かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

天龍山 正福寺

2024-01-09 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2024年1月9日(火)

2日は、湯村温泉の八幡神社から円仁創建と伝えられる正福寺さんへと挨拶に行った。

   

              山の中央あたりに円仁の墓はあります。


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照来川は・・

2023-09-20 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年9月20日(水)

照来川(てらぎがわ)は「しょうらいがわ」でしょう。

私には、蘇民将来(そみんしょうらい)・・の「しょうらい」を想起させるのです。

元三大師 良源は、モーセの過越の祭ヒントに「蘇民将来」という言葉と共に災厄避けの神としての信仰と護符の頒布などを積極的に行ったように響いてきます。

モーセには角が生えていたと一説に言われていますが、元三大師が「角大師」などと呼ばれていたことなどからも、良源が旧約聖書をより積極的に研究していた気配を感じます。

桓武天皇の命を受けて、最澄、空海が行ったことは、『密教』なのですから当然至極なのです。

護摩焚く型にも密教とは何か!が組み込まれているようですが、その本質を皆が知る必要に迫られている世界情勢です。

天は、最澄、空海、そして円仁、良源らからその流れを組む者たちへ「今」目覚めを促しているのですが・・。

正福寺にも△▽のダビデの星がありました。


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巖山寺

2023-09-19 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年9月19日(火)

巖山寺(がんざんじ)という名のお寺は、日本で一つしかありません」と住職様から教えていただいたので、16日(土)に行ってきました。

私には最初にその「がんざん」という言葉に、元三大師 良源 創建のお寺に違いないと瞬間的に思えたからです。

最初に湯村温泉の正福寺に行った時、正門を出て階段を下りだして左手の民家の入口に角大師の魔除けの護符が貼られていたからでした。

 

 


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部屋に入って・・正面には「最澄様」の姿が!

2023-09-08 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年9月8日(金)

9月4日朝、約束に時間であった9時前に私は、「井づつや」さんへと行った。

そしてそこにはもう、私を待ている正福寺の御住職様が居られた。

そして・・、その日に始まる集会の部屋へと案内されました。

そしてその部屋の前面中央には、天台宗の開祖である「最澄」様の姿がありました。


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泊まったお宿は「朝野屋」さんで、講演会場は「井づつや」さんでした

2023-09-07 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年9月7日(木)

9月2日(土)東京ライブを終えて翌日は、午後から「特急スーパーはくと」に乗って鳥取駅まで行って、普通列車に乗り換えて「浜坂駅」で下車しました。

駅には、正福寺の御住職様が出迎えに来てくれていました。そして新温泉町の湯村温泉へと行きました。

泊まったお宿は、主催者様のご配慮で「朝野屋」さんでした。

そして翌朝4日の9:00には、講演会場となった「井づつや」さんに行って、会場でパソコン・プロジェクターの接続などの設営準備を行いました。

プロジェクターとパソコンを接続するコードが無かったりで、準備にかなり慌てた状態でした。

前日から湯村に行ってて良かったなぁ~と思った次第でした。

私の講演時間の1,2時間前に行ってたら、到底、パソコンは使えない状態で、頭はパニック状態に陥っていたという感の状態でした。

「井づつや」さんには、ツアーで皆さんと一緒に泊まったこともあったりして、私の講演開始時間の3時まで、かなりの時間がありましたが、ロビーで中庭を眺めながらその時のツアーのことを懐かしく思い出していました。

   


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11月23日(祝)金鳥山に登ります

2021-11-18 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年11月18日(木)

やっと私も金鳥山に登る時がきたようです。

23日に武部さんが案内してくれると言うことで、初めて登ります。

保久良神社までは行ったことはあるのですが、それから上へは私には禁じられていたようでした。

でも、「来てもよろしい!いえいえ、おいで願えましたら・・」と、言うことかもしれません。

金鳥山は、重要なベンチマークマウンテンで、沢山の空海コードもありますし、下の図形は間違いなく円仁コードです。

金鳥山から円仁の横川中堂までと、高野山の円通寺までは見事に二等辺三角形を描きます(赤の図形)。

また、金鳥山から正福寺までと経ケ岬までも二等辺三角形を描きます(黄の図形)。そして下の図形には他に直角二等辺三角形が4つ描かれています。

金鳥山がいかに中心的ポイントになっているか分かります。分かった上で、そのポイントの上に私が立つことを要求されているように思います。その目標地点に黄金が埋められているようです。

