2018年10月17日(水)
武部さんが熊ノ原の乙女岩は、宝珠だとブログに書きましたが、本当に宝珠岩なのでした。
乙女岩のプレートは、宝珠岩としましょう。
実は、赤穂に秦河勝のお墓である生島がありますが、その北側に宝珠山があります。
また、鳥取県の大山町にも宝珠山があります。
この西北西麓にはモーセが生まれたという大神山神社奥宮があります。
この二つの宝珠山からほぼ87㎞と同距離の位置にあるのが、湯村温泉にある正福寺です。
正福寺には沢山の宝珠がありました。
偶然でしょうか。
この正福寺と、赤穂の宝珠山とほぼ47㎞と同距離に位置するポイントにあるのが、熊ノ原にある宝珠岩なのでした。
これらが全て偶然で起こりえる確率とはどのようなものでしょう。
これは必然であり、計画的所作以外のなにものでもありません。
乙女岩?? ・・ 何を想像されようとも自由ですが・・、先人たちの想いは間違いなく「宝珠」でした。
このエリアには、もっともっと凄い秘密が隠されていて、この地に世界中から大勢の人たちがこれからやって来られるのですから・・。
正直このような宝珠つながりの発見には私自身おどろきを隠せません。
もう誰かがどこかで私を操っているとしか考えられません。
昨日16日は宍粟市一宮町二日間の探索の整理をしていましたが、ちょっとした興奮状態でした。
宝珠岩がある場所は、兵庫県宍粟市一宮町 福知 です。
最年少記録でオセロの世界チャンピョンになったのは 福地 君。
「こんなことってあるのだろうか・・」と。
全ては神様の計画によって何無駄なく布置されている世界がこの世のようですよ。
無駄無意味なものは何一つないということです。
いち早く福の地を知りましたか、 宝珠の意味も・・と。
聖地巡礼ツアー第16回 「イエス様の命日・宝珠の旅」
ノアの箱バスの空席は、あと6席となりました。