N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

今ちょっとリアルが忙しくてついブログの存在を忘れちゃう

2008-11-30 20:30:07 | 日記
今日は久々にぶちきれた
自分の部屋が暗い、理由は雨戸が全部しまっているからなんだが
(電気はつけていない状態)
これはもう2週間ぐらい前から何度も
何度も
何度も何度も何度も何度も何度も
言っているのにどうして直してくれないんだ・・・・
それに「なんでまた閉めるの?」
との問いに「ごめん、もうしない」
とか言ってくれればいいのに(どうせしないとかいってもするけど)
いちいちうだうだ言い訳するから
こっちもイライラするのになんでそれがわからないんだ

俺は朝日で目を覚ますタイプに最近なって
それが凄く気分がいいんだけど、朝日で目を覚ますには
雨戸を開けて寝なければいけない
普通雨戸は閉めて寝るがそれだと朝日が拝めなく
まあ寒いからとか、泥棒がどうのこうのとか言いたい事は分かるんだが
そもそも寒かったら自分で部屋の雨戸くらいしめるからそんな気は使わなくていい
「夜寒くなる」つまり俺に寒い思いをさせたくないという配慮のつもりなのだが
閉めなくていいと前からいっているのに意見を曲げない(というか忘れているだけな気が)
さらに、深くまで読むと
家全体が寒くなる=自分が寒くなるから閉める
というのならまだわからなくもない
が、やつのベットにはそれはそれは恐ろしいほどの毛布と布団が幾重にも積まれており
あれを全てかけて寒いはずが無い・・・!
あんなにもかけて寒いとか、ここより北、全ての人々を冒涜しているとしか思えない

俺はお父さんにはいつも結構激しい口調でしゃべっているが今日のは
完全に俺が出せる声の最大音量を記録したに違いない

今日のは完全にぶちきれモードなので面白おかしくは書くことができないのが
残念ではある・・・

そういえば俺はお父さん以外にきれたことはないな・・・
まあそれが普通なのかもしれないけど、あんまり喧嘩しない人は
正直どうなのかな、とは思う
喧嘩ってやっぱり自分の本音と相手の本音がぶつかり合う事だから
結果として相手をより理解するための荒っぽい儀式みたいなものなんじゃないかな
暴力は流石にしちゃだめだが

喧嘩って悪いイメージがあるが俺はそんなに悪い気分ではない
(そりゃ喧嘩してる時は良い気分ではないがw)

喧嘩とは少し違うけど
相手が言っている事が自分にとって正しくないと思っても
それを言わずに相槌とか打っているのはあんまり良くないと俺は思う
相槌を打つということはその部分では同じ考えなんだなと思わせてしまい
それが後々響いてくる事があるかもしれない
反論とまでは行かないけど自分はこう思っているという事は
ちゃんと伝えた方が俺は良いとおもう
とは書いたものの俺も全部が全部しているわけでもないし
相手によって色々変わるから「絶対」は無いんだけど

話は変わるが俺は安定した人生にまったく興味が無い
誰でもできる仕事をしてある程度の給料を貰う事に
ギャンブルは勿論しない
俺は自分の才能を賭けてお金を稼ぐ人生を選ぶ
別に失敗してもいい、貧乏だから不幸ってものでもないとおもう
要は貧乏=不幸と決め付けなければいいだけ
自分は貧乏だから不幸だ、みたいなそういう先入観は俺には無い
幸せなんて人によってそれぞれだし
幸せが人それぞれなら不幸も人それぞれだろう

そもそもお金を持っているやつが上みたいな世の中が好きじゃない
同じ人間なのに上も下も無いと思うし
こう考えるともしかしたら俺に合っているのは農業なのかも
才能関係ないけどw
まあ農業も30歳までにすることのプランの中にはいっているんだが
つてはあるし!

というわけで今日はそろそろ終わりかな

料理とは、自分が食べれるものではなく他人が食べれるもの

2008-11-23 15:11:27 | 日記
手料理という言葉があるが、まさしくそうだ
料理は手を使わないと作れない
だが、お父さんの料理は手料理という言い方は相応しくない
味は言葉で表現できないくらい○ず○のは言うまでもないが
やつは手を動かさずに料理を作っているからなのだ!
動かしているのは足、つまりお父さんの料理は足料理なのだ
ドラマとかでよく手術室の前で右往左往しているお父さん役がいるが
やつはなべの前や部屋の中であれをしているのだ