武部さんによれば、待合せ場所は阪急・岡本駅改札口に10時集合とのことです。雨天の場合は中止で、下山後、直会も予定されているとのことです。

皆さんが行かれる場所と、私が立たなければならないポイントとは少し離れているようです。

埋蔵金、推定10🦋円ですがどうでしょうかねぇ。

金鳥山 正福寺 横川中堂は、2:1:√3

金鳥山 正福寺 宮ノ前も 2:1:√3

横川中堂 正福寺 宮ノ前も 2:1:√3


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私には秦河勝と行基と空海さまは同じ血筋だと響いてきます

2018-12-22 08:37:16 | かごめかごめの真実とは

2018年12月22日(土)

 武部さんは宍粟市の宝珠岩から大阪府太子町の「神山(コウヤマ)」が気になると言っています。

宝珠岩から正福寺までと赤穂の宝珠山までとは47㎞と同距離で、それで私はメッセージと思い、赤穂の宝珠山から神山までと御神山までの距離を測ってみると、117㎞と同距離です。

 不思議な感覚です。

宝珠山と正福寺と御神山の三点を結ぶと、54度 36度 90度の正五角形の一部となる直角三角形を描いていました。

それで、その三角形を元に正五角形を描きだすと、即座に正福寺と宝珠山とのラインで御神山の対照地点を求めると、なんとそこには「行基の墓」がありました。

宝珠山から御神山までの距離も、行基の墓までの距離も同距離で、「えっ!」と驚きです。

そして高知のポイントには、今は在りませんが、地名としても残るぐらいの行基が創建したという「円行寺」があったことを知ることになりました。

御神山と行基の墓との間には宝珠山があり、この宝珠山から神山までとの距離はみな同じで、宝珠山のすぐ下には、秦河勝の墓である生島が綺麗に眺められる宝珠山妙見寺があります。

ここのお寺は行基の開基で、空海様も来ている大事な場所で、神仏習合時代は宝珠山麓に鎮座する大避神社の神宮寺でもあり、同神社と祭神である秦河勝とは縁が深い寺であったとのことです。

そして、建物の蛙股には東西南北の方角に合わせた十二支の彫刻が目を楽しませてくれます。

ここから眺めることの出来る瀬戸内の眺望は、生島、宝珠山霊場、大避神社と併せた坂越のパワースポットとして注目されているようです。

 

私以前、市川慎さんに妙見寺に連れて行ってもらいましたが、そこから生島や瀬戸内を眺めていたら、秦河勝と行基と空海さまは同じ血筋だと響いてきました。


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宝珠の寺である正福寺には亀石とたくさんのハートがありました

2018-11-21 14:59:23 | かごめかごめの真実とは

2018年11月23日(金)

 ツアー二日目の朝3:30がホテルロビーでの集合時間でした。

正福寺さんでの勤行が4時からということで、「3時過ぎにはちょっと起きれるかなぁ・・」と不安でしたが、目を覚ましたのが3:20でした。

「なんとか行けそう」と大急ぎで顔も洗わずにロービーへ行くと、大勢の人が集まって居られました。

そして寝静まった温泉町の中心部には円仁像が祀られている湯元から、まだ暗い夜空に白い湯煙がもこもこと上がっていて何とも言えない温泉町ならではの情景がありました。

それをゆっくり眺める時間もなく通り過ぎて、橋を渡って左斜めに灯篭の灯りに照らし出された階段を上がっていったところに正福寺はあります。

前日この町は雨で、星空は望めないだろうと思っていましたが、正福寺の上にはオリオン座が輝いているのが見えました。

皆さんが口々に、「オリオン座だ!」と感激していました。

住職さんによれば、毎朝一人の男性が来られるようになってから、毎日づっと続けて居られるとのことでしたが、真っ先に檀の前に座って居られました。

そっと私がその人影の後ろに座ると次々と人影が増えてきました。

私は数人しか来ないだろうと思っていましたが、部屋は満員の状態になり勤行が始まりました。

護摩の炎とロウソクの灯りだけの情景と、終わってからの講話は、心に染み入るものがありました。

終わって帰る道もまだまだ来た時と何ら変わらぬ暗さのままでした。

・・

ホテルに帰りひと眠りし、朝食を食べてから改めて正福寺さんへと行くと、「ハートがたくさんありますよ」と皆さんに教えてもらいました。

「これ、亀石ですよ」と武部さんも発見!

