スウェーデンの旅 4日目その4

今からカラオケ行ってくる！
そしてそのまま明日はカイジを見に行く！

その斜面に向かって横を向いていて左側が低い方だから
その左側に向かっていくのかなと
するとちょっと困った顔をするから俺が
DOWN？って言うと頷く
俺には何が違うのか分からなくてまあとりあえず下に行けばあるのかと思った
で緩やかな傾斜を下りながら左右を確認する
左はさっきの壁の墓、右はひたすらに森
それらしい建物がまるでない
このままでは裏秘奥義が発動してしまう
地味にリミットゲージが80％ぐらい溜まっているのだ
そしてそろそろ覚悟を決めるか、と思ったとき
下、の意味をもう一度考えると真下、という意味もあるなとおもった
一度戻ってみる
すると一人男の人がドアを開けて入って行った
あんな場所に部屋があったのか
と思って近づいてみると
トイレエェェヘェ！！
さて、これですべてが順調である
その次は丘の上の木が植えてある場所に行く
ダッシュで！
すると花壇がなにかを囲むようにあり観光客らしき人が一人
...多分！日本人だと思う
その中心には網網の床があってそこになぜか薔薇
ていうか説明無理！
そのあとはそこの下の方に棺桶っぽいのと
ちっさい池、と日本でもよく見る水生植物。名前しらん
近づいてみるとそれは棺桶ではなく椅子だった
うーん、このあたり文字で説明するのがつらいからかなり簡略化している
そしてその先に銅像
で、さらにその先には森がずーっと広がっている
だが、ここからがスコークスシュルコゴーデンなのだ
ふふ、意味が分からないとは思うがここが！スコデンなのだ！
Skogs = 森の、kyrkogarden = お墓
↑ちなみにこれわける場所がわからないから適当です
スコークスが森の、でお墓がシュルコゴーデンっていってたから多分こんな感じ！
なのだ
あとはずーっとお墓でたまにベンチがある
そして一応燃やす場所もある
こっちは基本的に土葬なのだが火葬してほしい人は希望すればできるんだって
いま思うとこの墓の下にはつまり、棺桶があってつまり
ってことか
でも日本の墓のような辛気臭い空気はまるでない
普通にお散歩コースのように人々が散歩したり
しゃべってたりしてるからだろうか
そんでここで今朝作ってきた昼飯が炸裂する
うまっ！

スウェーデンの旅 4日目その4

バイトを始めて1ヶ月以上経ったというのに
給料が入るのが来月の20日というのはなんとも悲しい
お金を稼いでいる実感が湧かないｗ
ただ働きしているみたいだ！
まあそんなわけ無いんだけど、あと22日の辛抱
22日って....遠！？

てわけでスタート！



今6日目の朝なのだがまだこの4日目の日記が書き終わってない
これは。。。今日の夜急ピッチで進めないとまずいなぁ
というわけで朝ごはん食べます
ごはん食べた後は時間的に余裕がないので次に書くのは今日の夜になりそう

で、だ
そして8個目ぐらいの場所にあった！
Skogskyrkogarden！（スコーグスシュルコガードゥン）
スコースクシュルコゴーデンです！
Skogskyrkogarden駅を降ります!
駅から歩いて1分ぐらい、というか隣にある
入口は500mぐらい城壁みたいな場所の間を歩いて
中に入る
と、一面の草原がまず目に入る
そしてだだっ広い場所だ正面に十字架がぽつんとある
少し右側の草原の丘陵の一番高い所にには木が20本程度作為的に植林されている
地図を見るとなにか意味がある場所のようであとで行ってみる
左側には壁に金属製の墓？が張り付けてあるのと地面に石の板があり
そこに文字がばーって書いてある
多分軍隊の戦死者か名誉のなにか？な気がする
そして十字架、の前にトイレに行きたくなった
地図を見ると結構近くにWCがあるらしい
そっちの方向に向かってみる
と、建物がいくつかあるが外からトイレと分かる場所はほぼ皆無
１つ人の気配があり、トイレもありそうな建物に入ってみる
まあ入ってもそこがどんな場所か分からないのでちょっと進んでみると部屋がいくつもあり
廊下を進むと右側に男の人がパソコンで仕事っぽいことをしていた
おや？
さらに進むと行き止まりに部屋があり部屋のすぐ中に階段があって
そこの階段の先にはまた仕事をしている人が
そしてこの部屋は明らかに一般人が入れる場所じゃないことに気づく
んで足早に入ってきた入口から外に出て
デジカメのSDの容量が底を尽きかけていたので
そこでSDカードを入れ替えながら考える
結論は「聞けばいい」のである
人生初、頼れる人がいない状態での英会話である
だがトイレの場所を聞くぐらいならおそらく中学生でもできるだろう
たった一人で外国で外国人にトイレの場所を聞けるかどうかは本人次第だが
とりあえずおれの英語力は中学校のテストでは20~30ぐらいが平均点で
高校は学力が下から数えた方が早い高校で70-80ぐらい
英会話は初めて4ヵ月といったところだ
Where is toilet?　でスタートだ！
普通bathroomがトイレなんだが個人住宅の家がbathroomらしい
そしてイギリスでは個人住宅もtoiletを使うらしい
そしてここは北欧だからtoiletなのだ！
というかスウェーデン語でTOALLATみたいなスペルで書いてあるから
トイレでいいのである、あとスウェーデンは小学生から英語を習い
スウェーデンと英語は文法が同じ＋同じ意味の単語が似ている場合が多い
ために、覚えやすいというのもある
そんで聞いて行くとDOWNにあるという
この建物は丘の途中に建ててあるからDOWNというのはここを下って行けば
横にあるのかなと解釈してLEFT？と聞く
なぜレフトなのかというとだ...


