N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

ゲームセンター+2

2010-07-31 01:24:37 | 日記
そういえば、ここから1.5kmぐらいの場所に結構大き目のゲームセンターがあるんだけど
そこに風来のシレンみたいなメダルゲームがあるんだよね
カードってのがあって、それがアイテムの代わりなんだけど
アイテムを使う時に毎回メダルを払わないといけない
そんで、クリアするとメダルが貰えるわけ
ダンジョンは毎回レベル1から始まってってまあぶっちゃけ風来のシレンなんだけど
それがさー、小学校6年の春休み(つまり春休みが終ったら中1)の時に
友達とここから桑名まで2~3日に1回わざわざ電車に乗って、バスに乗って
マイカル桑名まで行っててこのゲームの初代かな?があって
死ぬほどはまっててさー

ここからは内緒話なんだけど、実はこの時いつも同じ3人でゲームセンターにいってて
そのうちの一人がめっちゃ金持ちでこの春休みにゲームセンターで遊んだり
ご飯食べたり、運賃とかのお金は
全部この子が出してくれたっていう話があってですね
その時使ったお金は多分一人10万ぐらいいってたと思う
小学生が春休みだけで10万使うとか今から思えばアタマオカシイなー、しかも奢り
その金持ちの本人は服とかいっぱい買って50万ぐらい使ってたんじゃないかな・・・
更に数万円分ゲームも買ってもらってて
その事を中学校に行ってからその3人以外の人間に先生にチクられて
ゲームを返すだの返さないだの何円奢ってもらっただの何だの
職員室に呼ばれてごたごたが数日間あってですね
何かギスギスした関係になって結局3人とも1年ぐらい絶好状態みたいな感じになった
で、この時にまあ俺は反省してですね
俺はよく人に何かを奢ることをするんだけど(人によって)それの罪滅ぼしみたいなもんなんで
ほんと、気にしないでください
でも別にその子がパシリだとか舎弟だとかそんな関係じゃなくて
「金あるから奢る」みたいなそんな感じだったので、まじで、これ信じて!

そんでそのうちの近くのゲームセンターにそれの3が出てたわけです!!!
ちょっと前に友達とマイカル桑名に行ったときにそのゲームはもう消えてて
うちの近くにそれの続編が来ているとかこれはやばい
なんだけど、今は夏休みで何回行ってもそこは埋まってて
4つしかないんだけど3つは常に人が居る
そんで俺はまだカードも作ってないしやりたいんだけど
一番最初にカード作る時は誰も居ない時に・・・
だって、恥ずかしいじゃないかーーー!!!

そういえばそのゲーム名前なんだったかな、昔は「モンスターなんとか」だった気がしたが
名前が変わってた


今日の昼ごはん、ちょっとお父さんの手伝い(金貸す為に銀行に行っただけだけど)した帰りに
「スキ屋が250円って安いの新聞でやっとったから行ってみよう奢るから」
と言われロックタウン(ショッピングモール)の中央道路を挟んだ反対側のスキ屋に
入り口の前には「牛丼(並)250円」とでかでかとポスターが張ってある
「おい、これ」
「え?ああ、そうそうこれこれ250円やっとるやん」
と言いながら入ると人が仰山いた
「あいとる席ある?」
という問いに俺は無視しながら奥のほうの席に向かう
「あれ、これ勝手に座っていいの?誰も何も言うてこやんけど」
とかいう常識を知らない人間の言葉に俺は耳を傾けることはしない
メニューを見ると別にどれでも良かった
「なあ、どれにするの?」
お父さんがよく口にする言葉その1
一緒に飯を食いに行くとまず必ずと言っていいほど俺の頼む料理を聞いてくる
席についてメニューを見た瞬間に聞いてくるのだ
「いつ」聞いてくるのかが問題じゃない、何故これを聞くのかと言うと
その後に付属品として付いてくる言葉がある
「じゃあ私もそれにするわ」
この言葉が俺はだいっっっっっっっっっっっっ嫌い!!!!!!!!!!
虫唾が走るので、俺はいつも
「どれにするの?」と聞かれたら「自分で決めろや」と即答する
あー、ちなみに別にお父さん以外なら言われても大丈夫
いやむしろ一人だけ・・・ええい黙れ黙れ黙れ!!!!!
逆のパターンで俺が頼もうと思ってた料理を他人が頼もうとすると
俺は自分からじゃあ違うのにしようとする癖がある、多分それはお父さんの影響なのだが
それで俺がいつも料理を決めるのは、皆が決めた後にすることに決めている
そうする事によって重複を100%回避しているのだ

そうして俺の料理はネギタマ丼?だったっけな、なんかネギいっぱいで卵乗ってる(乗っける)やつ
ここで今回のメインディッシュなのだがこの生卵を頼むと付いてくる
「白身排除器」が俺はだいっっっっっっっっっっっっ嫌い!!!!!!!!!!
まじ白身を除けて食べようとする事のいみがわからない
お前、あの卵はそりゃあ無精卵だとは思うがな
本来生きるために生まれてくるはずだった命を人間のエゴで殺生してるのに関わらず
嫌いでもないのにどけるなんてことはだな・・・・
いやそれはもちろん味がダメとか、気持ち悪いそういう人はまあ6歩譲っていいんだけど
別に食べれるのに除けて居る奴がいたらもうね
しばくぞ

と言う俺もきっとこれは偽善者なんだろうケド、逆に偽善者じゃない人間なんて居ないだろ
世界中の全ての人から全ての言動を間違ってないなんていわれるような人間はこの世に居ません
だって人間自体が不完全な生物なんだもの



あ、言うの忘れてたけど結局俺もお父さんも250円の牛丼(並)食べてません
あほ丸出しか、何しに行ったんや
俺はともかくお前がなんで俺より高い飯食らっっとんじゃああ!
250円の宣伝見て店にきたんちゃうんかい!!!!

