2013年8月9日(金)
今日の読売新聞の朝刊の人生案内。
夫が不倫相手に大金を渡す・・。
毎朝、新聞を持ってトイレに入る私です。 唯一ひとりになれる空間と思いきや、入るなり「ガリガリガリ~」と入口ドアの下部が鳴るので、「どうぞ~~」と私。
我が家の愛犬、コタロウちゃんがすかさず入って来ます。
せめてここトイレぐらいは一人にさせてと思う私ですが・・・
今、ここの私のブログを沢山の人達が訪れられるようですので、又、「楽しみに毎日見ています!」とおっしゃる方々が居られますので、ちょっとこの記事に一言。
・・・
私はピンクの物体を作らされてから、8月11日に宗像大社へ行って、「よう来たの~!」と言う言葉を聞いたような聞かないような・・、でも確かにその瞬間、全身がブルブルブル~と鳥肌が立つような経験から丸三年経ちます。
そしてこの間、知らない山へ行かされ、穴掘りを延々とさせられたりと、不思議な体験をしていて、今日現在もそれは進行中です。
そのような体験の中で、この世の不思議と、何のためにこの世があり、何のための人生かを今、教えられています。 ~この世は何のため!?~
・・・
回答者のアドバイスでは、相談者であるS子さんは、益々アリ地獄へと入り込みます。
今だ止むこともない世界の紛争も、意外とこのような考えにあるような気がします。
S子さんは、非常に他を思いやるこころの優しい女性です。 それがゆえに悩むのです。
回答者の言うようなことをまともにやれば、こころの優しいS子さんは、身も心も益々傷ついて行き、その傷は消えるどころかますます消えることのない大きな傷えとなって行きます。
これではいつまで経っても世界平和などくるどころか、遠ざかって行きます。
私は、この世の何かを教わりました。
でも・・ここに書いても皆さんは笑われるでしょうから、書くことは控えます。
でもね、・・「かごめかごめを研究する会」に一度でも来られ、又はどこかで私とすれ違いの出合いで会っても、その方、もしくはその方のお友達で、この今日の人生案内のような深刻な悩みをお持ちの方が居られましたら、「あの・・友達がぁ・・」と言われましたら、私が「ムニャムニャムニャ~」と言ったら、「な~~んだ、そうだったんですかぁ^^ 」という、傷がだんだんと・・、いえいえ瞬間に軽くなる回答ができるかもしれません。
これ、本当ですよ これも空海様からのお教えかもしれません。
素晴らしいお知らせです!
下記呼びかけに、私も明日参加します!
「感動塾」の重藤先生と、かごめの皆さんとで昨年11月、「鶴と亀をすべる旅」を行いましたが、それはそれは不思議な楽しい旅でした。
今回は、私の大好きなイワクラ学会の武部さんが重要ポイントの磐座に皆さんを案内してくれるとの事です。
このコースの中で、青峰山がありますが、私が書かされた第一の生命の樹(カバラ)の本当の大10のセフィラのマルクト(王国)は、ピンポイントで言えば青峰山なんですね。そしてその青峰山には、青峯山正福寺があり、ここのお寺の門の彫刻などは超素晴らしい彫り物があり、大いなる謎かけが秘されています。
こんな絶好の機会はそうあるものではありません。
伊勢神宮をどうしてそこに造ったのかのカギもそこにあるイワクラが教えてくれます。
9日PM3:20の情報ではあと空席が3名分ありそうです!
同行出来る方は、あったらラッキーですね~~
青峯山は以前は、天朗峯と呼ばれ、「エ~~~~ッ、エブライ語で アロンの峯!?・・・、エ~~~~~~ッ! アロンのお墓~~!?」と言うことで、十字架を書かされるきっかけになった山でした。 そしてそこの山とお寺にに行かされてビックリ!感動したものでした
神縁感謝申し上げます。
第93回「感動塾」のご案内をさせて頂きます。
今回は、野外活動で、なぜか秘められた内宮のイワクラを訪ねます。
案内は、庭師で巨石と日々接して見えます 武部正俊 先生にして頂きます。
全国の磐座(イワクラ)を巡られ、磐座について造詣が深く、仕事柄巨石の特質
働き、意味に通じていらっしゃる先生です。聖地の磐座に直に接して、先生の案
内を足掛かりに、皆様方お一人お一人の魂で磐座の声をお聞きください。その感
動を皆で共有しましょう!
