N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

USJの次はディズニーランド

2015-04-29 20:39:05 | 日記
なんというか、3月にUSJに行って「遊園地なんて何年振りなんだろうか」と思っていたら
次はディズニーランドに行くことになったww
なんちゅう年だ、今年は
2015年は何かがあるとは思っていたが、まさかこんな形で何かが起こるとは思ってなかった
そして、おそらくまだまだ色々ありそうだ


そういえばUSJの話をブログに書いてない気がするのでディズニーに行く前に書こうかな

まるで生麺のような・・・あれ?

2015-04-21 15:15:52 | 日記
最近のインスタントラーメンのクオリティの進化が凄まじく
乾麺なのにもかかわらず生麺のような仕上がりになる

これに感動してずっと高クオリティのを選んでいたのだ・・・が・・・・・
最近母親がめちゃめちゃ昔風のラーメンをよく買ってくる
そして、久しぶりに食べたら

昔のがうまくね?

ってことで、俺はどうやら昔のラーメンのが好きらしい
そんなこともあるのか、あるんだな

信用は不信用という言葉から始まる

2015-04-21 15:00:33 | 日記
不信用という言葉が正しいのかどうかは置いておいて

「私はあなたの事をまだ信用していません」

という言葉には、実は「いつか本当に信用するかもね」という意味が含まれている
何故ならまず、その言葉はどうでもいい人間にわざわざ言わない
更に、その気持ちを相手に伝えても相手との関係は今まで通りだと思えない人にもわざわざ言わない

「信用していない」という言葉はその言葉だけの意味を汲み取れば傷つくかもしれないが
むしろそういう思いが裏にはあるはずだ


例外編


今までの関係がほぼ無い人に言われた時は本当の意味で信用していないという意味
嫌われている人に言われた時もそのままの意味だろう
その場合は期待の感情などは一切含まれていないと思った方が賢明だ

解明編

つまり、相手と自分の関係をきちんと理解していなければ
相手の言葉の意味を全く違うものに解釈してしまうのではないだろうか

言葉は死にゆく人を生き返らせる事も、生きたいと思っている人を殺すこともできる
恐ろしい情報伝達ツールなのだ

壮絶な筋肉痛

2015-04-19 18:47:05 | 日記
昨日の夜から筋肉痛がひどい
というのも当たり前で、普段運動をしていないにもかかわらず2時間テニスをしたからだ

それにしても筋肉痛ってのは普通寝てからくるはずなのだが、昨日は夜から痛くなった
こんなに早く痛くなるのもあるのかなと思って次の日

昨日の3倍痛い・・・・w
本番はやはり翌日か翌々日にくるものだよな



正直な話、椅子から立ち上がるのですらしんどいw

真面目な人間というのはすなわち・・・

2015-04-19 14:33:43 | 日記
「人生において騙された回数が少ない人間」と言い換えることができるかもしれない

逆に「他人をそう簡単に信用しない人」とか「犯罪に手を染める人」ってのは
他人に騙された回数が多いんじゃないかなあと思うがどうだろうか?

まあでも他人をそう簡単に信用しないってのは「賢い生き方」であるっちゃある
ちょっと悲しい世界だけれども

人生の流れ

2015-04-18 12:08:56 | 日記
大なり小なり人生には必ず流れがある。

店に行った時、財布を忘れた。
いつも会っている人から連絡が来ず、普段余り会わない人から誘いが来る。
家を買うお金を貯めていたら、事故で貯金がなくなる。
引っ越しをしようと良い物件を探していたら、全く見つからない。


等々。

そういう時は無理に実行しようとしない方が良い。
何故なら「今はその時ではない」と何かが導を立ててくれているのだ。
そういう時の運命ちからというのは非常に強力で、うまくいけばいいが失敗した時の反動がでかい、、、ように思う。

これはいろいろな人の経験談を聞いて、逆のことを言った人が居ないからそう思う。

人生は自由だが、自分という枠組みから出ることはできない。
自分をどれだけ理解しているか、というのが非常に重要なのだ。

他人(の情報)を信用し(きっ)てはいけない理由

2015-04-16 16:14:05 | 日記
そりゃ一番最初に考えられることは「騙されているかもしれないから」と「正しいのかどうか分からない」
というこの2つだろうが、この問題にはさらにその先がある

他人を信用して何か行動を起こし、ミスをしたときに
「他人のせいにしてしまうから」なのだ
これは非常にまずい、何故なら失敗が成功の為の失敗へと昇華しないからなのである

失敗した、終わり

という状況は自分にとって何の為にもならない
そういう意味でも俺は他人の情報は「信用しないけど参考にする」という方法を取って一情報として解釈している
そうでなければ、そもそもが自分の力でなにかやったとは思えないし

自分の能力を上げるためにも鵜呑みにしない事はとても重要なのだ
そしてこの技術はいつか人生において全ての糧になる
何故ならばこの世界は「自分」と「他人」のたった2種類の人間によって形成されている
つまり、99.999999%が他人なのだ
他人のせいにするのは早いが、それほどまでに多い他人の要素を自分の成長の為に使えるという技術は
あるとないでは天と地ほどの差ができるであろう

技術の成長と心の成長

2015-04-15 01:00:58 | 日記
まあ心の成長ってのは鍛えれば成長するとは限らない
しかし、様々な要因で成長する
今回俺は人生で始めて心の成長の瞬間に出会えた

自分の心の硬度が一気に増したというのか
そこまで強い挫折を味わったわけではないが、心にダメージを負い
その後にその出来事を忘れた瞬間にそれは起こった

というぐらいの表現しかできないのだが
もし、その相手に対して信用という感情がなければこうはならなかっただろう

心を鍛える最も効果的な方法は「信用している相手に傷つけられる」という事なのかもしれない
勿論、その傷つける方法もただ無意味に傷つけるわけではいけないけどね

去年の失敗

2015-04-14 19:16:27 | 日記
もう少しで、去年の失敗を完全に払拭できるところまできた
長かった・・・・・

過去を悔やむときも少々ある事にはあるが
確実に自分は前に進んでいるという事を実感できるという意味では、良いことだ