お兄さんの勉強部屋

2010-07-30 19:01:27 | 日記
オイちょっと待て、コメントするのはいいけど、余計な事書くな
お前伏字にしてる意味分かってるのか、そこで書いたら意味無いだろ
ちょっとは頭使え
ちなみにあのコメント消したから

あと頻繁にコメントすんな、鬱陶しいw
言いたい事あるのは分かるが、程々にしないと・・・・
絶交、なんてこともあるかもしれんぞ
笑いながら「お前うざいんじゃ」って言われているうちに止めないと、多分終焉が来る
これは別に俺に対してというわけじゃなくて他人に対する事な
これは警告だ、そのまま大人になったらお前はいつか誰かを失う時が来る
それを直すか直さないかは自分次第
まあ俺はもし本気でうざくなった場合無視する事は絶対にしない
ちゃんと「こうこうこういう理由で嫌だから直して」ってちゃんと言う

俺のある親しい友達と結構喧嘩している友達が居る
小さい喧嘩を含めると15回ぐらいは余裕でしている
その時いつも俺がキレて結局いつも俺が謝るんだけど
謝るって言っても「俺が間違った」なんて謝り方はしないぞ
「すまん、言い過ぎた」って謝り方だから勘違いしないように
俺が怒ったことを否定するような謝り方は意味が無い
だってその時不快だったのだからそれを取り消すと同じことを繰り返すだけだから。
喧嘩するほど仲がいいって言うのは何故かと言うと
「喧嘩するたびにお互いの思っている本当の気持ちが分かるから」という理由と
「たとえ何度喧嘩したとしても結局離れ離れになってないから」という2つの理由だと俺は思う
怒ってる時って大体勢いでものを言うじゃない
そんな状況で建前なんて取り繕ってる余裕は無いから大体本心なんだよ
ちなみに一度も喧嘩した事のない友達のほうが多いが
これは不満を抑えているわけではなく、本当に不快になってないだけなので
そこんとこよろしく!

俺は言うタイプだけど言わないタイプの人は、行き成り無視→返事してくれない→終わり
っていうのも十分ありえるからある程度考えながら行動しないと、な
学校とかではいいよ(ネット上に比べれば)別に、相手も同年代だし、顔も見えてる事だし
でもインターネット上では年齢も性別もバラバラなんだ、どんな人間が居るかわからねえ
そこは気をつけないとまずい


以上、お兄さんの勉強部屋でした

アルファが・・・・

2010-07-29 22:38:35 | 日記
うちには犬が一匹いる
種類はマメ柴ってやつで一応血統書もあるやつらしい
2年ほど前は今俺が住んでいる家にはお父さんが一人で住んでいて
俺が
「一人で過ごしとってもあれやし、犬でも飼えば?」
と、言ったら何故か血統書つきの犬を買ってきた(3ヶ月ぐらい)
何故こんなのを買ってきたかというと、一つだけ絶対条件が俺からあった
それは、「柴犬もしくは柴の外見が色濃い柴と何かの雑種」というもの
何故こんな限定的な条件なのかというと俺が生まれたのとほぼ同時ぐらいに
犬を飼い始めたのである
その犬の名前は「アルファ」柴犬とシベリアンハスキーの雑種で
近所のおばちゃんの家で生まれたやつを貰って来たのである
そのアルファは間違いなく俺の家族の中で一番俺と仲が良かった
(別に家族と仲が悪かったわけじゃないぞ)
一体何度あいつの家に潜り込んで一晩を共にしたか分からない
俺が居なくなった=アルファの小屋の中もしくは押入れの中なのだ
凄くどうでもいいが、確か去年も一度アルファの小屋の中に潜り込んだことがあった
だが、やはり俺の体は成長していたのだ、ギュンギュンでとてもじゃないが
アルファが入れる余地は皆無であった
昔はあんな余裕だったのになー
それでアルファは友達だった、だけどそれも俺が16歳の時に遠くに行ってしまった
そんなこんなでアルファの姿に似ている犬じゃないと俺は犬と認めていない
だから柴がいいのである
そしてついに3代目アルファが来たのである!
初代は俺が生まれる前に居た白い犬だったらしい、俺は影も形も知らんが

と、話は現在に戻りこいつは一応メスなのだ
動作が激しいのでオスに見えるがメスなんだが
うちのワンコは近所でえらい有名犬で俺が一人で散歩をしていると
家から300mほども離れている場所に関わらず
「あ、アルファーや!あるふぁーあるふぁー」
などと小学生がアルファに近づいてくる
そして家の近所に居るガキ(これがまた多くて10人以上居るんだが)
そいつらがぎゃーぎゃー遊んでいる時もたまにアルファにちょっかいだして遊んでいる
つまり、対人(犬)関係でアルファは誰にも危害を与えていないことになる
つまり、犬を恐れる人にとっての一番の問題の種「噛む」という行為だ
犬は噛まなければ犬嫌いになる人間はいないと思われる、まあ吠えるってもあるけど
それでうちのアルファはまだ誰も噛んだ事がなくなかなか立派だなと思っていた
数週間前、ある友達がWiiを持ってきて欲しいと俺がその友達の家に行った後に言い出して
「誰がそんなめんどくさい事するかあほ、お前が車で送れ」
と俺が行って俺の家に送らせた時のこと
アルファがいつものように前足をバタバタさせて人懐っこい動作をしていたので
そいつが手を出したのである
そうすると、アルファはいきなり静かになり、その友達の手のにおいを嗅ぎだした
「くんくん・・・・・・くん・・・・ギャウワウバウ!!!!!!!!!!!!!!!」
正直、俺もその瞬間何が起こったのか分からなかった
手を引っ込めたその友達は
「痛ったぁ・・・」
と言いながら手をしきりに見ていた
「え、もしかして噛まれたの?」
「ああ」
「・・・・・・・」
とりあえずアルファにおしおきをしておいた
俺がアルファにおしおきをするときはいつも同じやり方がある
犬の口の部分を手でぎゅっと閉めて口を開けれないようにする
そうすると暫くして嫌がり始め、それでも止めないとかなり嫌そうな声を出す
その声がでるまで結構強めに握るのである


余談だが、あれはいつだったかなー4月の終わりぐらいだったかな
その時も初めてアルファを触った友達が居たんだけど
その時は俺は暫く傍に居なかったんだけど別に何も言ってなかったので
何事も無かったと思うから大丈夫だったんだろうケドも・・・なんで噛んだのか未だに分からない
一ついえることは、普段の行いが悪いからだろうという事は分かる
うちのアルファは俺と同じでその手の人間に敏感なんだろうか
ペットは飼い主に似るというし
俺のいいひとセンサーはかなりの高性能で俺の友達には悪い人間は居ない!
という事だけは自負できる
ちなみにこの噛まれた子は別に俺から友達になろうと思ったわけ
ああ、いや、何でもない

相性+3

2010-07-29 14:50:40 | 日記
そう、この宇宙のどこを見ても確実に存在するもの
それは「相性」である
基本的に相性というものは1対1で扱われることが多いが
そうでない場合もある、1対多数や多数対多数の場合もある
例えば斧を持っている敵に剣で戦(略
土属性の敵に火属性の攻(略
射程外から攻(略
などはおわかりであろう
人間として最も重要な部分は人間関係での相性と思われる

