怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

8月3日 勝手に文庫の寄贈書籍受け取りの日時まで決められました

2011-08-03 11:03:42 | 学校に対して
娘のことを生徒さん達に忘れないでいてほしい。
一緒に夢を持って成長してほしい。
その願いで、事故から半年後に寄贈した文庫。

娘が毎月楽しみにしていた書籍も、娘に供えてから中学校に毎月寄贈し続けている。

今朝学校に、今月の書籍のFAXをすると、「明日18時に取りにくる、都合が悪げれば取りにくる前に電話で連絡する。」との教頭の返信FAX。

私が玄関に出られないことを知っているのに、仕事のある主人に18時は、普通の常識では無理と考えないの?
私のトラウマを心配して、金曜に早く帰宅してくれる主人に合わせて、いつも金曜に取りに来るのに。

いつも夏休みの娘に介助してもらっていた通院。
私はあの事故以来できなくされてしまった。
昨日も主人に仕事を休んで連れて行ってもらっている。

これでは主人も仕事にならない!
教育者にはそんな配慮もないの?

娘を奪われた上、私達の生活もできない。



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