ツイスターズ 4DX えぐいww

絶対に4DXで見るべきってネットに書いてあったので

4DXで見ました

ヤバすぎたwwwww



普通に自分も竜巻の被害にあってる錯覚で

息止めてしまったり

飛ばされるわけ無いのに座席の手すりを握りしめたりした

イヤこれは凄い

今まで一番4DXに合ってる作品かも

あまりにも揺れが凄くて椅子が壊れないか心配したw

dune パート2見に行ったら味噌汁貰った、何を言って（） 追記

どゆこと？w

あとなんか強制的にポスター貰ったけどこれは紙の無駄だからやめたほうがいい

椅子のとことかに置いて帰ってる人いたし

興味あるならお金出してもっと質の良いの欲しいし

こんなペラ紙のポスター貰ってもね、、、

映画見るとき邪魔で仕方ない

そもそもポスターとかFF10のティーダが海で腰ぐらいまで浸かってて

剣（名前忘れた）持って遠く見てるの買ったやつ

人生で一度きりしかない

これ、買った時あがったなあ

下手すりゃ実家の僕の部屋にまだ貼ってあるかもw

FFがまだゲームのCGでトップを走ってた頃

12〜13ぐらいまではFFスゲーってなってたなぁ

追記

感想忘れてましたw

IMAXで見たのですが、こんなん見たら普通の映画に戻れんわ

映像よりも音に感動しました

内容も良くて、IMAXも相まって決戦の時は｢うおお｣ってなりました

映画で｢うおお｣ってなったのはじめてかも

ゴジラ -1、 4DXで見てきました

控えめに言って個人的ゴジラ史上最高

全部見てるわけでは無いですけど

5作品以上は見てる

ゴジラのデザインも一番好きかも

可愛くもあり、格好良くもあり、恐ろしくもある

熱線もちょっと威力高すぎだけど、過去の中で一番好き

昔はもっと気軽に撃てるレーザービームみたいな感じだったけど

超必殺技になってるねw

怪獣映画ってただのパニックアクションになることが多く

ただただ怪獣が暴れて終わることが多いんだけど

戦争とゴジラをメッチャうまくストーリーに混ぜて

1つのドラマを生み出している

ある意味最もゴジラらしくないゴジラとも言えるけど

僕はこっちの方が良い、泣いたし

最後の無音のシーン、なんか込み上げるものがあった

シン・ゴジラは演出が庵野過ぎてエヴァにしか見えんかったし

あとマジで4DX良いです

ゴジラの歩く時の振動がそのまま自分に伝わってきている感覚に陥る

まじで4DXオススメ

１つ気になったのは最終盤のゴジラが海のとこにいるシーン

水深1500mのとこにいるはずのゴジラが海上（膝ぐらいまでは使ってたけど）で直立しているのはどういう原理なのかと思った

海にいる時はいつも泳いでたから全身見えないんだけど

最後のとこだけ２本足で浮いてたの？そうじゃないとおかしいけど

ちょっとそこだけ謎だった

マリオ観ました

マリオでした。

むしろいつものゲームのマリオよりストーリーある方

歴代のマリオを知ってる人は｢お、これあれやな｣

って言うのが10個以上ある

（例:ルイージマンション）

マリオシリーズを楽しんでる人にとっては、色んな意味で楽しめるんじゃないかな

（マリオ、実はキノコ、、、とか）

あと、あれ、ユニゾンキックに見えた

そういえば、ヨッシー一瞬しか出なかったけど

最後のアレって、興行収入良ければ２も作れる前提だよね