つまり、俺の喉が痛いとき一番効果があるのは
のど飴でもなく、竜角散とかいう怪しい粉でもなく
イソジンとの相性が最強!!!
そういうことなのだ、相性の奥は喉の奥より深い


昨日温泉言ってきました、それはいいんだけど
そういえばお母さんと晩飯食いに行く時に3通りの選択肢がある
1.晩飯を食って終わり
2.晩飯を食ってカラオケにいって終わり
3.晩飯を食ってカラオケにいって温泉にいって終わり
ちなみに晩飯を食って温泉に行くパターンは無い
なぜなら飯を食った直後に温泉に行くと吐きそうだかららしい
ちなみにお母さんは温泉が長く、時間に余裕があるときは1時間30分も入っているのだ
そして俺もそれに付き合わされるのだが、持たない
どんだけ頑張っても1時間が限界である
その温泉には舞台と観客席(畳)がありそこで毎日
お芝居と舞踊・歌謡ショーをしている
俺たちが行く時は大体よるの10時を回っているのでそれら全ての公演は全て終っている
そして俺は風呂から上がると誰もいなくなったそこでべたーっと寝そべり音楽を聞きながら
寝て待つのがいつもの行動パターン
この日は新しく見つけた中華料理屋で晩飯を食った
ここはかなりうまい!やばい!何気なしに頼んだ海鮮チャーハンがもう
こう、あのふわふわがしっとりぱらぱらでトマトとレタスがあれなのだ!
そして今日は俺が「温泉に行きたい」と言い出したので(いつもは7割ぐらいお母さんが言う)
カラオケにも自動的に行くことになったそうすると
「今日は2時間にしようか」
と、言い出してきた
いつもお母さんとカラオケに行く時は1時間と相場が決まっているのだが
今日は二時間にしたいらしい、1時間だと圧迫感があるからとかなんとか
そうは言ってもお母さんはそんなに歌えるレパートリーは持っていないのだが
数ヶ月前までお母さんとカラオケに行く時は俺はごく「一般的」な歌しか歌ってなかった
だが最近少しずつ、あっちの方のあれをだな、お母さんと二人の時にちょいちょい歌っている
1時間ぐらいならあっちの方のあれを歌わなくても我慢できるのだが
それ以上になるとそろそろ俺の喉が疼いてくるんだよ
「あっちの歌を歌わせろおおおおお」ってな
もちろん最初の方は普通の方から入っていったのだ
だが今回その一線を越えてしまった!!!
今回俺が歌った曲の中で一般的ではない曲は
「ど〇だ〇〇o〇〇ファー〇」
「~行列〇〇〇〇〇ー〇〇〇〇所~」
「超〇〇〇〇言」
「〇〇〇・〇・〇〇〇」
「目指せ〇o〇〇100%」
「〇〇〇の〇は〇oチキス」
の6つだろうか
ここのカラオケは機種が選べないはずだったが前回言った時は何故か選べて
JOYにしたんだ、そしたら今回はまた選べなくてUGAに
でもUGAには「〇〇〇・〇・〇〇〇」が、入っていたのでこれは!と思い入れてみた
お母さんは何も思っていなさげだったがw
「超〇〇〇〇言」を歌った時も
「これちょっとは練習したの?」
「したよ」
「そうやんねー、こんなの1回じゃ絶対歌えないだろう」
だとかその程度の反応w
思ったんだけど、やっぱ偏見って怖いなーって
本当に全く何も知らない大人がこういう曲聴いても
「最近の歌は変わってるね」ぐらいしか思わないらしいな
それにしてもUGAはダメーだんな
「や〇〇と!」と「o〇ゐ!~〇〇〇〇〇Ver~」と「門門〇〇〇o」もないし
「裏表〇〇〇〇」もないし
でもやっぱりお母さんの前では俺の全力は出せない、恥ずかしさが・・・w

俺が今一番カラオケで歌いたいのは
「〇〇〇〇〇〇ss 〇〇〇〇〇 ~〇〇禁止令~」なんだよ!
速く入ってくれ~~~~つってもお母さんの前でこれを歌うのかどうかは微妙だが
んー、多分歌えるとは思うけどねw
俺とお母さんはその辺の親子とは違う関係なんだぜ!
そもそも俺は「お母さん」という言葉を最後に「お母さん」に使ったのは5年ほど前
それ以後は「哥弧(かこ)」という名前で携帯に登録しているし、呼ぶときは「かーこ」と呼んでいるしね


後、この日実は喉が死んでて本当はカラオケなんて行きたくなかったんだよね・・・
だからイソジンの話も出たんですw


なんだか鼻水まで出てきた、俺の鼻の調子がおかしくなるのは年に3度前後なのだが
そのうちの2度目が来てしまった!
というか風邪かなー、病は気からというが
今、心配していることはあるが悩みは別に無いんだけどな
とすればこれは精神的から来るものではなく肉体的・・・
まさか!
この筋骨隆々(適当)な俺の体が弱っているだとー!?
8月になったら一人で山登りでも行ってくるかねえ
とりあえず7月はもうダメです、超忙しい!!!バモイ!

っていうかお盆になったら甥達が帰ってくるんだった
あいつら連行して行くか
確か去年は途中で戻ってきたから今年はちゃんと頂上まで・・・
もう10歳と7歳なんだ、イケルッショ!
ここから一番ちかい椿大社の裏にある入道ヶ岳
もう俺はこの山を子供の頃から合わせて20回は登っているだろう、熟知している!


毎日文章を黙々と打っている俺だが
ふと気づいた事がある、俺は文字を打つときに98%左手と右手の人差し指と中指しか使っていないことに気づいた
左小指はCtrlを押すだけ、左薬指はShiftと中指で遅い場合aキー
右薬指はエンター、左親指はスペースといった具合だった
・・・やばい!凄いどうでも良かった!
そういえばビートマニアっていう音ゲーをする俺だが
それも中指と人差し指が92%ぐらい占めている、ここから来たのだろうか?
ま、なんにしてもキーを打つ速度なんて自分が納得いく速さだったら何でもいいよね!