うちはご飯が当番制なのだ
そんなのうちだってそうだよ、という人は五万と居るだろう
だが他の家の当番制とは絶対に違う
うちでのおいしいご飯は俺が担当で全部で作っている
まずいご飯はお父さんが担当で全部作っている
つまり、毎日両方が作っているということなのだが
しかしあろうことか俺はまずい飯を食えぬのにやつはうまいもん
を食えるとはなんとも不条理な気がする
お父さんの料理は8割が鍋なのだが
適当に水を入れて適当に野菜を入れてあとは蓋をして
待つだけ、味付けなどしったこっちゃないといわんばかりの放置っぷり
たまに魚を焼く、昨日もそうだった
やつは焦げるという単語を習っていないのだろうか?
魚をフライパンの上に置き、蓋をして
どこぞに行こうとしている、ありえない!
こんなのひっくり返さなきゃ瞬く間に焦げ焦げになるなんて
分かりきっているのに!
俺が
「どこいこうとしてんねん!ちゃんと張っとれよ!っていうかひっくり返せよ!」
といわなかったら消し炭になっているところだ

俺は基本自分の料理しか食べないがお父さんの魚料理はたまに・・・
食べる
(鍋には間違っても手を出さないが
闇鍋なんてもんじゃない、地獄鍋なのだ
手に取るもの全てがはずれなのだ)
今日のは最悪の出来だった
魚を焼く、技巧を凝らさなければ小学生低学年でもできる料理なのではないか?
だが魚を焼く、ただそれだけなのに一口食べてみると
突如襲い掛かるのは壮絶な拒絶反応
口を閉じる事は拷問の他ならない
だが吐き出すのは流石にどうかと思い噛む
が・・・油が、バケツに油をびっしり入れて雑巾を入れ
それを口の中で絞るように油が滲みでてくる
だがなんだ!?この不気味な味は
これはもはや俺の居る世界と違う次元で作られた料理じゃないのか?
それならば俺の口に合わないのは道理が合う
人間がドックフードをおいしいと思わないのと同じで
そもそも今居る地球上の人間の口に合うように作られているはずがない
やつはどこの次元の料理を日々模索しているのだろうか?

しかし、不味いというのも表現が色々ある
冗談っぽく「まずっ」
というのと絶句して心の中で思う「まずっ」は
やはり重みが違う、言葉にできないほど不味いのだ
それはマズイ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おばさんの話を少しだけ聞いたことがある
やはり今のお父さんの料理はたとえ兄弟であろうと
人間の食べるものじゃないと豪語していた
が、昔は違ったらしい
昔は普通の料理ができていたのだとか・・・
異次元の味覚を誇るお父さんの料理しか食べた事がない俺には理解しがたいが

ああ!そういえばお父さんの料理の法則があるのを忘れていた
お父さんの料理は5年に1度ぐらいおいしい料理ができるのだ
今まで2回ぐらい食べた事がある、流石に内容までは覚えていないが
恐らく、異次元の世界の味とこっちの世界の味の奇跡的な数少ない共通点のポイントを突いたのだと思う
あの時は心の底からおいしいと思った、
いや、脳内でおいしいという成分が分泌されただけなのかもしれないが・・・
まあそれは俺がおいしいと思っている事と同義か
次は4年後かぁー・・・

ちなみに、やつはご飯に牛乳をかけて食べたり
ペットボトルに水とおちゃっぱをいれ、液体を全部飲み干した後
おちゃっぱをぼりぼり食していた
・・・・・・・・・・・・・・・・・想像したくねええええええええええええええええぇぇぇ

実際見てるんだけどね・・・;;

以上、「異次元の味覚を誇る男」のレポートでした

やっと、でもまだ

2008-11-23 14:40:46 | ゲーム作成
遂に、遂にプログラムを始める段階まで来た
ここまで職業の事とゲームシステムのことを考えて
4週間と3日、ほぼ1ヶ月近くかかっているが・・・
やっと今からプログラム、まあ職業の方はまだ終わってないんだが
あと、2、3種類ぐらいだし
これはプログラムしながらでもアイディアはでる(トオモウ)し
特に問題は無いと思い移行
やっと・・・って感じ!
バシバシやっていきます!

つーかやっぱブランクが少々厳しいが、1ヶ月もすれば追いつく
・・・と思いたい、そして追い越す!

今後の話題について

2008-11-17 15:06:48 | 日記
文章がおかしかったり、なんだりで結構書き直しました
ごめんなさいもう10回以上書き直しています;w;
見るたびにこう書けばよかったって湧いてくるんです!

俺は昔お母さんに
「あんた(俺)とお父さんの会話のやり取りは漫才みたいやな~」
といわれた事がある、内容は基本お父さんが言ったこと(やったこと)に対して
俺が皮肉を利かせた反論をするものなのだが
今度からそれをちょいちょいと乗せてみたりしようと思う
これはなんかブログっぽい気がする!