正福寺さんにはまだまだ隠されたものがありそうでした。

素敵な町に素敵なお寺。

素敵な人達と素晴らしい旅でした。 感謝!しています。

          


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聖観世音菩薩はモーセであり釈尊でありイエス・キリストである

2018-11-21 06:45:55 | かごめかごめの真実とは

2018年11月21日(水)

 聖地巡礼ツアーで真っ先に行った所は、法華山一乗寺でした。

階段を上がって行くと、左手に三重塔が見えてきます。

三重塔に向かって手を合わせると、マリアの墓(岡山県美咲町)に手を合わせるようになっています。

そしてそのすぐ上に見える本堂で手を合わせると、ご本尊様である聖観世音菩薩さまに手を合わせますが、観音様に重なるように神河町南小田山頂にあるイエス・キリストの墓に向かって手を合わせるようになっています。

見事です! ようするに法華山一乗寺は、マリアとイエス・キリストに手を合わす寺院なのです。

ツアーではそこから、イエス・キリストの墓が見える神河町南小田に行って手を合わせました。

その場所では、皆さんの頭上に沢山の枯葉が天から注がれ舞いました。 感動のシーンでした。

そこから下って途中、右手に見える西のメノラーを見て、卑弥呼の墓が綺麗に見える七宝寺へと行って、みんなで卑弥呼さんに手を合わせました。

私達が到着する寸前まで、婀月山には綺麗な虹が架かっていたと地元の人が話してくれました。

そこから湯村温泉へと行きました。

湯村温泉への目的は、天台宗第三代座主 円仁開基と言われる正福寺。

正福寺のご本尊様は、不動明王。 不動明王は大黒様でありイエス・キリストのことです。

境内には観音堂がありますが、ここで観音様に手を合わせると、見事に神河町のイエス・キリストの墓と重なります。

法華山一乗寺も正福寺も天台宗のお寺ですが、二つの場所から観音様に手を合わせる先は共に神河町にあるイエス・キリストの墓です。

観世音菩薩とはイエス・キリストだと教えているわけです。

観世音菩薩は観自在菩薩でもありますし、一般的には観音様と呼ばれています。

又、比叡山延暦寺根本中堂でご本尊様である薬師如来に手を合わせると、見事に神河町のイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていることから、薬師如来もイエスだと言っていますね。

そして正福寺のご本尊様はどこを見つめているかと言えば、丹後半島にあるモーセの墓をキッチリ見つめています。

見事です!


般若心経の冒頭に「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 ・・・」 と 説かれますが、観自在菩薩を大国主命あるいは・・、イエス様はと読み替えるとどうでしょう、人によっては般若心経がもっと受け入れやすい人たちも増えるかもしれません。

最澄さまや空海様たちが本当に伝えたかった「密教」とはこのことのように聞こえてきます。

そして、般若心経が作られたのは日本のようです。

日本にこそ、その教えがあり、だからお釈迦様(釈尊)も日本にきて持ち帰り、そのことを知ってイエスも日本にやってきた。このことが真実のようです。

じゃ~釈尊の前は誰かというと、素戔嗚尊=モーセです。

そうなると・・、観世音菩薩はモーセであり釈尊でありイエス・キリストだと空海さまや最澄様たちは説いていますよ。

見えなかったものが見えてきたようです!

  

 

 


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兵庫県宍粟市一宮町にある熊ノ原の乙女岩は宝珠であり、正福寺は宝珠のお寺でした

2018-10-16 17:45:02 | かごめかごめの真実とは

2018年10月17日(水)

 武部さんが熊ノ原の乙女岩は、宝珠だとブログに書きましたが、本当に宝珠岩なのでした。

乙女岩のプレートは、宝珠岩としましょう。

実は、赤穂に秦河勝のお墓である生島がありますが、その北側に宝珠山があります。

また、鳥取県の大山町にも宝珠山があります。

この西北西麓にはモーセが生まれたという大神山神社奥宮があります。

この二つの宝珠山からほぼ87㎞と同距離の位置にあるのが、湯村温泉にある正福寺です。

正福寺には沢山の宝珠がありました。

偶然でしょうか。

この正福寺と、赤穂の宝珠山とほぼ47㎞と同距離に位置するポイントにあるのが、熊ノ原にある宝珠岩なのでした。

これらが全て偶然で起こりえる確率とはどのようなものでしょう。

これは必然であり、計画的所作以外のなにものでもありません。

乙女岩?? ・・ 何を想像されようとも自由ですが・・、先人たちの想いは間違いなく「宝珠」でした。

このエリアには、もっともっと凄い秘密が隠されていて、この地に世界中から大勢の人たちがこれからやって来られるのですから・・。


正直このような宝珠つながりの発見には私自身おどろきを隠せません。

もう誰かがどこかで私を操っているとしか考えられません。

昨日16日は宍粟市一宮町二日間の探索の整理をしていましたが、ちょっとした興奮状態でした。

宝珠岩がある場所は、兵庫県宍粟市一宮町 福知 です。

最年少記録でオセロの世界チャンピョンになったのは 福地 君。

「こんなことってあるのだろうか・・」と。

全ては神様の計画によって何無駄なく布置されている世界がこの世のようですよ。

無駄無意味なものは何一つないということです。


いち早く福の地を知りましたか、 宝珠の意味も・・と。


聖地巡礼ツアー第16回 「イエス様の命日・宝珠の旅

ノアの箱バスの空席は、あと6席となりました。


       