結局何が言いたいのか分からなくなった+4

2010-07-28 09:50:04 | 日記
はじめに言っておきます、、、今更なんだけど
俺、なんかブログ書いた後も追加だの+だの毎回書くのもあれなんで
多分旅行系の話以外はどんどん加筆していくと思うのでいちいち
タイトル変更しません、といおうと思った今やっぱり書いた方が良いかと思った
ので引き続き書きます分かりやすいように
+1なら1回、+3なら3回加筆したって事で了解してください!
俺ってこんなにお喋りだったんだ、ビックリ!(何


俺は今一番メールやら電話をしている人は間違いなくお母さんだ
何故かと言うとお母さんに頼まれた仕事をここ数ヶ月はずっと手伝ってきて
とあるホームページも俺が作って、それを管理、修正、更新しているのも全て俺なので
それについて色々用事があるからであるが
まあたまに晩飯を一緒に食べに行く時もある、多ければ数日に2回
少なければ1ヶ月に1度ぐらいの頻度で行ってるかな
あと晩飯を食べ終わった後に四日市にあるユラックスという温泉(銭湯だったか?)
に行く時と行かない時が50%ずつである
少なくとも2ヶ月に1度は行っている感じ
そこは料金が高い、一人1700円だったろうか
だが!だな!
まず、フェイスタオル要らない、バスタオル要らない、シャンプー要らない、
リンス要らない、ボディーソープ要らない
から始まって、シェービングクリーム要らない、髭剃り要らない、歯ブラシ要らない、
歯磨き粉要らない(歯ブラシと髭剃りは使い捨て)
、化粧水要らない、乳液要らない、綿棒要らない
と手ぶらで全てが完了する、ちなみに愛用のそういうのがあれば別だが
そして湯の種類はというとだな
毎日種類が変わるぬるめの湯
常に42度に設定されている泡ボコもある一番でかいシンプルの湯
3種類の電撃攻撃が一定間隔で送られてくる拷問の湯(これまじ痛いやばいw)
リクライニングチェアーの様な形で作られたリラックスした体勢で入れる寝湯
座りながら入れる座り湯
美肌効果(!)にいい二酸化炭素の湯
恐らくサウナから出てきた人用の冷水の湯
2Mほどの位置からかなりの勢いで流れてくる打たせ湯(これやってみたけど俺には痛すぎた)
すこし温度の低い塩サウナ
温度の高い普通のサウナ
寝転びながら体を温める窯風呂
外にはなんか少し酢っぽい湯
その奥にクソ熱い露天風呂
そして3人ほど座れるベンチが2~3ある
マッサージしてもらえるような場所もあるが誰も利用しているのを見たことが無い
というか個人的には裸の状態でマッサージしてもらうのは、、、ちょっと無理だな
というか俺の体を気安く触っていいのは世界中に一人しかいねーんだよ!
まあ気が向いたら俺がいつも入っているパターンの話をしてもいいが本題はこれではない

それで俺はたまに昼間にも電話をすることがある
例えば
「これってこうなっとるけどこのままでいいの?」とか
「これはどういう意味?」とか
そういった質問の類だ、聞かないことには先に進めないので結構緊急なのである
で、自分の手元に携帯があるときはまず間違いなく取ってくれるんだがそれが
例え授業中だろうが会議中だろうが取るらしく
「ちょ、ちょっと今授業(会議)中やで後でかけなおすわ」
と、言うのだが
小学校中学校高校の先生はまずこんなことしたら多分ダメだと思う
そう考えると大学は結構フリーダムなんだな
・・・・・・・・え、っとこれが本題なんです
どうでもいいですねすいません・・・


さっきちょっとFMしててはっと思ったことがある
これ、非常にとあるゲームと感覚が近似している
それは何かというと・・・・
囲碁だ
囲碁をやっている感覚に凄い似ている
だからなんだって?
だから、俺は囲碁は多分一日中やってても飽きないぐらい好きなんだよ!!!!
でも相手が居ないとできねーんだよ!!!!
ちなみにネット囲碁はマジで興味が無い、あとゲームの囲碁もちょっとしたけどダメダメだった
しまぶーは囲碁を打てる相手を大分前に探していたが
俺もそんな気分
特に実力が拮抗している相手じゃないとおもんないしねー
そういう意味では一人逸材が居るかもしれないんだが、まあそれはまたいつか


今年の夏は去年の夏に比べてなんか気分が夏な感じで良い
俺、夏してるじゃん!っていう感じが湧いている
去年の夏は死んでました、正直ええ
まあ過去のことは興味ない(ネガティブな過去のみ)のでどうでもいいんだがね!
去年は夏が無かったとしか思えない、春→闇→秋→冬と季節が巡っていた気がするなーw
なんか半袖着た記憶が一切合切ないですのw

なんか今日の俺はおかしい

2010-07-27 15:25:33 | 日記
なんか物凄く饒舌なんだ(打ってるだけだが)
そうやっぱり、会うことは凄い大事だと思った!
別に喋るとかそんなんどうでもええねん
相手の表情見ただけで、メールや電話じゃ分からない情報が
無数に押し寄せてくる
やっぱり、会うことって非常に重要なことだと思う
そういえばメールは伝えたいことの7%程しか相手に伝わってないらしい
7%って何も喋ってないのとそんなかわらんじゃねーかw

俺のお姉ちゃんは何かと
「大事なことはちゃんとあって話したほうがいいよ」
って俺に言ってくる、本当の意味で理解した!俺はな!
7%云々の話ではないぞ
ちなみに俺のお姉ちゃんも二人とも超絶積極人間なのだが
一番びっくりしたのが大学1年の時になんと
「入学早々学年に居る全ての人に最低一度は自分から話しかけに行った」
というのだ、それで友達を作ったんだってさ
そんなことする人間居るんだな・・・って思ったね俺は
結局それで30人ぐらいとアドレス交換したらしいが
今も続いてるのはその1/3ぐらいらしい
っていうか30人も友達いたらめんどくさ過ぎるだろうw
どんだけ断りいれなあかんねん
そういえばお母さんも消極的じゃないな、つまりそういう一家なのか
消極的な人間と積極的な人間、どっちが他人の人生を狂わせるか分かるかね?
実はどっちも同じなんだよねえー、間接的と直接的の違いはあるけどなー