4日目はちと長いです、あとはそんなに長くない！
はず。

スウェーデンの旅 4日目その3

そしてGO!GO!まずは18番線だ、間違いない
18番線まではすんなり
が....なんか人の数が少なくね？
あっきらかにどんどん閑散として行っている
ストックホルム C(セントラルのC)駅の中心は名古屋駅のちょっと少ないぐらい人がいるのだが
ここは千代崎駅（この場所を知っている人が一体何人いるかｗ、まあパッと見周りに数人いるかいないかぐらい）
ぐらいしかいない
うーんなんかおかしい
電光掲示板を見ると...X2000と書いてある
あれ...?そんな高級電車このフリー切符じゃ絶対乗れないぞ
なにかがおかしい
とりあえず昨日っぱくってきた（もちろん無料）電車の時刻本を見て終点の駅名を探す
確かFrasta strand駅という名前だ
このFrasta strand行きの電車がここに来るとは到底思えないので
ここのホームのベンチにいったん座って慎重に考える
...................あれ？俺もう迷子？
ってそっちじゃねえよ！
...................18番ホームは１つしかないはずだなぜ違う！？
何度紙を見ても18と書いてある
Ta tunnelbanans grona linje 18 fran T-Centralen mot Frasta strand
という説明文だ
あらかた意味は聞いてきたんだが
linjeが線でmotが～行きって意味
つまり18番線のFrasta strand行きなのだが...
と考えていたらここはStockholm C駅
出発地点はT-Centralenだ(franの意味は知らなかった)
だけどStockholm CのCはCentralenの意味ん？
はっ、そういえばTって地下鉄の意味じゃなかったか！？
と、掲示板を見に行ったら地下鉄の方にFrasta strandの文字が見えた(実は気がしがしただけ)
見つけた！と思いフリーパス(正確には1時間区間内フリーパス回数券)を駅員に見せてホームに降りる
さらに18という数字を見つけてこれはきたな！
と思ってしばらく待つが一向にFrasta strand行きの電車が来なくて
Vliskみたいな名前の駅方面の電車しか来なくて
うーんと思って電車の線路の地図を見てたら
線路はあっているんだがFrasta strand駅と反対方向のやつだったのだ
でも反対側は14とか13とかだから意味が分からない
日本なら1つのホームで両側に行く電車が片方ずつあるのだが
ここは反対側に向かう線路はなぜか違うホームにある
うーん、なんで？？？？
でもそれに気づかずに１回Vlisk方面に向かってそして反対側に行く電車に乗ればいいんじゃないか！？
と思いまず１回反対方向に行くすると反対側にFrasta strand行きの電車があった！
なぜならその駅はほかに線路がなかったのだ

スウェーデンの旅 4日目その2

昨日で入社してから丁度1ヶ月、ついに俺も破損の弁償をしなくてはならなくなった！
そして運命と言うかなんというか、俺の手で初めて破損を出してしまった
衣装ケース1個！
まあ1000円もしないだろう、しかも3人で行ったから一人333円以下だ
しかし、お客さんがテープで張ってくれればそれでいいといってくれたおかげで
なんと0円になった！
なんていい人だ！
今月の俺はついてる！
あと4日しかないけどｗ