実施日 平成25年8月10日(土)~11日(日) ※ 晴雨に係わらず実施
旨 今年、平成25年(2013年)は、神宮の遷宮の年。内宮外宮とも東西の御敷地に新旧の社殿が同時に建っているのを見ることができます。しかし、内宮の両社殿の中間ラインの真北に大きな磐座(イワクラ)があることはあまり知られていません。内宮では南側から北に向かって参拝しますので天照大御神の鎮座する本殿を通して、この磐座を拝んでいることにならないでしょうか。いろいろと資料を調べてみましたが、この磐座についてはほとんど出てきません。ただ、遷宮に伴う祭祀の一番最初に行われる「山口祭」はこの磐座の傍で行われます。何か大きな意味を秘めているように思えるのですが、無視されているのか、ほとんど何もわからないのが現状です。しかし、厳然として磐座は存在しています。
伊勢・志摩には、他にも立派な磐座が沢山あります。原初の祭祀をこれの磐座を訪ね参拝して感じてみようではありませんか。私たちが忘れてしまっていた何かが思いおこされるかもしれません。(武部正俊記)
集合 8月10日(土)8:00 JR大阪駅前 旧大阪中央郵便局南側
ハービスの北向かい側道路に駐車中のマイクロバス
(「感動塾」の旗を目印にしてください)
行程 8月10日(土)
8:00 集合・バス乗車
8:15 バス発車(遅れた場合、電車等で追いついてください。
ご用があり、途中参加の場合、どこで合流されるか、予めお知らせ下さい。
途中サービスエリアで休憩、昼食は手配のお弁当を車内、または、サービスエリアの休憩所で取って頂きます。
12:30~13:30 鸚鵡岩見学・参拝
13:45~14:10 佐美長神社参拝・磐座見学
14:20~15:00 伊雑宮参拝・磐座見学
15:30~17:00 青峰山の磐座見学・参拝
18:00~19:00 志摩ビーチホテル着・入浴
19:00~20:00 夕食
20:00~21:30 磐座学習会
21:30~22:30 懇親会
23:00 就寝
8月11日(日)
6:00~ 6:30 起床
7:00~ 7:30 朝食
7:40 ホテル出発
8:20 内宮着
8:40~ 8:50 内宮参拝
9:10~10:30 内宮の磐座見学・参拝
10:40~11:15 内宮周辺の神社参拝
11:30~12:00 昼食(お弁当)
12:00 内宮駐車場発
12:15 外宮着
2:30~12:40 外宮参拝
12:50~13:20 外宮の岩、井戸見学・参拝
13:30 外宮駐車場発
14:00~15:00 朝熊山の磐座見学・参拝
19:00 大阪駅前着解散
服装 歩きやすいもの(つっかけ、ハイヒール、短パン、スカートは不可・・・聖地探訪と虫対策のため)
持ち物 飲料(こまめな水分補給に適したもの)、タオル、傘、携帯電話
募集 26名 (参加費お支払い順)
申込 重藤悦男 etsuetsu@m4.kcn.ne.jp (E-mail)
または、0745-78-1198 (FAX) に
氏名・住所・携帯番号・TEL/FAX番号・メールアドレスを
明記して送信してください。
緊急連絡 090-3975-2602(重藤の携帯)
キャンセルの場合、キャンセル待ちの方に至急連絡できるように
ご協力下さい。
参加費 30000円(ホテル宿泊食事代、バス代、お弁当代、お楽しみお土産旅行保険代など)
お支払い方法 ①下記口座に郵便振込して下さい。
口座番号 00980=8=□141284 加入者名「感動塾」
郵貯口座からはATM手数料無料 窓口140円
口座がない場合、ATM290円 窓口330円です。
手数料は各自でご負担下さい。
②現金を直接、重藤にお支払い下さい。
宿泊ホテル 志摩ビーチホテル 鳥羽市相差1522-40
TEL 0599-33-6110
皆様のお申込、ご参加を心よりお待ちしています。
ありがとうございます。
2013年7月27日
「感動塾」代表 重藤悦男