かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

行基はこの国の歴史の真実を知っていた

2017-03-08 10:12:55 | かごめかごめの真実とは

2017年3月8日(水)

 神護寺の金堂で手を合わせるとコンパスグラスで3度方向、京都市右京区京北上弓削町の589mの山に手を合わすようになっています。

その180度逆、つまり金堂が向いている方角は183度で、奈良県生駒市有里町にある行基のお墓です。

途中、獅子窟寺や、行基の墓の先には熊野本宮大社もあったりと、重要なラインです。

そして589m地点から重要ライン直角に西へ行った地点が、生野の姫宮神社へと渡る橋の下にある大きな岩の大亀です。

この三点を結ぶと、3:4:5の直角三角形で重要な大矩。・・ということは、この三点には大きな大きな意味があることを教えています。

生野には間違いなく、モーセやイエスを祀る地下神殿が存在します。

もうそろそろ岩戸を開ける時期に来ていることを教えているようです。

行基もこの国の本当の歴史を誰よりも知っていた一人でした。

行基が残した足跡を、空海様はほぼ全て歩いています。

空海様が尊敬した一人が行基のようでしたね。

・・・

  3月25日(土)は、名古屋で講演会があります。 よろしくお願いします。

それで、毎月第四土曜日にしている神戸でのセミナーは、翌日26日、日曜日にいつもの時間で開催します。

 

 

  

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