てわけでスタート！


今日の午後の予定は15時30分にルンド行きのX2000！（北欧が誇る高速列車、まあ新幹線のぞみみたいなもん）で
４時間かけてほとんどスウェーデンの最南端に近い場所に行く
ちなみにストックホルムは真ん中のちょい南ぐらいの位置にある

また話は変わるがなぜかこのノートパーティション分けされていた
80Gの方にOSが入っていてデスクトップのほうはまた別だった
こんなの素人に説明も無しでやられても気づかないだろ...
まあ俺は素人じゃないがこのノートの持ち主でもないので
いいのだが、持ち主は素人なので俺が気付いてよかった！
危うくスウェーデンの外付けHDDをかうはめになってた
まあそれはそれで面白そうなのだが無さそうな気がして不安だったｗ

で、ホームの場所を確認してまずくそ重い車輪が１つ無いスーツケースを
コインロッカーに入れるスーツケースが入るぐらいでかいロッカーは
１つ50krだ、750円ぐらい
そんでじゃあここに14時30分ね！
と、言い別れる

ふふ、ふふふふふふ！
来ました！ストックホルム駅で頼れる人間は己のみ
周りは英語はまあ普通にしゃべれる人は居るが
俺はまだ英会話を始めて4ヵ月程度の実力
これはなかなか楽しい
しかもデジカメで動画を結構気軽に撮れる
事前に乗り場とか調べているので余裕だからいいさ！
昨日案内してくれた人が親切にホテルのインターネットで
ストックホルムからスコークスシュルコゴーデンへの乗り換え案内みたいなサイトで
何時発でどの線路で何行きの電車に乗ればいいかわかった
それをプリントしてもらって更に心強い
まあ全部スウェーデン語だが
いざとなればこれを駅員に見せて
I want to go to hereみたいな事を言えば教えてくれるだろう

スウェーデンの旅 4日目その1

ちと忙しくて更新できませんでした。
それでは再び！

流石に数日経つと文章が短くなってくるな
まあ新しいことが減っていくわけだからそれはそれでしかたがない
（というかそうじゃないと朝つらいのよ！）
今日はストックホルムを発つ日だ
が、その前に今回の旅行での一大ビックイベントへと昇華された
「ストックホルムからスコークスシュルコゴーデン一人旅」
が待っている！
だいたい４時間ぐらい一人でストックホルムから電車で１５分ぐらいの場所に
そのスコークシュスルコゴ－デンという場所がある

話は変わるが最悪の事態が起こった
このノートパソコンHDDが40Gしかない...
そして動画は今28Gぐらい取っている
....HDDの残り容量が1Gを切ってしまった
まずい、こっちのPCショップに行って外付けHDDを買いたいが
不安だなぁ...

で、当初は一人で行くつもりなど全くなかったのだが
みんなで行くと絶対的に時間が足りないのだ
なので俺だけがそこに行くことになった

まず朝飯、いつも通りのやつね！
だが今回は違う、何が違うかというとサンドイッチをここで余分に１つ作って
それをスコークスシュルコゴーデンで食べる！
のでそれを作る作業が待っている
つっても数分程度なのだが
目の前の人のお盆を見ると見たこともない食材があったので
「これなに？」って聞いたらベーコンという
「そんなのあったっけ？」と聞いたら奥の方にという
奥ってなんだっけと思ったら横の方にカウンターみたいなのがあって
そこの場所に肉類が置いてあるのである
これは気付かなかった...
もう３回目なのに！
行ってみるとそこにはソーセージとかスクランブルエッグなどがあって
うまそうじゃないか、なぜ気付かなかったのか！
だがすでに色々食べた後だったのでスクランブルエッグしか食えなくて残念
そして８時に出発
９時ぐらいにUlriksdal駅からでた電車でストックホルム駅に到着
したのはいいのだが、途中で最悪の事態に
この壊れかけのスーツケースの車輪が
あまりにも地面に擦りつけられ過ぎて
ついに許容量をオーバーしてぶっ壊れた
車輪が外れて入れれなくなったのだ
三輪車になってしまった...
しかもさらに１つ車輪は回りづらくなってきている
これはEmergencyである
だがどうしようもないし、一応転がってくれるのでまだましだが
もう１つ死んだら...
あ、そういえばこのスーツケース実は借りものなのだ
お父さんのだが...そんなこと言われても壊そうと思って壊したわけじゃないもん！