まだヨッシーが相棒になる前のファミコンぐらいのマリオの設定なのかな

ドンキーとかも樽投げるのファミコンだし

マリカーはスーファミからだし、猫マリオ出てきたけど

マリオ映画を子どもだましって最初からそうやん

マリオって元々そういうゲームやん？

ストーリーもクソもない

（適当な理由でクッパがピーチをさらえばどうにでもなる）

逆に映画で突然現実志向になっても「これマリオか？」ってなると思うんだけどな

一体マリオに何を期待してるのか

ロードオブザリングにラブコメ求めて見に行って

全然ラブコメ違うやん、クソ

って言ってるようなもん

流石にそれは違うと思う

まあ僕はマリオまだ見てないけど

見に行くかどうかも未定

シン・仮面ライダーを見た

今更だけど

正直に言って僕はやはり仮面ライダーに興味がないみたい

母が何度か、僕が仮面ライダーブラックRXの歌を歌っていたというのを聞いたことがあるが

内容に関して何にも憶えてないし

ブラックRX以降の仮面ライダーを見ていた記憶も全くない

子どもの頃に仮面ライダーに興味が余りなかった人間が、大人になって仮面ライダーを見ても特に何も思わないのは普通のことだろう

そう言う意味では、ウルトラマンも見てないしゴジラもテレビで流れてるのを流し見してた程度

シンシリーズは悉く僕にはハマらないようだ

あ、でもシン・ゴジラは良かった記憶ある

というか、シンシリーズはエヴァにしか見えんのよね、、、

あと、CGがあれな部分があると萎えてしまうのはいつものこと

映画「ブルージャイアント」見ました ネタバレ無し

後で悪いことを書くとアレなので先に書きます

ちなみに僕は原作の人気が出る前から全部読んでます（ジャズは全く興味ないです）

まず、唯一にして最大のダメな所

演奏中の3Dアニメモーションが専門学校の卒業作品レベルぐらいのが多く、見てるこっちが恥ずかしくなった

これは普段から2Dアニメや3Dを見て目が肥えてるからってのがあるかもだけど

いくら何でも酷すぎる、なにあのモサモサ感

モサモサモソモソ動いてて見てて萎える

演奏と動きが全くマッチしてないとこも多いし

何より残念なのが後半のドラムのソロをするシーンはちゃんと出来てるのに、そこ以外がほぼダメなとこ

いや出来るなら全部チャント作って欲しい

中途半端にできてるとこがあるから余計目立つ

演奏シーンで凄いアニメを幾つか見てるから気になるってのもあるかもだけど、、、

あと少し「ん？」って思ったのは映像の使い回しをしてるとこが出てきたのは気になった

シナリオが2カ所変わってるとこはあるけど、後のストーリに影響するとこはないので良いと思います

演奏は良かったです（特にピアノとテナーのソロ）

なんかたまたまオーディオに力を入れてる映画館だったのだけど、生演奏に聞こえたし

2回ほど鳥肌立ちました

ただ、主人公の演奏がどう凄いのかが分からなかったんですが

（ジャズは店で流れてる感じのしか聞いたこと無いので、聞こうと思って聞いたことは無いです）

よく分からなかったのに鳥肌が立ったのが逆にに凄いなと思いました

あと、一番最後のシーンは気になったと言えば気になった

流石に早すぎて無理では？と

残念ながらこれを見てジャズにハマることは無さそうですが

そもそも音楽を普段から聴いてない（昔は聞いてたけど今は興味がない）

