去年の11/7は主人が、娘の 事故の真相究明 を求め、○○市に対し、駅前で署名活動をした日。
学校教育の安全性を求め、
´親が安心して、子供を学校に預けることができるように´ と
娘を支援する方々や、娘が習っていた能楽子供教室のお子さんにまで、寒風の中、声を張上げて頂いた。
1万6000人余りという 市民のみなさんの、温かい署名を頂いた。
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昨日も、娘の同級生達が、娘に会いに 弔問に来てくれた。
楽しそうに学校の話をする 同級生達。
学校で先日行われた 合唱コンクールの歌を、「○○ちゃんのパートはソプラノだよ!」と言って、娘の祭壇の前で唄ってくれた。
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去年、悲しみのどん底にいた私と、何度もメールでやりとりしてくれた、臨床心理士の友。
国立大の教授もしている友人が、私の 学校への不安 に対し、
「 学校はとりあえずは 落ち着くでしょう。 でも、 事故から 学んでいかないといけない。 」
二度と このような悲劇が 学校現場で起きないように 親として娘のためにも 安全な形として 残してやらないと!
と強く思う。
署名を締め切り市に提出した後でも、次から次から署名簿が届きました。
議会は、請願は採択できなくても、必ず安全確保のマニュアルを作成させる、と言ってたけどどうなりましたかね?!
あのままじゃないですか?!!
市長選も残すところ1年に近づいてきたので、どうなったか市と議会、それと国政を狙っている
ブレナイ候補者に、なぜ真相解明を断ったのか質問書を出したらどうでしょう?、と思い
質問書作成に取り掛かってます。