スウェーデンの旅 ３日目その4

これは....大丈夫か？ｗ
一応その案内してくれた人が親切にネットを使っていろいろ調べてくれたので迷子にはならない
まあ、動画を取るには正直一人が一番いい
近くに日本人がいるとどうしてもふざけれないが
これで完全にいつもの俺がだせるというものだ
今の心境はわくわくが8割ぐらいで不安が2割ぐらいかな
昔なら半々か不安の方が多いぐらいだっただろうが
俺も大人になってきたものだ

今日は短いですね。
今から出勤！
行ってきます！
最近は雨が無いので気持ちが楽ですね^^
引越しの雨が最悪というより通勤の雨が最悪....
原付40分かかるので死ねます＞＜；

スウェーデンの旅 ３日目その3

そんで晩飯
ストックホルムの中心を流れる川沿いのベジタリアンのビュッフェ（またかｗ）のレストランに
予約してあるのでそこに向かう
まずレジでお金を払って皿を貰う
値段は基本料金が168kr（日本円で2000円ぐらい？）
その時にドリンク付きなら+20kr
俺はドリンク付きの方を頼んでオレンジジュース以外なんて言えばいいのか自信がなかったので
オレンジジュースにした（これがこの後泣きを見るわけだが）
そんで皿を貰って食料を調達
日本にはないようなものしか無くてこれまた何と言えばいいのかｗ
しいて言えばラザニアみたいなのとかトマトとかはまあ普通においしかった
妙な味のした真紫のトマトとジャガイモを足して２で割った食感みたいなやつもあったがｗ
そんでオレンジジュースを飲んだら
シュワーーーーーッ
おいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！
炭酸入りじゃないか
もうね、炭酸好きだからってなんにでも炭酸入れんなよ…
水に炭酸入れるのが既にわけわからんわ！！！！
俺は炭酸ダメなのです
これで俺はスウェーデン人とは相性が悪いということが判明した
これは収穫だ（？）
そしてここで2時間ぐらいしゃべりながら飯を食う
会話が終わったのが7時30分ぐらいだったか？
日本の8月中旬なら4時ぐらいの明るさｗ
感覚狂うわ～
そんで地下鉄でまたRopstenという駅まで行って
車でホテルに連れて帰ってもらう

そんで、だ
明日俺は一人でスコークスシュルコゴーデンという場所に向かう
友達がそこを撮ってきてほしいという
そして時間が明日の朝しかない
そしてほかの3人はあらかじめ決まっている場所に行く
つまり俺は一人

スウェーデンの旅 ３日目その2

なんか中旬は仕事が少ないらしい
なので10~20ぐらいはかなり休みが多い

てわけでスタート！


そのあとは俺にとって一番のビックイベントだろう
スーパーマーケット！！！！！！
外国のスーパーとか多分長島スパーランドより面白くて刺激がある、間違いない
入ってみるとやはりすごいｗｗ
言葉でうまく説明できないのが残念だが
とりあえずデカイ（商品が）
2kgのチーズとか2L(600g)のアイス（これ300円ぐらいだった、安くね！？）とか
3000円分の肉とか50cmぐらいの魚まるまる1匹とか
動画見せたいんだがな...
どうかな？ｗ

ああ！そうそうそこでインスタントラーメンがあったんだが
なんと出前一丁があったｗｗｗｗｗｗｗｗ
まじ吹いたｗｗｗｗｗ
まさか世界に進出していたとは恐れ入った！
そんで土産のクッキーとチョコを買うことにした。
まだ日にちはちょっとあるんだが大丈夫だろう...
と、思う...

いま賞味期限を確認したらクッキーは2010年とかなんだが
チョコが9月7日だった
まあ、9月1日には帰るからいいのだがｗ

そこを出たら次はガソリンスタンドに行ってエタノールとガソリンのハイブリットのとかバイオガス
とかのが普通にある！
...なんか説明が微妙だが、この国ではもうそういうのが普通になりつつあるのだ

そんで路面電車に乗ってセントラルステーションに戻る
そこから今度は電気自動車の電気を供給できるステーションという場所に行く
そしてそこに行くのにバスを使うのだがそのバスはバイオガスで走るバスなのだ！

で、近くのバス停で降りてそこまで徒歩で約5分
なんか棒みたいなやつが2本あるだけでとてもステーションって感じではなかったｗ
そんでそこはなんとエコカーしか止めれない駐車場があって
なんか凄いなと思うｗ
まじで徹底している感じをふつふつと感じる