ので何ともですね

「THE FIRST SLAM DUNK」見た（ネタバレは無し）

まず、アニメーションが凄かった

こんなに全身の細かい動きまで全部表現してるバスケアニメ無いと思う

メインで映ってる以外のキャラが棒立ちしてるシーンが１か所も無いかも

あと、顔だけとか腰から上だけとか

スポーツ系のアニメって結構描画さぼったりするんだけど

ほぼ足の先から頭の先までずっと映ってる感じ

しかも基本背景がずっとある（アニメで背景を抜くのは珍しくない）

だから3Dにしたんだなと、納得した

こんなの2Dで全部手描きしてたら人が死ぬと思う（作業量がエグ過ぎて）

そもそも3Dはモサモサしてて嫌いなんだけど

ちゃんと緩急付けてクイックに動いてたので、ちょっと感動した

これは僕の中で「3Dアニメ = ダメ」を払しょくするきっかけになったかも

なんか本当にバスケットしてる感じでぬるぬる時間が進んでいく

結構試合中に喋りまくって「時間どうなっとんねん」

って突っ込み入れたくなるようなアニメ多いけど

そういうのをほぼ感じなかったし

ファウル貰いながらシュートする所とかリアル過ぎてヤバい

リョータが二人の間をすり抜ける所、鳥肌立ちそうになった

なんか公開前にリョータが全面に出てるけど何故だろうと思ったけど

見たら納得した

そして一番気になっていた声・・・・

リョータと三井はこの映画を見た後に元の声を思い出せないぐらい合ってた

ゴリと流川はちょっと違和感あったけど、許容範囲内

安西先生とあやこ先輩も前のが合い過ぎてたからちょっと微妙だったけど

まあまあ、という感じ

そんなことより

桜木・・・・無理・・・・

もうね、絶望的に合ってない、何から何までこれじゃない感が半端ない

これは演技がどうのじゃなくて、なんでこの声優でＯＫを出したのか理解できない

対戦相手の声はほとんどめっちゃ合ってたと思います、特にエースの声は

マジでドンピシャ

桜木の声が無理なのを除いて凄くよかったと思います

前の声優が神過ぎたんよ・・・生き写しなんよ・・・

でもやっぱり僕は漫画の方が良いかなって思いました

映像は展開が早すぎて「あ、そこそんなアッサリ行くんだ？」って感じの場面が多かった

まあこれは仕方ない

でも作品としては良かったです

クライマックスのシーン、展開知ってるのに緊張した

そういえばTHE FIRSTの意味なんなんだろう？

と思って調べてみたら「みんなが初めて見るスラムダンク」という意味のfitstらしい？

まあそもそも次を作ろうにも・・・ね？

すずめの戸締まり見に来た 感想

内容はまあ悪くないんじゃないでしょうか

新海誠作品はいつも良いとも悪いとも言えない感じの内容

恐らく全年齢対象受けする作品を狙ってるから内容が丸いんだと思う

濃い味で作ると好き嫌いが出るから、薄味で作るというか

好きか嫌いかの2択なら好きだけど、｢神アニメ！！｣ってならないというか

最低いつも5点中3点は付く作品というか

漬物で言うとキュウリの塩漬けというか

途中のどこからでも見れる作品というか

そういう風に作ってる気がする

あと映像美はあるけど、少し慣れてきたかも

それよりも今回気になったのは

ヱヴァンゲリヲン（新旧とも）で見たことある演出がちょいちょいあったこと

ワザと?

