一時的なものだけど

中国使い（15個ある文明の中の１つ）の中で一時的にだが1対1のランクが世界１位に！
まあこれにはあんまり意味が無いわけだが、、、強さの指針ではなおからなぁ。

ヴァーヴェキュー 後編

そこでトイレ休憩したあとに少し中にはいる
そうするとフラフープをしている人がいっぱいいることに気づく
む？と思い近づくとどうやらフラフープが置いてありそれを
みんながやっているようだ
と、Ｂがやるとか言いだすので俺もやることに（なぜ？ｗ）
やってみるが服のポケットに財布(俺の財布はでかくて重い)と携帯があるので
うまくできない・・・
しばらくこれでやっても埒が明かないのでこれを脱ごうと思って本気を出そうとしたが
なんとなくやめた！
なので本当はできるのかどうかが分からずじまいになったｗ

そんで建物が数件あり、みやげ物みたいなのが売ってある場所に入る
適当にぶらぶらして終了
が、ソフトクリームが売ってて実は欲しかった！
のだが、みんながそうでもなさそうだったのでしぶしぶあきらめモードに
うーん、俺だけでもかっときゃよかったかなと
今度から気をつけよう
そしてそのあとちょっと喋って帰る
一直線に
そして家に着いて終了ー
と思いきやモンハンタイム
と思いきや夕ご飯タイム
なので片付ける
そしてここで晩御飯をいただく事に
飯食って食器も片付けて本当のモンハンタイム！
これが朝の３時まで続いてｗ
ここに泊まる・・・
まだ色々あるんだがヴァーヴェキューには関係ないのでここで終わろうと思う

残るは貴殿の心の中に・・・・・・・・

緊急ニュースとは

この前のヴァーヴェキューの話の最後の緊急ニュースっていうのが
俺の姉（二人いるうちの下のほう）のふたりめの子供が生まれた
性別：♀
名前：愛花(まなか)
体重：3087g
らしい、寝顔しか見てないが多分大丈夫だろう！
姉も元気だったし、なんか３５時間ぐらい寝てなかったらしいがｗ

にしてもまた姪かぁー
これで甥が二人、姪が３人になった
女の子はちょっと苦手なんだよな
ナゼ苦手なのかというと、やたらべたべたしてくるから・・・
やれ手を繋いで
やれおんぶして
やれチャイルドシートを俺がはずさないと車を降りたくないとか
やれ俺が寝ていると乗りかかってくる
やれバイバイしてくれなかったからとかで泣いたり
やれ今度はいつ俺と逢えるのか
まあ簡単に見繕ってもこれぐらいは・・・
なんなんでしょうか、まあ人に好かれるのは悪い気分ではないのだがね
流石に５歳や２歳の女の子にうっとうしいとかうざいとか言えないしｗ

普通？普通じゃない？ver2

ちょい小腹がすいたのでパンを焼いてみた
2枚
焼きあがってマーガリンを薄く塗る
その上にブルベリージャムを乗せる
箸を取る
左に90度方向転換
冷蔵庫を開ける
一番上の段を見る
白いパックを手に取る
冷蔵庫を閉める
パンのそばに行く
白いパックのふたを開ける
からしとタレを先に取り出す
透明のシートを外す
透明のシートにすこし豆が付いているのでそれを本体の場所に戻す
からしとタレをかける
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
それを先ほどのブルーベリージャムの上にかける
何もつけていないパンではさむ
食う
うめーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、皆さんも一度いかが？


追記、更にこれにキムチを加えてもうまい事に気づいた！

ふたりめ

ついに姉が出産のために入院するという報告が入る
俺は姉のひとりめの子守的な役割を担うらしい
とりあえずしばらくばたばたしそうだ

ヴァーヴェキュー 中編その４（片付け、帰宅編）

そんでリブってみる
モグ・・・・モグモグ・・・（※けして某RPGのキャラクターではありません）
おーこれはやはりうまい、というか鹿肉さんがちょっと噛み切れなかったのが・・ｗ
骨まで食える！ことはないがいいかんじでした
次はchicken！
と、出てきたのはなにやら細い見た事も無い鶏肉
直径1cm以下、長さ30cmぐらいの鶏肉たちが続々と・・・
ってなんでこんな細い！？
よく分からないけどＡはこれがお好みらしい
・・・・ごめんなさいこれの味覚えてないや・・・・