 


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11月17日 117の話と宝珠はいらんかね

2018-10-02 06:56:12 | かごめかごめの真実とは

2018年10月2日(火)

 集合は姫路駅。

そこから真っ先に行くところは、法華山一乗寺

ここで手を合わせれば、イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっています。

そして先には・・、湯村温泉です。 正福寺です。

一乗寺から聖地神河へと参ります。

聖地神河では卑弥呼さんの陵墓に手を合わせてから湯村温泉へと行きます。

卑弥呼さんはイエスの命日(11月17日)に合わせて自ら岩戸隠れをしています。

入定という表現が良いのか、入城と言ったが方がよいのか・・、このことはバスの中で話したいと思います。

お宿ではゆっくり温泉にでも浸かって、おいしいカニでも食べて・・とは、現世の見える世界の話ですが、見えない世界の方々との久々の語らいの宴なのでしょう。

翌朝、希望される方は、4:00に正福寺さんへと行って、護摩たきの炎で本来の自分と向き合っていただきたいと思います。

朝食の後は、正福寺さんへと行って、観音堂でハートを思い浮かべ手を合わせていただきたいと思います。

ご先祖様に感謝です。

そして・・夢千代記念館など町を自由散策です。


湯村を後にして、本堂のご本尊さまがいつも見つめ見守っている丹後半島へとバスは走ります。

そこは、古代丹後王朝の里です。

竹野神社、神明山古墳へと行きます。 神明山古墳から依遅ヶ尾山、そしてモーセの山を眺めていただきます。

そこから一路、埴岡の里を通って姫路へと帰ってきます。

これが大まかなコースです。

費用は、48000円(税込)です。

皆さんと行く今回の巡礼ツアーは、新たなステージの幕開けのようにように感じています。

過去3回、私は道教の聖地千山へと行かされています。

2度目に、「額の長いお爺さんが、千山で待って居られます」と不思議な能力を持つ女性、筒井翼に言われて千山へと行き、日程ギリギリに突然目の前に出現した額の長いお爺さんが左手に持っていた宝珠の意味が、最澄 空海 円仁の足跡から宝珠5ケ所巡礼達成のこのタイミングで、間違いなく身を持って体験させられ教えられました。

宝珠はいらんかね」と。

この不思議な話、皆さんに聞いてもらいたいと思います。 117のお話を・・

旅程など詳しいことはこれから発表されますが、もう受付は開始(T.T.C)しています。

どうぞ、「宝珠はいらんかね」とモーセお爺さんが言って居られます。

私は2013年6月16日にイエスの公的陵墓から法華山一乗寺へと行かされていました。

そして今回分かったことは、書写山(円教寺)と法華山(一乗寺)と聖地神河のイエス・キリストの墓の三点を結ぶと2:1:√3のピタゴラスの三角形になっていることが分かりました。

間違いなく、イエス・キリストの墓の存在を最澄・空海さまたちは知っていましたねぇ。

 



 

 宝珠は良いもんだよ!


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正福寺さんへと行って、心眼を開いてハートを探せ!

2018-10-01 06:23:23 | かごめかごめの真実とは

2018年10月1日(月)

なんと偶然??

湯村温泉では、ハートを探すキャンペーンを数年前から行っているとか・・。

出来過ぎ!? 神、仏のなせる業とシナリオ!?

正福寺さんに行けば、たくさんのハートを見つけることができるでしょう。

ハートを立体的に表現したのが宝珠です。

そしてなんと~、観音堂から手を合わせた先にあるものは、聖地神河にあるイエス・キリストの墓であり、その横には大きな大きなハートのコンターラインを描いた山があります。 

そこに手を合わせるようになっています。

そして本堂のご本尊様らが見つめ見守っているところは丹後半島であり、宝珠(ハート)を手に持ったお爺さんであるモーセの墓でした。

正福寺さんへと行って、心眼を開いて本当のハートを見つけてほしいものです。

実は、この地図の中にはハートが二つ描かれています!

正福寺本堂のご本尊様たちは、モーセの墓を見守っています。

観音堂で手を合わせると、イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっています。 

見事です!