まあ実際今さっき起こったことなのだが

午後12時俺は昼飯を食べながらジャンプを読んでいた
月曜日は大抵こうなのだが、というかジャンプを読んだ後
最近はほぼ100%眠くなるそしていつものごとく睡魔がやってくるので
寝る
そしていつも気がついているんだけど、電気を消し忘れる
消し忘れるのは月曜日のジャンプ読み終わった後だけだからね!
これは今度から気をつけようと思う・・・
がちゃがちゃ・・・・
と音が聞こえ目が覚める
「ん・・・」
今朝、大学病院に行ってくると言ってたお父さんが帰ってきた音だ
14時、2時間ぐらい寝ていたのだろうか
俺はもう少しこのままで居たかったからうつ伏せで半起半床(俺が作った半分起きて半分寝ている状態の4文字熟語)
の状態だったんだが、何を思ってかしらんが
「ちゃんとご飯たべやなあかんよ」
とか言い出す、まず俺が食べていないという証拠が何一つ立証されていない
そして俺は、うるさいな・・・と思いながらまだ半起半床でいる
まだなにやらがちゃがちゃ言っている
「ご飯食べやな病気になるよ」
とかなんとか
そして俺のそばを通るときに
「ご飯食べやな」
とかしつこいから
「食べたわ!うるせぇな!」と怒鳴る
向こうは「あ、そうか」
とだけいい姿を消す
俺はまだうつ伏せでいたらまたもどってきて
「電気勿体無いから消すよ」
と言い俺の部屋の電気を消す

これは良い事なんだが
これまでの人生の俺とお父さんの間には海よりも深いどころじゃなく
地球の反対側まで行ってもまだ足りないぐらいの壁がある
(もちろんこの壁は俺の一方的なもので、向こうはどうとも思っていない)
本当に色々理由はあるのだ、だがここで語り尽くそうものなら
原稿用紙1000枚は余裕で埋まる量の文章になる、間違いない
(あれ?これ本出せるなw)
俺の友達で一番俺とお父さんの関係を知っている人が居るんだが
その人にすらまだ100はあるエピソードのうちの多くても1/10程度しか話していない
まあ全部話すことは無いだろうが

そして俺は布団を片付けて反論をかます
俺「なにがもったいないや!!」
お父さん「電気つけっぱなしやでもったいないやないか」

俺「一番もったいないのはお前みたいなやつの子供に俺が産まれてきたことや!!!」
(ここの部分は俺とお父さんの関係を良く知っている人じゃないと
俺が凄い嫌いみたいに感じるだろうけど、そうではない
嫌いとかそんな感情じゃない・・・
これは文字では表せない)

と、
だが・・・・・ここで終わるかと思われたこの話にはまだ続きがあった

そして俺は作業を始めようとパソコンの部屋に行く
二階に階段を上りきる直前にパソコンの電気のスイッチがついているほうに
なっていることに気づく
「あれ?」
と思いあけてみると案の定部屋の電気がついている
「あのやろぉ・・w」
俺は電気を消して全力で下に向かう
俺は蹴り(もちろん本気ではない)を入れながら
俺「てめぇ、自分はパソコンの部屋の電気をつけっぱなしにしといてどの口がほざいとんのや!!!」
お父さん「あはは、そうやったか消し忘れたごめーん」
(謝るときにいつも軽すぎる、そして怒っているのにまた同じ事を繰り返し
同じ事で怒る、が流石に3度目以降は怒るのも面倒くさくなる
これが俺のとお父さんのいつものお決まりのパターン)

この話はここで終了
ちなみに、俺はお父さんのことをお前とかてめぇとか言っているんだが
これはうちでは普通のことなので決して悪い意味で言っているわけではない
普段落ち着いているときはお父さんなのだが
お父さんがなにかをして俺がが少し興奮し始めるとするとお前やてめぇになるのだ
まあ俺とお父さんが対等(友達以上親未満?w)という意味で普通という事

ああ!それと俺は普段はこんな人間ではないので!
お父さんの前だけこんな人なのでそこは誤解しないでいただきたい
俺のお父さんと18年(2年一人暮らし、1年は別の場所で暮らしていた)も一緒に暮らせば理由は分かるはずです
ま、どう考えても無理だけどねw
特に小学5年生のあの事件以来・・・俺の中のお父さんへの態度が激変したのは・・・

一通り書いたけど文字数が2000字超えそうだw
よし、今度から起こった出来事をこうやって書きつつ
違うことでちょいちょい更新すればブログっぽく・・・


原付、紀伊半島一周旅行の旅・in和歌山(三日目、帰路)8月16日

2008-11-11 22:13:35 | 旅行
風呂はいってるときになんとか今日は更新日ということを思い出し
スタート!