そして一通り食べ終わりました
とりあえず満腹度１８２％です
いつもの２倍は食った気がする
そのあとはお片づけたーいむ！
あれ、、俺は何を片付けたかな
・・・・・・・・・・忘れた！
そして水が出てきている場所に
座ってたらＤにそこに座るな！
って、怒られてしまった；ｗ；
なんか水のカミサマが怒るとか
なんとかで、ダメらしい・・ｗ
まあ理解できない事はないんだ
でも、、、よくはわからない！

もう文字数揃えて書くのメンドイ！

そのあと少しだけ時間が余る
と、ここで来ましたＰＳＰタイム
なにやら竹の子を残り火で焼く？蒸す？らしく10分ぐらいでできあがるって
それが出来上がるまで10分ぐらいで終わるクエストをすることに

！！！！中略！！！！

そんで荷物を全部積んでＡのおばあちゃんの家に道具を返しに行く
そしてあとは帰宅ですかね
Ａの家に向かう事に
ああ、そういえばこの一家はなにやら競争心が強く（？）
車で行くというとダッシュしてあっちより早く！先に！
と競争しあっているｗ
そしてスタート！
とりあえず俺は裏道は通らせてくれないので
普通の道から行く、、、もちろん負けますよ！
というかね1個目の信号がありえんほど長くて(多分3分ぐらい)
ここでもう絶望的な差が着いたんだろうなぁ
そんで途中でＤがトイレ休憩にとなんだっけな
なんちゃらっていう広場に寄ろうって電話で喋ってた
そんでそのなんちゃらっていう広場につく

緊急ニュースが入ったので終了！

とは言いつつ

ばーっかじゃねえの！？とは言ったものの
本人は本気でへこんでいる様子でちょっとかわいそうに思えてきて
明らかにテンション低いし
こういう態度とられたらきつく言えないんだよな
今

俺「ちゃんと4月分払って来いよ」
父「うん、お金があったらな」

なんていう会話が行われた
俺は暫く考え

俺「本当に足りないときは出したるから言えよ」
父「わかった」

と少しだけ元気になった様子
まったく、自分でも嫌になるほどツンデレだぜ

と思ったら・・・・・・今トイレに行ったら
昨日説明したのにまた俺の携帯料金が高いからとか言い始めた
まじでアルツハイマーじゃないだろうな・・・
はぁもうだめだ

誰か俺の新しいお父さんになってくれる人居ないかな
切実なんです、本当に

でも代わり、なんてできるわけない
だってそれは違う人だもん
お父さんが居なければ今の俺はありえない
俺、自分の事が好きだからそれだけは事実
やっぱり難しいよ人生って

地道に

遂に少佐になりました
そんだけです・・・；ｗ；

だって、語る事無いもん！

ばーっかじゃねえの！？

また今日お父さんがとてつもない事をしでかしてしまった・・・・
二日前から携帯が止まっているのだが(俺のとお父さんのが)
そもそも自動引き落としにしているのに毎回携帯が止まってから払いに
行っているという時点でありえないんだが
今日携帯のお金を払いに行ってくれたかと聞いたら
言ったという
さっき確認した時電話繋がらなかったんだが・・・？

俺「いや払ってないし」
父「いや、払って来たよ」
俺「まだとまっとるし、家に電話してみ」
父「払ったはずなんだけど・・・」
父「あれ、発信が切断されましたって出る」
俺「知らんし」