と

最後の大トリはもっと豪華にして欲しかった

思ったより演出がショボくて、、、

え、最後こんな感じで終わりなの?って思ってしまった

流石に今となってはお金が無いは無さそうだし

時間がなかったのかな？

ただ直近の３つの中では一番良かった

テレビでガリレオ映画第２弾「真夏の方程式」見たけど

ガリレオシリーズの映画で一番良かった

「沈黙のパレード」を見た時は「ガリレオの必要ある？」ってなったけど

不思議と「真夏の方程式」ではそれが出てこなかった

という事は沈黙は単純にそんなに面白くなかったので粗が見えたという事なのか

と思ったが、ロケットの所があったから（しかも結構長い）腑に落ちたのかも

ああいうのは普通のドラマじゃまず無いし

男の子とのやり取りも良かった、最後も切ないし

１か月以内ぐらいで映画全部見たけど（全部初見）

真夏の方程式＞容疑者Xの献身＞＞＞＞＞＞＞＞沈黙のパレード

個人的にこんな感じの印象

沈黙は真相がちょっと微妙だったので・・・

巷ではヒロイン論争してるみたいだけど、どうでもいいかな

ヒロインってか補佐役？だからだと思うけど

元々いないキャラだったらしいので、居なくなってもさして内容が変わらない存在になってるのだろう

ジュラシックワールド 新たなる支配者

なんか微妙に評価低いのって多分「巨大化した大量のアレ」が原因ですよね

正直今回のは恐竜がおまけだった気がして可哀そうだった

あと純粋にキモイという人は多そう、僕もちょっと思ったし

虫が嫌いな人は無理やろあれは・・・

あとあの爪の長いのって、今回が初じゃないのかな？

何の説明も無かったけど

ジュラシックワールドシリーズは新たなる支配者しか見てないからわかんないけど

あれって実在した恐竜なのかな、昔見た恐竜図鑑とかで見た記憶無いけど

「ガリレオ 沈黙のパレード」 見てきました

内容は良いけど

「ガリレオである必要ある？」

というのが正直な感想

僕の中でのガリレオの三大要素のうち２つも無かった、もしくは無いに等しい

（ネタバレになるので詳しく言わないですが）

映画はドラマよりも、よりガリレオとして際立たせてほしいのだけど

お金払ってるし

ガリレオ要素減らしてどうするんだ・・・？

これならまだ先日のスペシャル、禁断の魔術の方がガリレオだった

知人が容疑者Xの献身を見た時も

「内容は良いけどガリレオっぽくない」

って言ってたけど（僕は見てない）、映画はワザとガリレオ要素減らしてるのかね

狙いが分からん

タイトルの回収は良い感じでした

「なるほど、沈黙のパレードってこういう事ね」って

閃光のハサウェイ２回目

今日アマゾンプライムで２回目見たけど、いや面白い
今まで見たガンダムの中で一番面白いかも

といってもにわかなのでちゃんと見たのはユニコーンだけ
後はガンダムが出てくるゲーム（Gジェネは15年前、スパロボは10年ぐらい前まで全部やってた）を結構やってたぐらい

細部にまで神経が行き届いてるのが凄くよくわかる作品だと思います
音も凄い良い

DUNE/デューン 砂の惑星(4DX)見た

昔、マトリックスとかロードオブザリングとか見た時の「すげー」っていう感動
ああいう感動ってもう映画じゃ味わえないのかなあ、慣れちゃったのかなあ

とりあえず、人名、惑星名、都市名、国家名がマジで覚えられませんでした
地球上の都市名とか国の名前とかだとどういう歴史があってどういう人種が住んでて
みたいなのは一瞬で理解できるから良いんだけど

見たことも無い星の上で見たことも無い人（？）種が
見たこともない建物の中で見たことも無い道具を使って見たことも無い生活をしてて
それをサラッと固有名詞で連発されてもね・・・

そういう一般人が生活してる所をチラッと見してくれるだけでも大分理解できるんだけどね・・・
スターウォーズとかスタートレックとかだと今までの歴史があるから良いと思うけど
ぽっと出（原作自体は1965年とかいうとんでもない前の作品だけど）の作品だとどうしてもそうなる

そのせいで作品にのめりこめなかった気がする

4DXとしては砂嵐のとこの振動が完璧にリンクしてて良かったｗ

つまらなくはないけど、特にどこが良いかと言われると何とも言えない感じの映画でした

飛行機のデザインがジブリのあれに似てるなとは思ったｗ
小説の中でああいうデザインが書かれてるのかもだけど

シンエヴァ見てきた 追記の追記

結論を言うと内容自体は別に良いんですよ

でも僕はQの時も思っていたけど、モサモサ3Dアニメーションは本当に嫌いです

昔（2014年？）楽園追放っていうフル3Dアニメを見て3Dも大分良く見えるようになってきたなと思ったけど
あれから3Dアニメーション技術は全然進化してないの？

GUILTY GEAR STRIVEっていう格闘ゲームを見てるとそうは思えない
これが僕が望んでいる3Dの正当進化だと思う

3Dモデルを作ってそれをただ動かすだけって躍動感が全く感じられないし
複雑なハーツがゴチャゴチャ付いてるロボットだと凄く見づらくなる
激しく動く時に本来見えなくてもいいパーツなんかが全部見えるし、カメラが寄って激しく動くと何してるか全然分からん
というシーンもあったし