都会なのか田舎なのかわからない微妙な場所に
そして方角はあっているはずなんだが一向に近づく気配が無く
!?
と思っていたらなぜか同じ場所に着いた!?
あれ?
まさか、よく漫画とかでまっすぐ進んでいるはずなのに
同じ場所に戻ってくるっていう描写があるが
まあ、まっすぐ進んでいたわけじゃないんだがまったく同じ場所に
着いてしまった
まさか、地理に自信があると言いながらこんなギャグ的な間違いを犯すとは
夢にも思わず・・・
とりあえずもと来た道を戻って仕方なく大きい道から行くことに
そしたら雨がンザァーって降ってきて意外と強くて
顔面に散弾銃な状況になってきたから見つけたコンビニで休憩することに
適当に飲食物を買いコンビニの外で休憩
しばらく経っても止まないから中で立ち読みを
していると小雨になってきた模様
まあ大丈夫っしょって事でGO!
しばらくすると遂に俺の住んでいる隣町の看板がでて
これはもう来たな!という勢いでクォークより軽い気持ちになり
遂に完全に分かる場所に来た
そしてそのまま俺の家まで行き
遂に、、、、、、、、てかやっと終わったアアアアアアアアァ
8月18日に書き始め20日分のブログで、
書き始めた頃は終わらない気がしていたがやっと・・・
2ヶ月と23日? 日にちにして86日 時間にして2064時間
分にして123840分 秒にして7430400秒!
てか、最初は3部作の前中後編でやろうとしてたとか今にして思えば無謀すぎだろw
こんだけ長いと長期連載をしていた漫画を遂に完結させたときの気分に似ている気がするw
なんか感慨深い
そしてお父さんに土産の100円くらいのパンをあげて
俺の部屋に
とりあえず終わったなぁ、と一息つき
今回の旅は無事終了
お疲れ様でした
長期間の旅は1年に1回ぐらい(ていうか夏じゃないとバイク寒いわw)だから次は来年になるだろうけど
そのときまでは今作成中のゲームの話をちょいちょい出しつつ
まーなんかネタがあれば書くかね
でもしばらくは更新が止まるのかなぁ、とか
そういえば今回では終わらないとか言ってたが終わったなw
この旅を最初から最後まで読んだ人は(タブン)居ないだろうけど
1つでも読んでくれた人には感謝です
もうカンペキに自分のためのブログじゃなくなってるけど
そんなの気にしないわ!w
そいではまたー

今日の一言「頭を使うと腹がよく減るということを始めて実感した
今まで朝飯はほとんど食べたいという意欲がわかなかったんだけど
最近頭を使いまくりで朝起きたら普通に腹が減っていてびびった
去年までいっていた学校も頭を使う事してたはずなんだが、なにか違うのか?」

どう見ても一言じゃないけど
とりあえず今はRPGの職業のスキルを主に設定している
(職業のスキルの設定してるとそれ以外のシステム的なものもどんどん勝手にできて結果的に設定終わったらもう即作成できそうw)
段階なんだが俺は自分で言うのもなんだが完璧主義が多少入っている
いや、完璧主義っていうか妥協ができない?一緒かw
それのせいで作業が遅れたりしたりなんだり・・・
つってもイライラしたりはしないけど
より良いものを
というのは誰でも思うだろうし
本当は先週中にスキルは全部考え終えてるはずだったんだが
あと7種類ぐらいはほとんど手付かずの状態;w;
あと3日で職業と、職業のスキル考え初めて丁度3週間になる
ずーっとこればっかしてるわけじゃないから正確には1日中してるのは15日間ぐらいだけど
全部で37種類だから(あと1、2個増えても不思議じゃないが)
大体1日2職が限界だな、ちゃんと考えないといけないし
大体は頭の中で整理できているんだが他のやつでな中途半端で止まってるのとか
調整してると忘れてしまうw
とりあえず今週中には終わらせたい所存・・・
でも本当にいい感じのものができていると自分では思うんだがなぁ
頭の中ではもう何十時間も遊んでいるからあとはそれを外に引っ張り出すだけなんだが

原付、紀伊半島一周旅行の旅・in和歌山(三日目、帰路8月16日

2008-11-09 21:42:53 | 旅行
とりあえずこのブログのカレンダー見たら凄い綺麗な更新の仕方してたから
もう今月はこれをまも・・・れればいいなぁとかいう適当さでw
スタァーーーと!