という会話が終わりパソコンの部屋に
暫くすると後ろからお父さんが来て

父「ほら、払ったよこれ」

と、領収書を見る
確かに12000円払っている
・・・・？
5月分・・・・？
まだ5月終わってないんすけど

俺「これ5月分って書いてあるけど」
父「5月分やろ？」
俺「まだ5月終わってねーのに5月分払ってないとかで止められるわけないやろ」
父「・・・・・・」

またお父さんは下に降りていった
俺は少し経ってから

俺「4月分あるんじゃないの？」
父「探してみる、あれー？どこいったかな」

と汚いリュックの中から領収書が山ほど出てくる
ああもう、鬱陶しい・・・
勝手に探してろ！！！
暫くして4月分あったわ、と言いに来た
ああ、呆れた
そして更に暫くしてから

父「なんか飛ばしたらあかんとか言われた」
俺「何が？」
父「4月分払ってなくて5月分払ってもダメって」
俺「ダメってなにが？まさかまた5月分払わなきゃあかんの？」
父「そうらしい、融通きかんなぁ」
俺「ばーっかじゃねえの！？」
父「それでおおみ君携帯代のお金が高いから・・・」
俺「だからそれは俺の新しい携帯のやつを12回払いでやってて
5万円分だから5千円ぐらい値段上がるっていってるやろ！
もう先にお前に5万円分はらっとるんやで結局一人が・・・・（略」

とまあこんな感じになった
もうね、これで俺に節約しろとかもうね・・・
もういいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ヴァーヴェキュー 中編その３

とりあえず火がメラメラしてると一瞬でゲームオーバーになるので
火が消えるのを待つ（落ち着かせるというらしい！？）
そしていざ投入！
俺がしたわけではないがｗ

ああ、そういえばこれの前に「風穴」っていう洞穴にまた行ってきた
この場所から100ｍぐらいしか離れていない場所なんだけどね

詳しく知りたい方は「原付、紀伊半島一周旅行の旅・in三重(後編・明け方の部）8月14日」
を見てください

そして何度か引っくり返して暫く経って食うべし
やはり店では味わえないない何かがある！
が、それは俺の口からは語ることができない
みんなも自分の口で確かめてみよう！

そしてそれが一袋終わると次はたまねぎと鹿肉
鹿肉！？誰が欲しいって言ったのかわからないけど鹿肉らしい
そしてたまねぎはＢが切ってたのだが
切っている最終にＤが
「なんちゅう切り方しとんのや！普通に切れ普通に」
と、言い出してＢが
「え？普通？」
となんやらお叱りを受けていた
Ｄは料理人なのでいわゆる「普通」が頭の中にできているのだろう
ちなみに、俺も普通ってなんじゃい！って心の中で突っ込んでいたわけだが
更にちなみにＡも調理師免許を持っている！
そして鹿肉を焼く・・・
見た目はすごい脂肪が無い感じで俺がぱっと見た感じ馬刺しっぽい？
そんでできあがって食べてみると
これは硬い！
１つめはなんとかクリアーしたんだけど
２つめがやばくて、たまに安い肉ってなんか塊になって
全然噛み切れなくなるやつあるじゃない
あれの究極系だった
もうね全体の半分ぐらい残りやがって
ずっと噛んでてもまったくなくなる気配が無いから
山奥に放り投げてやった！（ちなみにこれを知るものは居ない）
そんで鹿肉がほぼ終わりかけの頃にスペアリブが登場
あまり食べた事がなく、しかもおいしかった印象があったので
期待大だ！
しかし意外と焼けずに