スウェーデンの旅 ３日目その1

今日は仕事が休みで特に幼児もないのでのんびり過ごそう！

スタート！


今日は朝5時30分に起きてまず風呂
で、6時から7時まで2日目の日記の続きを書く
ちなみにまた書ききれなかった(涙)

8時からあるスウェーデンに在住している人に通訳兼案内をしてもらう約束で
その人が8時に来るからこういうスケジュールになった
それでまた朝飯はパン作成！
前回のを踏まえて今回は最初から完成系を目指す
順調に材料をそろえて席に座りサンドイッチを作成
今回はシリアルは無しで代わりにライスケーキ（餅）を持ってきた
餅といってもこれはどうみても日本で言うポン菓子（分かる人にしかわからないだろうが）だ
まあ形は丸いセンベイなんだけど

食べてみるとまさに薄味のポン菓子みたいな感じだった
そして飯を食い終わる！

8時！
に電話がかかってきて渋滞がやばくて遅れるらしい
10分ぐらい経ったらやってきた

それで車に乗せてもらってRopstenという駅の有料駐車場に止まる
有料駐車場って聞くと日本でいうとタイヤを固定する奴だったり
入口にゲートがあって通せんぼしたりというのを想像するだろう
甘いな!
なんもねーのよ、金払う場所があるけど、それも機械だし
完全に払わなくても問題ないシステム
それで成り立ってるってことはそんだけ良い人が多いわけだ

それでそっから地下鉄でハンマビーシュタッドという世界で一番？環境に取り組んでいる住宅街
を目指す
そこでまず1時間30分ぐらいハンマビーシュタッドの生い立ちとかこれからどかどんなシステムとか
の説明を受け質問などをする
そんでそのあとそこの周辺を散策しつつ飯。
場所はHAXだったか、まあ簡単に言えばマクドだ
一応マクドナルドは単品である、恐らくロッテリアとかモスバーガーみたいな位置なのだろう
メニューを見て驚く
環境に優しいハンバーガーとそうじゃ無いハンバーガーで
区切られているし
このハンバーガーはどれぐらい二酸化炭素を排出して作られているかとか
そんな事まで書かれている
流石環境世界一ｗ

俺は環境に優しい方のグリーンなんとかというやつとフライドポテトとミルクシェイクのチョコ味を頼んだ
味は、かなりうまかったｗ
あ、値段は800円ぐらいかな

それでここで3人が環境の話で盛り上がって小一時間はしゃべってたか
まあ俺も退屈だったわけじゃないけどね

スウェーデンの旅 ２日目その6

昨日は13時間30分も働いてしまった
まじつかれっっっ！

そんでそこが終わると次はストックホルムに戻って旧市街が見たいという人がいたのでそこに
そこは昔の街並みが残っている場所だ、まあ旧市街っていう名前から多少想像できるだろうけど
言ってみると路地が狭い狭い、さらに裏路地みたいな超せまいところや
隠し通路でも有りそうな入り組んだ場所などてんこもり
そこには王様が婚約の儀式？をする教会もあった
そんで急に雨が降ってきて雨宿り！
するとこがないｗ
軒下というものが存在しない！
だから適当な店に入りこんだら土産ショップみたいな場所で
俺ってそういうのあんま興味なかったんだけど
今回はなんか買ってみるかなという感じで
っていうか土産じゃなくて自分用のなにか、なんだけどねｗ
考えた挙句ムスーだったか、そんな名前のトナカイの
びよんびよんってなるやつを買った
値段は75krだから1000円くらい？
まあこれは俺のカバンにつけようと思うので俺に会ったら見れるだろう！
ちなみに日本に帰ってから付けようと思う
こっちの人はこれをよく知っているだろうから恥ずかしいのだｗ

それでそろそろ腹も減ってきたので飯にする
来る途中に中華料理を見つけてたので（こっちの中華料理ははずれがないらしい）
そこに行くことに
が、中華料理じゃなくてモンゴリアンビュッフェ&Chinese&...みたいな複合した感じだったｗ
しかもビュッフェだから日本語でいうバイキングで（あれこれ2度目？）
入ってみると寿司がある！日本料理ってどこにも書いてないのに...
しかも、まずそう。外国の寿司がおいしく見えたことは一度もないがｗ
しかもここのやつはちょっと変わってて
生肉がばーって置いてある
それをある程度皿に盛って厨房みたいなとこにいる人に渡す
その前にしょうゆとかなんかそういう6種類ぐらいのソースを自分でかけて味をつける
まあ、おいしそうではないｗ
が一応やってみた。
あと焼きそばとご飯とみそ汁とかパッと見ただけでわかるものもあったが
味噌汁は塩が濃くて、味は完全にインスタントみそ汁
ご飯はタイ米だし、だが焼きそばは結構いけた
味は薄いのだが、薄味の塩焼きそばって感じ
あとは衣がアメリカンドッグのエビ天とか
よく分からんもんが多数
ひとつ稲荷ずしも挑戦してみた！
下の上ぐらいの味だった！
ほかのすしは見た目からして無理ｗ