とりあえず都心を出るまでは余裕だった
そして太陽を背にひたすら山の谷間の道路を走る
が、不安すぎる!
太陽を背にしているから方角的には合っているのだろうが
見る看板見る看板地名が全然わからん!
本当に近づいているのか?ずれているんじゃないのか?と不安になりつつも
進んでいると急に「ようこそ柳生へ!」とかいう看板を見つけ
俺はあまりにも驚き止り、友達に
「柳生ってどこやねん!それにしてもまさか柳生(バガボンドを読んでる人なら分かると思うけど)に来るとは思わなかった・・・」
別に行きたかったわけじゃないがなんか地味に感動したw
そして、いつの間にか太陽が右側に
そしてすんげえ田舎、っていうか道しかなくて家なんて皆無の場所が
ずっと続く、、、しかも太陽はずっと右側にいて
左折したいのに全然道が無いしあってもすんごい頼りないどこにいくかわからない
道しかなく・・・看板もいつまで経っても聞きなれない名前の場所で
そしたら針インターチェンジがどうのこうのと見えてきた
もちろんそんな名前は知らないがインターチェンジってことはでかい道路(高速?)
が近くにあるのか!
と少し希望があったが俺はこれを有料道路と思ってしまい
それに着く前に左折した(これが間違いだった)
そして、もはやただひたすらなるべく太陽を背に背に・・・
しか考えず盲目的に進んでいるとついに見慣れた字が!
「~km先伊賀」
おお!と思ったが実際伊賀が地図上でどこにあるか分からなく
名前知ってるだけ、ってなわけだがそれでも知らないよりは良い
とりあえず三重県にはもうすぐだなって事で意気揚々
俺は伊賀分からなかったんだけど友達はもう分かったようで
そして伊賀に到着!
そんで映画でも見ようかーみたいな感じで
映画館があるでっかいなんだったか、アピタかジャスコ・・・?
に行った、そして映画館前
・・・・・・・・・・・・・・・・!?
今日は土曜日だったらしい、なんだこれは、なんだこの生き物は
わが眼前に広がるは光(映画)に集まる羽虫
と思ったらなんか新しい映画が3つ上映始めるらしくて
しかもどれもなかなかの人気作
これは・・・無いわ
ってことで止め、出ようと思ったときに
パン屋さんが!
なかなか安く品揃えも豊富でこりゃいいわいってことで結構買った
ちょっとだけ食べて残りは家で有ご飯としていただくことに
ここでお父さんへの土産(パン1個)もついでに
そしてレッツゴーとしたが
何を思ったかいつの間にか名張に居た
名張は伊賀の丁度真南で家の方向からは見当はずれの位置に
・・・?
だが!この風景は見覚えがある!
お父さんの田舎が名張の近くで名張駅の近くは何度も来た事があり
と自信満々になったがやはり走るにつれ自身が無くなる
そんで1箇所凄い回り道したんだがなんかでっかい橋(下に川じゃなくて線路)が1箇所にあってそこを超えないと左右数Km?ぐらい向こう側にいけないらしく
俺はそんなでかい道路を通りたくなかったからひたすら線路の横を走っていたのだが
なぜか一向に踏み切りが無くやっと見つけたと思って
そこを渡ると
次回!
このペースだと次で終わるのは微妙かもしれん;;

俺は腕と目が吐きそうになった事があるんだけど、皆は無いのかな?

これは俺の周りの人誰に言って分かってくれないんだけど
最近はあんまり無いが昔結構腕が吐きそうになったことがある
もちろん気持ち悪いときに発生する状況なんだが
なんか、腕がこう・・・おえっってなるんだよ!
目もそうなんだが右側の頭がいたいとき右目が(あれ、つながってるのは逆なはずなのになぜ?)
左側の頭が痛いときは左目がこう気持ち悪い感覚に
まあ目が吐きそうなのはあんまなかったが
腕が吐きそうなのは誰か分かってくれる人居ないかなぁ・・・

原付、紀伊半島一周旅行の旅・in和歌山(三日目、昼~)8月16日

2008-11-08 17:25:33 | 旅行
やべえあと1週間で3ヶ月経っちゃうよって事でスタート!

そして奈良市の都心部の丸源に到着
・・・うーーーーん?凄い既視感に襲われる
この建物の感じ、店の大半がガラス張りの造り
そして店から対する駐車場の位置とその大きさ
何を取って見てもどこかで、というか中央道路
(今住んで居るところの一番近い一番店が密集している道路)
にあるラーメン屋さんな気がしてならない
もしかしてチェーン店なのか?それとも俺の勘違い?
奈良まで来て流石に全国チェーンの店に行くのも意味ないし
と思いつつチェーン店じゃないことを祈り
それかチェーンでもその土地の特色を生かしたラーメン店なのかも!
という期待を膨らましつつ(いや、俺はなんでもいいがw)
入ってみる、そしてテーブル席に
とりあえず席に座って一番最初に目に付いたのが
隣の席の女の人2人が同じ方向に並んでテーブルについていたこと
なんかこういうのもう結構普通な感じ(?)っぽいし俺はそこで興味は失せた
そしてメニューを選ぶ、俺は確か味噌ラーメンと餃子・・・(かなり記憶に自信が無いがw)
友達は梅のだしが利いているラーメンとかなんとかとチャーシュー丼的などんぶりもんw
そしてしばし雑談をし料理が到着!
おいしかったとしか言えません;;
何も覚えてねえ!今度から気をつけよう、すぐ書くようにしないと
つっても書き始めたのがすぐでも長引いたら意味なさそうだが
早いのに越したことは無いかw
そんで食ってる途中で隣の女の人2人組が帰った後
友達が「あのカップル同じ方向に向いててなんやったんやろ」
という、さあ・・・?
じゃなくてカップル!?
俺は女の人二人に見えていたんだが友達は男の人と女の人に見えてたらしく
結局どっちかわからなかったんが
結局どっち・・・
それはいいとして