ファイアエムブレム 新・紋章の謎~光と影の英雄~

2010-07-27 14:26:18 | 日記
今日このゲームを買ってきましたー、DSのやつ
ファイアエムブレム(以後FE)シリーズといえば俺の大好きなシミュレーションRPGの1つである
ちなみにもう1つはスーパーロボット大戦(以後SRW)だがこの二つのゲームは趣が真逆である
FEに求めるのは「育成」と「高難易度」で
SRWに求めるのは「戦闘の演出」と「主人公機(?)」である
FEの戦闘は質素なもので、剣や槍や斧や弓を持った人間が
ただ敵を一薙ぎするだけのもの、うーん簡素
片やSRWはド派手なエフェクトがもう、どっかーん!ばっこーん!ずどどどぎゃあーん!
なのである
それと一番違うのはやはり数値だろう
FEの敵味方のHPは大体15~120前後
SRWの敵味方のHPは数千~百万ほどだ
これは何が違うのかというと数字の重みが違う
たった1の差が物凄く違うのだ
FEではHPが低いのでもちろん攻撃力も低い、3~30ほどだろうか
それに武器の攻撃力が足されるだけの簡単な計算式
ふーんとお思いになるだろうが、FEとSRWの最大の差は
レベルアップしたときに上昇するステータスの差なのだ!
FEで恐らく最重要ステータスは「力」、「守備」、「速さ」の3つ
これがレベルアップ時に全て1上がった時などは
「ヤッベエエエエエエキタアアアアアアアアア、神キタアアアアアア」
と絶叫、いや、発狂するぐらい盛り上がる
SRWでレベルが上がって喜んだ記憶など一度も無い、正直レベルはどうでもいい
まあ、精神コマンドが増えるぐらいか
あのゲームは金で強くなるんだ、金!金!!金!!!
それぐらい強さが激変するのである
ちなみにこの3つがどれも上がらなかった時は
「は・・・・・・?なにこれ・・・やりなおそうかな・・・終わった・・・」
という具合なのであるが、FEはやり直しのきかないゲームなのである
中断はできるがつまり、「自分の気に入ったステータスが上昇するまでリセットし続ける」
事ができない、やるならそのステージの最初からやり直す必要がある
だがしかし、そこでもう1つそれを困難にしているのが「難易度」だ
このゲームを俺が本格的に始めたのはおよそ4年前のゲームキューブ版
「ファイアエムブレム 蒼炎の軌跡」というゲームをやりだしてハマッタ
ハードをクリアしてマニア(だったかな?)が出てくるのでそれをやっていたのだが
もうこのゲームの最高難易度は本気でおかしい
1ステージ平均30ターンとかだし味方の兵が1マス移動に失敗しただけで
リセット、リセット、リセット、リセットするたびにまた最初からなのだ
後半は強すぎる(レベルが高い)敵を薙ぎ倒してきているので通常難易度よりレベルが上がり
逆に簡単になっている場合もあったがとにかく敵の増援がオカシイ
俺が記憶している中で一番おかしかったのが
20ターン連続で敵がマップ中心から4体ずつ連続で増援が来るというもの
最高難度は基本的に味方がザコに2,3回殴られたら死ぬという難易度(魔法使い、僧侶は即死)で
いかにうまく味方を配置して魔法使いや弓手、僧侶を守りつつ
前衛が死なないように立ち回るかというもの、それを考えるのが一番の魅力なのだ!
ちなみにSRWのザコは本当のザコ
そして俺は今DS版のを5面を攻略中なのだが
今回は難易度が4段階あってノーマル、ハード、マニア、そしてルナティックというのが追加されていた
ここに書いてあることは「マニアが簡単に思える方へ」と書いてある
今まで(まだ2作しかしていないが)最高難易度をクリアしてきている俺が
ルナティックに挑まないわけ無いじゃないか!
ということでやってみる、そういえば今回は最初から全部選べるのか
だが、マニアが簡単など一度も思ったことは無い
1面はまあ経験者なら楽勝
2面は4、5回のコンティニューで活路を見出しまあ余裕
3面・・・ええええなにこれあほじゃないの
このゲームはボスだろうがなんだろうが移動(もしくは射程)範囲内に入ると
問答無用で襲い掛かってくる敵が結構居る
このステージもそうだったのだが、これは酷かった
主人公以外が攻撃されると全員即死の強さで
ペガサスナイトという地形無視の高速移動可能のクラスなのでいきなりマップの7割り以上が
移動不可能になってしまっていた
しかもザコが3体居るのだが、それが主人公も含め全員が2回攻撃されたら死ぬ強さ
まてまて・・・3体敵が居るのに2回攻撃されたらシヌだと・・・?
しかもこのゲーム酷いことにHPの低くて弱いやつを優先的に狙ってくるAIなので慈悲も無い
10回程度コンティニューをしても全く活路が見出せない
「はぁー!?何これ無理やろーー」
と思って一人やられた時に「戦線を離脱する」という味方の声が聞こえた
「これもしかしてまだ死んでないから大丈夫かな」
と思い脱落者が出たがそのステージをクリアして
ここで間違ったのがセーブをしてしまったのだ
そして次のステージ、なんか兵の数が少ない
「あれ、あいつらは?・・・あ、まさかこれもあかんのかい!」
と、とき既に遅し、偶然2面前に2つ目のセーブをしていたのでそこからやり直し
このゲームの代表的なシステムで一度死んだら終わりというのがある
今回はこの敷居の低さを解消するためにそうじゃないモードもあったのだが、俺は
「そんなもん選んで何が楽しいねん!」
と思い即座に却下なのである
それにしても、これは本気でどうやってバランス調整しているのか
あまりにも限界ぎりぎりの、針の穴を縫う程の精密な戦略を練らないと
どう頑張っても誰も死なずに進める気がしない
味方が弱すぎて敵が強すぎるのである・・・
それにしても一般兵に一撃で殺される騎士って・・・・・・
ちなみに4面も異常でした^^;
もうまともなステージは残されていないようだ・・・
ステージが進むごとにコンティニューの数が異常になっていくこのゲーム
血を吐きながらゆっくりクリアしていきます
一日中ゲームをする時間なんて最近の俺には許されてねえ!