僕がロボットアニメで一番感動したシーンは、旧エヴァの量産機と二号機の戦闘シーン
あそこの重さというか重力というかそういうものが見える作画が本当に凄すぎて

勿論それだけ大変なのはわかるけどなんか愛が感じられないんですよね

今回一番ひどかったのは一騎打ちみたいなシーンがあったんだけど、あそこが本当失笑モノで
萎えてしまった
確かにそういうのお互い素人だと思うから、無駄に動いたりカッコイイ感じになるのはおかしい
っていう設定なのかもしれないけどね・・・

後なんか、エヴァっぽい戦闘シーンがあんまりなかったのも残念（Qもだけど）
エヴァって使徒との闘いが普通のロボットアニメと全然違って（受け止めるだけとか）
それを凄い感じに描くのが面白いんだけど（僕の中では）
なんか銃でバンバン撃ったりガンガン斬りあったりって、違うんですよね・・・

Qの最初の宇宙のシーンはエヴァっぽくて好きだったけど

後はやっぱり戦艦でしょうか
個人的に戦艦って別に興味ないし、主砲とかしか動かないので見ててもあんまり面白くない
なので戦艦での撃ちあいも微妙でした

爆発とかのエフェクトも綺麗だけど、昔みたいに手描きじゃなくなってるんだろうし
ウーーーン

別にCG（2D、3D含め）が嫌いなわけじゃないんですけど
（ゲームはフルCGが当たり前だし）
手抜き感が見えるような作りにしてほしくないんですよね
アニメもゲームも芸術作品で、芸術作品って手抜きっぽい感じが見えると一気に萎えてしまうから

実際作ってる人達がどういう気持ちで作ってるのかは分からないけど
作画が凄いアニメを色々見てしまってる以上、今の3Dのアニメから愛が感じられないんですよね
車とか建物、モブキャラの3Dは別に良いんですけど
（トランスフォーマーとかは逆にヤバすぎるけど）

お金とか大人の事情とかあるのは分かるんですけど
というかお金はあるんじゃないの？ｗ
ロボットの作画って3Dにしなきゃ死人が出るほどヤバいんですかね
序とか破は普通に良かったと思うんだけど
多分激しい戦闘シーンがなかったからできたのかな？
（あとどんどんエヴァがゴチャゴチャしたデザインになっていってるのも原因かもしれない）
破の最初の２号機のシーンはカッコよかったのに

3Dが崩せるようにならないと、ずっとモサモサのままなんですよね・・・
GUILTY GEAR STRIVEっていうゲームはそこを凄く頑張ってると思う

僕の感想は
破≧序＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Q=シン
でした
（内容が、というよりモサモサ３D多用が気に入らないだけ、だけど）

シンの序盤は結構好きですけどね

全部通して一番好きなシーンは序のラミエル（青い正８面体の浮いてるやつ）の所
あれの変形（変態？）シーンは本当にしびれた

なんだかんだ言って、この気に入らない部分は3Dアニメーションの技術がもっと上がればいつかは解消されると思うので
気長に待つしかないですね

どうでも良いけど知り合いがエヴァの事を「エヴァゲ」っていうのがなんか気に入りません（）


追記

あと、最後に残酷な天使のテーゼ聞きたかったなと思いました
絵は昔のままでも何でも良かったけど
庵野監督は過去に興味無さそうなのでやらないと思いますけどねｗ

更に追記

作り直しし過ぎて時間が無かったっていうのもあるかもしれなきですね、3Dの多用は

見てる側からすれば知らんがなって事ですが

ネタバレになりますが(今更だけど一応)

序盤のソックリさんの流れ

デジャヴ感が半端ないと思って見てたんですけど、今思いだした

からくりサーカスのフランシーヌのくだりと全く同じで、声優も全く同じやん

二人の関係性も似たようなもんだし