道教の聖地千山に祀られている宝珠を持ったお爺さんはモーセでしたね。


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千代に八千代に託された夢が湯村にはありました

2018-09-30 03:01:45 | かごめかごめの真実とは

2018年9月30日(日)

個性豊かな演技で高い評価を受けた名女優、樹木希林さんが15日、75歳で亡くなったという訃報のニュースと共に、名場面のいくつかのシーンをTVから目にすることができました。

その言葉には、私たちに伝え残したい真の言葉が彼女の口から投げかけられていました。

その樹木希林さんの名を湯村温泉で見ることができました。

湯村温泉が舞台となる夢千代日記が、夢千代記念館で映し出されていました。

TVの中に、味のある今は亡き樹木希林さんの演技を見ることができました。

館内には忘れ去られて行こうとする昭和の街も再現されていたりして、どこかに懐かしい心のふるさとを感じることができました。

吉永小百合演じる夢千代日記の舞台と、最澄 空海 円仁 良源ら高僧たちの思いが重なる夢の街、湯村の郷は実にすばらしいところです。

「夢千代」という言葉と、山の上に見える「夢」は、そのことを語りかけてくるようです。

広島からの平和の願いも「夢」に託されているようです。

千代に八千代に託された夢が湯村にはありました。

                            

 

 

昭和29年は、私が生まれた年です。

 正福寺の門も映しだされた湯村の街並みの情景に写る屋根は、瓦葺きでなく丸石で葺かれていますねぇ。


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どうぞ、観音堂で手を合わせていってくださいな

2018-09-29 07:10:00 | かごめかごめの真実とは

2018年9月29日(土)

やっとたどり着いた宝珠五箇所巡り達成の寺、正福寺。

コンパスグラスを片手に私は久しぶりにワクワク、ドキドキしていた。

本堂のご本尊様たちが見守り続けている方角は、丹後半島にあるモーセの墓(80度 誤差1度)でした。

ご本尊様に手を合わせる先は、円仁が遣唐使船で航海し漂着した長江河口でした。

なんということでしょう・・か。

では観音堂で手を合わせると・・、どこに御参りしているかと言うと、なんと! 

聖地神河のイエスの陵墓(165度 誤差1度)に手を合わせるようになっていました。

これはもう、計画されつくした建築の配置です。

最澄 空海さま 円仁 そして良源(元三大師)らが共演する巨大な宝珠の鼓動はこの大地に今も響き渡っているようです。

                       

ダビデの星にも大きな意味があって・・。

「どうぞ、観音堂で手を合わせていってくださいな」と大黒様が言っているような・・。

大黒様は大国主命でイエス・キリストでしたからねぇ・・。

 

 


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ありがたや ありがたや

2018-09-27 11:40:29 | かごめかごめの真実とは

2018年9月28日(金)

円仁が開基したという正福寺

円仁は、 五台山~長安へと行って日本に帰って来たのは太宰府。

太宰府からここ湯村に立ち寄ったとのことであるが、これはもう意図した場所へと急いで来たのかもしれない。

おそらくその時代(1200年前)、今の正福寺一帯は、天台山を思わせるような風景がそこにあったのではないだろうか。

円仁は、天台へと向かったが行けなかった。

偶然だろうか・・、寺へと上がる階段の方位は、中国の天台山へと向かう方位である。

意味ある場所に意味ある方角を意識して設計、建築されているのであればとワクワクする思いでコンパスグラスを握りしめて私は門をくぐった。

果たして・・ご本尊様は、どこを向いておられるのか、どこに手を合わせるようになっているのか。

円仁の思いは今に受け継がれているのだろうか・・と。


              

自然の川に、大きな鯉が沢山泳いでいましたねぇ。

 毎年11月17日に私は、イエスの命日を選んで自ら岩戸隠れした卑弥呼を偲んで聖地神河へと、多くの方々に行っていただきました。

昨年は、福本遺跡よりイエスと卑弥呼の陵墓へ手を合わせていただきました。

今年は宇宙的俯瞰場所から、手を合わせていただきたいと思っています。

11月17日(土)姫路発です。

泊りは、湯村温泉

そして翌日は、宝珠を持ったお爺さんの陵墓が見える里へと皆さんをお連れしたいと今、計画中です。

この季節はもう、カニのシーズンに入っていてなかなか大勢で泊まれる宿もなく、少々割高になりそうですが、

きっと皆さんに感動していただけると思っています。

最澄、空海・・そして円仁。

素晴らしい偉人達がこの国には居られたんですねぇ。 

只々、頭が下がる思いです。  

ありがたや ありがたや・・。

 


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