はっ、ご飯の話がまだだった
とは言え特にいう話もないがｗ
まあ普通においしかったよ！

てことでここで一旦終了～　中編なげえ！

ヴァーヴェキュー 中編その２

とりあえず車を止めて荷物を降ろす
ここには山水と思われる天然の水道もあり
橋があってそこをずっと行き止まりまで行くと湧き水がある

次は火をつける準備だ！
車の中で言っていたのだが薪を忘れたらしい
ので、現地調達することになった
最初は適当な枝を捜していたのだがどうも火付きが悪い
というか雨が降っていた様子があり全体に少し湿っている
燃えやすい枯れた杉の枝を採集する事に
そして俺が橋を渡り枝を捜そうと思ったら
皆がめっちゃ叫んで俺を呼んだので戻ってみると
そんな遠くに行かなくてもそばにある、らしく
ふう、まったく！
行ってみると確かに大量だ
できる限りもてる量を２往復したらもういいと言われたので止める
１つは肉を焼く用、１つは飯盒炊爨(えー！こんなに難しい漢字なのか・・・)

次に俺が取り掛かったのは洗米
まずビニールの袋にあるお米を飯盒炊爨するあの
なんていうか楕円の曲がった形の特殊な容器・・・？
の中にざーっと入れ込む
そしてそこに水を入れモギュモギュする
・・・・・？
なにか妙な違和感が手に伝わってくる
それを救い出してみると
お茶のティーパック！だった
Ｂと二人で
Ａ「これなんやろ？」
Ｂ「なんやろなー、虫除けとか・・？」
と話しているとＤが
Ｄ「それは飲む用のやつや！」
と言ってきて、俺はこの存在を知らなかったのだが
Ｂは知っていたらしく、しかし意味を理解していなかったらしい
まあその話は置いといて
そして３，４回水を入れ替えて洗うも白いのが全然なくなんねえ！
きりがないので止める・・・
そして片方は豆ご飯にするらしい
ちなみに俺の方！

そんで終了、火のほうを見てみると結構メラメラしていていい感じだ
まずは飯盒２つを火にかける、そしてさっきのティーパックのやつを
入れたティーポット(もちろん水は入っている)も火にかける
そして片方で遂に肉を焼き始める！
最初は串付きウインナーソーセージ

っとそろそろおしまい！

ヴァーヴェキュー 中編

そんで食い終わると(もちろん俺が最後に食べ終わる！)お茶タイム
みんなで熱いお茶を飲みながら適当に喋る
が、俺は一人でずっとふーっふーっってしてた気がする
そんで飲める温度になると一気に！

そのあと俺がこっぷを返しに行って戻ってくる途中に
ハエタタキが窓際にあって俺がハエタタキを持って窓の外を眺めていると

Ａ「ハエタタキなんて持ってなにしとるんや！」

って突っ込まれた
なので俺は

俺「昔マリオのゲームでマウスでクリックしてハエを叩くゲーム無かったっけ」

というと

Ａ「そういえばなんかそんなんあったなー」

という流れに！
見事に話題逸らしに成功
ティティティティッティッティッティー
王海は話術が１上がった

そしてその後外に出る、おかずを少し買うらしい
まあカラアゲなんだけどね！
そしてぼーっとしていると建物の向こう側に川があることが判明
俺は一人で側に行き座って眺める
丁度段差みたいなのがあり水がザーザーと結構な音を立てていた
こういうの俺は好き！
やっぱ水の音って癒されるなぁ
俺の考えでは水は生物にとってかけがえの無いモノ
なので癒されるとか気持ちいいとかいう感情があるのだと思う
もし、水が気持ち悪いとか嫌いとかだと生きる事が苦痛になるからなぁ

そしてしばらくそこで色々喋って次の目的地に行こうということに
Ａのおばあちゃんの家に行くらしい
そこにヴァーヴェキュー用の道具がちらほらあるとかで
そして１０分ぐらい？で到着
ちゃちゃっと道具を運ぶ
そんでいざ目的地へ！
その場所は東屋で森の中だ
覚えている人は居ないだろうが実はこの場所は去年の夏に
Ｂと原付で本州、、、じゃなくて紀伊半島一周した時に
一日目の宿泊場所なのだ！
が、まあ真夏だったにもかかわらず森の中は寒く
バスタオルしかなかった俺は一人震えていたような
余談だ！