あー全っ然っ関係ないんだけど今この文章を書いていて
自分の文章を見てなぜ(まじなぞ)か噴いてしまった、ここまではいいんだが
歯を磨いている途中でーーーーーーーーーーーーーー
まあここまで言えば分かるだろうがキーボードが悲惨な状況に;;

続き。
それはいいとして
よしこれで旅は終局に向かう、あとは帰路のみ
とりあえず本屋さんに行って・・・地図はもう見ない!
ここからだと東っていうのは分かっているから
あとは俺が先頭でこっちの方向だって思う方向でいいよ
とか言われて
まあ地理には自身があるが、しばらくごたごたがあり
んじゃ適当にいくでな!っと言い出発!
まずは都心部を抜けないとどうしようもないから東に
向かいつつ行き止まりっぽい場所はなるべく避けて・・・
とりあえず東に向かっているっぽい大き目の道路の369号線ってのを
行くことに、さてここからがこの旅1番の大冒険の序章となるのであった・・・

恐らく次が最後から2番目になるであろう!

今日の一言「ある店でスパゲティを食べたらなぜかホットケーキの粉の味がした」
まずくは無かった、ホットケーキのたねだって俺そのまま(どろどろのやつ)で全部いけるし
ただなぜかパスタじゃなくてホットケーキの味がしたのがなぞだった
まさかパスタ切らしてホットケーキの粉で時間稼ぎ用に代用したのか!?
まさか・・・・・・まさかな

原付、紀伊半島一周旅行の旅・in和歌山(三日目、朝~)8月16日

2008-11-06 23:25:06 | 旅行
すたーと!

1分ぐらいボーっと迷いながら川を眺める・・・
意を決し両手で皿を作り川の中に手を入れる
・・・・・ええい!
もはや勢いで行くしかなかった!
そして髪の毛は期待通りにリフレッシュされたが
気持ちはリフレッシュされず;w;
そしてテントの近くまで戻りバスタオルで頭を拭いていると
後ろの方から「――や―――ん・・・・」
なにやら男の人の声が聞こえてきて
後ろには川(向こうからは絶対に渡れない深さと広さ)
しかないのになぜこんな近くに居る感じで人の声が聞こえてくるのか
と思ってどんどん近づいてくる人の声を気にしていると急に
「はっはっはっはっはっ」と犬の声がしたと思ったら
後ろから急にゴールデンレトリバー(かラブラドール)2匹が
横をすーっと通り抜けて
頭がこんがらがっていると後ろから人が
なるほど、朝の散歩をしていたのか
そして中国人だった(ま、それはどうでもいい)
そしてその二匹と一人が視界から消え俺の頭もある程度乾いた頃に
テントがワサワサ動く
友達が起床したようでトイレに行って来るといい
そのままバイクでコンビニに行った
俺は一人で時間を持て余したが友達が帰ってきた頃には
出れる準備は終わらせて
テントをたたむ
・・・うまく入らない;;
おかしい、昨日と同じやり方でたたんでいるはずなのに
なぜか上の方がでっぱってきちんと入らない
うーん、何度かやり直したが無理でまあなんとかなるだろうと妥協
そしてとりあえず奈良ラーメン?を食べる場所に向かう!
和歌山市から奈良市までは直線で約70km
まあ昼には着くだろう、そしてここからは24号線で大体直進すれば
奈良市に行ける
まあ道は大きいし迷うことは無いと気分も軽く出発!
しばらく経ったとき俺が次のコンビにで止まってって言い
コンビニに、理由はというとテントが超持ちづらくて何とかしたかった
とりあえずコンビニに行ったんだから飲みもんと何かを買うことに
俺はマンゴーナンチャラ(パフェみたいな感じの)を
そしたら友達もそれを狙っていたらしく、俺がマンゴーだからと
向こうはメロン味のやつを購入
とりあえずマンゴーのほうは普通においしかった
メロンは1口食べると・・・いまいちだったw
そんで食べ終わってテントの事を告げ、近くの公園で
たたみなおそうと辺りを見ると向こう(確か西側)の方に木が生い茂っている場所が
見えて
だいたい(ある程度都会の)木が生い茂ってる場所は公園か寺か神社だろうと踏み
行ってみると途中にいい場所があり奥に行かずそこですることに
とりあえずきちんと見てみるとなんと微妙に正方形じゃなくて
長い方を横にしてしまってたからはみだしていたらしい
今度はたてと横を逆にしたら入り
カンペキ!な状態で気分は水素原子並みに軽くなり
再出発!
そしてずんずん進み遂に奈良市に突入
そしていつものごとくまず本屋さんでラーメン屋さん・・・探さず
友達が先頭でよさそうなラーメン屋さんを適当に探す戦法に
しばらくすると丸源っていうラーメン屋さんがありあそこにしようと決定
そこに向かう事に
この丸源というラーメン屋が後々また問題発生なわけだが(プチ問題だがw)
次回は奈良脱出編