それで帰宅！
いつも外国旅行は1日目が超しんどくてあとは楽な感じなのだったのだが
今回は2日目も普通に疲れて帰って顔洗って着替えて即バタンキュー

おやすみ

スウェーデンの旅 ２日目その5

やっと最近休日に遊べる余裕が出てきたぜ
今までは身体を休めるだけで精一杯だった
まあ、体が安息を求めるちょっとした悲鳴はまだ治まらないんですけどね;;
てわけで2日目ラストスタート！


そんでそこが終わると次はストックホルムに戻って旧市街が見たいという人がいたのでそこに
そこは昔の街並みが残っている場所だ、まあ旧市街っていう名前から多少想像できるだろうけど
言ってみると路地が狭い狭い、さらに裏路地みたいな超せまいところや
隠し通路でも有りそうな入り組んだ場所などてんこもり
そこには王様が婚約の儀式？をする教会もあった
そんで急に雨が降ってきて雨宿り！
するとこがないｗ
軒下というものが存在しない！
だから適当な店に入りこんだら土産ショップみたいな場所で
俺ってそういうのあんま興味なかったんだけど
今回はなんか買ってみるかなという感じで
っていうか土産じゃなくて自分用のなにか、なんだけどねｗ
考えた挙句ムスーだったか、そんな名前のトナカイの
びよんびよんってなるやつを買った
値段は75krだから1000円くらい？
まあこれは俺のカバンにつけようと思うので俺に会ったら見れるだろう！
ちなみに日本に帰ってから付けようと思う
こっちの人はこれをよく知っているだろうから恥ずかしいのだｗ

それでそろそろ腹も減ってきたので飯にする
来る途中に中華料理を見つけてたので（こっちの中華料理ははずれがないらしい）
そこに行くことに
が、中華料理じゃなくてモンゴリアンビュッフェ&Chinese&...みたいな複合した感じだったｗ
しかもビュッフェだから日本語でいうバイキングで（あれこれ2度目？）
入ってみると寿司がある！日本料理ってどこにも書いてないのに...
しかも、まずそう。外国の寿司がおいしく見えたことは一度もないがｗ
しかもここのやつはちょっと変わってて
生肉がばーって置いてある
それをある程度皿に盛って厨房みたいなとこにいる人に渡す
その前にしょうゆとかなんかそういう6種類ぐらいのソースを自分でかけて味をつける
まあ、おいしそうではないｗ
が一応やってみた。
あと焼きそばとご飯とみそ汁とかパッと見ただけでわかるものもあったが
味噌汁は塩が濃くて、味は完全にインスタントみそ汁
ご飯はタイ米だし、だが焼きそばは結構いけた
味は薄いのだが、薄味の塩焼きそばって感じ
あとは衣がアメリカンドッグのエビ天とか
よく分からんもんが多数
ひとつ稲荷ずしも挑戦してみた！
下の上ぐらいの味だった！
ほかのすしは見た目からして無理ｗ

それで帰宅！
いつも外国旅行は1日目が超しんどくてあとは楽な感じなのだったのだが
今回は2日目も普通に疲れて帰って顔洗って着替えて即バタンキュー

おやすみ



次から3日目です、正直画像を用意できるかどうか分かりません
画像が用意できたらまたアップしなおすかなぁ・・・

スウェーデンの旅 ２日目その4

そんでそこを出て次はウプサラ大学の図書館
開放期間が6月~9月の日曜日の11:00-15:00みたいな超短期間
今日がちょうど日曜日なので運が良かった！
場所が分からんので大聖堂の近くにいる人に聞くと方向を教えてくれた
そうすると墓地らしき場所が見えてきて
これもめちゃくちゃ広い
西洋の墓は十字架のイメージがあるが、なんか石をちょっと細くしてそのまま置いてある感じのとか
その石に十字架の彫りこみを入れたり
ほとんど自然のままの形の石を使ったり形が様々で
日本みたいな形式ばったのはほぼみうけられなかった
そんで暗いイメージが全然浮かばない、ベンチがあってそこで年老いた夫婦が悦談してるし
みんなが散歩してるし、しかも西洋は土葬じゃなかった？
詳しく知らないけども...