そして目的地に到着～～

ヴァーヴェキュー 前編

最近新しく知り合った友達（以下Ａ）と前から知っていた友達（以下Ｂ）
その日に知り合った人（以下Ｃ）、とＡの父親（以下Ｄ）
と、俺の５人（人物は以下記号）でヴァーヴェキュー
に行って来た！
まず土曜日の夜にＢとＡの家に行ってモンハーンを３人でする
次の日は８時ぐらいなので少しだけ早めに寝る（１時ぐらいだったかな？）

そして起床！
俺は６時３０分ぐらに起きた
まず顔を洗い・・・・・・まだ眠いので適当にぼーっとする
１時間ぐらいぼーっとすると皆さんがもぞもぞしはじめる
あれ、朝飯食べたっけなぁ。忘れたｗ
(ちょっと記憶が錯乱しています)
そんで俺が持ってきた車に少々荷物を積んで
俺とＤが俺の車に、他の二人はＡの車に乗る
そう、俺は友達のお父さんと往復で約２時間ぐらい二人っきりなのだ
とはいえ、良く喋る人なので全然苦痛ではないんだけどね
逆に少し楽しかったりもする

そんで俺の車じゃないほうにＣを途中で乗せて
目的地、はまだヴァーヴェキューじゃなくてうきさと村って場所に行く
そして道中めっちゃ喋りまくったんだが量が多すぎて内容全然覚えてないｗ
そういえば途中にコケコッコ共和国っていうたまごかけごはんの食べ放題
の場所を教えてもらう
うちのお父さんが前から気になってて（食べる事じゃなくて内容が）
自分の会社でも似たような事をするとかなんとか
俺はパクリはすんなっつってるのに！
まあパクリじゃなくてそんな感じのっていうのならわからんでもないけど
俺がそういうの嫌いなだけなんだけどね
ちなみに、嫌いっていっても誰かがしているのはそんなに気にならない
自分が真似するのが嫌なだけだから！

そしてうきさと村に到着
俺の車は高速で、もう１台の方は一般道路で
だが、差は３分ぐらいしかなかった
俺はまだ近道のほう知らないし細いからってことで
それであんまり時間かけないほうがいいから高速に
まあ俺は別に運転下手ではないからよかったんだけど
その辺はどうでもいいな！
それでなんていうか、２階建ての集会所・・・？
みたいな場所の２階にいくとテーブルが３つ
おじさんおばさんが数人いた
そして他のみんなが来るまで待つ
と、来た様子
下から来ているのを見て手を振る！（俺は振っていないが！）
そんでみんなが揃ったところでおかゆを食べる（無料）
なんかお茶のおかゆらしいんだけど
いつもはおちゃっぱは入っていないんだけど今回は入っているらしく
、、、なぜ入っているのか理由は聞いていないがｗ

今回はこの辺でー
ちょっと色々あって(悪いことではない)記憶が微妙だけどってことで
よろしく！

英会話

自分でもよく分からないのだが俺は聞き取りは結構いけるくちらしい
英語の文章を作るのはまだ苦手なのだが
先生が英語でバーって喋っても８割がたは理解できる
自分で言いたい事は２割ぐらいしか言えないのだが
ギリギリで相手に伝わる範囲ｗ
まあでも英会話は楽しい
これは意外と俺に向いているのかも

英会話

無事にStep2を開始した
特にStep1より難しくなったイメージは無いかな
先生曰く
「２になると単語が少し難しくなって１から来た人は
なじみの無い単語が来ると「ん？」ってよくなるんだけど
君にはそれが全く無いね」
って言われた
まあこれでもヒカ碁のアニメの字幕英語の動画を
字幕の英語の部分を全部読んで知らない単語を全部調べてるからな！
You Bastard!!!
が意外と出てくる(気になる人は自分で調べてみよう♪)

前より勉強時間を少し増やすかなー
より高みを目指すために！神の一単語を極めるために！