夜自転車に乗ってて黒っぽい服着ている人まじめにライトつけてほしい・・・
ライトって自分が見えやすくするより相手に気づかれるのを第1の目的としたもの
というのを昔聞いたことがあるが、1週間ぐらい前まじで理解した
俺はバイクで50kmぐらいだしてたんだがまじ5Mぐらいまで近づかないと見えなくて
一瞬かなり焦った!
俺はもう自転車乗るときは常時電気ついてるから(朝も昼も)ダイジョブ!
ちなみに俺は半径1.5Kmぐらいまでの場所に行く時は自転車使ってます!
ケンコーガイチバンデス、100億円あっても早死にしたら意味無いデス

ROのこと

2008-11-04 09:29:56 | ゲーム
復帰するかどうか今は分からない状況になった
面白くないわけではないが、暇無し状態になったため
まあ、ゲームって暇を埋めるためって感じだから
・・・嘘だけど、そうじゃないゲームもあるが
まあとりあえず数ヶ月は復帰する気にならない
というか多分・・・・・・・・もうもどらないかも

書かなくちゃいけない、書かなくちゃいけないんだ・・・!

2008-11-04 09:11:52 | 日記
なぜこの時間にブログを更新したかと言うと、今まさに事件が

俺は一昨日の晩食材を買ってきた(約2000円分)
ほとんどが野菜、であとはお肉なわけだがそのなかに
コーンスープ系のシチューのルーとカレーのルーが入っている
そのとき唐突に思いついたのだがこの2つを混ぜて作ったらどんなのに
なるかなと興味があった、味を想像するとまずくは無い と
そして昨日の晩調理に取り掛かる、買ってきた食材は
かぼちゃ、にんじん、たまねぎ、大根、さといも、ナス、ジャガイモ
そして鶏肉(安いから)さといもとジャガイモは皮をむくのがめんどくさいから
まず芽を取り、さといもの場合は食べれそうに無い部分を除く
そして中心部分に円を描くように切れ目を入れて茹でる
あらかた(10分ぐらい?)茹でると切れ目から綺麗に皮が向ける!
そんでそのときに野菜と肉を全部切っておいて
さっそく肉をなべに入れて炒め、次に茹でていない野菜を炒め
そして大体炒めおわったら全部入れて水を1L(これはシチューの必要な水の量と
カレーに必要な水の量を足して2で割った値)
あとは沸騰したらあくを取って煮る!
だが昨日は色々あってお父さんがご馳走を買ってきたものだから
それを先にたいらげないといけなくなった
だから俺の作ったのは明日(今日)の朝とかに食えばいいやってなり
まあカレーとか1晩置いた方がおいしいらしいし!?
そんで今日は9時30分に家を出る予定だったから
まず8時30分に目が覚める、俺はシャワーを浴びる前にカレーシチューに火をつけ
お父さんに「お風呂はいってくるから沸騰したら火を消しておいて」
と言い風呂に
そして風呂を出ると奴はなにかを一心不乱に書いている
そしてなべを見ると火は消えていない

脳内ではまさか・・・と思い、内心怯えながら近づく

一歩一歩「そこ」に近づくたびにが予感が確信へと変貌しつつある

・・・・何だ・・・?・・何か・・・…・・臭う・・・…

今さっきまでは確かに無かった「人型の焦げ」の臭いがあたりに充満している

なんだこの異臭は、確かにさっき俺は「沸騰したら火を切っておいて」と言ったはずなのに

いや正確には切っておいてではなく消しておいてだが

ええい、今はそんなことはどうで・・も・・・

そして予感は遂に確信へと変わってしまった

だが目の前の現実を受け止めることができない・・・

俺の口はもはや自分の意思とは無関係の所で動いていた

「臭うわけない…臭うわけないんだ・・・・・」

でも・・・…ダメなんだ・・・・・…臭うんだよ・・・焦げが・・・・・・

聞こえるんだよ・・・「この焦げは  なに?」・・・・・・

って・・・・・・・・・・・・・・

と・・・とにかく火を消すんだ!

俺は後ろから誰かに引っ張られている感覚を覚えるも懸命に足を前に、前に運んだ

そしてコンロの操作部に手をかける

さっきよりさらに濃密な「あの」臭いが肺に取り込まれたのが分かる

早くどうにかしないと全身「あの」臭いに取り込まれどうにかなりそうだ

「き・・・来た・・・・・・…・来るな!」

もはや こうなっては どうしようも ナい

「や・・・やめろ・・・うわっ!」

「お・・・俺は・・・・・・か・・・・みだ…・・・・」
宇和亜亞アぁ阿亞阿亜阿亜亜亜阿亞阿亞阿亜亜亜ぁぁぁ!!!!!!