そんでその墓地を通り過ぎると左側に図書館
そこの扉がまた厳重で....どういう風に厳重なのかこれは文字じゃ言えないな
とにかく凄い厳重！
そんで入ってみるとなんかNOなんちゃら～みたいなのが書いてあって入れなさそうな雰囲気
開放期間なのになんで！？と周りを見てみると違う場所にカウンターみたいなのがあって
そこで金を払って入れるっぽい
しかし、実際には入れたのは本がばーって置いてある図書館じゃなくて
そこに保存？してある数百年前の本など数十点
入場料は20kr、約300円？
中を見ると確かに触れただけでぼろぼろになりそうな本などがある
俺が一番興味をそそられたのは表紙が鉄でできた本
これは重そうｗ
あとはニュートンが一番最初に書いた本とかがある
まあそんなとこか

んで、次はウプサラ城
ここは図書館からほんの200mぐらいの場所だったかな？
ちょっとした高台に作られている
まあ城って基本そういう場所にあるよね、日本とかも
上がってみるにつれて形が分かるのだが
西洋の白ってなんかこうツキンツキンしてない？
そんな感じが全くない丸い感じの城だった
こんな城もあるのかと思って登ってみると
なんとファルコネット砲（名前はとあるゲームの大砲）が！
本物（かどうかはしらないが）の西洋の大砲を見たのは初めてだ！
結構あって10門近くあったかな

スウェーデンの旅 ２日目その3

今日は3連休明けの仕事！
正直まだ10日目ぐらいなのに3連休が来るとちょっと体がなまる
そして明日仕事に行けば次の日から2連休
10月後半休みあるんだろうか・・・？
それではスタート！

それを通り過ぎた所に大聖堂があった
近くで見るとめちゃくちゃでかくてうおーって感じだ。
しかも鐘が鳴って！
テイルズを思い出しだ。
人が全然いないのでなんでかな？って思って近づいたらどうも裏らしくてこの扉は開かないらしい
表の方に回ると２０人ぐらいが所々にあるオープンカフェのような場所に散在している
そんでこの大聖堂には入れないのかな？って扉の前でいろいろ見てて
とりあえず今は開いていないらしい
11:00-12:30という数字を見つけた
11時から12時30分までの公開…?これはさすがに心が狭すぎないか？
と思いつつもこの場を去る、近くにカフェみたいなのがありそこで一人はトイレに行っている間に
カフェを探索、とその前に入口にアイスクリームがあったのだがおもっきし
日にあたってて、えーｗｗって感じでｗ
中はなんかケーキとかパンみたいなのが売ってた
そんでそこを出たらなんか人が100人ぐらいいてみんな立ち話をしていた
なんだこれー？って思ってたら実は11:00-12:30てのはミサ（お祈り、デスノートのミサミサはこのミサからきてたのかな）
の時間だったらしく時計を見たら12:30ちょい過ぎで納得！

そんで中に入れる！
入ってみると、やはり西洋の教会！って感じの場所だった
そしたら目の前に緑のマント（このマントもなんか聖職者っぽい感じの）
を着ている人がいてなんじゃあれ～みたいな話をしてたら
後ろからいきなりちょんちょんってされて振り返ったら金髪のちょっと歳いったお姉さん？おばさん？
があれは招待されたビショップ（僧侶？）だよって教えてくれた
俺らは日本語でしゃべってたのによくわかったな！
っていうかなんか感動したｗ
日本人だったら外国人に絶対こんな接し方しないよなぁ
外国人に対する見方がまた少し変わったかなー
そんで更に中に入ると教会でよく見るイスがずらーっと並んでて
天井が超高いのなんの、10mぐらいは軽くありそうな感じだ
そんで回りをみると棺桶みたいなんとか壁画とかいろいろ！
ステンドグラスは1か所しかなかったなそう言えば

しうりよう！

スウェーデンの旅 ２日目その3

画像の方は実はデータが手元に無い！
のでもうちょい...してから、というか確か写真撮ったのは結構後の方だけ
だったような...理由はまた後日ｗ

ウプサラ駅に降りるとやはり目についたのが
改札が無い、電車降りてホームから直で外とつながっている
駅員がホームにいない
うーんやはり理解できないｗ

そしてウプサラ駅をでると大量の自転車が置いてある
まあこれは日本でもよく目にする光景だなと思って自転車を眺めていたら
少し妙な点に気がついた
あらかじめ自転車に鍵がもうけられてないのだ
95%ぐらいの自転車はすべて自分で買った鎖やら丸いのやらＵ字の鉄のカギでしめている
それは何故かはわからないが