山口県10人で3泊4日半の大旅行 3日目 祖母の子供時代の家編

2010-07-27 08:50:15 | 旅行
その家はここから50mほどほんのり下り坂になっている道路を下り
右手側にあるらしい
この道路だけを見るとまるで明治、もしくは江戸時代からそのままのような風景である
右手側には断続的にかなり長い垣根が続いており、その上には純和風の木製住宅、瓦屋根が見える
左手側は白橡(しろつるばみ)色の壁面を基調とした瓦が着いている壁がある
その向こうには断続的に垣根が続いている
1つだけ違和感のあるものがある、それは一方通行の標識
これが無ければこれは江戸時代の日本、というには無理があるが
(江戸時代は道路が舗装されていなかったと思われるので流石にそれは無理だ)
ここは日本である、というには申し分の無いほどの日本ぶりを見せてくれている

一応観光地で今は春休みと言うのにこの写真には人が居ないのが少し気になるが
これは俺が誰もいなくなる瞬間を待って撮ったものである
その間2分程度、なのでどっちにしても余り人は居なかった
1分程度下ると右側に門の様な物が見えてきた、というかこれは門だ
西洋式の門ではなく、よく水戸黄門などに出てくる武家屋敷に良く見る門だ
屋根があり、木造の重量感ある門
足をあげてまたぎながらではないと躓いてしまうような30cm程のでっばりがある
このでっぱりは何のためにあるのか俺には良く分からないが
時代劇のドラマなどに出てくる屋敷の門は大抵こうなっているように思える
この門は今は開放されていて、「入り口はこちら」という札がくっ付いていた
ちなみにこちらというのはここではなく、もっと奥の方にあるらしい
車椅子に人が乗っている状態でこの30cmある段差を越えるのは非常にというか
ここから行こうという気持ちすら生まれてこない
どこからか入れる場所は無いのかと、探してみたところちゃんとあるではないか
かなり柔らかい砂地でできた、上りの斜面
これは嫌がらせなのか、車椅子で砂浜のような砂地を歩くのは酷く重労働だ
だが、距離にして2Mもないので仕方ないので気合で行く事にした
どうしたことか意外と楽勝だった、ほんと見かけによらないね!
このちょっとした上りをあがりきると今度はさっきとは違うガチガチの砂地だった
ここならば特に問題も無く用意に車椅子を押すことができる
目の前には蓋のしまっていた井戸がある、恐らく中は枯れているだろうが
蓋が固定されていたので確認することはできなかった
乗用車が10台ほどとめれるほどの広さを持った砂地は正面に公衆トイレがあり
左側に進むと屋敷がある、この屋敷こそが「木戸考允」の住んでいた場所である
裏口に回るとそこは裏庭のようなこれまた先ほどの砂地と同じぐらいの広さ
手前の方はここも砂地だったが少し奥に行くと雑草がもさもさと生えていた
更に奥には10本程度乱雑に色々な木が生えていた
目的地に到着したのはいいのだが車椅子はどうやっても入れなさそうだ
月奈は祖母に
「どうする?入るなら一緒に行くけど」
と言っていたが
「いやいい、私はここで待ってるから」
と言っていた
祖母の口から出る言葉で、かなり頻度が高い言葉が
「いやいい」という否定の言葉だ
自分自身の体が余り動かないせいか、よく「待ってるから行って来なさい」と言う
恐らく回りに余り迷惑をかけたくないのともう1つの理由からだと思う
裏口から中に入るとそこは10畳ほどの玄関があった
そこには係員が一人居て、そのテーブルに「入場料一人100円」と書いてあった
俺は
「入場料100円ってあんでー?」
と皆に言うと
「そう分かった、これ、はい」
と月奈に100円を渡され、靴を脱いでスリッパに履き替え一人で中に入った
玄関を抜けると直ぐに畳の部屋がある、この屋敷には廊下が余り無かった
そして一通りぐるぐる回ってみると特に何も無いのだが、とにかく部屋数が尋常じゃない
4畳半~8畳ほどの部屋が1階だけで10ぐらいあった
2への階段はそのうちの家の中心部分の部屋に作られていたが、立ち入り禁止になっていた
2階はあまり広くない様子だったが、1階がこれだけ広ければ何を文句をつけようか
これで狭いなどと抜かすやつは地獄に落ちればいい
ただこの屋敷には昔の屋敷に良く見かける縁側があまりなかった
城などは一番外側に全ての部屋に通じる通路兼縁側を良く見かけるがあれがほぼないのだ
これだけ大きい屋敷ならあってもおかしくないのだが
ふと、外を見ると目の前にはまた違った趣の庭があった
先ほどの庭を裏庭と言えばここは横庭といった所だ
ここは日本庭園みたいになっていて、石の足場に砂地という感じだ
木も所々生えていた、残念ながら池は無かったが
そして台所が恐ろしく狭く、3畳ほどの土間に釜戸がポツンとあるだけでなんとも殺風景である
トイレと風呂は外にあるらしく、トイレは使用禁止で進入禁止で閲覧禁止である
風呂は鍵がかかっているが、枠がはめてある窓から覗き込むことはできた
そこで青菜が
「みたいーみたいー、あおちゃんもみるー、おーみー抱っこしてー」
とか、わめきはじめたので俺が抱えて見せてあげる
と、そこに子供がギリギリ乗れるぐらいのでっぱりがあって
そこに青菜を乗せて見させていたら
「ちょっとあんたなにやっとんの?早く降ろして!」
と、月奈が俺にしかりつけてきた
怒られるのはいつも俺なのである
そういえば俺はよく月奈に怒られる時あんたって言われるな、まあ別に気にしてないが
ちなみにこの後村正がまったく同じ事をして月菜に怒られていた
村正は一人で登っていたようだったが

皆が一通り全て見終わると丁度この屋敷の道路を挟んで反対側に
茶屋があった、そこで昼休憩をするらしい

え?祖母の住んでいた家は何処なのかって?
うん、だからこの屋敷が祖母が幼い頃暮らしていた家なのである


久しぶりに今日の格言
「涙は心の万能薬」

昔俺はお母さんに
「涙の数だけ強くなるって本当なん?」
という疑問を投げかけたことがある
そうすると
「ああ、あれはほんとうやに」
という言葉が一瞬の間も無く返ってきた
それを踏まえると俺は相当強い人間ということになるな、エッヘン!

最近 大幅加筆

2010-07-26 19:32:01 | 日記
俺は文字にかかわる事ばかりしている
日記と、とある作業をしているのだが
その合計で1日1万字以上の文字を毎日タイピングしている

それでなんというか、少しずつ文字に関するその
いや、まあどうでもいいんだけどさ・・・
うん・・・・別にいいや





でも毎日目標を決めて、ノルマを達成していくこと自体が
今までの俺のだらだらな人生をリセットさせるいい機会なのかもしれない
これは強制ではなく半強制なので、ただやらされているだけでもないし
ああ、そうえいばまだ誰にも言っていない計画が1つあるんだけど
まだヒ・ミ・ツ
この計画は俺の一生に深く関わってというか、正直どうなるかまるでわからない
ちなみにこれは俺の夢ではない、強いて言えばお父さんの夢を俺が担ぐ事になるという感じ
だが、このチャンスは多分逃すと俺は結局ただ生きていただけの人間で終わってしまう
だが、ただ生きていただけの人生でも悪くない
正直俺はどっちでもいいのだ、別に金が欲しいわけでもなく
夢に一生を捧げようと思ったことも無い
小さな幸せさえ守れればそれでいい人間なのである
だけど、「今」掴めない幸せを「今」掴もうとする事に意味は無く
物事には手順というものがあるのである
「今」幸せを得ることができないなら「今」は夢を追いかけよう
という、ただそれだけの話だ
計画とは別に俺には夢が一応ある
それは2年前の10月31日に一時凍結された「2番目」に叶えたい夢だ
そしてもう一つ、数ヶ月前に小説を読み始めて新しい夢が芽生え始めてきた
それは、分かる人には分かるかもしれない、俺の「3番目」に叶えたい夢