まあ元ネタは分かる人にだけわ分かれば良いやw
折角の1000円分(約8人分ぐらいはあるはず)の料理が一瞬でパーニ
そんでお父さんに「なんで火ぃけさへんだんやボケェ!!!!!」っていったら
「あーわすれとった」
とかすんげえ軽い感じでいいやがる、こいつダメだ・・・
もう料理するときは俺が全部しようと心に誓った出来事、でした!

初めて作った料理なのに味見をする間すらなく、焦げの味が充満していました
食材は半分残ってるからもう1回作れるのはいいんだけど
総重量3Kgはあるかというものが全部不味いのでは・・・
残念な気がしてならない

原付、紀伊半島一周旅行の旅・in和歌山(三日目、朝~)8月16日+書き忘れ

2008-11-02 07:53:29 | 旅行
スタァート!
・・・あ、そういえば前のやつ温泉行ったのに書き忘れたのでまずそれを・・・

昨日鍵が見つかってその後すぐ温泉に行った!
名前は「花山温泉」ってので8時40分ぐらいに着いたのかな
そんで券売機を見てみると9時から値段が下がってて
俺は正直どうでもよかったんだけど友達は安いほうがいいからって
9時まで時間をつぶすことに
近くにコンビニがあるかどうか適当に探して、アッタ!
なんだったか忘れたが多分ファミマかローソンだったとおもう
そんで9時ごろ戻ってきて券売機で券をかっていざ!
なんか脱衣所に凄い若い人がぞろぞろ居てなんかの部活かなぁとか思いつつ
入るとこれまた盛況で学校の教室ぐらいの大きさの場所に
25人ぐらいはいたかな~、込みこみじゃ無いけど居ないわけじゃない(さっき盛況って言ったじゃん)
まあ俺は外は名古屋駅とか新宿駅とか最低だけど、銭湯は人がある程度居ても
特に何も思わないと気づく、まあなんていうか移動をあんましないから邪魔じゃないから!?
そんで俺はトイレに行ってたから友達より遅めに入ったんだが
既に姿が無くて、まあ別に良いかと思いまず体と頭(体って言ったら頭も入ってるのか?)洗って
どれにしようか・・・湯の種類は4種類ぐらいあって35度くらいのぬるいのと
38.5度の普通のと40度の熱いのと水風呂だったかなぁ
とりあえず熱いのに足を突っ込んでみたがダメだ
これは俺にはまだレベルが高すぎる!
ということでぬるいのに、ぬるいのはなんか2人しか入れない感じで
後ろから泡がボコボコ(いやボココオココオオオコって感じ)でてるやつで
誰も入っていないから独占!!!!!
結局終始そこにいたw
そしたら出口のところに友達が居てなにやら出る様子
一体どこに居たのか、と思いつつ俺は5分後ぐらいにでる
すると脱衣所は超がらがらで友達しか居なくて
洗面台のとこに友達はいた、俺も洗面台のとこに行って歯を磨く
そのときに「今までどこにいたん?」って言ったら
「湯が熱すぎで入れなくてずっとサウナに居た」
という、ぬるいやつとか色々あったのに!っていうと
「うそぉ!?」って言う
まあそいつは眼鏡をかけていて目が悪いのだそして風呂では眼鏡を外すから
そんな温度表記なんて見えなかったらしく、仕方なくサウナにいたらしい
というかサウナなんてあったのかとここで気づかされたw
まああとは、っていうかまだ俺逆パンダ(分からない人は10月12日の参照w)だから
パンツ1枚に金縁サングラスというチンピラに変身
あとは服着て出て~、ここから前回のやつをw


目が覚める、時計を見るとまだ8時ぐらい
もう一眠りしよう・・・と思うが駄目だった
俺のほうが友達より東側にいることが原因なのだが・・・
朝日が身体に染み込むウウウウウウウウウウウ
熱くて寝れません!
そして太陽の光が当たっていない友達が隣で寝ているのを横目で見つつ
外に出て昨日とは全然印象が違うことに気づく
まあそりゃ昨日は既に真っ暗で周りなんて全然見えなかったからだけど(周りに電灯無いし)
こんなに・・・なんて言えばいいのかw
まあ、とにかく頭をね、洗いたくてバスタオルもって川に行ったわけだが
・・・見るからに洗剤か石鹸でできた泡が浮いている、少量だが
悩む・・・・・・うーん、やっぱりこんな汚い水で洗いたくは無い
というか汚い水では洗ったことにはならないのだが
とにかく髪型を リフレッシュさせたくて

上のやつのせいで全然かけないw
今回は長すぎるので一言も無し!次回へ