○○中学との「○○さんへ」と表紙に可愛く、
当時の担任から張ってもらった
交換ノートも、もう4冊目。
片面に娘宛ての手紙を先生達に張ってもらい、もう片面に私の文。
1冊目の私の文は、娘に対する 涙 の文で一杯だった。
しかし、
2冊目になる頃から、どんどん 怒り の文面に代わっていく・・・
「そろそろ私も書きたいので、月曜あたりに取りに来てもらえますか?」
「どうぞ。どうぞ。」と学校側のいつもの会話。
お忙しい先生方を配慮して、1ヵ月過ぎたあたりにお願いする。
昨晩の月曜日は、教頭から確認も入っていたので、
私もノートを書き込み、一緒に返却約束のプレートの下書きにチェックも入れ
早目に帰宅した主人と待っていた。
でも7時になっても来ない、、。 また 連絡 無しのすっぽかし・・・
私の涙から怒りに代わる文面も、 誰も読んでもくれてない。。。んだろう。。
とうに始まっていた
<当事者校の 呆れた 事故の風化 >
当時の担任から張ってもらった
交換ノートも、もう4冊目。
片面に娘宛ての手紙を先生達に張ってもらい、もう片面に私の文。
1冊目の私の文は、娘に対する 涙 の文で一杯だった。
しかし、
2冊目になる頃から、どんどん 怒り の文面に代わっていく・・・
「そろそろ私も書きたいので、月曜あたりに取りに来てもらえますか?」
「どうぞ。どうぞ。」と学校側のいつもの会話。
お忙しい先生方を配慮して、1ヵ月過ぎたあたりにお願いする。
昨晩の月曜日は、教頭から確認も入っていたので、
私もノートを書き込み、一緒に返却約束のプレートの下書きにチェックも入れ
早目に帰宅した主人と待っていた。
でも7時になっても来ない、、。 また 連絡 無しのすっぽかし・・・
私の涙から怒りに代わる文面も、 誰も読んでもくれてない。。。んだろう。。
とうに始まっていた
<当事者校の 呆れた 事故の風化 >
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