そういえば普段俺のことを知っている人はまず気づかないだろうが
実は俺は「口だけ男」の部分がある
口で言うだけで何もしない人間のこと
いやほんと、何度も言うけど多分俺のことをそんな風に思っている人は
多分だけど一人も居ないだろうといえる自信はある
まあその辺の詳しい話は置いておいて
実はその権化がお父さんなのである
こいつは本当にクズで本気の口だけ人間なのである
ちなみに社会的には恐ろしいほどの積極性と行動力を持ち合わせているので
そんなのは微塵も思わないであろう
つまり、二人ともプライベートというか家族間でのみこういう人格が出る
「今晩買い物いこか」
と俺がお父さんに言われ8時になっても何も言ってこないので
結局行かないのかと思ったら次の日
「今晩買い物いこか」
と言い出す
「は?昨日なんでいかんだん?」
と聞くと
「いや忘れとった」
(カチーン)
「は?あほっちゃう?おまえがいいだしたことやのになにわけわk(以下略」
「いや、おーくんが降りてこやんから行かないんだと思って」
「は?あほっちゃう?おまえさっき忘れとったって言ったやんけ何言い訳しとんじゃk(以下略」
とまあこんな流れが余裕で一週間に何度もある





3日前に階段の電球が切れて
「なあこれ、階段の電球切れたから買ってきて」
「分かった行って来る」
俺が友達の家に泊まって帰ってきたのはそれから3日後
いつものように階段を上ろうと電気のスイッチを押すと
(あれ、付かない・・・・はぁ・・・)



うちにはちょっとした庭があり毎年野菜を植えてるのはいいのだが
植えた後なにも手を加えないのでほぼ全滅
今年はトウモロコシと大根とホーレンソウとごぼうとシソを植えた
樹海みたいになっていた畑の草を全部ぬいてようやく植えて
「ありがとう、助かったわ」
(・・・)
「ちゃんと手入れしろよ」
「わかっとる」
まあこれも毎年恒例なんだがその後すべて死滅する
目が出てこないやつもたくさんいる
今年はトウモロコシが手を入れずとも成長していた
が、さっきみたらもうヤバシ状態で水をあげないと乾燥モロコシになりそうだった
「だからおまえちゃんとみずやれっつっとんのがわからんのかからすだけやったらうえんなk(以下略」



俺がお父さんのキライな部分に「言い訳を言う」と「嘘をつく」
この2つがマジで本気でうざい、もうなんていうか
はらわたが煮えくり返りそうになってもう絶叫したくなる
だから、俺がお父さんとなるべく喋らないようにしているのは
俺がキレないようにしているのも理由の一つなんだ
会話すると言い訳言ってきたり嘘ついたりしてきてどんどん腹が立ってくるからである
何度も言うようだが、俺が黙らなかったらそれは大丈夫って事なので!ええ!本当に!
これはお父さんに当てはまることだけなんだからね!

凄い私事なイライラ

2010-07-26 18:01:40 | 日記
最近メールがよく来る人間がいる
もう送らないでって言ってるのに何故止めない
こういう人間を相手にする場合一体どうすればいいのだ?
大体、止めろって言っているのに送ってくること自体が理解の範疇を超えている
止めろって言って止めなかったらどうすればいいんだ
メールアドレスを変える気なんてまず無いし
メール受信拒否の設定ってできるんだったけ
あーもーめんどくさいなあ、もう3回ぐらい送るってくんなっつってんのになー
ねえ、もう・・・・ねえ?
なにぬねのですよね、本当に

コンビニ店員

2010-07-26 17:54:59 | 日記
これは1ヶ月以上前の梅雨の時期に書いた日記である
色々あって書き終えていなかったものを今書いた所存である
なのでこの日記の「昨日」というのは過去の「昨日」であるのでそれを踏まえて呼んでほしい
いや、深い意味は無いけれども



俺は今までこの状況に出会ったこともないし
俺がこの状況に他人をどうこうさせる権限を持った事もない
が、もし自分が権限を持っていた場合
それを「有り」か「無し」と判断するのはかなり迷う気がする
しかし、その場所がそうなっているということは
その人は「有り」にしたようなのだが
これは難しい問題なのだとと思う

昨日は豪勢な晩飯を食べようとコンビニ弁当を買いに行った
原付で遠出をする時、俺はジャケットというか
ジャンパーを着るのだが、ものの数分でコンビニに着くので
半袖とジーパンで家を出る
もう夏なので意外と寒くない
豪雨になるといつも川になる道路が近くにあるのだが
雨が止んだ今もその場所は5cm程度の冠水模様で
車が通るたびに噴水が二つできるのだが
原付でその状況を作るのは非常にまずいので
時速20km程度まで速度を落としてそれを避ける
霧のような雨を体に受けつつ最寄の宮脇書店の斜め前
ラーメン屋さんの前にあるファミリーマートに原付を止める

そろそろ着脱にも慣れてきたXLサイズのくせに意外と窮屈なフルフェイスをはずし
座席の下にある収納場所にヘルメットをしまいこみ財布だけを持ってコンビニへ
「いらっしゃいませ」と言っていたと思われるが俺の耳には届いていない声は
その時、「2度」聞こえていたことに気づくわけもなかった
その声は1度目より2度目の方が高かったのである

そもそも人間はありえるわけが無い状況を事前に考えるて行動などしない
例えば、「今このコンビにには強盗が入っているから行かないでおこう」
などという理由で別のコンビニに変える人間などこの世に居ないはずだ
そんな事をしていたら疑心暗鬼の嵐に精神をズタズタにされ生きることすら不可能になるからだ
それと同じで、まったく予期しない状況に置かれることなど事前に分かるはずがないのである