その向こうはすごいことになってた
もう映画のセットみたいな建物がずーっとある感じ
言葉では説明しづらいのだがまさにヨーロッパ！って感じの場所
ヨーロッパに来るといつも思うことがあるのだが

何のためにある建物なのか分からない
建物の形、色がだいたい同じでどれがどんな建物なのか区別がつかない、パッと見分からない
人の気配がないアパートみたいな建物が多い
ドアがありすぎる、そしてそのドアが使われているのか居ないのか分からない

これが素朴に思う疑問
まあ日本人から見たら、なんだと思うけど

そして遠くの方にすごい高い突き出た教会らしき塔が二つ見えたので
おそらくそれがウプサラ大聖堂なのだろう、そこに向かうことに
だいたい方角がわかってたからいいものを建物がずーっと隙間無しで１ブロックごとに続いているので
その大聖堂が全く見えない状態に
ちょっとすると川らしきものが見えておー、と思って
近づくとこれはまた超汚い真茶色の川でしかも洗剤のような泡が多数浮いてて
これが環境最先端国の川なのか・・・？と疑うほどだ
（実はこれは俺の勘違いなのだがそれはまた後で）

サクサクと進みます

スウェーデンの旅 ２日目その2

そんで食べ終わって一人の人が気がついたのだが
ここでサンドイッチ作ってもってけば昼飯がうくじゃん！と
俺もここでそういえば、と思い
失敗したな～、って二人で思ったｗ

今日の観光場所はウプサラ（詳しくはwikipedia参照してね）で午後にストックホルムの旧市街
そしてまた電車を探す作業から始まる
ウプサラは結構遠くて電車で40分ぐらいかかる
それで乗り場が分かったところで20分ぐらい余ったので2グループに分かれる
俺はどうしても昨日のアイスが気になってたのでそれを食べたいと言い
そこに向かう、そしてやはり一番気になったコーヒー味のアイス！
だがなんか１つで22kr（krはクローネといい1クローネ15円ぐらい？）２つで26kr
３つで31krとあって2倍なのに値段が超お得！とか思ってたら
2種類の場合１つのおなじコップに半分ずつ違う種類のを入れただけだった
なんか紙コップみたいなのに乱雑に入れてた
まあ形はどうでもいい！味だ！
それで俺はコーヒー、もう一人はレーズンが入ったのがいいと言ってそれにした
そんで集合場所に戻って食べてみる、上に乗ってるのがレーズンで下にあるのがコーヒーだから
上にあるレーズンをある程度食べないとコーヒーにはたどり着けないのである
それで一口。
うおおおおおおおおおおおおおおおお！？
これはただのレーズンのバニラアイスではなかった
酒の味がする！
隣にいる人に聞くとワインらしい
ワインアイス！超うめえ！
そんであらかた食ってコーヒーが見えてきたのでコーヒー
これもまあうまい！がさっきの衝撃のせいか感動が薄れた
よし次は両方同時だ！
...明らかに酒の味が勝りコーヒーは10歩ぐらい下がった場所にいる
酒ーアイス日本でも売れる！なんで無いのだ！？
いや、実は食べたことがあるような気がする、日本で、でも覚えてない、分からん

そんでもう1グループの人たちが返ってきた、手には怪しい色の液体が入ったペットボトルを持っている
見るからにまずそうな色の飲み物だ
味を聞いてみると「わからん」が第一声だ
ちょっと飲ましてもらう
....俺が一番最初に思った感想は幼児が粉薬苦くて飲めないからといって
液体の甘い感じの橙色の薬をもらうじゃない？
あれの味が一番近いかな、まあおいしいとは思えないｗ

そして電車の時刻になったので乗る
なんか今度はテーブルがある向かい合った席がある電車だ
無い席もあるが。
1日フリー切符みたいなのを買っているのでそれで行けるので
どの電車も無料なのだ。
こっち（ヨーロッパ？か北欧？）は電車を変えるたびに切符を買ってどうのこうの
とするより3日フリーパスだとか7日フリーパスだとか
そういうほうが安くてメジャーらしい
なんか見たことある景色だなと思ってたら飛行場からストックホルムに行く
ちょうど反対、つまりストックホルムから飛行場に行く線路なのだ
そんでそこの途中にウプサラがある

終了！