2017年4月5日(水)
4日(火)、事務所に武部さんがやってきました。
「またハートの山を見つけました」と。
それでイエス・キリストの墓の横に造られているハートの丘と、仙宮神社近くに見つかったハートの山と、有田の海岸にあるハートの山の三点を結ぶと、ほぼ綺麗な二等辺三角形を描きます。
そして、仙宮神社近くのハートの山は、見事に兵庫県神河町にあるイエス・キリストの墓の方向にピタリと向けて造られています。
これらは偶然でしょうか。 いえいえそうではありませんよ。 意図して造られています。
木嶋坐天照御魂神社の神紋は、双葉葵ですが、そこの神社にある、石組みの祠にあるお稲荷さんで手を合わすと、見事に、神河町にあるイエス・キリストの墓に向かって手を合わす設計になっていました。
事務所の双葉葵の葉は大きくなって、見事なハートの形になりましたねぇ。
そして、仙宮神社の宮司さんの説明によると、神社のどこかにハートが刻まれていると描かれていましたが、行く機会があれば探してみたいものです。
神社やお寺の飾りに、瓢箪やハートの形が刻まれていますが、瓢箪は「モーセ」で、ハートは間違いなく「イエス・キリスト」を表現しています。
この国の礎を造った人、モーセとイエス・キリストを神社やお寺では祀る中心にしています。 そろそろ、そのことに我が国の人々は気づかなければなりませんねぇ。
木嶋坐天照御魂神社の神紋
事務所のフタバアオイも綺麗なハートの形に育ちましたぁ
上は仙宮神社近くのハートの山
上は有田のハートの山
上はイエス・キリストの墓横のハートの山
神社やお寺の飾りにもハートが印されています