この時はカレーとスパイシーチキンと野菜1日これ1本と硬揚げポテト(ブラックペッパー味)
を選んだと思う
問題はここからだ
「ママー、マーマー」
何処かから幼児が母親にすがりついている様な声が聞こえる
このコンビニにはレジが2つあり、出口から見て奥側のレジに俺は商品を置いた
隣のレジには「休止中」の板が置かれていた
俺が自分の商品のバーコードを読み取ってもらっている時に
ふと左にあるレジに客がいっぱい詰まっている(恐らく数千円分)買い物籠をドスンと置いた
休止中の板が置いてあるのにどういうことだと俺は思っていた
そうすると何故か俺の商品のバーコードを読み取っている30台程度の女性店員が
手を止めて休止中のほうに向かっていく、休止中の板をよけていた
俺は様子を見ていると
買い物籠を置いた客が何やら小学1年生と喋っているような顔とそぶりで
喋り始めた
そうして買い物籠から商品を一つ取り出して
「ここ、ここ」
と言いながら誰も居ないレジの前で何やらバーコードを見せているようだった
俺の商品が全て調べ終わりお金を払っている間もずっと
「次はここ、ピッ、ここだね、ピッ、えーっとどこかな、ここだ、ピッ」
などとセルフレジサービスでも始めたかのような独り言を喋っていた
俺は「ありがとうございました」という言葉を浴びつつ帰り際に
休止中であるはずのレジの前にいる客の後ろを通り過ぎつつレジの方を見る
そうすると、そこにいた小さな店員と先ほど俺の商品を扱っていた店員が
手を取り合って一緒にバーコードを読んでいるのがちらりと見えた
(なるほど、コンビニ亡霊の正体はあいつか
だけど、あれはありなのか?
俺には分からない)

そして数日前(現在から見て)俺はまたそこのコンビニに寄っていた
まだそのちびっこは相変わらずレジの後ろでうろうろしていた
今度は「お父さん」といいながら30台と思われる男性の足に抱きついたりしているのが見えた
(なるほど、そういうことか)
これ以上詮索はしなくなった俺は、大満足みかんゼリーだけ購入してそこを後にした

人探しという名の個人的旅行 in 東京 2つめの目的地

2010-07-25 08:00:12 | 旅行
乗り換えた電車から降りる駅は「等々力(とどろき)駅」だ
ここは無人駅で、自動改札があるだけだった
東京でも無人駅があるのか(有人かもしれないが居る気配は無かった)と思い
またべらぼうに熱い微風に煽られながら駅を後にする
今度の目的地は地図上で確認する限り3度曲がれば着く場所なので、迷わないだろう
駅をでて直ぐに右折、そこをまっすぐ行き本屋さんを右折
(本屋さん本屋さん)
恐らく古本屋であろう目印を探しつつ俺は同じ電車に乗っていた人たちと
多少歩みを共にしていたが、暫くするとどんどん横道にそれていき
5分もすると周りに電車の乗車客は居なくなっていた
(お、あれか)
古本屋を確認した俺は目的地に向かうために右折しようとした
しかし、歩みを止めた俺は古本屋をしばし見つめていた
(なんかいい本ないかな、歯抜けの埋めれる本・・いや・・)
数秒間迷ったが止めることにした、大きいカバンは持ってきてないし
手荷物は増やしたくなかったので俺は買うのを諦めた
この角を曲がるといよいよ目印がほとんど無い住宅街
唯一わかるのは何本目の分かれ道をどっちにまがればいいか
まあこれさえ分かれば分かったも同然だが
この道は物凄い直線的な道路で1km以上ずっと真っ直ぐだ
途中傾斜が結構あるが道は真っ直ぐだ
人通りもほぼなくたまに自転車とすれ違う程度、車は皆無と言っても過言ではない
暫くすると右手に恐ろしくでかい家が見えた
4階建ての茶色のレンガのアパートみたいな外観だった
なんてでかい家だ・・・と思ったらアパートと家がくっ付いていただけの大家さんと思われる家だった
そこの目の前に緑色のでかい籠をくっ付けた自転車が止まっていた
これはもしかして、自転車の配達か?
今でもこんなのあるんだ、と自転車の後ろ側を通り過ぎようとした瞬間
その配達員らしき人が「ありがとうございましたー」といいつつ俺の方、もとい自転車に向かって歩いてきた
ふと俺はその人を見ると、刹那、心が硬直した
驚嘆の色を相手に気取られぬよう俺はその自転車の後ろを通り過ぎ
(なんだあれは)
と心の中で思っていると、その人物は俺の横を通り抜け更に俺の前方へ自転車をこいでいく
配達者用の帽子を被っていたが後ろからでもはっきりわかる
髪の毛が左色半分が金髪、右半分が黒だった
(こんな髪を採用していいのか・・・・○○ネコ○○○よ・・・)
あんな髪だと言うのにこの仕事にやりがいを感じているのか、嫌に足取りが軽い
暫くすると適当な場所で右折して消えていった
このアパートの次の次の十字路を左そこから100m程を左
その突き当たり、目的地の「白樺荘」があ・・・る・・・・は・・・ず・・・な・・・ん・・・だ・けど・・?
恐らく「これ」と思われるそれは何故か登竜館とか書いてある建物だった
しかしとりあえず住所は間違いないし、事前にgoogleMAPでこの場所の現地写真も見ている
間違いないが、書いてないので核心はないが、番地もあっていることだしとりあえず
全てのアパートの部屋の前に行き名前を確認してみる
やはりない、このアパートもドラマに出てくるような典型的な2階建てボロアパートだった
とりあえずこれで目的は果たした、後は秋葉原に行く時間があるか
現在時刻は6時を回っていた、母に電話してみる
「トゥルルルル トゥルルルル トゥルルルル トゥルルルル・・・・」
電話に出ないようなのでとりあえず秋葉原に向かう(というか方向は一緒)
また同じルートを帰ろうと思ったが線路横の道があるらしいのでそこを通ると何も考えずに
駅に着くのでこのルートを選んだ
心なしか少し足が痛くなってきた、3月になった捻挫はまだ完治しておらず少し疼く
駅まで残り300Mといったところで俺はとんでもないことに気づいてしまった
(・・・あれ?なんか違和感が・・・)
何故いまさらこんな事に気づいたのかは良くわからない、だが少し歩きづらいのである
左・・・右・・・左・・・脚を片方ずつ前に運ぶ動作の途中
足の付け根の部分に普段と違う感触を覚える
(・・・あれ?もしかしてこれ・・・反対?)
この歳でまさかこれを反対に装着してしまうとは夢にも思わなかった
駅にたどり着いていた時には既にこの違和感は無くなっていたのだが
それは恐らく慣れたためであろう
俺はそんなことは忘れて電車に乗り込んだ