べて寝るだけのために二日拘束というのはキツすぎる。
という話しをしたら、主治医を呼んでくるので話し合ってと言われたw
まさかの病院バトルである。

それにしても俺の病気はいつも原因不明、正体不明である。

THE 退院

2015-10-16 10:36:44 | 病気(本態性血小板血症or骨髄線維症)
はええ!
今回は急性感染症?的な病気でした。
俺の見識では強風時の観覧車のなかで地獄の恐怖を味わった後に、ホルモンを洗わずに鍋に入れて食べたというところかな。

、、、、しょぼw

しかし、高所恐怖症の人には強風時の観覧車が拷問器具だということを知る良い勉強になりました。

ちゃんちゃん

敵ではないが味方でもない

2015-10-16 08:15:07 | 日記
父親がラインを始めて最初は雑談だけだったのに、また俺を利用し始めた。
だから「私はあなたの敵ではありませんが味方でもありません」と言ってあげた。

結局自分が何をしたのかも、してるのかも理解していないんだよな、、、
まあ、一番の原因は小学生の時に飼っていたワンコを家族の誰にも相談せず突然捨てに行った事が始まりなのだが。
あれがなければ違った未来もあったんだけど、、、
あそこで俺の中の父親は死んだのだ。
そして、一度死んだものは二度と生き返りはしない。

大学病院の准教授

2015-10-16 07:05:58 | 病気(本態性血小板血症or骨髄線維症)
今日は目の再検査があるのだけど、なんと大学病院の准教授が数人来て俺に白い巨塔(医者に囲まれる回診的なあれ)をするらしい。

なんでも眼底の血管が腫れていて、3種類の可能性があるとか。

一つ目は脳内の圧があがっておきるパターン。
これは脳梗塞や脳内出血が可能性としてあげられるけどCTで無いことは確認。

二つ目は何とかという病気でドンドン視力が落ちる怖い病気。

三つ目は極々稀に生まれつき体質の人。

で、今は二つ目のが有力候補なのだが最初の検査から何日か経っているが全く視力が落ちる気配がない。
で、医者としては生まれつきのケースは全てを取り除いた後なので一度入念にチェックをするんだとか。

既に100万人に1人とかの持病を持っているので今更珍しい事例など起きても特に不思議ではないのだがw
何となく俺はもともとな気がするんだよなぁ。

医者がストレスが原因ですと言わない理由

2015-10-15 06:21:52 | 病気(本態性血小板血症or骨髄線維症)
これはとても簡単な理由。

何故ここに行き着いたかというと、俺の病気の根源はほぼ全てストレスにあると思っている。
ストレスによる免疫力の低下で発病しているケースが非常に多い。

急性気管支炎からの肺炎と肺梗塞。
今回の腸の病気。

両方とも直前に多大なストレスを受けた。

肺炎は友達に嫌いなホラー映画を6時間連続でみさせられ、今回は強風時の観覧車に乗った。
どちらも冷や汗半端なかったし、恐怖感がやばかった。

さて、ここで何故医者はストレスが原因ですと言わないのかということになるが、、、
もしそれが発端だとしたら医者は防げないからだ。
発病した病気は治せるが、防ぐことが出来ない。
病気は治すことよりも防ぐことの方が1万倍重要だから。

「ストレスが原因ですね」と言うことは「私にはどうすることも出来ません」といわばさじを投げているようなもの。
だから医者はストレスが原因ですとは言わない。

勿論、そっち方面を重視しているお医者さんはいるけど一般的な医者は大体言わない。
何故なら一度も言われたことが無いし、何度「ストレスが原因だと思います」と言っても「そうですね」と言わないからだ。